Have been recalled.
koara



 心の声を聞いて。

今日は休み。
今までは疲れてたので。
家に来てもすぐに寝ちまう。
又は。
頭がボーっとして書けなかった。
書きたくなかったってのもある。

寝ても寝ても寝たり無い。
でも。
寝た分、無駄に過してる気がする。
寝たい。
でも。
おきていたい。
でも。
無駄にしたくない。

ゴメン。
すぐに返事は書けなかった。
理由は上記のとおり。

君の言うとおりだね。
パニック障害。
まんまオレのことです。
あの症状はそのとおりです。
原因はストレス。
他にも色々。
納得できるよ。

自我障害。
ついでに発見。
オレはコレなのかな。
って。
そう思った。
多重じゃなく。

君は、何だったっけ?


パーカーを購入。
デカサイズ。
久しぶりに服買った。
良い。
かなり気に入った。


心の声を聞いて。
自分のしたい事を。
自分が望むものを。

聞いてあげて。
自分の心の声を。
そしたら。
何かがわかるから。
反発しても。
苦しいだけだったよ。

聞くから。
隠さないで。
聞きたいんだ。

声は聞こえないけど。
今の君の気持はわかるから。
聞かせたくなくても。

傍に居て笑って欲しいんだ。
笑わなくなるのが。
これほど怖いなんて。
知らなかった。

オレが想うほどじゃなくても。
想ってくれてるのは知ってるから。

生きてて。



2002年09月30日(月)



 軽い失態。

昨日はバイトで。
今日は休み。

昨日。
友達がパソコンを治しに来てくれた。
もう4年近く使ってるノートパソコン。
去年あたりからなのだが、
ハードディスクに書き込みできなくなるときがある。
原因は全く持って不明。
ウィルスチェックも問題なく。
ソフト的にも問題なく。
ハード的にも問題なく。
でも。
エラーが出る。
ある意味お手上げ状態。
で。
救済を求める。
なんか色々やってくれて。(オレには分からん)
OSも入れなおしてくれて。
なんか、とりあえず治してくれたっぽい。
その間。
ハラも減ったので。
飯を食いに行く。
バイト後だったので。
ハラも減りまくり。
明日は休み。
って事で。
焼肉食い放題!!
ここ最近休みの前は食いに言ってる気がする。
何せ血が足りない。
普段、まともなもの食ってる気がしない。
パンくらいだな。
たぶん。
他は・・・まぁ、その辺のものを適当に。
つーか。
チカラが出ない。
だから、肉を食う。
腹痛くなるくらい食った。

その後ビリヤードに行く。
つーかね。
うまいよ。
2回目なんだろ?
マジでうまいと思います。
俺らの2回目といったら。
真直ぐ打てない。
玉はまともに行かない。
ブレイクなどはじけもしない。
そんなですよ。
それなのに、普通にオレとやってたじゃないか。
もっと自身持てよ。
なぁ。

で。
家に帰ってくる。
それからも色々作業をしてくれた。
オレは・・・
疲れと満足したってのもあって。
寝ちまった。
軽く。
気がついたらベットに行ってて。
マジで寝てて。
おきたら2時間立ってた。
夜中の2時くらいか。

彼は言う。
「甘えてたね」って。
最初は意味が分からなかった。
どうやら。
寝言を言ってたらしい。
夢の中で誰かに甘えてたってさ。
・・・誰にだろ?
記憶に無い。
人前で眠るなんて久しぶりだ。
よほど疲れてたか。
よほど安心してたのか。
なんにせよ。
普通に寝た。

夜中の4時くらいに家を出る。
家に送るため。
たぶん。
二人とも軽く壊れてたのか。
吉野家に行くことになった。
別にそんなに腹は減ってなかったけど。
なんか無性に食いたかった。

食い終わったら5時近かった。
空は夜から朝に変わり始めてた。
ドライブもしながら。
函館を回る。
家に送った時には。
すでに日が出てた。
長くて短い楽しいときは簡単に終わった。



今日は。
普通に休んでた。

ブックオフにサイコ買いに行った。

ウオッシャー液も買いに行った。

昼ねもした。

とりあえず。

明日に向けて寝る・・・
あ。
小田原さんからの電話・・・
ドライブに行くこと決定。

現在10:34.
今日中には帰るってさ。

何処にいくんだろう・・・

2002年09月26日(木)



 一度触れてみたかった

大きな大きなものができていた。
雨の後に。
キレイな太陽のヒカリを浴びて。
大きく大きくできていた。
7つの色の大きなワッカ。
本当に久しぶりだった。


疲れた。
体力を全部使った気分。
朝飯も抜いたから。
体に力が入らない。
動きも悪い。
どじもやらかす。
そりゃ怒られる。
ちと凹む。

いつものように屋上で飯を食う。
一人で飯を食う。
風は思いのほか気持いい。
日の光もちょうどいいくらい。
雨が上がった後で。
少しだけ涼しいのがまた、気持いい。
だんだん目が重くなる。
ほんの少しだけ。
昼寝をする。
此処のところ毎日。
めちゃくちゃ気持いい。

はとがこっち見て首傾げてる。
カラスはずっと鳴いている。
すずめはチョコチョコ遊んでる。




もう少しだな。
もう少しで。
届くよ。
おめでと。
ちょっと早いけど。
今年も言えた。
良かった。
いらないって言われるかも知れないけど。

今のオレは誰なんだろう。
気持悪いくらい。
落ち着いてる。
昨日までの苛立ちも無い。
不思議だ。

色んな日があるって。
そういわれたけど。
それとはなんか違うくて。

やっぱり。
戻ってるんだなって。
嫌でも思い知らされる。

反面。
君に逢いたいって願う奴も居る。
一つの体に。
たくさんの心。
そう。
それがオレなんだよ。
少なくて2つ。
多くて4つ。
皆が一個づつ。
わかる?
自分会議?
葛藤じゃない。
相談。
悩んでるのでもない。
なんか違う。

今は。
3番目。
落ち着いてる。

あとどれだけ。
これが続くのだろう。


サイコ。
続きが気になるから。
買っちゃった。

仙水にあこがれた。
ISOLAに興味を抱いた。
解離性って。
障害なのかって。
離人だって。
君は言ったけど。

忘れられない。
知らないところで。
オレを知る奴が居る。
あの奇妙な感覚。

貴女に触れてみたかった。
君と話してみたい。
アナタはオレが好きですか?

一度。

そして。

もう一度。


2002年09月24日(火)



 大きい可能性の一つ。

長年の謎だったものが。
ほんの少しだけ。
解けた気がする。


今日もバイト。
昨日の夜はあまり眠れなくて。
睡眠時間はいつもより短かった。
朝起きたときは大したことは無かった。
でも。
パンをこねるたびに。
体の中に重いものが流れ始める。
だるい。
今日はやれるのかどうか。
本当に不安だった。


右の頭の奥で何かが絞られている。
ギュッと。
ぐっと。
握りつぶされてるみたいな。
嫌な痛みだけが。

左の目の奥が気持悪い。
右と左でつながってるのだろうか。
気持の悪い痛みは少しで消えた。
でも。
気持悪さだけは残った。


バイト中。
パイルームにフルーツミックスを取りにいった。
帽子を脱いだ。
かぶらずに戻った。
そしたら。
面台の人たちに爆笑された。
どうやら。
あの頭にかぶる網みたいなのが。
変な風にかぶってたらしい。
でも。
笑いすぎ。
でも。
うれしい。
最高に笑えたバイトだった。

言われた。
先輩「クラスの人気モノだったでしょ?」
オレ「なんでですか?」
先輩「だって面白いから」
オレ「・・・男にはもてましたけどね」
先輩「男好きだったんだ」
オレ「違いますよ・・・」


今のオレ。
もう一人のボク。
もう一人のアイツ。
もう一人の・・・

最初は。
ボクだった。
0から12までの。
何にも侵食されず。
形作っていたものは。
自分を自分と定義できるモノ。
何の迷いも無かった時。

次に。
13から19
オレ。
気持を覚えた。
笑うって教えてもらった。
だけど。
感情を失った。
何も感じない。
何も気がつかない。
ただ。
笑ってた。
君はそれでも。
オレに気持を聞かせてくれたね。
何もできていなかったはずなのに。
オレは君にヒドイ事をしてたって。
アイツに言われて。
ずっと悩んでた。

ずっとオレって言うものを作って来て。
少しだけ大きくなった。
事あるごとに。
変換期は。
オレの変換期でもあった。

気がついたら。
一個。
また。
一個。
増えてたよ。
一個だけじゃなくて。
使い分けられるくらいに。
多重じゃない。
全部に記憶はあるし。
全部に感情がある。
元が違うだけ。

変わる瞬間は適当。
いや。
一緒に居る人によって違う。

後から作られたモノほど。
遠い気がする。

分からない。

分かったんだ。

20からは。
統合されずに。
朝昼夜。
対面するモノ。
『お前はいったい誰なんだ』



それでも。
居なくなろうと。
考える。

何もカナワナイ。
何もノゾマナイ。
ノゾメナイ。
許してもカナワナイ。

死んだほうがいいんだって。

くだらないことで悩んでないで。
その感情を捨ててしまえばいいんだ。


貴方がオレをどうして心配する。
これからのためにって。
なんのために。


意味を失って。
理由を知って。

お願いだから。

まだ終わってない。



やっぱりダメだよ。
このままでなんか居られない。
そのままで居られない。
どうせダメなら。
腐ってるのなら。
捨ててしまって。



どうやら。
10月1日から
アドレスが変わるらしい。
だから。
今までのままじゃアクセスできなくなる。
面倒だ。
消しちまうか。
日記しか書いてないのなら。
HPの意味もあまり無いとかんがえる。



メンドクセー


それも

かのうせいの

ひとつ。

2002年09月23日(月)



 べろべろのぐでぐで

バイトです。
明日は休みです。
心置きなくhackやります。
徹夜してでもやります。

だけど。

卒業アルバムに使う写真が足りないらしい。
俺が取ってた写真が必要らしい。
コレでいいのか?ってのしかないけど。
とりあえず。
ズボッチにわたして来た。

飯を食うことになった。
でも。
ラキピはメッチャ混んでた。
そしたら。
飲みに行くことになった。
俺の運転で。
五稜郭にある店。
初めて入る店。
飲んだ。
メッチャのんだ。
おかしくなるくらい飲んだ。
足腰やばかった。
トイレ行くのにも
いすを伝わらなきゃいけないくらい。
合計で20杯くらい
カクテル15杯。
ドリンク3杯。
水2杯。
飲んだ飲んだ。
ズボッチの4倍近く飲んだ。
多分ぶっ倒れるだろうと。
予想してたけど。
以外にダイジョウブだった。
それから。
運転しながら。
適当に夜中の函館を走る。
あても無く。
やることも無く。
金も無く。
走る走る。
帰ってきたのは夜中の4時くらい。
さすがに眠かった。
運転してるとき。
一瞬飛んでた。
一瞬寝てた。
記憶が曖昧。
バイト終わってからの飲みは。
危険である。
そう思った。
そして。
よく生きていたと。



俺はA型です。
O型にはなれません。
いつか。
遊びに行こうと思ってます。

此処を見ることの無い。
貴方に捧げます。

僕はあの人を愛しました。
そして。
愛されたいと願ってます。
だから。
嘘でも遊びでも何でも。
そう言ってくれたのはうれしいです。

今度何か話をしましょう。
認めてくれるのなら。
たくさん話をしましょう。

消えた話。
病めた話。
もとい。
辞めた話。
痛い話。
色々と。

優しい言葉に揺らめきます。
僕らに愛を。

2002年09月20日(金)



 .hack   vol2

ついに。
ついに。
発売。
.hack のvol2が。
待ってました。
早くバイト上がって買いに行きたかったが
「今日残業ね」って。
笑顔でチーフに言われ。
ごみ捨て。
メン台掃除。
etc
やらされて少し遅くなる。
期待してやったけど。
まだ1時間しかやってない。
なぜか。
理由は簡単。
眠いから。



また、言おうとしてる。
また、伝えようとしてる。
バカじゃねーの?
意味ねーじゃん。
いくらやったって。
結果は見えてるだろ。
だから。
あんなになったんだろ?
もう忘れたのか?
ウィルスみたいに入ってきて。
気がついたら発症してた。
嫌な痛みを伴ってる。
嫌な重さが感じられる。
色は黒。
もう抜け出せないのか?
生きていけるか?
明日をがんばれるか?
眠いんだろ?
ずっと寝てるか?
寝れないのか?
一緒にいるか?
ずっと傍に居てやるか?
侵食率は半端じゃない。
メルキオーレでも無理。
バルサザールでも。
カスパーで逆クラッキングしても無理。
停めることなど無理。
直す方法は?
それは簡単。
破壊すればいい。
そうすりゃ
四の五の言わずに止まるだろう。
だから。
一つの決断と。
たくさんの諦め。
そうすれば。
何も。
感じなくなるはずだ。


プロテクトドレイン。


まだまだ。
壊す決断はできない。
ゆえに。
どんどん。
侵食されていく。
そして。
侵略されていく。

2002年09月19日(木)



 捧げても、捧げなくても

今日もあっちゅー間に終わる。
展開が速い。
あれこれ。
アン詰めとか。
マルメとか。
追いつけるようになってきた。
ただ。
色々書いてたメモ帳が消えた・・・
どこいった?
頼むから出てきておくれ。
怒ったりしないから。
ひょこっと出てきておくれ。
何事もなかったように。


オッディに誘われる。
「6時。 魚民。 飲む」
ほぼ暗号。
「いやです。」
断ってみた。
「いや、絶対」
言い切られた。
「なんでですか?」
聞いてみる。
「いや、絶対」
それでも、言い切る。
「いみわからんのですが。」
ちょっとイラついたので聞いてみる」
と。
あほな会話は進み。
他の人まで巻き込み。
結局。
「6時。魚民な。 電話するから。」
で。
本当に電話きて。
もう一人の先輩も着て。
カラオケに移行。
また、カラオケかい。
あんまり、乗り気じゃなかったが。
酒を飲んだってのもあって。
歌った。
また、すげーって驚かされて終わった。




俺の好きなサイトで
「しーさんポエム@愛してるよ」って。
日記のサイトがある。
俺はこの人の書くのが好き。
書き方も似てるし。

「愛を捧げても愛をいただけるとは限らない。
 だからといって、愛を捧げなければ愛をもらえない」

初めて此処を見に行ったとき。
たった一文で。
何かが変わった。
前はもうちょっと違った分だったはずなのだが
いつの間にやら↑になってしまっていた。
なんか色んなものをまとめたような言葉で。
俺はとても好きだ。

2002年09月18日(水)



 いつからだっけ・・・

今日は久しぶりに休み。
っても、5日ぶり。
一日一日があっという間に過ぎる毎日。
とても充実してると。
100%とまではいえないが。
言える。
ただ。
その代償として。
体力を全部使う。
帰ってきてもすぐ寝る。
いいね。


いつからだっけ。
あの音が嫌いになったのは。
昔は。
誰だろうって。
期待してたけど。
今では。
消したくなる。


メール届く。
こないと思ってた人から。
忘れてた人から。
どーもです。
うれしいです。
でも。
切ないです。
今という時の中じっと待つ。
手は届くがシカトしリタイヤ。
憶えてて・・・くれたんだね。




「傷つかないようにしてるだけじゃないか。」
ねぇ。
何度も聞いたよ。
貴方から聞く前に。
ずっと前から。
自分でも。
知っていたよ。
そうだと知っていたよ。
でも。
今ならいいだろ?
もう。
知ってる。
だから。
そうならないように。
今の貴方もそうでしょ?
同じですよ。
貴方はそこまでできているから。
俺にはそんな事できないから。
違うんだ。
でも。
やろうとしてる事は同じだよ。
他の何かじゃダメなんです。

色々言ったけど。
アリガトウ
って。

いつも笑ってるんですね。
俺自身忘れてました。

「誰かの笑顔が見たいから。
 俺は、笑う」

俺も、貴方も。
あの人の笑顔がみたいんでしょ?
それだけは。
同じ、でしょ。

今は。
まだ。


じゃあ。



いつから・・・?



2002年09月17日(火)



 ワタシガイテモイナクテモ

明日は衛生検査の日らしい。
なので。
今日は大掃除。
床拭き、冷蔵庫掃除。
窯のすぐ近くを掃除する。
汗が吹き出る。
ただ。
立ってるだけなのに。

疲れた・・・
もう。
ダメや。
寝る。


ずっとずっと期待して待ってたのに。
紺碧の国。
2巻で終わった・・・
どうやら
連載していた雑誌が休刊(?)したらしく。
途中で終わった。
なんでだろう。
かなりいい感じのところで終わった。
これからってところで終わった。


バンプ爆音で。
窓全開で。
産業道路。
爆走。
80kmくらいだけど。
かなり迷惑なことしてたな。
でも。
しらね。
今日は。
やらせてくれ。


そんなもん。
俺に教えてどうするつもりだろう。
期待と裏切りを同時にもらった気分。


今ならやれる。
今なら。


いたって。
いなくたって。
君には関係ないでしょう?
ほうら。
どう?
ダイジョウブだろ?
夢を見て。
夢を見せられて。
笑う事を憶えたはずなのに。
忘れたいと思う。
眠っていたんだ。
幸せな夢を見ていたんだ。
あったかい日の光のように。
ぽかぽかな。
起きたら。
どろどろ。
救えない。
黒い部屋の中で。
黒い服を着て。
金髪を光らせて。
赤い鎖を巻きつけて
踊ります。
逃げられないって。


ゆるさねぇよ。
マジで。
今の俺は躊躇しない。
研ぎ澄ましたナイフ。
何も聞かずに突き立てる。

だから。
笑えよ。
笑いたいんだろ?

消えろって。
そう何度もさけんだだろ?



いいんだろ?
必要じゃないんだろ?

消える。
それでいいだろ。

2002年09月16日(月)



 ずっと憑いてくるんだね。

友達と。
3人で飯を食いにいった。
ラーメンくいにいった。

食い終わったら。
もう一つの鼓動が聞こえ始めた。
体はそれを拒否する。
一つの体に。
二つの鼓動。
急に来る変化についていかず。

また、か。
そう思いながら。
胸を押さえる。

今回もすぐに消える。

なぜに血の流れは。
速さを変えるのだろう。
生きることを。
罰するのだろう。

何度も何度も。
あの瞬間は。
嘘になる。
全てが消える。
そのまま。
消えてしまいたくなる。

約束も。
願いも。
何にもいらなくなる。

ずっと忘れないよ。
忘れさせてくれないんだからな。

いつ消えても。
良いように。
生きるわ。

俺もそうなる。って。
そんな言葉はいらない。
誰かに理解などしてもらいたくない。

緩やかな時の流れを
共有できた君に感謝。
まだ。
好きなんだと。
思い知らされるんだ。
アイシテルって。
もう言わないかも知れない。
また。
言ってしまうかもしれない。
同じ空間を。
共有したいんだ。
強がる。
そんな事。
したことなんて無かった。
遠すぎる。
消えたくもなる。

逢いたい。

でも。

痛み出す。

なぁ。
離れないよ。
「苦しみな・・・」

2002年09月15日(日)



 Friday the 13th

パン レベルアップ。
 丸めの速度が上がった。
 丸めのうまさがあがった。
 ほめられた。
 アン詰めは普通だった。
 からかわれた。
 車を獲られそうになった。
 ・・・疲れた。



選択肢が無い。
でも。
選択だ。
選べない。
選べ。

答えない。
答えて欲しい。
書き換える。
答える。
キエテイク。
ワスレナイデ。
言葉をくれる。
言葉をもらった。
心をもらう。
心が喜んだ。
何も感じない。
感じることしかない。
笑った。
笑ってない。
切った。
切ってない。
決めた。
決められない。
価値。
戦場。




ぬくもりは知っていた。

思いやるのが。
煩わしかった。

抱き上げて。

おじょうさん。

触れていたい。

好きだ。

よくもまぁ。
呼んだもんだ。

ちゃんと知っていた。

握ろうとしたあの日。
握れなかった痛み。

ダイジョウブワタシハヒトリデヘイキナノ

話せたとしても
伝えられるのは
いつでも
本音の少し手前

ねぇ
僕の事なんか
ひとつも知らないくせに
僕の事なんか
明日は
忘れるくせに
君の声が
温かかった
僕の事なんか・・・
君の事なんか・・・

なかなか
言葉になっちゃくれない








やってくる。
不意に。
弄りにやってくる。
散々もてあそんで。
笑って去っていく。
血だらけだろうと。
お構いなし。
ずたずたに引き裂いて。
去っていく。
何も見えないんだね。
笑ってるように見えるんだね。
刺して。
切って。
蹴って。
疲れたように
でも。
不満そうに。
背中を向けて。

去るんだね。

2002年09月13日(金)



 赤と青。

今日も7時。
ねみー。
まじ。
ねみー。
よく運転して行ってるよ。

早い。
いつもの事ながら。
やること多すぎて。
考える暇無くて。
アレやって、コレやって、それやって。
あー、まだパンチしてねー。
ドミ流さなきゃならん。
こっち掃除しといて。
はいー。
コレ丸めといてー。
へいー。
・・・水飲ませてくれ。
ノドからからで、声もでねー。
つば飲み込むのも痛いわ。
そんで。
暑い。
でも、ダイブ慣れてきた。
汗出る量が減った。
・・・水モノ飲んでないってのもあるけど。

怒られた。
パイルームで話してたら。
激怒られた。


辞めようとしたら。
辞めるな言われた。
辞めるって考えなかったら。
辞めさせるぞって言われた。

両極端の意見。
どちらが正しい?
判断などつかないモノ。

色んな人が居るのね。
良いこと悪いこと。
経験してみるのも悪くない。



本当に久しぶりな気がしてた。

物事が変化していくのはどんな時でしょう?
変化していると気がつくのはどんな時でしょう?
忘れていないんだって思うのはどんな時でしょう?

今日欲しかったのは。
声。

大きさと、トーンと、速さ。
それだけで。
ちょっとだけど。
変化がわかる。
そう思う。

少しだけ。
トーンの上がる笑い声。
少しだけ。
トーンの下がるマジ声。

助けた気などしないんだけどね。
むしろ。
俺が助けられてる。

いつものことだな。
そんな関係もいいもんだ。

今度。
お茶でもすすりながら。
チョコでも食うか。(合うのか?)

心は変化するものと。
理解した。
本当の一瞬後にも。
変わってしまうから。
それを理解したから。
ゴメンって。
言わせてください。
手紙も。
言葉も。
嘘になったり。
本当になったり。

迷惑なら。
言って下さい。

また。
聞きたいと思うよ。

2002年09月09日(月)



 同居人、再び。

ここ最近ずっとB番。
朝の7時からパン。
毎朝5時おき。
さすがに眠い。
頭もはっきりしない。

怒涛の6時間は忘れさせてくれる。
考えなくてもいい。
必要なもの。
余計なもの。
色々あるけど。
考えなくても、良い。

帰りに。
明日のシフトを見るために戻ったら。
「おはようございます」
「これから仕事ですか? やるな」
とか。
普通にからかわれた。
その後。
「もうあがるのかい? いやー」
「今からって事は、最後までやるんだな。」
とか。
一人一言づつもらって。
笑わせてもらって。
帰りの支度をする。

なんで、あんなに楽しそうなんだろう。
ふと。
そう思う。
そんで。
違うな。
って。
そう思いながら。
笑い返す。


昨日の寝方が悪いのか。
風邪を引いたのか。
それとも。
疲れたのか。
また来た。
右の奥のほうに住むあの人。
忘れてたよ。
そういや、いたんだよね。
何もなかったから。
忘れていた。
中で何かが動いてるような。
変な気持悪さがある。
ゆっくり。
ジワジワ。
低く軽い痛み。

どうして。
右だけなんだろう。

眼と脳は逆につながってるとか聞くが。
右目が痛い。
右脳が痛い。
でも。
手は。
腕は。
左が変。
力が入らない。
違和感だけがある。

普通に戻れる日は。
くるのかな。





一昨日の夜。
山に登った。
また。
登った。
また。
野郎だけで登った。

夜景はきれいだった。
いつか。
一緒に見たいと。
願う。

頂上に上り。
夜景を見てるとき。
何気に。
「こんなトコまで、波の音が聞こえる」って。
言ったら。
「詩人だね」って。
ある意味、狙い通り。
まぁ、そこまで考えていなかったが。

やりましたよ、戦友さん。
君のほかにも言ってくれた人が居ました。

去年から。
色々。
言葉にあらわしてきてるので。
声に出してあらわしているので。
ポツリと。
何気ない言葉が。
誰かに響く事があるようです。
本人に自覚はないですが。
言われると。
恥ずかしい反面。
うれしいです。
Poet では無く。
Poemer で。





今回。
初めて見てショックを受けて凹んで。
だから、電話して。
色々話たけど。
思い出したら。
前に一度だけ見てる。
向かいの家の小さい畑の網に引っかかった鳩。
僕たちは何も知らず。
消えるなどと考えもせず。
消える意味など知りもせず。
あの人が棒を持って何をしてるのかも分からず。
ただ。
消えていくのを黙ってみてるだけだった。
何もできない僕らは。
その後、何事も無かったかのように。
家に帰った。

親が言った。
「子供たちの前で何してるんだ」って。
何。
してたの?

善悪の区別も無く。
狭い世界を生きていた。
だけど。
目の前で起きていた事は。
自分たちの許容範囲を軽く超えてた。
後で分かった残酷と呼べる光景。

怖いとかいう事も判断できなかった。
そんな昔の話。

2002年09月08日(日)



 止血。

念願の。
Ninjaアサルト攻略。
最後のボス。
異常。
勝てるか?

二人がかりで。
300円づつ使ってクリア。


ダラダラと。
流れ出る血は。
止まらない。

切っても切っても。
取れない部分と。

塞いでも塞いでも。
埋まらない部分。

忘れた頃に。
乾きはじめる。

一度。
完全に抜きさりたい。

いらない。

求めなければ良かった。

もう。
求めない。

今まで。
ありがと。

そして。

いい加減。
切れた。

笑ってるだけ。
無駄だと。
知った。

ナイフでメッタ挿し。
数回刺すのは。
刺した実感が無いから。
本当にできたか。
確信がないから。
だから。
確実に。
数回。
刺す。

光の有無が。
スイッチの切り替え。
影が消えることは無い。
影ができることは無い。

消えよう。
なぁ。
そうしよう。

止められない。



2002年09月07日(土)



 昨日、今日、明日

昨日や明日じゃなくて。



君が全てじゃない。
君で全てじゃない。

君が何を選んだって。
僕が何を選んだって。
あの言葉で片付けてしまう。

嫌いだった。
欲しくなかった。
言って欲しくなかった。
それだけで。
片付けて欲しくなかった。
見方の違いだった。
前から見るか。
後ろから見るか。
同じ事してても。
こうも違うと。
噛み合わない。

忘れてた。
あの言葉。
忘れようとしてた。
あの言葉。
君が僕を語るとき。
決まって。
納得するけど。
それが僕の姿。
君が見た。
僕の姿。
定義されても。
僕自身見失ってる。

離れても。
近づいても。
動かなければ。
動かない。

所詮は。
独りよがり。


ずっとずっと忘れてた。
基本的なモノ。
今も。
あのときのようにできるだろうか。

理由も無くなった。

でも。

消えないんだ。

そんで。

強がってんだ。

変わる勇気が欲しいんだ。
変われる事実が欲しいんだ。

そして。

受け入れられるだけの。
理解力と。
決断力と。

貫けるだけの。
力を。


今を歌った詩。

2002年09月06日(金)
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