THOKOの日々

2002年07月31日(水) あまえんぼう

ひょっとしてあまりに酷なことを求めすぎなのだろうかと
悩む事が増えた
今までそんな風に思った事もなく
できなければバランスの取れる相手ではなかっただけだと素通りしていて平気だった
問うてみた
甘えたいだけなんだとわかった

そうなのだ
虚勢を張っている分甘えたいのだ
すべてのしがらみも荷物もどっかと引き受けてくれる事を
願ってしまうのだ
望んでしまうのだ
それほどの重みをしょっているのだ
ひとりでは抱えきれない程の大きなものを
そんな風に考えた事もなく
今までずっと歩んできた
50キロしかもてない相手に1トン持てと泣いて懇願していたのだ
それができないなら愛ではないと
それはそれは酷なことだ

何より己のばかさを知る



2002年07月26日(金) あなたは孤独に耐えられますか

階段を上がっていくとそこに何があるのだろう
惨めな思いはもうしなくてすむのだろうか
きゃべつを握って泣くことはもうなくなるのだろうか
自分への言い訳をしなくなった分
色んな想いや画策を見抜けるようになった分
悟ってしまうようになった分
理解されることより理解することが多くなった分
わかちあえる人が減った
のぼっていくことは寂しいこと
葛藤や苦悩を思いやってくれる人が周囲から減るからだ
欲しい一言をくれる人は常に自分より先を歩んできた人になってしまう
そうやって皆のぼっていくのだろうとわかっていながらも
それでも寂しいことだなと実感する
孤独
きっとこういうのを孤独というのだろう



2002年07月25日(木) 葛藤

写真学校の講師をしているという人と話す事があった。
「花をちぎって撮ることはあるのか」と聞かれて
「私は色々撮りますがネイチャー主義が基本で撮っているのでそういうことは私にとっては邪道なのでやりません」と答えた。
アマチュアは撮った写真のうち6割ほどよいできばえがあがってよしとされるが、
プロは8割は最低でも要求されるからそういった意味では君は向かないのかもしれないね。といわれたのだった。
別にプロになろうなって思ってないのでびくともしなかったのだが、日がたつにつれてこの言葉が重しになってきている。
色んなことの裏話は仕事をしていくとどんどん知っていくことで興ざめする事も正直多い。その度に純粋に目を輝かせてきらきらと出来る事もどんどんと減っていく。とても寂しいことだと思う。
何も知らなかったから猪突猛進できていた昔とは違ってきた。
何も知らないから知りたくて知りたくて追求していく事もおもしろかったが、
なんだか所詮そんなものか、、と思う事も多い。
からくりを知ると何もかもがお金基準でつまらない。
それだけで動きはしないものもあるはずだと信じたい。

何はともあれ最近はその言葉がひっかかりちょっと写真熱がうせそうで怖い。
と、思っていたらとある朗報が届いた。
がんばれよとエールをもらった気がした。



2002年07月24日(水) 年上の人

迷路に迷い込んでいる人に出会った。
話を聞いていた。
4つほど年上だった。
ラクして儲かる事ないですかねとため息をついていた。
いくらでもあるじゃんね。と心で私は思っていた。
けれどこういう言葉を口にする人ほど、汚れ仕事はイヤなのだ。
ラクして儲かる仕事で果たして家族に胸を張っていられるのかそれが問題なんじゃないのかしらと思う。金だけほしけりゃいくらでもあると思うんだな。
不法投棄だってそれで多額にもうけてる人だっているわけだし。
捕まるけどねもちろん。
そのアタリのワリキリもできないんだからそんな甘くない事くらい私にだってわかるのになぁ。
4つも年下の小娘に経営の大変さを聞いてるようじゃだめだわな。。。



2002年07月23日(火) 心理

素直に自分と向き合うのが怖くて
そういう癖がしまいにはついちゃって
だからきっと発する言葉が遠まわしで
自分で自分の気持ちにさえ気付かない迷路に迷い込む
パズルは難しくてそれを解いて理解して決して傷つけないように言葉を選んで態度も選んで返事をしなきゃならない
それはある種子守りにも似た忍耐と観察力とそれよりもっとデリケートな部分とが融合している
とてもとても疲れる行為だ
けれど当の本人は決して相手にそのような苦痛を与えているとは思っていない
簡単に友という言葉を発して相手を威圧しているのだ

「トモダチ?笑っちゃうね。あなたの都合にすべてよく動いたり言ったりするからあなたが心地よくなれるのよ。それを意気投合してると勝手に勘違いしてるだけのことよ。実質利害関係なんてなかったら貴重な時間をダレがあなたに割くもんですか。」

怖い怖い。
でもまっすぐに真理のようにも思う。



2002年07月22日(月) 夏の美的

ねっとりとなめまわすようにまとわりつく空気
虫眼鏡で火をおこすようなじりじり感を呼び起こす太陽
早起きな月
覚醒する季節
忘れ去られた野生も
そしてワレを失う季節



2002年07月17日(水)

夢を見た
好ましくない夢だった
けれど、いつかは受け入れなければならない現実を予告しているかのようだった

夢を問われて
そうして寝ている間に見る夢ではなく
現実を追いかける夢を問うてみる
周りが私に望むものをかなえるのが私のやるべきことでもない
こうあって欲しいと望まれても私は私だから
それを受け入れてもらえないなら
距離ができてもそれは仕方ないことだと思う
自分を理解し、要求や押し付けのない関係というのは非常に難しいのだなと
ひしひしと感じる



2002年07月10日(水) 車バカと呼ばれて

書いていなかったように思われますが、免許を取得しまして。
大阪でレンタカー。
東京に戻って6月の終わり頃にまたレンタカー。
そして7月1日から私はビッグホーンのオーナーになりました。
っつっても古い型なのであります。

最初の車がビッグホーンという事で、周囲は「でっかいッ!」とか
「よく乗れるね初心者で・・・」と半分あきれたりと反応は色々であります。
で、そろそろ車検なので旅立ってしまうのであります。
寂しいよぅでもキレイになっといでね(はぁと)
とばかっぷりを発揮しております。

今まで車をいとおしいという人の気持ちなどさらさら理解もできず、
それどころか、あきれてた私でしたがなんだか今ごろお気持ち察します状態です。

愛するあまり、色々と手を加えたくてうずうずしているのですが、
ビッグホーンって熟年の4駆らしくダレに聞いても改造とかしない車なんだから。。。と言われてしまいます。
そんなむちゃくちゃ改造とかするつもりはないけど、ホイルくらいは変えたいしオーディオも変えてみたいし、、と欲望はふつふつと湧いてくるのでした。。。



2002年07月07日(日) タナバタ

すっかりタナバタというイベントを忘れてドライブ&撮影にふけっておりました。

愛車を乗り回して望む夏の海はそれはそれは格別なものでした。


アシ一つあるだけで、開ける世界があって
そしてアクティブになれる自分もいて
なんだかすべてが許されたような錯覚にさえ陥るものです



2002年07月03日(水) 初体験

多忙多忙と極めつつ、どうしても気になるのでスタンドへ行ってきました。

ブレーキランプが切れてると後輩に言われたので、
まずはそれを取替え目的でした。

車の機械的な事は全く知らないのでこういう時はプロがよいハズ・・・
ブレーキランプを交換してもらい、
ガソリンの補充・洗車・前面3面のガラス撥水加工・ワイパー取替え・車内清掃。
時間がなかったので今日はここまででした。
ワックスもかけてルームクリーニングも本当はしたかったけど次回回し。


不思議。
機械にココロはないと言う事もよく聞くけど、
あれからすごく喜んでくれてるように感じるのでした。
あ、親ばかかしら(w


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