いわゆる孤独死などの後処理をする仕事の人が書いているブログがある アントキノイノチという映画も作られたりTV番組になったりと現代社会の変化と共に注目されてきた職業だ
脚光を浴びる随分前、学生をしていた頃に何かのコラムでちらりと見つけて検索し見つけてからは時折読んでいる
私が東京時代に抱えていた色んな思いを書いていた書き方と少し似ているからだ
世の中の現実、表に出ない事情、発表のタイミング色んな出来事を見て聞いて知っていた
知りすぎていることの苦しみもあった だから、生きていることに虚しさを覚えたことも何度あったか知れない
そういう現実と感性を綴ってある
色々あって仕事がなかなか落ち着かず、ゆえに心も定まらず 仕事人間だった我を振り返る
ずっと迷っている ずっと苦しんでいる ずっと悩んでいる
そしてそれを相談できる相手がもういなくなったのだという事を哀しく思っている
決して誰も答えをくれるものではないと知りつつ
それでも、私の心の声を聴きその方向に向けて背中をそっと押してくれた
そういう存在が現れる事をずっと恐れていた 現れるという事は消える事もあるという事 はじめからなければ、得る喜びもなくしかし失う怖さもない どちらがよかったのかはわからない
耐えられたのは、この試練さえ乗り越えればその先にこそたったひとつの欲しいものを手に入れることができると強く強く信じていたから けれどもうそれは限界で 限界もおそらく超えていて 心が泣き叫びながら体がそれに呼応している
自分が身ひとつになって抱えている色んな事を手放して そしてそれで見えてくるものは いったい何なんだろうか
この症状は何を語るのか
ストレスから胃腸炎になった
この仕事が合わないのか それとも、場所の問題か
それを探りつつ転職を繰り返す
スタートが遅かったから、転職している間に年齢を重ねてしまう 衰える記憶力と体力
一度調べたほうがいいかもしれない ただ単に、向き不向きだけの問題ならいいが気づいていないだけでひょっとして大病だったりするかもしれない
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