11月になる 相変わらず進路をぐちぐちと悩んでいる うーん
このエッセーしか機能していないHPを閉鎖すべくかと時々思う しかし、このつたないエッセーをたずねてくれる人もどうやら居るようで そうするとなんだかやめてしまうのも踏みとどまる
私は昔から病院好きである 色々と手立ては打ったがニキビが引かないので皮膚科に通ってみたが そこはイマイチ治療意欲に欠ける ふと都会に出る事があったのでナガレ患者になるべく皮膚科に飛び込んだ そこはかなり横柄な病院で、診察券をなくしたと述べる患者になくさないでくださいなどと平気でのたまう とんでもないとこへ来てしまったと思ったが、まぁいいやと受診した 抗生物質を6日間飲んでから漢方薬に切り替えていくという治療方針を明らかにされ、薬をもらって帰ってきた 今現在抗生物質を飲んでいる 新しく増えるという事ははどめがかかった ぼこぼこだったのも平坦になってきた 高齢な先生だし横柄でもある えらく高級なプラチナのピアジェの腕時計なぞちらりと袖から見えたような微妙な医者だが治療はできるらしい まぁ治ればいいし
かよう気もなかったがちょっと通ってみようと思ったりしている ナガレものとはちょっとおさらばだ
亡き人の墓参りに行ってきた 買い物好きだったにもかかわらず、体が意志に反する 重い体をひきずって通りかかった店でグレーのLANVINのジャケットが目に留まった かの人はそこに入りそれを私に着せて買ってくれた 今度の冬にはそれを着て空港まで向かえにくるようにとのご命令であった 人前に出る身分でありながらそれ相応の服は一着でも持たねばならない それが外に対しても身内に対してもの礼儀であるとおおせだった そのジャケットを着た姿を季節のまだ早いこの時期に私は汗だくになって着ていった 飛行機の中でも浮いていた 墓を目前にして やっと褒美に頂いたこのジャケットを着ている姿を見せれました どうしてまだ見ないうちに去ってしまわれたのですかと再び涙した 仕事が惜しかった訳じゃない ただただ、教祖を拝む従順な信徒のように私は墓を見上げ 零れ落ちる涙を止めようもなかった これからも私は生きていくけれどもうかの人のように敬愛できる人にはお目にかかる事もないだろう また、いかに偉大といわれる人々の中に居ても私が尻尾を振ったのは唯一かの人だけだった これからは偉大と呼ばれる人たちに接する機会も格段に減る 私のオンリーワンは一生涯かの人だけにささげる
哀しきかな それは孤独 共に我が事のように考えてくれる人がいるということは大きな救いになる そしてそれはお金へのかなしい執着をも軽減してくれるのだ
台風が相次いで来訪してくれたそのふと 旅に出る時にきてくれなきゃいいケド。。 と思っていたら見事的中した ずらせばいいだけの事なので宿泊先に連絡を入れて一日ずらし、 交通経路もそのように手配した
正月よりもワシじゃ 台風だからこれないとはどういう了見じゃ
そういう事を口にしても憎めないお人であった
仕事中、相性の悪い客と出くわした 難なくやれるはずだったが、 入社三ヶ月気の緩みもあったと今は反省 えー・・それおかしいやろう。。 と思った やつあたりとしか思えんぞ。。 とも思ったが相手に暴言を吐かせる隙を与えてしまったのもあったなとも思った 毅然とした態度で隙を与えず仕事するのも時としては必要だと実感した そうだよなー。 もう前とは立場も違うし直接接する層も違うんだもんなー と少し寂しい思いもした
自分が客になった場合の態度も見直してヨイお客でいなければならない
改めて反省をした日であった
年下らしい年下の子たちに囲まれている いつだったか私も このように憤り このように笑い このように涙し このように悩み このように恋もし そして失恋でずたずたになり このように周囲とケンカしたりしたものだ 隠居のような口ぶりにわれながらまだ早いやんけと突っ込みを入れながら ほほえましい気分になれるのでもあった
つむげなかった時間を取り戻すようにまたときめいたり わくわくしたりできるのだろうか 昔笑えた映画ももう今では笑えない 昔泣けた映画ももう泣けない 不感症になってきたのかと思うほどに 感情をなくすのとひきかえに手に入れたものは 果たしてそれほど価値のあったものなのだろうか あまたの方々の心のつぶやきが今になって実感できるかのようだ
時間をつむいでいると実感する いつか振り返った時とても楽しいものとして私の記憶を彩るであろう 仕事も機嫌よくすごせている 根本的には東京時代よりはいい面が多い ニキビが増えている事以外は
強く握ったその手は多くの言葉をつむぐよりも もっと多くのことを伝えてくれました ただの握手であったとしても それはどんな言葉にも足る場合だってある コミニケーションの手段は言葉だけではなく体温でもあるのかもしれない
すすり上げ過ぎて呼吸ができないような 苦しい涙を流している 夢か現実なのか定かではない 目元に何かを感じ目が覚めた 夢だったとわかった瞬間 涙がこぼれ落ちた かの人がまた来るのだと思わなければ頑張れないのだと 叫んでいる自分がいた かの人によくぞとほめてもらえないと頑張れないのだと それゆえにもう会えない人だと認識するのができないのだと
苦しい恋をしているように
笑いがほしいと思ってビデオを借りてみた 思いのほか笑えなかった 歌番組を久しぶりに見て懐かしく熱唱し、弟にカラオケ行ってきたらえーやんとあわれまれた(w
なんだか潤いという言葉を欲求する時間が過ぎてゆく
腹をかかえて笑うということ このごろ経験してますか
毎週水曜は定休日なのでお休みである 数学もやっとこ二次関数にまで達した 現役時は面倒くさいしきりで時間を無駄に過ごしてきたものだと思う わからばければわかるまで教えてくれる 聞きたければ聞ける先生という存在を全く感謝せず、授業料も無駄に払わせてしまったなと親に申し訳なく思うしだいである
元来シンプルな感じがすべてにおいて好ましいというスタンスでやってきた 服装ももちろん ごてごてとリボンだのフリルだのついているものは好きではなかった 柄も生地と同じような地模様的な柄が好ましい 部屋にしてもぬいぐるみなどもらいもの以外は置くはずもなく キャラクター製品など子供じみたセンスでダサイとさえ思って生きてきた
しかし、ここにきてちょっと目覚めてしまった ちょっとミッフィーちゃんにほれてしまったのであった どちらかと言えばシンプルな感のするキャラでもあるが、 それゆえにちょっといいかなと思ったのかもしれない
仕事でやたらボールぺんが手放せないので購入申し込みをしてみた 届くのが楽しみでうきうきしている 人の好みをばかにしてはいけない いつか自分もそれを好ましいと思う日がくるかもしれないからだ あはは。。
窓辺がまぶしくて仕事中にふと太陽を見た ブラインドに邪魔されて斜めに落ちる日差しは黒くも燃えそうなオレンジ色少し肌寒くなって もう秋なんだと実感した
夕焼けをこんなに美しく見れたのはいつぶりだろうか 人が生きてそうしていつかは散っていく なぜだか感慨深い気分で窓辺にたっていた夕暮れであった
原因がよくわからないいらいらを感じていた なんだかちょっとおかしいとうすうす思っていた
結局ぽっかりあいた時間を埋めたくていらついている事を指摘された 納得 けど、ちょっと話したらなんだかすっきりした
いらいらの原因はほんのちょっとのさみしんぼうだったのか
|