今日は教会でせんせー達との全体お別れ会。礼拝に通っている人も含めて結構な人数。Steveせんせはワイシャツにネクタイ、Katyせんせは赤地にアヤメとトンボ柄の浴衣を、前併せのとこ安全ピンで止めて着ていた。 会が終わった後個別にお別れもして、何故か始まる前には80歳、帰りがけには85歳のおばーさんと話し込んだりする。85歳のおばーさんからは女子便所の前で満州からの引き上げ体験まで聞いてしまった。
そのあとやっとトイレに入りつつ、もしかして私は蛾が炎に惹かれるようにフラフラと年寄りに近づいていく癖でもあるんかいなと考える。うーむ。
10月から来る予定?の新任のせんせ達は結婚したてのカップルだそうで、大学出たてぐらいのえっらい若者だったらツマラ、いやちょっと勝手が違って戸惑ってしまいそうだ。
夕方からは松竹の招待券持って梅田へ。日曜だし公開してそんな経ってないし…と心配したが30分前でけっこういい席が取れた。 『自我のある』クローンを扱った近未来SF、なのだが中身は若く純粋な男女の逃亡劇。狭いパイプだらけのファクトリーや高速道路やビル街をひたすら逃げて逃げて逃げまくる映像は終始緊迫感があって、「わーー☆」「ひゃーー;」とか思いつつダレずに面白く観られた。
クローン主人公が発注者に会って「お前童○なのか!」とえらいびっくりされ、S○Xってナニ??とキョトンとしてるシーンは大変可愛い。いっそ中盤以降はユアンさんの一人二役(つか合成)で本体&クローンの逃亡劇になっても良かったのにーと思ったが、そしたらスカーレット嬢(唇がぷくっとしててキュートv)や渋々エージェントのジャイモンさんの出番が無くなってしまいますな。
私のことだから予備知識無かったら気がつかなかった可能性大だが、ショーン・ビーンの怪しげオールバック社長もよかった。如何にも俺は腹黒いぞ(フフ)といわんばかりの四角く小さい縁なし眼鏡をかけているので、登場2分後から『イケズメガネ』と命名。一番イケズだったのは主人公君が「痛い痛い」とわめいてるのに「大丈夫だよー」と言いながら(それは自分は大丈夫という意味か)目からナノロボットを仕込むところ。ひと昔前の歯医者みたいでこっちまでイタタタタ★
今までずーっとフィルムカメラを使い続けて来たが、写真の整理がつかなくなってきたこともあり、旅行を前にデジカメ購入に踏み切る。 売り場に行ってミド○の店員さんにああやこうや尋ねまくり、500万画素代のえらいちっちゃい(ポケットティッシュ大)機種に絞り込む。 さて色は赤白グレーとあり、【ラテンレッド】はパッと見華やかだがボタンの色まで赤と黒でまとめてあるので目に痛い。 白系は普段あまり選択肢に入れない色なのだが、【ノルディックホワイト】はちょうどSWのトルーパーと同じ蛍光灯のような色合い(トルーパーは白い〜♪)。あっそーだ、小さくて色白だから愛称はデータちゃんなんてどうだろう……とか考えているうち気がつくと白いのを選んでいた。
機能や使い勝手がどーこーは、まあどれもほぼ横一列だから別にいいのだ、というかデジカメなんて携帯のカメラ以外で殆ど触ったことがないのでアレコレ言われてもやっぱりよくワカランのよ。
そんでこのデータちゃん、前述の通り薄くてちっちゃいのだが、厚さ1.5倍、大きさ4倍ほどのマニュアルがついてきた。伊対応のコンセントも買ったし来月末までに色々覚えておかなくては。
ウィークデーTNG放送、録画が溜まるどころかどんどん次のエピが見たくなってきて、セルBOXを買う決心がつかないまでも、一部でもレンタルで借りてきちゃおうか!という誘惑に駆られるようになってきた。
でも見る話見る話が殆ど初めてで、次はどんなのかなワクワク♪というときめきは一作品につき一生一回しか味わえないものなので、今のところはぐっと我慢。まあ週一ペースじゃない(某アニメとかはそれがガマンならず全巻レンタルして結局セルの【LD】も買った)分そんなに長く待たなくてもいいし。 とはいえちょっと探せば幾らでも見る手段がある辺り、ナポソロ者としてはとても羨ましい。そして今からでもナポソロの全エピ…いや2/3ぐらいでもいいな…の記憶をすっかり脳から洗い流してイチから見直せるとしたら、その技術か謎の薬か魔法だけでも、、、えーとえーと3万7千円ぐらい払ってもいいかも。<微妙にせこい金額。
そんでTNGで「また後で何度か見たいかな」というエピはボチボチと残しているのだが、何度か見たい話というのは話のデキ自体もあるが、ふと気が向いた時にお気楽に見られるのが肝心なので、一昨日昨日と前後編の「クリンゴン帝国の危機」なんかは面白いのだがちと重過ぎ。特にパラレルターシャのその後の運命が語られる下りなんか辛すぎてこっちの気分まで凹む。
……なんだけどデータがサザーランド号でホーソン少佐に小姑いびりされてるシーンと、ラスト辺りでピカード艦長に「君はよくやった」と言われるシーンがかわいらしすぎてHDDからとても消せない。
副音声で聞いてもデータは軽く頷いて"sir"と言っているだけなのだが>
(画像は他のエピから。表情はこんなんだった)
何回観ても背景に>
 こんな描き文字効果が見えてしまう……
英会話のせんせ達が任期切れで帰国することになり、夏休みを前に今日は最後の授業。そのまえに事務の人からプリント渡されて、何かと思えば後任の人がまだ決まってないので新学期は10月からになる由。 2ヶ月も授業なかったら喋り方忘れてまうやんか。そりゃココは教会の英会話教室で大した利益目的ではないとはいえ、一応『教室』を名乗るからには後任がちゃんと決まってから交代するのがスジでないかい。 とゴネるのはSteveせんせがいなくなるのが惜しいから…(しくしく)
それはともかく授業の後に予約しておいた創作和食屋のお座敷へ。一番安いコースを頼んだのだがお刺身や炊き合わせやとどれも美味しかった、筈なのだがお喋りに夢中になってあんまり味に集中してなかった気がスル。 Steveせんせはそのままオハシ使って食べてたが、Katyせんせは最初からフォーク出してもらって、メインの中華風甘酢炒め煮にいたってはゴハンと混ぜ混ぜして食べていた。(梅じゃこのゴハンだったんだけど;)
最後はお店の前で皆と握手してさようならだったのだが、一応日曜にホントに最後の全体お別れ会があるせいかCrisせんせの時と違って個人授業ではなかったせいか(このへんひねくれてる)今回はそんなにうるっと来ませんでした。
さて今日はえるちゃん○○回目のお誕生日。でも週の真ん中だし特にイベントはナシ…では寂しいので教会の無料バイブルクラスに出て、ティータイムの時に「実は今日はバースデーなの」と言って祝いを強要する。何年ぶりかに聞く自分宛への「ハッピバースデー♪」ソングはやっぱり嬉しかった。(強要でも)
さてその前に英語のコトワザについてお話をしたのだが、"It is no use crying over spilt milk."といえば『覆水盆に返らず』だとどこのことわざ辞典にもネットでも紹介してるけど、その本意は「こぼれたミルクは元には戻らない」>「事故による不幸を嘆いてもしょーがない」ということ、だとせんせー達は(3人いる)言っていた。ありり?? 『覆水盆に…』というのは過去の過ちを今更取り繕えないとか、どっちかというとネガティブな意味だよねえ?それともどっちかが『情けは人のためならず』みたいに誤解してるというか意味が違って来ちゃってるのか???
さて真相や如何に。
8月後半に南イタリア行くので、ちょっと今更だがアリタリアのマイレージカード:クラブ・ミッレリアにネットで登録、今日仮の紙カードが送られて来た。もう会員番号は載ってるしこのままでちゃんと使えるのだが、プラスティックのカードは【1,2ヵ月後】に【ローマ本部】から郵送されて来るらしい。 別にこっちはいつでも構わんのだが、それにしても呑気っつーかある意味几帳面というか。IDチップ仕込んであるわけでもあるまいしプラスチックのカードぐらい病院の窓口でだってその場で作れるのに(^^;
そしてアリタリアがエアフランス(初めてイタリア行った時に使った)やコンチネンタルやコリアンや、結構いろんな所と提携してることを発見。うーん、早いところどっかに入っておけば、今回タダでは無理でも韓国かオーストラリアぐらい行けたかもしらん。無念(がっくし)。
| 2005年07月25日(月) |
No Hair Affair |
【その前に追悼杉浦日向子さん。『百物語』とか『百日紅』とか大好きで、漫画家廃業された時は心底残念でした…】
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muncleのお題SS、タイトル読んでおよっと思ったら、本当に髪の毛なくなっちゃう話だった。しかも被害者はイリヤ(^^;
Thrushに捕まって拷問用の薬品で髪の毛焦がされ、燃え残りも検査のためだとツルツルにされてしまったイリヤがしょんぼりお家に帰り、でもまあ別の任務からナポが戻るのは来週だから、それまでにはなんぼか生え揃ってるだろう、と自分を慰めていたところに「ハニー僕だよ〜仕事早く終わっちゃったの♪」と旦那さん登場でさあタイヘン!
とマンガみたいな話で、そのシーンを想像していくといちいち笑える。確かに金髪はイリヤのすんばらしいチャームポイントではあるが、つるつるでもけっこう可愛いんじゃないの?と思ってたらナポさんも同意見だった模様。 マジメに考えて一時的にハゲになった場合、イリヤよりナポさんのほうがダメージでかそう。それこそ本当に出社拒否にもなりかねん。
黒髪だと剃った後は青々してるものだが、金髪だとどうなんかしら。やっぱり日焼けしてない分白く跡が残るのかな……ちょっと描いてみたくなってきた。
| 2005年07月24日(日) |
Tangledつづき |
イリヤに一服持った翌朝編。短いのでもうしばらく続けてからと思ったが、原作もここで章分けしてあるし内容もまとまっているので本日はココマデ。 誘ってんのかというような仕草で首筋やあんよのキスマーク晒して「コレ何だろう?」つってるイリヤがたまらん。カマトトかーー!
更新も出来たところで1回見逃した「6Feet Under」#4を見る。 デビッド・フィッシャーの恋人のキースってほんといい男だな〜〜背は高いしガッチリしてるし顔立ちは整ってるし瞳はキレイだし肌はツヤツヤしたココナツ色。おまけに頭も切れて話も上手くて、いつも優しく爽やかスポーツマンの正義漢で警官と来たもんだ。くそーディヴ、ちょっとホモだからってこんな出来過ぎた彼氏がいるなんてズルイ!と妙なツッコミを入れてしまった。 そんでストーリーは今のところマッタリと面白い。アメリカでは土葬が主で、お葬式の時はカンオケの蓋を開けてお客様にご挨拶するので遺体も棺桶もなるべく綺麗に豪華に、というのは分かるけど、あんな何重にもなった、それこそ中で住めそうな棺桶じゃあ埋めてから腐りとろけるのに相当かかるだろうに、やーな感じはしないのかしら。いっそ内臓も脳も全部とっぱらってキレイに血抜きして、ヒモノ状に干からびていくだけならまだしも。 でも逆に「死んでから焼かれちゃうなんてイヤ〜〜」という意見が多いらしいので、やっぱり習慣が違うと感じ方も変わるんだなと。
夏コミ前までガマンしようかと思っていたが、あまりに暑くてうっとーしくなってきたので美容院に予約を入れ、「(一部除いて)みぢかくして」といつものように頼む。
それにしても哀れハタチ過ぎから増えだした白髪(しくしく…)がまた一層増えてきて、いっそ全部マッシロになってくれたら青やミドリや紫に染められて面白いのにーな勢い。周りを短く刈り込むと、ちょっと見ゴマシオ頭の頑固オヤジみたいになってて、情けないのを通り越してウケてしまいそうになる。
まあとりあえずずいぶんと涼しくなったのでよろしい。お陰で帰ってから夕方まで畳に転がってヒルネが出来た。
| 2005年07月22日(金) |
ルパン三世すぺさる「天使の策略」 |
年に一度のルパン三世スペシャル、去年?は声優さんの声にトシが出てて〜と愚痴ったような気がするけど内容は全く思い出せず、今年は声の衰えなんかこの際どうでもいいと思えるぐらいつまんない話だった……はーーーー★★
大集団に囲まれてマシンガン乱射されてるのにルパン組にはカスリもしない、その上その大集団は全員ナイスバディの真っ赤なレオタード姿、というオバカ要素とポリシーを持った反米テロ集団、個別にガチンコの対戦があって負けたほうは殺される、という本格志向?の要素が全く噛みあっていなくて、最初へえーと思った曲者揃いの美女集団も一人除いて最後はブチ切れて高笑いするだけというしょーもなさ。 ダメな奴だけど俺が鍛えてやらなきゃーと思っていた部下に裏切られて沈んでる銭形警部だけはまあまあ味があったものの、新ルパンの「とっつあんの惚れた女」みたいな深みと哀愁にはほど遠く……
などとあげつらって行ったらキリがないのだけど、一番腹が立つのはワタシ子供の頃からルパン三世が大好きなのー♥というだけで、どうして毎年毎年こんなやりきれなく辛い目に遭わなければならないかというファンとしてのジレンマなのよ。(なんか阪神ファンがクダまいてるみたいだな) 横溝正史の小説が大好きだーっというだけでも大概ヒドイ目に遭ってるのになあ。
なんか書いてる内に余計情けなくなってきた……でもまあ何かをずっと好きであり続けるということは、常にこういう 相反する苦悩 を抱えるものなのかもねえ〜〜(^-^*
ひさびさ帰宅。あーもーウチは狭いし大阪は暑いし冷蔵庫カラッポなので食糧の買出しには行かなきゃいけないし。
英語きょうしつのお仲間さんの紹介で秋から外国人にニホンゴを教えるボランティアをすることにした。ボランティアなので無償なのはもちろん登録料(保険も含め)ごしゃくえんを納める他、私は全くの未経験の素人なので「にほんごのおしえかた」教本を買わねばナラヌ。そんで10月までにニホンゴのお勉強もしとかなきゃー、おっとその前に自分用にイタリア語の勉強……。
夜は溜まりまくっていたChipsのDVDを順に見てみる。ほほぅ、そうかジョンは貧民街出身でバイク乗り回してグレてる(笑)パンチにヒトメボレして、ハイウェイパトロールにスカウトして、それからも事あるごとに庇ってあげたり励ましたりなんかして今の相棒にしたんだなー。 ある意味紫の上計画ですか♥ってそんなに年の差があるようにも思えなかったんだけど、実際の所(中の人の年齢&キャリアではなく)どうなんだろう。
そんでなんとなく知りたいのは過去も含めて世の中にジョン受けとパンチ受けとどっちが多いかという事で、自分もまだまだジャパニーズヤオイを引きずっている模様。
| 2005年07月20日(水) |
「ブルース・ブラザース2000」 |
そして本日父親がタイから帰宅……ちぇーー☆(羨ましい)
ゴルフ旅行の時はお土産を見繕う時間が無いというので、ナムプラーの大き目のビンを頼んでおいた。貰ったのはペリエのビンぐらいのサイズでスルメ?の絵が描いてあり、あとは全部(イトミミズがタンゴを踊ってるみたいな)タイ語表記なので何のこっちゃら全然わからん。
まあBSで放送するぐらいならそんな徹底的にダメってことはないだろう、と見ることにした続編、物語は「18年後」という記述で始まる。3年スパンのSWでさえ最初にばばんと例のテロップで説明が入るというのに、本当にただ「18年後」とあるだけの、18年経ってるのにリメイクでもオマージュでもない本当の続編。ストーリーも多少CGやらファンタジックな要素を(それもジョークの一種のように)混ぜ込んでいるが基本ラインは前作とおんなじ。 これだけ忠実に『シリーズ第2作』が出来たのってけっこうスゴイことなんじゃないかと逆に感心してしまった。とにかくアレサ・フランクリンのスッゴイ歌が聞けただけでも大満足ー。
なんかセットでDVD欲しくなってきてしまった。
| 2005年07月19日(火) |
「ブルース・ブラザース」 |
今日母親が礼文〜利尻島周りの北海道旅行から帰宅。生うにとイクラと六花亭のいちごホワイトチョコとビスケットをお土産に買ってきた。 当分ウニカニイクラホタテは食べたくないと憎ったらしいことをおほざきになっていたが、利尻島といえば利尻昆布、地元で食べるコブやワカメはやっぱりおいしいのだろうか。 実は海産物で一番好きなのが生ワカメ。軽く湯通ししたのをポン酢と針ショウガで食べると最高。
昨夜は酔っ払って早く寝すぎて、10時過ぎに一度目を醒ましたら妙に目が冴えて眠れなくなり、仕方ないので起き出してTVつけたらBSでブルースブラザースをやっていた。久しぶりに見たらやっぱりめっちゃおもしろかった。 主役二人など、これ以外の顔があるとは思えないような嵌りよう。ダイナーのおかみや楽器店主に扮した(また全然違和感がない)アレサ・フランクリンやレイチャールズの歌がすんばらしい。
とすっかり起きててヨカッタvな気分になったけど、当然ますます眠れなくなる。 明日はBB2000をやるそうだが、さて果たして面白いのかな……なんかガッカリするのが怖くて公開当時も見に行かなかったんだけど。
| 2005年07月18日(月) |
Age Cannot Sully |
原稿終わったので、今日は一日洗濯に買出しに掃除。作業場にしていたリビングに散らばる消しゴムカスを掃除機で吸い取っていたら案の定トーンカスも混ざっていた。実家のフローリングにグラデの456番で影をつけてどうする。
ちょうどmuncleにも新作が投稿されてて「トシを取ってもステキよ」(超意訳)という可愛い話だった。 40年後のお二人が一人称交代で、髪にまつわるそれぞれのノロケ話を聞かせて下さる。ナポさんがイリヤの金髪をベタホメするのは当然で確かに何時間でも語ってそうだが、イリヤの方は主に「整髪剤つけすぎ」と文句を言ってるのがおかしい。うーん、ナポさんだから当然だと思ってたけど例えば(いし○ひさ○ち氏の描く)橋本龍○郎みたいな感じ? ずっと言い出せなかったのがある日自分のアパートでHにもつれこんだ翌朝、枕を両方とも駄目にされ(そ、そこまでひどいかな…)プッツンと来て20分間みっちり説教して辞めさせた、という展開は非常におかしいが、もしやこの作者さん、彼氏か旦那の整髪料にいつも手を焼いてて、もーこんな臭くてネトネトしたものつけないでヨ!と日ごろ鬱憤を募らせてるのかもしれない、なんて下司の勘繰りをしてみたり。
夜は伯母さんちで晩ごはんをご馳走になることになり、手土産は要らないからウチの井戸水をポリタンクに1/3ぐらい詰めて持ってきてと頼まれる。せっかく持っていくのに1/3なんてケチ臭い!とほぼ満タンに詰めてみたらえらいこと重くて、自転車の後ろ籠にどうにか乗っけてみたものの後輪にヨコGがかかって全くハンドル操作が出来ない。(無理に漕いでたらそのうちすっころんで車に轢かれること必至) しかし今更中身を減らすのも癪だし、他の国には毎日数時間かけてカメの水を運ぶ子供たちだっているんだからと謎の理屈をつけ、チャリを押しながらゆるい上り坂を徒歩20分ぐらいの伯母さんちまで水を運んで行った。
玄関先で案の定伯母さんには呆れられる。きっとこの夏じゅう親戚や近所の茶飲み話ネタにされるであろう。だって京都だから。
京橋のインサツヤさんが午前中のみ営業してるそうなので、ついでに明日でおしまいの中ノ島国立国際美術館の御招待チケットを持って行く。
1年半ぶりの京橋、事務所に行く途中にあったピンク映画館が取り壊されてマンション建設予定地になっており、その向かいには既に新しいマンションが。別に無くなって困るわけでは全くないけど、毎回「尼僧のナントカ」とか上演作品のタイトルを盗み見るのが恒例だったのでちょっとだけガッカリ? そしていつもは社員のおねーさんが受付けをしてくれるのだが、今日は夏コミ前の最後のオヤスミ、らしく店に出ていたのはシャッチョさん1人だけ。ページの確認しがてら「ジャンルは何ですか?」と尋ねられた。この年代ならご存知であろうと「ナポレオン・ソロです」と答えたらやっぱりビックリされた。
「でもずいぶん前の作品でしょう」と言われたので「今年で丁度初放映から40年になりますねー」で「そんなになりますか!」とまた驚く社長さん。 「この人たち(と私の描いた表紙を見ながら^^;)まだ生きてはるんですか?」(おいおい)「アハハ、こちらのお爺さん(課長を指差して)はともかく、お二人ともまだご存命で現役ですヨ。アメリカやイギリスのお芝居とかドラマとかに出てて」「国内のサークルはコミケでも片手程度ですけど、海外ではwebを中心にすごく盛んですね」 ……とかなんとか偉っそうにウンチクを垂れてみたところで、自分が出してんのはただの腐れやおい本〜〜〜(と心の中でツッコミを入れていた)
無事早期入稿も済んで軽くお昼を食べて、今度は淀屋橋まで出て美術館へ。おそらく絶対混んでるだろうから、一時間半以上待つようならもう諦めようと思いつつ15分の道のりを歩き、待ち時間の表示を見ると「入場まで75分」とある。微妙だが列はボチボチと動いているようだしちゃんとテントで日陰も出来てる、ついでに無料の給水所もあるのでそのまま並ぶ事にした。 結局1時間足らずで中に入れて、人こそ多かったがまあまあゆっくり鑑賞できた。ゴッホの他に関連作品の展示もあって、作品数はそう多くはないが内容も濃かった。 近頃はどちらかというとルネサンス期の絵を見ることが多かったせいか、印象派の絵の実物を見てると絵の具が乾きたてみたいにフレッシュだなーとか、妙なことに感心してしまった。(いや感心したのがそれだけってわけではないですが)
まだ夕方早かったけどサスガに疲れたのでまっすぐ実家に戻り、夜まで昼寝(?) 当日までにあとコピー本作ったり出来るかなー。
昨日今日で挿絵マンガの下書きしてペン入れして仕上げして、あと前後のページのいろいろごちゃごちゃ。これでどうにか早割の期日前に入稿出来そうではあるが、たかがこれだけのページに(特に下書き)なんでこんな時間かかるんだろうなあ。 <毎回仕上げの時は自分の絵とゲストのお原稿を並べて見てしまうため、ついやさぐれ気味になる私。
今回は仕上げしながら、最初はラジオ聞いたりしてたけど大相撲中継を流していた。合間にけっこう面白い話(行司さんの軍配の話とか)してくれるし、適当にのんびりした部分と緊張>興奮した部分が入るのでこっちの頭もハッキリしてよろしい。それにしてもどんどん増えて行く外国人力士さん、バルド…じゃなくて把瑠都(バルト/エストニア共和国)という醜名のおすもうさんがいるのね。 パッと見どこの暴ヤンだか四露死苦!みたいですが頑張って下さい。
| 2005年07月15日(金) |
ド○ゴンボールは流石に無かった。 |
本文は大体出揃ったので、あとは表紙の仕上げと…自分の分の1ページ挿絵漫画が残っている…*タメイキ*
父は今日からタイへゴルフ旅行(この暑いのに!)向こうのキャディさんに配る用に、可愛いパッケージの駄菓子を買ってきてくれと頼まれたがいまひとつどういうものがいいのか分からず(そんなん幾らでも売ってるやろ、といざ探してみるとそうでもないことが判明。土産物屋にでも行った方が良かったのかもしらん)、時間も押して来たのでポ○モンとピクサーとプ○キュアとキ○ィちゃんのオマケ付きキャンディをいっこずつ買って帰った。 少なくとも小さい子供のいるキャディさんにならウケルと思うのだけどどうだろう。がんばれ日本の(一個除き)キャラクタービジネス。
あ、アンパ○マンとハム○郎を入れるの忘れたなー。
今日は一時帰宅して英会話きょうしつ。せんせーたちとも本日を含めてあと3回の授業しかないと思うとつくづくお名残惜しい。
ところで今日は授業のマクラに宇宙開発の記事について話したのであるが、そのうち話題が横に滑ってスターウォーズ(昨日「ジェダイの復讐」をTVでやったから)とスタトレ(これは私がネタを振ったから〜〜)の話になってしまった。 なんか私先週もスタトレ観てるんですよーって話したような気がするなあ。この二年間ジャパニーズオタクだってことは隠してきたのに、この後に及んでトレッキーだと思われたらどうしま――ってどうでもええがな。 (実際私は今ごろになってTNG観て、キャー艦長ステキーとか言ってるだけなので、そんなとてもとても……)
秋からのせんせーはMFUとかご存知だろうかしら。
というわけで今日から店番。今回は両親がバラバラに旅行に行ってしまうためで、私は居残って地道に店番と原稿。夏コミ準備と言えば往復の足の確保もしとかなきゃーと、まず今日、来月11日の夜行バスの予約電話をかけたらキャンセルの1席が確保でけた。(今回はイベント直後に旅行が控えてるので緊縮財政) さて明日は帰りの便としてひかり早特をゲットしなくてわ。
いつも実家に滞在してるとつい食べ物に(いつもは出来ない)ゼータクをしてしまってウェイトオーバーになるので、今回はおやつ控えめに酒もほどほどに、と思ってはいるものの、目下お中元シーズンで水菓子は冷蔵庫にいっぱいあるし、そっちはガマン出来ても買い置きのビールの賞味期限が今月いっぱいになっているしで先行き不安。
この日の夜は早速フロ上りに大ビン一本空けつつ、こっちのケーブルにも入ってるスパチャンでTNGの続きを観ていた。表紙の仕上げはまた明日〜〜★
明日から店番weekなので、それまでに新刊の原稿仕上げて…とか思っていたが着せ替えごっこに夢中になって順調に作業は遅れている。 仕方ないので実家に原稿の道具一式持っていくことにして準備したら、これはこれでえらい手間。とにかくトーン一式とライトボックスがかさ張っちゃってもう。
アチラにはスキャンがなくて表紙の色合わせがしにくいので、とにかく表紙の絵だけ仕上げてみた。今回のテーマは「初めて表紙で笑ってるイリヤ」で、前からいいなーと思っていたこの画像>
 をお手本にしたら、ナポさんも付き合いでこんなトホホな感じの表情になってしまった。まーしかし本物のおふたりの愛嬌のあること。思わずペンを放り出してうっとりだー。
| 2005年07月11日(月) |
「シックス・フィート・アンダー」 |
最近TNGとかChips(ジョン&パンチ)とか、スパチャンで懐かしドラマばっかり見てるのだがちっとは新作も見てみようかと2話目から視聴。OZやらニック・フォーリンも観ようかな〜〜と思っているうちにどんどん話数が進んでしまったので、今回はどーにか間に合ったかなの気分。
あんまり欝展開が続いたりするようなら途中で見るの止めとこお、とやや及び腰気味(どーも「アメリカンビューティ」自体が私にはムニャムニャで)なものの、今のところ葬儀社を中心にした舞台、堅物で神経質な隠れ?ゲイの次男、時々出てくる幽霊親父などなかなか面白いし、エンバーマー(死体復元家)が無駄に?若くて可愛い。 とりあえず今回は目の前でドアを閉められてしまった次男と警官の彼氏のいちゃいちゃが見られたらいいなっと。
| 2005年07月10日(日) |
お着替えver1.5 |
ナポさんとイリヤのお着替え版アップ。なんかやたらアイテムが増えてしまった。貝殻ガラのお揃いビーチウェアとイリヤの靴下と白シャツは自分でもお気に入り。
これと前の着せ替えプログラムはソースを借りて画像を入れ替えて位置を適当にいじってるだけなのだが、本来DreamweaverというHPソフトを使って作れる由。30日間の無料体験版をダウンロードしてみたけどサッパリわからない。イチからちゃんとオベンキョするには時間がかかる、というか今はそんなことしてる場合でもない。 このままアレレ〜〜とか言っている間に試用期間が過ぎてしまうこと必至。
さて今日も地上波で、今度は「帝国の逆襲」を見た。んー、やっぱハン・ソロとチューバッカの出てくるSWは面白いなーv
2012オリンピックで野球とソフトが落選。ベースボールが国際的じゃないって、じゃあアレとかアレはどうなん、と他者を引き合いに出すのは控えるけど、欧州圏のIOCがアメ公やイエローが強い競技なんて無くしちゃえー☆てな理由で落としたんだったらむかつくな、、、と結局暴言を吐いてしまった。
さて昨夜はキリクリヤキン(もう直さない)の他にTVでSWのエピ2も途中から観たのだが、途中からだったせいか、はてSWってこんなに全編びゅわんびゅわん(ライトサーベルの音)やってるだけの話だったかなーと若干当惑した。でもサルマン様、じゃないリー様はごっつ格好よかったし最後にヨーダ(あのフードの下にしっかりアーマースーツ着てるのがたまらん)とガチンコやってくれたし、C3POとR2-D2が可愛かったのでいいや〜。
そしてエピ4が今日公開と言うことでこの2日間に何度となくSWのテーマと「帝国マーチ」…じゃない「ダースベーダーのテーマ」を聞いたのだが、後者が流れてくるたびつい♪帝国はーとてもー強い〜〜♪と歌ってしまう。 こういうのって後は「ゴジラ」(♪ゴジラ・ゴジラ・ゴジラとメカゴジラ♪)と、他にもなんかあるのかな。
上のタイトルを打ち込もうとしたらIMEの単語登録のせいで「キリクリヤキンと」と変換されてしまった…。(勿論ナとウの登録もしてる)
6月に録画しといたフランスアニメ、絵本のような画面がとても綺麗。主人公は男の子というより生まれたての不思議な赤ん坊。でっかい頭に膨らんだお腹、ちんまい手足、プリプリした(アフリカ系らしい)お尻がかわええ。 冒険の果てに魔女の力の元になっている背中の棘を抜いてやって、メデタシかと思えば「僕と結婚して」という展開が待っていてべっくりした。 そういえばキリク、最初から「魔女を退治する方法はないの?」じゃなくて「魔女はどうしてあんなに意地悪なの?」って一貫して聞いてたからなあ。旅立つ前からそのつもりだったのかー。やるなあ乳児。
たまにこういう平面的な、アップや凝ったアングルや感情的な台詞回しや激しい動きのないアニメを見るとココロが安らぐ。
ジムに行く前ゴハンを食べるため、今度SteveとKatyせんせのお別れランチにどうだろうと思っていた創作和食料理屋に下見がてら入り、軽めのメニューを頼んだら、懐石弁当なのに結構なボリューム。値段もリーズナブル。
満足したけど大満腹にもなってしまい、ヨガとか軽いメニューの後にエアロビに出たら途中でアゲそうになってしまう。軽く一杯だけならーってお酒頼まなくてまだよかった……。
知り合いはジム前にバナナとかプロテイン飲料などで食事を済ませてるそうだが、それでは人生の楽しみというものがナイ。
| 2005年07月06日(水) |
シリ割れパンツって英語で何ていうの。 |
ナポさん&イリヤの着せ替えセット、二人分のタキシードは出来たので他に要望のあったアイテム系を端からちみちみ描いてみる。 バッジやエプロンや目隠しはいいとして、手錠やホルスターは資料がないと描けない。しかし世の中便利になったもので、(今更ですが)ちょっとキーボード叩いて画像検索をポチっとすれば大概の図柄は出てくる。調子に乗って軽くマニアックなアイテムまで描いてしまった。 そんでケツ割れパンツはそのまんま、hip-open-pantsと言うらしい?
…つっても今はたと気がついたけど、ネコミミとか女装とか、あんまりそっちの方向には行かなかったなあ。ナンカ残念なのでまた別バージョンとして作って見るかも、、、しれないけどもうエエカゲンにしとけやって気もするし。
【今日のTNG】 爬虫類系カーデシア人が初登場。資料サイトによれば後日デザインが変わるそうだが、今回のをみた限りでは目の周りのゴツゴツしたところとか、首筋を太くしてるところとか、頭小さめで全体的にカッコイイ。それとも中の人が揃って格好よかったせいなのか。 20年前の作品なんだけど、誤報による住民虐殺を「不幸な事件だった」と語るカーデシアや、軍規に違反した同胞を拘束しながらも、実は彼の読みが正しかった(休戦中に関わらず極秘で前線基地を建設)ことを見抜いて「我々の目が光っていることを上層部に伝えておけ」とクギを刺す艦長や、今観るとえらく生々しい。特に後者の展開など、本当にアメリカで作られたのかーとビックリしちゃうような(失礼)バランスのとれた政治的カケヒキ。
併せて8万ナンボのTNGボックスセット、とりあえずアマゾンのカートに入れておいたはいいが、ある日例によって酔った勢いで購入ボタンをぽちっとしてしまいそうでドキドキ。全話観てから判断しようと思ってるんだけど。
こっそりとナポさん下着着せ替えにまたアイテム追加。今回はちょっと遊んで、マシューボーンの白鳥モモヒキとハダカタキシード用のパーツ(ドレスシャツの襟とカフスの部分だけ)も作ってみました。
で、やっぱりどーぉしても気になるの、でナポさんとイリヤの全身バージョン用素体の下書き。やおい描きでもないくせに何を一生懸命に真剣に、野郎のおけつとかゾウさん(比喩)とか描いているのだろう。 そういえば今度のは下着じゃなくてアウター編なんだから、最初からぱんつぐらい履かせておいてもいいんだ(むしろその方がライン取りするのに楽)、という事に気がついたのはミリペンでペン入れも終わったあと。今更消してしまうなんて勿体無くて出来ない。
【今日のTNG】 データちゃんの飼い猫スポットが初登場。長毛フサフサですっごい可愛い。そして24世紀でも宇宙船の中でも飼い主がアンドロイドでも、猫は机に座ってる人の膝に飛び乗って仕事の邪魔をするものらしい。(ああかわいい…)
| 2005年07月03日(日) |
TangledWeb第3回 |
unapproachable:近づきがたい aloof:よそよそしい moody:塞ぎこんだ、むら気な impertubable:動揺しない unbreachable:破ることが出来ない reserved:控えめな、内気な unemotional:感情のない composure:落ち着き solemn:しかつめらしい gruggingly:不承不承に resolutely:断固として primly:とりすました forbiddingly:人を寄せ付けない ungraciously:無作法な frostily:冷ややかに sullenly:むっつりと repressed,inhibited:抑圧された
ああしんど(^^; これが今までの分の「Tangled〜」に出てきたイリヤちゃんの形容。なんかもうfic界のアイスプリンス・モード全開で(ちなみにそういう比喩は出てない)本編ではここまで徹底したキャラではなかったような……と思わなくもなく。もーちょっと俗っぽくてひょーきんな所もあるよねえ、ってまあ生死が掛かってるからということにしておこ。
そしてこれだけ武装していながら、ナポさんのラザーニャはお代わりするし、折角の上等のウォッカなんだから飲まなきゃもったいない〜〜ってるところがイリヤらしいというか何と言うか。
ところで本日、ずーーっと無い無いと思っていたMFUのテーマ着メロをゲット出来たので嬉しくて仕方ない。(ついでにTNGとサンダーバードと007とベルヴィル・ランデブーとバットマンのテーマも落とした。でもCI5はまだめっからない…) 早速目覚まし音楽に設定したので、明日の朝が来るのが楽しみだ〜〜vv
週末は雨模様なので、ぼちぼちと翻訳の続きなど。でも来週からは本当にいい加減、夏コミ本の編集しなくちゃなんだけど。
ようやくややっこしいウェイバリーさんとの会話編が終わってナポさんとイリヤの会話中心になったのでひと安心。大概どのフィクでも料理担当のナポさん、今回はラザーニャを作っている。 メニューとしてはオムレツとかパスタ系が圧倒的に多く、この間ようやくzedさんの話にサーモンのグリルに茹で野菜のサラダとか、わりと本格的なお料理(ちなみにクリスマスディナーだった)が出てきた。
ラザーニャにワインは赤かな白かな。これだけじゃ野菜足りないんじゃないのかな〜とか考えてる間にお腹が空いてきて、自分も真夜中にコンビニ行って夜食を買ってくる。流石にラザーニャはアレなのでファミマの焼きキーマカレーパン。ピリ辛でおいしかった。
| 2005年07月01日(金) |
アンヨの間を塗り塗り |
ナポさん下着着せ替え、LJでリクエストのあったタキシードやエプロンやホルスターや手錠や目隠しや(ちょっと待てー)イリヤちゃんはそのうちじっくり作るとして、手っ取り早くナポさんのビキニパンツの色を増やしてみました。あと素体の□■部分がチラ見えしないようにちょっと色の塗り足し。 この時期に私は一体何をしておるのか……まあいいや。
ウィークデーのお楽しみTNGベルト放映、今日観た分(木曜深夜)でウェスリー・クラッシャー君エンプラDから退艦。若くてお肌つるつるで、若石田の声もかわいらしく、如何にもブリッジのマスコットvという感じだったので年寄り好きな私も普通に残念。(これが日本のロボットアニメとかだと全員ウェスリー君年齢かそれ以下になってアレなんだけど) ラストエピソードでは負傷して動けなくなった瀕死の艦長に膝枕しながら手でお水を飲ませて差し上げるシーンがあり、心の底から羨ましかった。これは中の人的にはTNG卒業祝いのご褒美ですか〜〜。
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