私という人間
DiaryINDEX


2001年10月30日(火) 同じ時間


君のだけ聞こえる音楽で
君にだけ見える私のままで
2人は同じ時間の中で揺れていたい

君に見える私の笑顔で
君に見えない私の痛みで
一緒に同じ時間の中で踊っていたい

君しか見えない私を
私の存在を明らかにした君で
同じ時間の中を潜り抜けたい


2001年10月29日(月) ねぇ


もっともっと誉めて
もっともっとバカみたいに私をおだてて

ありふれた言葉で良いから
私を嘘みたいにからかうように誉めて

この世界の追憶へ追いやって

かわいがってずっと イイコだねって
頭を撫でていて


2001年10月27日(土) 嫌い


簡単に人の心を傷つける

あなたの唇 

そんなに簡単に人を傷つけるなら

壊したい 亡くしたい その唇もこの唇も

誰かの一言で今日も傷つき涙して

酔って吐いて自分の胸をかき乱す

あなたの言葉が無かったら 私は今夜笑顔で居たのに

あなたのその唇が・・・・あなたのその言葉が・・・

私の気持ちを一つ おかしくさせていく


2001年10月26日(金) 泣き虫


あなたが思っている以上に私は弱い

あなたが考えれないくらい 私は寂しがりや

だから 甘やかせて 私をかわいがって

彼でも埋める事のできない穴を あなたが埋めて

そのままで良いんだって笑って

私の知らない場所へ連れて行って

私をここから連れ出して

この場所が恐くて 彼の知らない夜に私は泣く

誰でも良いのかもしれない

あの人しかダメなのかもしれない

けど私が私を見せたあなたなら・・・・・

私をここから連れ出して 一瞬でも

あなたの隣で笑ってた私を思い出して

私を昔の私に戻して

あなたの胸で少しだけ 涙を流す事許して



2001年10月25日(木) ヒトリ


私は一人ぼっち
いつもヒトリで笑って泣いて まるで綿毛のように
風に吹かれるままに あなたの思うが侭に
嘘のように笑って泣いて ヒトリぼっちの子供

あなたは いつも私の側に居てくれる
それは 私を疑うように全ての行動にかんよする
ヒトリになりたくて 1ヶ月もヒトリの時間が持てない私は
空っぽのお腹みたいに いつも泣き声をあげる

ヒトリが恐くて 一人になりたくて

あなたのことを消そうと決心した夜

恐怖心が芽生える いつも あなたを消せないでいる

ヒトリになりたくて 一人ぼっちが恐くて・・・

誰かの声が聞こえる あの場所へ帰りたくなった


2001年10月24日(水) イイコでいなきゃ


イイコでいなきゃって言う固定観念 強迫観念

誰からも嫌われたく無い 恐い 寂しい 寒い

イイコで居ても 誰からも愛してもらえて居ない

自分がなんの為に動いているのかが解らない

何がしたいのか これっぽっちも解らない

誰を必要としているのか 解らない

ヒロイン気分で酔って 私はおかしいが決まり文句

彼にさえも弱音が吐けない 吐いたら嫌われる

本当に辛い時しか 辛いって言っちゃいけない

そうしないと また嫌われてしまうから

どーせ私だから どーしても私だから・・・・

理解して欲しくても それを期待してしまうと

あなたの態度で傷つくから期待はしない 

だから私にも期待しないで 元気な時の私だけを
私と思って接して良いから

いつまでイイコでいれば良いのですか?

いつまであなた達を恐れる気持ちを抱けば良いのですか?


2001年10月23日(火) しあわせ?


綺麗事ばかりの世界なら

嘘で固めた世界なら

信じる事を捨てきれる私なら

1人だけ見つめて生きれたら

裏切りの無い世界だったら

あなたが本物だったら

汚い物が無くなったのなら

笑顔だけで埋め尽くされたら

好きなモノをヒトだけを周りに置けたなら

私がこの世に居なかったなら


2001年10月22日(月) 競争


競う事が嫌いです

決着をつけるのが嫌いです

アイマイなまま この場に浮かんでください

確信するのは 私を愛すと言う事だけで良い

他のモノは全てアイマイなままで居て


争う事が嫌いです

どちらが強いのか知りたいのなら

自分の心の大きさで勝ち負けを決めてください

笑顔の素敵なモノに優しい王冠をください

本物の笑顔が出きる人は争いが嫌いなはず

気持ちの悪い笑顔をする大人は偽物です

決めつけないで 争わないで 競わないで

自分が幸せだと思う空間の中で漂って


2001年10月21日(日) 頭の口癖


頭の中で繰り返される呪文は

死ね殺せ×100

そして私よ 消えろ・・・・

自分の気持ちでは無い

何者かが私の頭の中で繰り返す

死ね 殺せ 消えろ

それは私の心を落ちつかせる甘い呪文


2001年10月20日(土) 矛盾


自分の気持ちはしっかり持ちなさい
それなのに嫌いな人の前でも笑顔

自分にだけは嘘をついちゃダメ
自分を騙さないと一人ぼっちになってしまう

がんばりすぎる必要は無い
がんばらないと誰からも見失われてしまう

いつも笑顔でいなさい
笑顔だけじゃ頼りない人にされる

みんなを愛しなさい
好きな人がたくさん居るとヤリまんだって言われた

我慢しなさい 自分が悪いと思いなさい
自分が居なければ良いんだから死ねば良い
それなのに死ぬことも許されない

大好きだよと言った男の人たちは
いつか嫌いになってしまう

俺だけはお前の味方だよ
そう言って私を一番に傷つける

どこに矛先を向けよう
どうやって盾を身につけよう


2001年10月19日(金) 今夜の月


否定されると解らなくなって
肯定されても それも違う気がしてるんだ

言葉が不必要で 人間が不必要で
今夜 愛する人さえも 消えてしまえと祈ったんだ

欲しいのは 私の体と煙草とお酒と水
それさえ あれば生きていけるような気がしたんだ

あなたと私が違う人間なのは 知っているよ
私が今疲れているのは 知っているよ
あなたを必要としているのも 知ってるよ
穴の中で 掘っても掘っても
抜け道が見えなくて 掘る事がばからしくなった
ずっと 土の中で 1人で掘り続けてる
そんな気分の中に居るのかな?

誰かに相談しても 理解してもらえないでしょ?
自分が矛盾ばっかだから 誰も聞いてはくれないでしょ?
言いたい言葉は一つなのにね あなた達が好き

夜が明けるのが恐くて 月が見えない 土の中で
1人でまっくらな中 1人で掘り続けてるのか

笑っちゃうよ 悲しい分だけ 笑っちゃうんだ
きっと私は寂しがりやな弱虫なだけなんだよ

今夜の月が 雲の合間からこちらを覗くように
私はあなたの顔を見ては隠れ 
何も言えないまま 自然の流れのまま
光りを与えた気分で あなたに光りをもらってる
そんな私をあなたは輝かせ続けてくれる・・・

あなた達の声が聞きたい 効きたい
あなた達の言葉が私を救う

何でも良いの あなたの気持ちを少しだけ覗かせて
この穴の先を 少しだけ秘密で教えて

月は今日も自分の顔隠しながら あなたを見つめるから
ねぇ あなた達も私を少しだけ見つめて


2001年10月18日(木) 願い


ねぇ早く気付いて 私があなたを必要としている事
ねぇ早く気付いて 私がおかしくなってる事

ねぇ叱って しっかりしろよ って真っ直ぐ目を見て言って
ねぇ頭を撫でて それでも良いんだよって優しく撫でて

早く・・・早く・・・早く・・・・

私が壊れる前に早く気付いて
早く私を戻して ねぇ お願い

私の心を頭が少しずれ始めてる事に
信じるモノが毎日消えて行く事に
私の涙が本物かさえ解らなくなっている事に

お願い早く早く 私を縛りつけて
早く私を解き放って・・・・お願い

この心 忘れたくないのに
少しずつ心が忘れようとする
だんだん頭がそれに従う・・・・・

あなたが あなたが あなたが
居てくれた季節が消え逝く
消えて行くあなたの言葉と笑顔

寂しいの悲しいの苦しいの
私を必要としていない人間が私の気持ちをかき崩す

ねぇ あなたは私が居た時間覚えてる
ねぇ あなたは私が消えた日の事知っている
ねぇ あなたは今 どこで誰と笑っているの

お願い早く 私の心に届く声を・・・・


2001年10月17日(水) 生きと死逝ける


なんの為に産まれて来た
何をする為に産まれて来た

死ぬ為に産まれてきた
私達は宇宙の一部
土となる為産まれて来た

生き 死逝ける までは私達の自由時間

逝った後 土となる為この世に落ちた

土になれるなら 私達は生きた
私達はこの世の肥料となる
私達は死んだ時 やっとこの宇宙の為となる


2001年10月16日(火) 肯定


否定されると 全てが要らなくなる

肯定されると どこかへ逃げたくなる

否定されると 消え去る記憶がある

肯定されると 思い出す過去がある

あなたに受け入れてもらえない私の一部
あなたにさえ話せない私の記憶

誰も知らない世界で立ってます
誰にも見えない暗闇の中で待っています

あなたが手を差し伸べた
私の心を底から救いだした
それと一緒に暗い寂しい空間も
この世に導いたのでしょうね

私はあなたと会って あなたに愛されて
こんなに笑顔になりました
嘘の笑顔を手にいれました

おかしくなる 悲しくなる 叫びたくなる
震えながら知らない人の声に怯えています
恐いの 寂しいの 子供の声が頭に響く
子供の私が出て来た夜は あなたの胸で泣きました
パパが好きだと笑いました

そんな私も肯定してくれた あなた
そんな私自体を否定した あなた

私は誰の為に 泣いていたのですか


2001年10月15日(月)


この世に存在するモノ全てが嘘です

あなたが見ている世界も 
あなたが愛している人も
全てあなたが頭の中で描き 
それが実物の様に感じているだけ

あなたが触れる この胸も
あなたが喜ぶ この笑顔も
あなたが愛してると言う この体も
全てあなたが作った偽物なのです

私は私です あなたはあなたです
それは嘘の固まり それは雨に濡れて流れて逝く


2001年10月14日(日) 心の病気


誰かを愛する事によって 自分の存在を確認する
誰かが私を必要とする事で 自分の存在を明らかにする

誰も愛せない状況でも誰かを愛そうとしてしまう
誰にも必要とされないと 感じると戸惑い死をも決意する

周りから見ると彼女の事を100%愛している彼氏が居る
本人から見ると彼は私を愛していない もしくは
愛してもらっていると感じても裏切られる不安が付きまとう
彼が居なくなったら・・・と先の不安ばかりが頭にある

自分の血を見る事での安心感

私はリストカット(手首を切って自殺しようとする事)までは
いたっていない だから 軽い症状だと思われる
カサブタ 痒い所を引っ掻き 血が出るまでは止めない
自分の血を見る事で生きているという事を確認し
安心する すると 安定した気持ちが芽生える
私の場合 足と腹にあるカサブタを毎日掻き毟る事で
安心し その後眠りにつく事ができる
自分で止めようと思うのだが 気付きと掻き毟っている

不安な時間と向き合う事ができない

1人の時間 もしくわ 彼が私を必要としてくれない
友達が私を必要としていないんだと感じる時
誰かにメールしたり電話したりネットをする事で
自分がこの世に居て良いんだという 事を確認する
誰かが話しかけてくれる事で自分の存在を確認する
メールの返信 ネットに誰も居ない時 自分が生きていて
良いのかと悩み 私の場合は酒を飲み 記憶を無くすよう努力する
自分が心の病気だと認めたく無い人が居るみたい

自分のせいだと攻めたてる

一緒に居る人が怒って居る時 落ち込んで居る時
それが自分のせいだと思い 自分が居るから
一緒に居る人が不快に思い そうなったのだと思い込む
結果 自分がこの世に居るから 私が居なかったらと
自殺までをも決意してしまう
日記を書いてる人が こうゆう人が嫌いだと言うと
それは自分の事だと思い相手に会わせようとする

自分は誰からも認めてもらえない

相手は私の事を好きだと思って接していてくれていても
私は相手の特別じゃ無い もっと相手に必要とされなくてはと思う
友達が悩んでいる時に親身になって相談に乗る
誰かが寂しいと言ったら 私が相手にならなければと感じる
誰からか自分が特別だ 君が居なかったら・・・と言われると
うれしく感じ 必要以上に相手にかんよしよう
必要とされようとし 自分のはんよないに相手が居ると安心する

自分への大きな期待

自分ができる人だ 本気になったらなんでもできると思い込む
結果できなかった場合 誰かが邪魔した または
できない自分に腹が立ち 死ぬ事を考える

基本的には明るい

誰かに迷惑をかけたり 自分のタメに誰かを
犠牲にする事を嫌う
相談をした時など 相手が少しでも嫌そうな顔をしたり
(もしくわ していないのにそう考えてしまう)
相手が嫌がっていると感じた時 急に元気なフリをしてしまう
相手に嫌われる事を嫌い 無理してでも笑顔になったりする
嫌われる事を一番嫌なことだと感じる
無理してでも 好かれようと イイコを演じる

イイコでいなければいけない

イイコで居なければ 嫌われてしまう 必要とされない
見捨てられてしまうという脅迫観念がある
イイコでいなければ いけないんだといつも思っている


誰かがヤフーメッセンジャーを開いてすぐに落ちてしまった時
それは自分がいたからだと思い 嫌われたくない
気分が良い時は メールでメッセージを送り 返信が有る事で
自分が嫌われているのでは 無いと確認をする

こうゆう文を書く事でみんなが私を嫌いになってしまうのでは
無いかという不安と そうなれば良いと思う気持ち
いつも 頭の中に数人の人が居る
それは普通の事で自分が特別だと思えない思いたくない
けれど特別だとおかしいと言われる事での安心感
それと同時に皆そうなのだからそんな事で悩む自分は
おかしいと不安に思う気持ち 自分は弱い側の人間なのだから
こんなふうに ホームページを持つ事も許されないのでは
無いかと思う気持ち そんな気持ちがある

私はきっと普通なのだと思うけれど それを普通だよと
言われても私は普通の人間なんだと落ち込んでしまう
それはおかしいよと言われる事で私はおかしい
人間なんだと落ち込んでしまう

こんな事言ってる自分が変なのも 
おかしいのも解るけど 誰も理解してくれないんだと思う
私自身おかしいのか 普通なのか解らないし
自分がどうしたら良いのか解らない
彼が居る事で 安心できるけど 彼の存在事態確信できない
彼が本当に居る人で 周りの人に見えているのかも
悩んでしまう 彼は本当に私のことを愛しているのかも
解らない ただ彼も私に依存しているだけではないのかと思う

こうやって この日記を書く事で おかしい側の人間へ
追いやられ ホームページをやって居て良いのか解らない
私が私を主張する場だとは 解っているのだけど
こんな私を理解し 必要としてくれる人なんて居ないのではないか
そして この文を書いた事を明日の私が覚えて居るのか
この文を書いている私は私なのかが解らない

この日記を書く私は半分が私の知らない私で
って言ったら変だけど 知らない内に書かれている日記で
私が書いているはずなのに 知らない文があると不安になる

多分 おかしいんだと思う 多分普通なんだと思う
きっと人間って生き物は こんなモノだと思いたい
自分が解らない ただ夢の中で生きている気分なのです


2001年10月13日(土) 発作


止めど無い苦しみが湧いては消え湧いては消え
そんな事を毎日繰り返しています

やっと収まったと思っても 苦い後味が残り
なんとも言えない気持ちが湧いてきます

あなた達とさよならした夜のように
虚しさや哀しみが残るのです

自分で止める事のできない この頭の中身
今日も誰かの一言が私の胸に突き刺さります

誰かに頼っても慰められても
悲しみが頭の中でグルグルと
メリーゴーランドの馬は自分で走れない様に・・・

私自身でも止められぬ気持ち
どうすれば良いかなんて もう聞かないから
この頭と心を統一した答えをください

私は私だって 心の底から言わせてください


2001年10月12日(金) 秘めた心


あなたの事 今でも気になっています
ううん 正直言うと好きなんだ

彼氏が隣に居ても 誰かとお話ししてても
フッとあなたの顔が 頭に浮かぶ
あなたの笑顔が大好きで大好きで
心が締めつけられる 好きなんだもん

あなたの楽しいとは 言えない話も
イケテルとは言えないファッションも
強いフリして 怯えてるあなたの心も
周りを気にして自分を出せないところも
全部大好きで できる事なら今すぐに・・・

一夜の過ちでも 気紛れな気持ちでも良いから
私の事を抱きしめて欲しい
奥まで衝いて私を動かして欲しいの

あなたが言った嘘 あれは本当の嘘
それとも優しさの嘘 それが知りたくて
あなたの笑顔と苦笑が頭の中で・・・

あなたが好きです あなたが必要です

何も無くなった夜 気晴らしにでも良いから
私の電話を鳴らして そしたらすぐにあなたの横へ
あなたの上へ あなたの下へ 私は行くから

あなたの笑顔と心が 一瞬でも手に入るのなら・・・


2001年10月11日(木) 死ぬ日まで


あなたが死ぬ時は どんな時ですか?
あなたが死にたいと思う時はいつですか?
あなたが記憶の中から 消え去るのはいつですか?

あなたの気持ちが死ぬのは どんな空間ですか?
あなたが選ぶ死に場所は どこですか?
あなたが 消える現実は あるのですか?

私は今 死んでいます
私は今 この世にいません

どこかに 捕らわれたまま 死んだままに
この場所で嘘のように動かされ 目を開いています

私が死んだのは いつですか?
私が死んだのは なぜですか?

その日から むずかしい言葉や嘘は
私の中で消えました 正直な子供の私がここにあります

母を愛し 皆を愛し 動物を愛し
笑顔だけが全てだった あの時のように

私は死んだ時の記憶がありません
私が死んだ日は小雨が降っていたのは覚えているのに
何故 記憶が途切れ 嘘のような笑顔がたくさん・・・

この世界は 誰の世界ですか
この肉体は 誰の物ですか
あなたは いつ 私の元へ来るのですか


2001年10月10日(水) スクラップ


要らないモノは 全部捨てて

要らないヒトは 全部消して

要らない私は 無となれ


2001年10月08日(月) 必要として


もっと笑って もっと触って もっと必要として

あなたが欲しいから あなたに必要とされたいから

私はこの世に蔓延ります

消えろと言われても あなたの側で泣いています

必要なくなったのなら 私を消して

涙も出なくなるくらいに 私を求めて

触って壊して粉々にして 記憶がなくなるくらいに

あなたが私を欲しがるのなら それ以上にあなたを必要とする


2001年10月07日(日) 消えた


今日もひとつ消えた
明日もひとつ消えるだろう

哀しみも喜びも寂しさも優しさも
ひとつづつ消えて いつか無になる

消えた肉体を 求め
魂となった天使に話しかける



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