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■ 料理の本
料理をするために必要なのではありません。 心が疲れたときに、魂が気持ちから栄養を補給できなくなったときに、見るのです。
特に最近見るのは、カフェごはんとか、簡単おいしいご飯とか、シンプルな白のページにおいしそうなご飯の写真が載っているもの。
なんだか、そこから「おいしく食べて!」パワーが見えるんです。 そのパワーが魂の栄養になって、心が満たされて、身体が本物のご飯を求める。 わたしの小さな自己流食欲の取り戻し方です。 今日も、スーパーの棚に並べられた料理の本を眺め、おいしそうな料理にお腹を鳴らせてました(笑) 揚げネギを浮かべたラーメン、大根おろしの乗ったじゃこのお茶漬け、野菜たっぷりのペペロンチーノ、揚げたてカリカリの豚カツ。 ……あるとすれば夜食の時間なので、お腹が減ってきた……。 明日の朝ごはんが楽しみだなぁ(夜の残りのシチューだってわかってるんだけどね^^;)
幸せをありがとう★
2004年10月07日(木)
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