Have been recalled.
koara



 Start to count down .

消えるのはいつの日か。

分かっていた。
知っていた。
でも。
知らないフリをしていた。
わからないようにしていた。
でも。
いつか来る。
必ず来る。
そんな終わり。
誰に言うでも無く。
だれに聞くでもなく。
人知れず消え行く。
そんなもの。


『YELL』


もう戻れない。
その不安を希望だけじゃ
絶ちきれないでいるけど

今君は門出に立ってるんだ
はるかなる道を行くんだ
誇り高き勇者の様
風立ちぬその道のどこかで
君を探してるんだ 
誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢の模様 
いつの日にか 
その目に映せ・・・

どんなに大きなつぼみでも 
凍えて冬に負ければほら
春の風さえもあびぬまま 
枯れていくのだから
寒さに負けないで 
あなたの足跡 
誰かがたどるよ
いつの日にか 
春の風になれ

現実と夢が今 
遠くかけはなれていても
そう 
ムダじゃ無い 
その姿を遠い場所で誰かが見てるのさ




言いたくない言葉。
ソレを表現できて。
いえない言葉。
それを歌に、詩に変えて。




It has not finished yet
Now was born.
It waits for the inside when calling it now.

2002年10月22日(火)



 キケンキケン

ダメだよ。

目を合わせて。
確認して。
それから。
前に出てこないで。
危なかったんだよ。
わかる?
あと、もすこしだったんだよ。

今度からは。
こないでね。

小さな小さな旅人さん。

次は何処に行くのかな?
今度はボクもつれてってね。
君の相棒も一緒にね。
でも。
気をつけてね。
今度は、無事じゃ無いかも知れないから。





いいんです。
もう少し。
もう少し。
高く高く。
そうすれば。
落としたときに。
激しく壊れる。






愛するということを知りたいのです。
もらっても。
おくっても。
まだまだ。
分かりません。
ボクが思うところの。
愛する、と。
君が思うところの。
愛する。
同じなのでしょうか?
違うと思うんです。
ソレは分かってるんです。
でも。
でも・・・
わかりません。

嫌いなのです。
やっぱり。

使いたくないです。


2002年10月13日(日)



 感染拡大

パン屋にて。
ゴッドハンドと呼ばれる。
頭の中はあの5人で一杯。
フェムト?
ボイド?
眷属の話?
とか。
本当は違う。
ほんの些細なグラム数をわかる故。
そう呼ばれるのです。
あの人は言いました。
たった5g。
よく分かるね。って。
よって。
ゴッドハンドって。

「上の風としたの風は違う。」
そういったら。
詩人みたいだな。って。
言われました。
また、言われましたよ。
コレはオレが働いてるところの
一階と、屋上の風の強さの話。
オレはいつも屋上にいるので。
あの人は屋上に来ないので。
「今日は風があまりないな」って。
話の途中でオレが言ったのです。
そしたら。
言われたんです。
Poemer!



.hackシリーズ。
ゲーム。
コミック。
アニメ。
小説。
今日、ついに全部制覇!
まだまだ、始まったばかり。
謎な事ばっかり。

ついに見つけた。
小説。
っていっても、知ったのはつい先日。
本屋さん2件目で幸運にも発見。
さすがだ。
まだ、読んじゃいないが。
明日の昼休みから読み始めよう。
どうせ、屋上行っても暇なんだし。

ビデオ。
何気に行ったTUTAYAで発見。
マジで買おうかと思ってた矢先で出会った。
フフフ。

あまりにもうれしかったので。
洗剤買うのを忘れちまった。
036さんよ。
もう、つくりはじめてる。
今10分を過ぎた頃だ。
明日、届ける。
心して待て。
CDもついでに渡したる。
CHとCEの曲集。
ダビダビ





誰かの前じゃ現れない。
誰も相手にできない。
アイツ以外じゃダメだった。
誰の前にも姿を現さない。
本当のホント。
嘘でつくりあげても。
本当で作り上げても。
君は君って。
定義してくれるから。
そんなことしたのは
君だけだから。
この辺で終わりたくないのです。
でも。
ダメならダメだって。
行ってくれてもいいのです。
今のままじゃ。
嫌になれないから。
卑怯なのです。
自分じゃ手は下せません。
下してみたのですが。
ことごとく。
アイツに邪魔されます。
アイツは邪魔します。
そうですよね。
消えたくなんかないんです。
消す積もり無くても。
止める事を決めたら。
実行したら。
結果。
残るのは。
アイツが消えるという事実だけ。
痛いですね。
まるで体を切られたみたい。
文字通りですね。

ドンドン染みていきます。
そして。
生きます。


見たくないものを見たら。
人はどうするのでしょうね。



2002年10月11日(金)



 miss it ...

給料日。
特にやることもないので。
ビデオ借りてくる。
「ソウル」
「天地無用 in love2」
「one peace ワンピース 珍獣島のチョッパー王国」

それなりにどれも面白かった。
ただ、ソウルが日本語吹き替えだったのか
(よく見ないで借りてきた)
韓国人が日本語しゃべってて
それを通訳して
同じ事を2回聞くというわけ分からんことになってた。
最後あたりでは、韓国人と日本人が
普通に日本語で会話してるし。
その辺の境界線が見えなかった。

ワンピースは言うまでも無く面白かった。
ちとクサカッタけど。

天地無用はあの絵が少し好きになれなかった。
昔の絵の方が好きだなぁと。



こないだ
指を切った。
予想以上に深いのか。
結構血が出た。
痛かった。
でも。
もっと出ればいいなとか。
危ないこと考え出した。
でも、パンに憑いたらいけないので。
セロテープ貼って止めた。


他人に「生きろ」とか。
「死ぬな」とか言うくせに。
どっかで。
死にたいって願ってる。
「何のために生きてるの?」
コレをチーフに聞かれて。
「嫌にならないか?」
ってアイツに言われて。
「生きる目標をソレに持っていくな」
って。お前に言われて。
じゃぁ。
何を目的に生きればいい?

誰かは生きたいって願ってる。
でも。
誰かは死んだほうがいいって思ってる。
そして。
誰かは、もうどうでもいって、ふらついてる。

オレが思ってるソレを失ったらどうなるんだろ。
ソレの事を言うときは
駄々っ子のようになってるっていってるけど。
そうなんだろ。
認める。

疲れてるのか。
病んでるのか。
頭の痛みは消えていか無い。
丸めているとき。
意識が遠のいていく感覚だけが残る。

わかってんだ。
ダメなんだって。
やめればいいのに。
どんな言葉をもらっても。
どんな言葉を送っても。







あぁ。
狂ってる。


2002年10月10日(木)



 今日は休みなのです。

この前の休みから。
たぶん4日くらいしか経ってない。
でも。
この4日は変だった。
体力の減り方がおかしかった。
1日分の体力もままならない状態。
帰ってきても爆睡。
そんな毎日。
疲れてるから飯も食えず。
飯も食えてないから疲れて。
疲れてるから寝ちまう。
よく分からん周期で過した。
今日は休み。
普通に休みの日だった。
寝て。
起きて。
ゲームして。
飯食って。
風呂入って。
本買いに言って。(ちなみに H×H)
また、ゲームして。
飯食って。
これからどうしようかと思ってる最中。




人を変える人が居る。

昔そんな人が居ました。
最初は全然話などしなかったんですけど。
たまたま、話をする機会が有り。
ほんの小一時間程度、話をしました。
その人はいろんな事が、似ていました。
第一印象とは全く違う人でした。
それから、その人の事が知りたくなり。
色々と話をするようになりました。
その人も、少しずつ私のことを聞くようになりました。
お互い、「人」を知りたいって思ってたみたいです。
そんなところも相成って。
お互いを深く知ることになっていきました。
それからは楽しい日々でした。
今まで。
誰にも見せたことの無いもの。
誰にも聞かせなかった過去。
話しました。
そのたびに、付き合ってくれました。
居てくれるだけで嬉しかったのです。
でも。
やっぱり他人と言う事は消えないもので。
見方とか。
感じ方が違いました。
それでも。
納得できる範囲の違いなので。
そんなに苦労することも無かったです。

忘れられないことをたくさん教わりました。
忘れちゃいけないことをたくさん教わりました。
大事な何かを手に入れました。
とてもとても痛かったですが。
今でもまだ大事にしまってます。

アナタには初めて見せたんですよ。
いや、言い換えます。
見せたのはあなたが初めてです。
あんな風な自分が居るとは思いませんでした。

今もアナタの言の葉が。
私を作り、変えて行きます。

今でも笑えていますか?
どうなのでしょうか。
とてもとても心配です。

君に逢わなくなって久しいです。
「生きていますか?」
この言葉がアナタとの合言葉になってますね。

「私は誰なのでしょう?」
ずっと考えていましたね。
付き合ってくれましたね。
定義もしてくれましたね。

なぜか。
ふと懐かしくなりました。

ありがと。

また。

ね。


2002年10月04日(金)
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