日々みゃじ的。
みゃじ



 覚書またまた

父、27日に吐き気が治まったもよう。
その後、やってきました「塩分ほしー」DAYS。
やはり塩入りトマトジュースが飲みたくなったもよう。
わかる!ほんとわかる(爆)!!

23日辺りから暫くは口もまずかったようで、やはりガムが手放せなかったらしい。

父が、あの、泣けるくらいに旨いラーメンを食べる日も近い(爆)。


父はもとより気が強い人でなく、更に母が重病人扱いする事でかなり精神的に弱ってるように見えてましたが、先日、同じく加療中の方が隣に入って来られ、その方のおかげか随分明るくなったように見えました。
やはり、闘病仲間が居て下さると自身の心の持ちようが全く違いますからね!
父に元気を下さって、本当にありがたいです・・・。
そのうち、父がその方と同じくらいに、病気に対して明るく強気な発言が出来るようになれるといいなぁ。


2012年03月30日(金)



 覚え書き。

3月19日→父入院。
午後からアリムタとパラプラチン投薬(2時間くらい)。
点滴はそれで終了!!
蓄尿も無し!
なんてこった!楽じゃないか!!

・・・いやいや、初加療の人には辛いさ・・・。あまりアタシが楽だとか、いいねぇとか言ったらいかんのだ。こらえろ(爆)。


3月20日→父すこぶる元気。
食欲もある。
顔色もいい。
副作用っぽい症状は無し。
お絞りの身体拭きが嫌だとぬかす(怒)。
しないよりかはいいじゃんか。

3月22日→21日の夜から吐き気が出たもよう。
21日の夕食は食べてない。
22日、朝ごはんはお汁と少し。
もしやとおもったけど、あの酸味大嫌いな父が酸味のある漬物が美味しいと言った!!!
恐るべし抗癌剤(爆)!!!
母が持ってきたバナナを感動して食す。
やはり、口がまずくなってきたようで、入院前に渡しておいたミントガムを噛んでたもよう。

まぁ・・・なんというか予想通りでした(笑)。
恐らく、土曜日くらいまで吐き気が残って、その後骨髄抑制でしょうね。
外泊か、一次退院が早くて4月3日くらいかな?

最近は、非常に冷静に淡々と治療の事を記事に残してくださる方が多いので、とっても参考になってます。

そのうち、ここにも肺癌コーナーが出来るんだろうか(笑)。


2012年03月22日(木)



 ねぇ、あたしが病気になった意味

ここが答えなのかな。

父が肺癌と診断受けました。

咄嗟に、アタシが頑張らなきゃ!って
アタシが家族支えなきゃ!!って

経験者だからこそ、父を支えられると思うし
経験者だからこそ、家族に変な不安を持たせないように出来ると思う。

今までのお礼もこめて

私は、みんなを支えたい。

2012年03月05日(月)
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