潔癖症のその人の頭髪に白い無数の星 その星の別名は「フケ」である トイレに入れば一回の利用にペーパー一本 手洗いではペーパータオルを五枚使い、洗面所の使用の度に十回のブクブク嗽 その潔癖ぶりに周囲も難色を示すほど そんなカレにフケ まさになんとも不釣り合いなその飾り 脂の乗った広めの額 その上に乗っかる雲のごとき頭頂部の毛髪 それをまさに飾るような星屑たちの乱舞
ふと思い出した昔懐かしのチェッカーズの「星屑のステージ」 カレの頭を見た時、私の頭でその曲が大音量で流れた そんな九月のささやかな出来事であった
多少ぞわっとする出来事も、動じなくなってきている自分が怖い今日この頃 看護師怖い(笑)
もう九月 お盆を過ぎてからは、最高気温も35度を下回り酷暑も去りつつあり またこの台風13号が去ったこの頃は30度を下回りそうな勢いで、秋が近づいている 今の職場に勤めだして3度目の秋 普段人と深く関わらない私にとって、ネットでこうして書くという行為は私を支えるものでもあるが、いかんせんパソコンが重すぎて立ち上げるのが億劫になりがちだ シークレットという本もはやった事だし、感謝ノートなるものを手書きで買いだして半年が過ぎ、それも一日の締めくくりとしては良い習慣となった
でも、日々感じる事や思うたけを表現する場所とはまた別物で 少し自分を整理するものとは違った色を持つ
自分のしたい事は何か 齢40も過ぎるとどうやら心細くはなるようで、ネット婚活なるものをしてみたが、私には向かないという事がよくわかった 実際会うにまで至った3名のうち1名は実は別居中なだけで既婚者だった ネット婚活をしてみて見えたものもあったし、自分を知るという上ではよい機会だった
でも、私は今になってやっと誰かと残る時間を共有して生きていきたいなとしみじみ思うようになれた
偽りの自分ではなく、ありのままでごく素直にそう思えるように
ただ、看護師となると親の老後を見てもらえるとか看病してもらえるとか勝手なイメージが先行していて、これまた色々と思う事が出てきたのも事実だ
そういうの、なしで気の合う人にいつか出会えればいいな 仕事は頑張るが、力が入りすぎるきらいがあるのでそれはそれで
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