かえるの日記&雑談

2003年10月31日(金) 古谷一行の「獄門島」

まだ風邪が抜けない……。

上川さんの獄門島がストーリー的にあまりにアレだったので、ビデオに撮ってある「獄門島」全四話を一気観賞。途中で何故か30分「なんでもかんていだん」が乱入していてショックー。
しかし改めて見直すとこのドラマも結構変更が入ってた。特に『三つの条件が揃わなければこの殺人はけして起こらなかった』のをナシにしてしまった罪は重い。残されたのが女なら別にどっちでもいいってあの時代の因業爺が考えてることがそんなにアウトなのだろうか。
しかし四話かけて作ってるだけあって島の情緒はたっぷり、妖しい雰囲気もたっぷり。なんたって三姉妹が原作以上に怖ブキミでいい。釣鐘が載せられてる船を、鵜飼くんを囲んでてんでに綺麗な日傘を差しながら岩場で見物して、そのあと砂浜でくるくる踊ってるシーンなんかヨカッタな。

とにかく横溝正史の話はもう原作者が練りに練って考えている筋立てでトリックで動機付けで、その一部がイカに今の放送コードにひっかかるものであろうが、小手先で削り取ったり安易な変更をしてては話の全てがブチコワシになってしまうので、もうこんな形でしか横溝モノを作れないならいっそもう作らんといてくれと……それはそれでさびしいな……。



2003年10月30日(木) 上川隆也の「獄門島」

昨日TV大阪でやってた「女と愛とミステリー(たまらんなこのタイトル)金田一耕助スペシャル�供廚六笋梁膵イ�な「獄門島」であった。

主演の外見的な違和感はだいぶ薄くなってきて、しぐさとか表情とか喋り方とか、やっぱりこの人役を掴むのがうまいなあ…と感心しきり。わーい耕助さんかわいいや〜〜ん♪

しかし話も相当毒抜きされて、一応原作に忠実に話が進んでいるにも関わらず原作の雰囲気がまるでない。雪月花の三姉妹が三つ子というのはオモシロイ変更だけど役者がマナカナでは健康的すぎる〜その上いつの間に早苗さんがオバハンになったんだ!(高嶋礼子に含むところはないんだけどさー)

こんなオバハンでは(高嶋礼子に以下同文)確かに「僕と一緒に東京に行きませんか」と上川耕ちゃんが言い出せないのも無理ないけど、自分から突然言い出しといて、結局連絡ひとつ寄越さずばっくれたのでは単にオバハンが(高…略)にーちゃんをちょっとからかってケムに巻いたとしか思えない。

どうもこのシリーズ、「女と愛と…」のタイトルに縛られすぎて最後の最後で付け足しのよーに『哀しい女のSAGA』を出してくるのが前作ともに非常に不快だなあ。

といいつつ次も是非作って下さい上川の耕助さん。えーと今度は「女王蜂」か「悪魔の手毬歌」がいいでーす。



2003年10月29日(水) 風邪引き

帰った途端に風邪気味で調子悪い……。

旅行中、やっぱりなんかslash読みたいなーと前夜父のプリンター使って「Menage À Trois 」を打ち出しして持ってった。ウラは野村證券の株式状況ニュースとかなんかだった。

こりはLさんに勧められたオハナシで、NSとIKがあわやTHREESOME(女を挟んで三人プレイ)をしてしまいそーになる話。まあ途中で二人だけの世界になって、女のヒトは大人しく退場&見学なさるのだけどいやあほんとにSEX&THECITYの世界だったー。
そして語り口がその女のPOV(一人称)で名前がMary Sue…ってそのまんまか!
ああ残念、私はアンチMary Sue宣言してるんだよ〜〜(別に同盟は作ってませんが)

話としては読んで面白かったけど、胸の端にこびりついて残る嫌なカンジは何だろう(作者本人を投影したキャラが出てくる話:Mary Sueであるということ以外に)と思ったら、MFUにSEX〜みたいなオープンな、言い換えればハシタ無いSEXが持ち込まれている点にあるらしい。特にねーちゃんがイケイケなのはどーも駄目だ。

思った以上に私は頭がカタイらしい。うーん。まあいいか。



2003年10月28日(火) 蓼科旅行3日目

朝はゆっくり出て、尖石遺跡の考古博物館と原田泰治美術館に行きましょうと相談がまとまる。
しかし後者のは丁度展示品の入替えで休館になっており、私の希望で北澤博物館に変更。ガレの『一夜茸ランプ』を眺める。いいなーきれいだなーこんなの欲しいなーー(無理だけど)

ガラスのコレクションは半分以上新館の方に移されたようだが、もう時間がないのでこのまま高速に乗って帰ることに。私がハンドルを握るのをさんざん嫌がっていた母がついに「運転を代わって」と言い出す。夕方になっても外が暖かいのでびっくり。やっぱり長野は相当に寒かったのだな。

名神から京滋バイパスで宇治のあたりに出る予定が、標識を見損ねて(これは私のせいではない)そのまま名神を西下することになり、ついでに大阪まで行かせてくれたらうれしいなーと言ってみたらば了承が降りた。はー京都から荷物抱えて電車で帰らなくてもよくなって助かった〜〜。

疲れたから早く寝ようと思いつつ途中までの「Lost&Found Affair」を読んでいたら夜中に咳が止まらなくなる。どうも風邪を背負い込んで戻って来てしまったらしい。



2003年10月27日(月) 蓼科旅行2日目

朝起きて温泉へ。露天にはからまつやもみじの葉が浮いていて情緒たっぷり。せkっかくお部屋も上等なことだし、実はあまり外に出たくなかったのだが、白樺湖や美ヶ原までドライブに連れ出され、いや、連れて行ってもらう。

フミさん(93)は「生きているうちに色々なところに行って、綺麗なものを見られるのが本当の極楽だ」とゆっていた。これは現世利益思考というのかな…とぼんやり考えながら、履いてきたジーンズがちとタイトすぎて、途中で車酔いを起こすわたくし。

早めの夕食のあとラウンジでピアノの生演奏と歌を聞いて、部屋に戻って日本シリーズ第7戦を観戦。結局両チームともホームでしか勝てなかったというのがなんか可笑しい。そーすると最初に甲子園で2戦、そのあと福岡ドームで3戦、また戻って、という逆パターンなら阪神優勝していたのかな。
ただ阪神という球団は「巨人を倒して+優勝」というあくまでセリーグ中心の視点で回っていて、日本一はそれに比べれはわりとどうでもいいんじゃ…とかーさんに話したら「そんなことはない」と力説される。「それに星野監督は日本一の経験がないんだから!」……そうかかーさんは中日ファンで、阪神より何より星野を応援してたんだった。そりゃ星野監督的には悲願の日本一って気分になるだろうな。

私はホークスが優勝して素直に嬉しい。地元に根ざすしっかりしたスポンサーがついてくれますように。なむなむ。

夜は大浴場はやめて、お部屋についてるジェットバスで泡風呂にしてみたらものすごい泡立ちのよさで面白かった。これで浴室の窓らNYの夜景でも(何故長野県の山中で)眺められたりしたらルームサービスでシャンパンとイチゴを注文してみたかったなと。



2003年10月26日(日) 蓼科旅行1日目

早朝より母の車で、おなご3世代で高原にゴー☆

関西エリアでは全く気配もなかった紅葉が東に行くに従いチラホラ見受けられるようになってきて、目的地につく頃にはもう終わりかけの風情に。緯度と高度の高さを実感する。
宿泊先は伯母さんが入ってる会員制りぞーとほてる。ロビーとエントランスの作りは他の同系ホテルとほぼ一緒なのだが、斜面に建っているせいか宿泊棟がいくつにも分かれてめちゃめちゃややこしく、ちょっと「迷路荘の惨劇」を思い出す。あとで聞いた話では本当に「迷路ホテル」と呼ばれているそうだ。

フロントでチェックインして中央ロビーから北翼のエレベーターでB2まで降りて、出て左を曲がって結婚式用の控え室などの前を通り、チャペルを左手にエスカレーターを下がって、右手の外廊下を歩いて部屋のある棟に入って、中華レストランの左手に続く廊下を半ばまで行って>やっとお部屋に到着。ふひー。(記憶が確かなうちに書いておく)

まだ昼を回ったところなので近くの「坪庭」という溶岩地形と高山植物が見られるところへ向かう。途中で道を間違え他所様の別荘地をたくさん見学した。別荘っていい響きだけど、年に1ヵ月ぐらいの単位でお休み取れる境遇じゃなきゃ(あと奉公人が2人以上いるとか)果たして楽しいものだろうか。



2003年10月25日(土) Slashooker

明日から火曜日までおばーちゃんおばちゃんおかーさんと蓼科旅行なので、なんかこう土曜日のうちに、ちったあ実のあることを…と思いつつ「Roman Holiday」の余韻が残っているのでこの前の話「Lost & Found Affair」をおもむろに読み返し始めてしまった。だいぶんオセンチではあるがいい話、なんだけど結構長かったんだコレ……。

そして気がつけば夜になっていて、慌てて明日からの旅行の用意をして実家に向い、母に「来るのが遅い★」とおこらりてしまう。(明日は6時起き)
途中で読む用に新書版の本を一冊持ってきたものの、イリヤがナポに山小屋のポーチで「寒くなって来たから中に入ろう」と言ったり、それでも戻ってくる気配がないので「どうした?何かあった?」「何にも。ただ考え事を」「何を考えてるんだ?」「……君のことを」とかゆーよーな会話をしたあとの下りが読みたい。なんだかもう半ば中毒状態であるのことよ。



2003年10月24日(金) アンドリューNDR114

野球見ながらCSで「踊れトスカーナ!」を見たり(結構良さそうなので今度再々々?放送の時にちゃんと見よう)してたのだが、そういやコレロビン・ウィリアムズが主演だったっけ!と思って一極いや一局集中して視聴。

とにかくやっぱりロビン.Wの演技はめっちゃくちゃ上手い!カワイイ!(好みの系列ではないのだが…)ロボットスーツを脱いで素顔の演技になった時も、本当に少しずつ少しずつロボットから人間になっていく様子が(吹替えですら)ほんのちょっとの仕草や目の動きで分かってしまう。うむむ。
この人が出てるならどんなク○映画でも見たいかも、とかなり珍しく思わせてしまう俳優さんなのだが、「奇跡の輝き」は正直ゆってなんじゃこりゃ、つかロビンウィリアムズ代がもったいないと思ったものだ<今思い出した。

しかしストーリーの根幹として、ロボットの進化がひたすら人間に近づいて行く事で、ヒトと同等に認められるためには感情があるのみならず、セックスを楽しめて寿命があって、果ては老衰で死んでしまわにゃいかん(ように取れる)のは気にいらないなあ。
この理屈だと例えば同性のカップルがいても、夫婦と認められるにはどっちかが異性に変わらなきゃいけないってことにもならないか?極論??



……まあアシモフの時代だしーーー。



2003年10月23日(木) こみにゅけーしょんぶれいくだうん

今日は1週置いてのえいごきょうしつ。Steveせんせはまだ時差ぼけに苦しみながらも授業をしてくれました。

今回はかなりフリーカンバセーションの時間が長かったのであるが、もう一人のくらすめいとさんは英文科出身でジュニア英会話の講師でもあるので、会話に混ぜてもらうのが結構大変だったりする。これでも今週日本語と英語半々なぐらい文章はイッパイイッパイ読んできたんだけど、それと会話とは別ですなあ……*sigh*(溜息)

でもでも同じ授業料払ってるんだし(せこい)迷惑でも何でもがんばらなきゃー!と決意を新たにしながら、帰ってまたzineを読みふける一日。



2003年10月22日(水) CLASSIFIED AFFAIR6

一冊読み通したからちょっとは間を置いて…とか思ったけど結局次のzineに手を伸ばしてしまう私。

今度のもやっぱり合成写真っぽい表紙だが、チューはしてないのでまだ安心。おや私が好きなKATE.Dさんが2本も載ってる嬉しいな、とトリはあとの楽しみにして、半ばに載ってる話を読んだら本当に普通に、二人がクリスマスツリーの飾り付けをして、床に座ってご飯を食べて、そのあとえっちをする…てな話であった。起承転結とか劇的なことは何もなく(敢えてゆーなら初intercourseってこと位)最後はイリヤが"Merry Chiristmas,Napasha!"とゆっておしまい。
これって小説としてどうよ?と苦笑いしつつも、それでもなんでも仲良きことは美しき哉かなあ、などと思ってしまう。やたら持って回ってうじうじした話を読まされるよりこういうやまなしいみなしおちなし話の方が私は好きだv(パロディならば特に)



2003年10月21日(火) こたつ

朝からずっとボショボショ雨が降ってて夜から寒くてたまらんので、やせ我慢はせずにコタツを引っ張り出した。これでますますぐうたらに拍車がかかってしまうのだけど。

20日も経っちゃったしもういいや!と(この辺でもう忍耐力にヒビが)TTTのパッケージを開けてみたら、モルドールの通行証はレゴラスであった。まぁまぁ嬉しいけど、この人モルドール行ってないやん…って言ったらキリがないけど、やっぱりまっとうにフロドかサムが良かったなああ。(ゴクリに通行証って似合わない気がするし)

でも日本シリーズ順延でぼんやり動物番組とか見ているうちにしっかりコタツでうたた寝こいてしまったので、中味は見ないままなのでした。



2003年10月20日(月) The Roman Holiday Affair

今日はスカパーの無料開放デーなので『クラシカ・ジャパン』でべるりんふぃるとオザワセイジを視聴出来た。ちゃんと本契約したいけど月3000円は高すぎる……。

上記タイトルはCLASSIFIED5のトリに掲載されてるナポとイリヤのヴァカンス物その2。同4でイリヤが敗血症で死にかけたあと、ナポと一緒にバークシャーの山小屋に静養に行って、そこで関係がでけて、多少のウチワモメのあとにめでたく課長公認の仲に!という話(Lost & Found Affair)があるのだが、今回はその続きという設定。
で、今度は二人でローマに行って、任務のあとでそのまま休暇を取る予定が、今度はソロが大腿部の動脈を切られて死にかけてしまう。ローマの病院で歩ける程度に快復したあとにまたどっかの別荘に行くようで、今度はどこかいなと読み進めていたらトスカーナだって!
なななんだと許せない〜〜ナマイキ〜〜(?)そんなん私が行きたいのに〜〜!!…好きな二人なのに何故怒ってしまったのだろう。

イリヤが死にかける話では心身ともにストレスを感じるのは大概イリヤの方なんだけど、ナポの場合もやっぱりイリヤが精神的にどんどん追い詰められていくらしい。ナポさんはわりかしのんきに、あの生死の瀬戸際で会ったのは天国の歌声でもなく天使のお迎えでもなくイリヤの引き寄せる手だったなあ…やっぱ愛かなあ…なんてえことを考えていたり、イリヤを外で息抜きさせようとイタリアで「イタリア料理にはうんざりしたから(嘘)ハンバーガーとチョコシェイクが食べたいな〜」と言ってみたりしている。

そして何故イリヤがナポレオンの状態について過敏に反応し過保護になっていくか、ということがジョジョに明らかになっていくのだった。まー結局どっちが痛い目にあってようが、ナポさんが癒す側であることにはほぼ変わりはないらしい。
――ご苦労様です(^^;



2003年10月19日(日) やるなひろりん。

日本シリーズ、昨日はシーソーゲームで、投手も両方ぴりっとしてて、大接戦の上にホークスが勝ったのでふつーに嬉しかったのだが、今日のように一方的にばかすか打ち込まれてるとタイガースもしっかりヤレ!とおっちゃんのようなヤジをとばしてしまうよ……。

そんな片隅でチラと見かけたオッチーの中日監督初顔合わせ、「トレードも解雇もありません。キャンプではここにいる全員に泣いてもらいます」なんて、島K作でさえよう言わんかったような発言を!それで本当に大丈夫なんでしょうか!フロントにはもう何も言わせない自信満々なんですねひろりん!!<だんだん呼び方が自分しか使わないものに。

この宣言が果たして守られるのか(それで上手く行ったら落合ヒロリンはカルロス・ゴーンを越える神だ…)はともかく、このセリフで全国のリストラに怯え打ちひしがれてるおとーさんを味方につけたのではないかしら!とニンマリしてみる。



2003年10月18日(土) THE VACATION AFFAIR

日本しりーず1日目、(こっそりと)ホークス1勝おめでとう〜〜(私はパリーグ贔屓)♪
それにしても昨日は朝日新聞の1面トップが星野監督の辞任でびっくりした。NHKまで緊急特集してるし。そら私も相当びっくりはしたけれど、それより世間の反応の大きさの方にビックリしたわいな。

ナポとイリヤのバカンス話は、ラストにちょっい長いのが載ってるけど今日の感想文はこっちで。(掲載誌は同じくCLASSIFIED5)そ、それにしても本気で他のことが何も出来ん!

二人が任務としてゲイ・リゾートに行く、というネタは前にも読んだけど、今回はきっちり出来上がっている関係で、さらにThrushをおびき出すために公然とイチャイチャしなきゃいけないという(どんなんや)設定。誰憚りなくイリヤと腕を組んでレストランに入ったり、ダンス・ホールでチークを踊ったり出来るのは嬉しい、筈なんだけど実際それは任務のために強いられている行為であって、なおかつつねに敵に監視され録音されているであろうこと、そして長年外向きには浮気な女好き♪としてふるまっていたせいで素直に喜べないソロ氏…がなんやらピュアで可愛らしい。
イリヤもやっぱり居心地は悪いのだが、ソロのそういうジレンマの方が気がかりで、もう途中で喧嘩別れしたことにして、自分だけで適当な相手をみつけて任務を続けようか?とか言い出したりする。なんてけなげ〜〜vv

只惜しいかな、お話がかなり尻すぼみというか「へ?」というオチで終わってしまう(この話は複数人連作らしいのでそのせいもあるのかも)のだけど、上に書いたような良かったシーンだけ喜んで読み返してみたりなんかして。
多分書き手さんの方も、書きたいトコだけ書いてみましたーっ(テヘv)ってノリみたいだから…どうも向うのfanficにはそういうのが比較的多いような…これはこれでいいのだろう。



2003年10月17日(金) The Quantum Leap Affair

CLASSIFIED5の最初に載ってたお話。邦題はそのまんま『タイムマシンにお願い事件』……このドラマ数年前にチラッとサンTVか何かで見たんだけど、あまり内容を覚えてないのだ。
要するにこれは向うの言い方によるとCROSSOVER、コチラで言うダブルパロ。『タイムマシンに』の主人公サム(90年代の人間)がナポレオンの意識の中にワープして、彼らが決別してしまう不幸を救うとゆうストーリー。

基本的にAU(パラレル)やCROSSOVERは好きではないのだが、そしてこの話もどっちかというと『Quantum Leap』的に美味しくてMFU的にはちと物足りないんだけど、結構これからどうなるんだろうドキドキ、という気分で読めた。
物足りないというのはイリヤが最後までサムの意識が入ったナポレオンに気がつかず騙されっぱなしなのと、ナポレオンの出番がすんごい少なくて、本当にナポレオンとイリヤが一緒のシーンが全く無いこと。それに反してアル(サムの補佐役)はイリヤをかきくどく(最後の一線は越えない)サムを見ていて秘められた自分の気持に気がついたりしてけっこう美味しい。ズルイ。これはMFUの本なのにーーっ。

とかチョコチョコケチつけつつも、読んだ後に結構幸せな気分になれたのは、これが『15年目の事件』の15年間のお別れを無かったことにしてくれて、ナポレオンは勝手にU.N.C.L.E.を辞めたりせず、イリヤもユーゴスラビアの事件で失敗して傷心のまま辞職したりせず(ついでにデザイナーにもならない)15年間もその後も恋人同士として素晴らしい人生を送った、ことにしてくれていたから。(じーーん)
ああもう二人一緒で幸せなら幾らホモでも許す!なんて握りこぶしをグッとしたりして。



2003年10月16日(木) CLASSIFIED AFFAIR5

今週の英語教室はせんせー夫婦が帰米中のためお休み。そして私はというともうひたすらファンジンを読んでました。途中で電子辞書の電池切れてどうしようかと思ったが、奇跡的に買い置きがあって嬉しかった〜(なかったら真夜中のコンビニに走っていただろう)

上記タイトルのzine、4は自分で持ってたのだが今回Lさんが5と6を貸してくれた。一通り読んで大当たりの話があったら自分でも買おうと思っているのだが、困った事にこの号の表紙、ソロとイリヤのキスシーン合成写真なのだ。た、頼むからホンモノの役者さんの写真を使うのはやめてくれ、いや、下さい。
そして中にもカラーイラストがあって、色使いとかタッチとかリアルですんごく上手なのだが、ナポの上にのっかってる(^^;)イリヤの方のヌードデッサンがまんま胸のない女性だったりする。多分こーゆうソフトなヌードグラビアをモデルになさったのだろう……がどうしてもうひと頑張りして、男は男の体形で描いてくれんのだー。

最初から両方リカちゃんみたいなつるぺたの体形だったり、とんでもないへたれ絵ならまだ諦めもつくのだが、基本は上手な(多分ちゃんと絵の勉強してる)描き手さんなだけに残念というか不思議でしょうがない。外人って……。



2003年10月15日(水) ナイトライダー再放送に寄せて

ナポソロのBBSで教えて頂いたので、早速スパチャンの公式サイトに行って確認。よかったまだ始まってないんだー!番組表に載ってたらよもや見落とすことはないと思うのだけど万一ってこともあるから〜。

なのでネット始めたてのころ、頻繁に通っていたナイトライダー(KR)サイトさんに久々に行ってみる。当時はまだナポソロほとんど知らなくて、よもやネットに洋ドラやおいを持ち込むとか、あまつさえ自分でサイト持つなんてまるで考えてなかったよなーと懐かしい気分になる。

結局地方局でやってたのと同じ限定話数のカットありバージョンなのが残念だけど、久々にKITTの美しいブラックボディ★とお茶目で真面目で可愛いお喋りに浸れるのだなと思うともう嬉しくてしょうがない。DVD録画はまあ、KITTとマイケルがラブラブな出来のいい回だけでいいやー。

つまりネットにこそ持ち込む気はなかったけど、数少ないナイトライダーのやおい同人誌とかは昔から買っていたし、うちのオンボロラップトップには数年前から書きかけでオチもつけずに放置しているマイケル×キット(リバあり)の小説が入っている。完全にオナ、もとい自己満足のためのただのエロなんだけど、とりあえず仕上げてみようかなあ。



2003年10月14日(火) 次イッて下さい。

ようやく留守中のメールチェックしたら、週明けだと言うのにここんとこCLA2のlistservが全く来ていない。掲載順で言えば実は私の1ページ漫画なんだけど、もしかして皆さん*外人なのに*気を使って、飛ばせずにいるんだろうか?
あのネタ別にslashじゃないし、NS/IKと言うよりNS→AW(課長)だし、特に文句も感想もないならちゃっちゃと飛ばして次の「Everybody Wearing A Mask」についてばんばん語って下さいよぅ〜〜。

とかいっそ自分で意見を出そうかと思うぐらいだけど、一応「でもひょっとしてなんか反応あるかな?」と思わなくもないので結局私も様子見状態……。



2003年10月13日(月) 天変地異のような

大阪に帰る前に品川インターシティでLさんと待ち合わせてお昼ご飯を一緒にして頂く。ここは『駅から徒歩2分』というフレコミだったけど、いざ行ってみたら建物が細かく分割されてて妙にダンジョンが多く、目的のイタリアンレストランに着くまでには十分ぐらいかかった。駅前を唄うならもーすこし動線を考えて欲しい。

お喋りしてる途中、壁一面の窓の向こうがどんどん曇ってきて昼過ぎだというのに真っ暗になり、風混じりの雨がドシャドシャ降ってきて一体何事だ?!という事態になってきた。それでも店を出る頃には雨は上がって青空も出てきて、はーやれやれと思ってたら今度は京急線のダイヤが豪雨のため遅延しているとのこと。
かなりギリギリで空港に着くよう予定立てていたので焦ったが、結局乗る予定の10分前の羽田行き快特に乗れた。

さてLさんには貸していたMFUのファンジン2冊に、新たにLさんが買ったファンジンを3冊引き取って帰りの飛行機に持ち込んで、機内はせまっ苦しいので読めなかったがモノレールの中でウッカリ開いたら止まらなくなり、わりと早い時間に帰宅したのに荷物も片付けず郵便物やメールのチェックもせず、そのままずーーーーっと読んでいた。

困ったなーまたこれで当分余暇がslash読み漬けになってしまう……。



2003年10月12日(日) ああ苦しかった。

今日は都内ホテルで結婚式におよばれ。13日だったら代わりにシティに行け…これは昨日のに書いたな。

雨は式の前に上がったし、ガーデンチャペルでの式はなかなかよかった(神父?さんというよりミケランジェロ広場でTシャツ売ってそうな顔だったけど<もし本物の神父さんだったらすいません)。
新郎新婦はなっかなかに見栄えのするカップルで、真紅のドレスも綺麗であった。披露宴の食事は美味しかった。特に前菜のオマールエビとアワビのマリネがv
途中でNHKにも出演してるとゆう声楽家が『愛の賛歌』を歌ってくれたりでちょっとお得な気分。

しかし、しかしそれにしても着物の帯が苦しい!時間が経つにつれて紐がアバラに食い込んできて拷問を受けているような気分に。ああ「パイレーツオブカリビアン」でコルセットの苦しさに気絶して海に落っこちたヒロインの気持が分かる……。
多分ここまでシンドイのは着付けがガッチリしていたせいもあるけど、調子に乗ってガンガン飲み食いしたせいだと思うので9割自業自得であろう。

おかーさんは「折角だからこれからどんどん着れば」とゆっていたが正直、当分結構です(げっそり)の気分。次に結婚式にお呼ばれするなら海外挙式がいいなー。誰かバリとかランカウイでやってーー!<そのあたりなら自腹も切れる。



2003年10月11日(土) 今日から東京。

お泊り先に向かう道すがらにCD&VDのお店があって、丁度エスカレーターの脇でTTTをワゴンに平積みして売っていた。持っているのに欲しくなる。
そしてデモ映像?は丁度ギムリが角笛城でダブダブの鎖帷子を着てみせてるキュートな画面。うわーん。

明日のご祝儀袋を買いに、一旦荷物を置いてからユザワヤに行く。丁度カレンダーフェアもやってたので卓上のちっちゃいのも買う。文房具の新製品チェックを…していては晩ごはんに遅れてっしまうからいい加減に帰ろう、としたところで、キャラクターもののコーナーで動けなくなる。
『たれぱ○だが温泉に入ってる』シリーズがあまりにもツボに来て、最近そうそうお手紙書く機会もないというのに(それもキャラ便箋使うような仲で)分厚いミニレターパッドを二つ買ってしもうた。
たれ&温泉なんて、腹が立つほど購買層の弱みを突いてくれてズルイと思う。勝ち負けで言えば負けみたいで悔しいんだけどかわいいよ〜〜。



2003年10月10日(金) 明日から東京。

明日から3連休で、12日は東京で従妹の結婚式。久々のおよばれだし、ずーーっとタンスの肥やしになってた着物を着るぞ!とまず装束一式会場に送って貰う。
その次は今の変な髪形をなんとかしなくちゃ!と美容院に行く。ちなみにこないだカットしに行ったのは丁度夏コミ直前であったな。

当日朝からヘアメイクしてもらうのも大ごとなので、まあいつもより多少長めに切り揃え、襟足をスッキリしてもらい、あとはこないだデパートで買った和風の飾り紐を後に結わえることにする。

しかし、ケッコンシキが11日か13日だったらそのついでに12日は東京のコミックシティも覗きに行けたのになーと思うと残念でならない。そろそろ指輪本の新しいのが読みたい……。それとも今頃皆さんはDVD観賞でそれどころではないのだろうか。(そして未だに開封出来ないわたくし)

13日が返却期限の本とCDを返しに図書館に行ったら、窓口に来たところでもう1冊借りてることを思い出した。帰ってから夜間返却口に入れとこうか、とまた面白そうなのを探して本棚をぶらついてると、あろうことか世界地理と文化あたりの棚でミダラナヒトヅマとか何とかいうタイトルの劇画調エロマンガ単行本が入っているのを発見する。勿論図書館の蔵書ではない。
持ち主が処分に困ったのか、とにかくそのままにしとくのも胸クソ悪いので(図書館好きとしては…)借りる本と一緒に貸し出し窓口に持ってって処分をお願いしておいた。

こんなん買う根性があったのなら、もうひとがんばりして新古書店に持ち込めば50円ぐらいにはなったのに。それとも一種の変態行為だったのだろうか。(嫌だなあ)



2003年10月09日(木) 変則英語きょうしつ。

英語きょうしつに行ったら、下の階でせんせい夫婦と見知らぬ外人さんが数人something troubleな感じで集まっていた。
何だろう?と思ったらCathyせんせのお母様がお亡くなりになったとのこと。そして今日の授業は2クラス合同でSteveせんせーが教えてくれた。

ところで先週はなんだかだるーくて教室をブッチしてしまったのだが、聞けばもう一人のクラスメイトも同じ事をしたらしい。そーすると二人して先生に待ちぼうけ食らわせてしまったのか!
わーすみません。(猛省)もう無断欠席はしません〜〜…もう一人じゃないしーってついエエカゲンなことをしてしまったよ。

さて合同クラスといってもスキルに差があるので、主に何かテーマについて話し合ったりしていた。「あなたの理想の車は何か」と聞かれて、とにかく運転しやすくてぶつけても傷つかない丈夫なやつ…とか続けてたら、あ、それよりとにかく私はKITTが欲しいです!といきなりオタクモードにシフトイン。
Steveせんせはご存知だったが(うれしいv)他の皆さんも一人?は知っていたらしい。
MFUが全シリーズ放送になったいま、次の野望は「ナイトライダー」の再放送なんだけど不思議とCSではやらないな?(数年前ちびちびとサンTVでやってた)



2003年10月07日(火) 落合中日監督就任

まさかソレはないだろうと思ってたら、山田さんの後釜にオッチーが!絶対無理だけどそんなら山田さんにコーチか何かで残ってて欲しかった〜〜。

私はロッテ時代からみょーに落合を人間的にすごく高く評価してるのだけど(偉そうだな)果たして中日フロントの思ったようにコトが運ぶかというとすごく疑問。多分好き嫌いがかなりキッパリ分かれそうなので、結果はほんとに丁半バクチだと思う。

そしてどんな結果が出ても、私はオッチーを悪くは思わない。きっと。

なんやら来季は人事でゴタついたところが多くてセパとも下世話に面白そうだ。まずは落合がコーチングスタッフにどーゆう人間を使うのか興味津々。



2003年10月06日(月) 12時の殺人鬼完全版

急に冷え込んで来たので、夜遅くに冬用ジュータンに敷き代えた。座ってテレビ見てると足の先がツメタイ。ああ、日一日と私の嫌いな季節が。

ちょっと居心地よくなったところで、「12時の殺人鬼」のCMカットとビス打ちをまだやってなかったのでDVDスタート(TTTはまだ観られない…)この話、イリヤとナポが揃って出てくるの最初と最後だけなんだけど、特に最後は何度観ても楽しい。もしかして以前に(まだこっちで放送始まる前に原語版のビデオ観て)も書いたかもしれないけど、クライマックスでナポがイリヤを助けにガス室に飛び込んでいくシーンで、日本語では「間に合わないよぉ!」「死んでしまうよぉ」とイリヤちゃん泣きつきまくってるんだが、原語では「時間がないから外に出ろ」ってゆってるように……聞こえる。まあ本来こっちがお約束だけど日本版のなんか情けないイリヤも素直でかわいー。
それとカーマックが死んだあとの「自分の装置で死んだんだから本望だろ」のところは「この中は完全密封って言ってたけど正しかったな」と言ってる……らしい。総じて原語版のイリヤの方が、よく言えばクール、言い換えれば身も蓋もない性格。

サイトに載せたGinnyさんの「リベンジ」はこのエピの続編という設定だけど、二人が最初にカーマックに会った時のプレストーリーなんぞあっても面白そうだ。そこでやりあってる間にカーマック・シニアはナポがイリヤをすっごく大事に思ってるってことに気がついたのだろうし…ふふふふ〜〜。



2003年10月05日(日) 銭湯可能

昨夜から夜更かししてたんで午後まで寝て、また夕方も寝てしまってたいへんぼんやりとした一日。
夜更かしの原因は昨日の記述に吐き出したのでちょっとスッキリした。日本の同人作品と違ってfanficは読み手も勝手気ままにいいの悪いの公言出来て、その点は気が楽だなと。

このまま1日終わるのは悔しい、でも気分的にも目も肩も疲れてるし、ということで、この夏に新装開店したオフロ屋さんに行ってみた。
うちからまっすぐチャリで下って三分ぐらいのちょうどいい距離。中はほぼ普通の銭湯で、ロッカーは昔ながらの『おしどり』の絵のやつ、フロオケは黄色のケロリン……ではない。
浴槽は普通のと電気とマッサージ風呂とダイエット水流風呂と、ラドンスチームサウナに露天風呂つき。露天っても当然街中なので周りはぜんぶ壁、吹き抜け風呂と言った方が合ってる気がする。

毎日通うには(360円)金額的にも時間的にも(2時間弱)大変だけど、ちょっと息抜きするには銭湯ってとってもいいところだv



2003年10月04日(土) Apart

CLA2に載ってる長い目の話で、途中までざっと読んだだけでほっといてたのをようやく今日(というか日曜の夜明けまでかかって)通して読んだんだけど、はっきりいってダルダルな話だった。やっぱり途中で読むの止めたのにはそれなりの理由があったんだねえと過去の自分の肩をぽんと叩いてみる。

最初から気持の上でスレ違った二人が、やがて軋みを感じて一時関係を解消し、後に元の鞘に戻るというのは悪くはないんだけど、二人ともがめいめいに煮詰まってばかりいてじりじりするほど進展がない。どうやらちゃんと両思いになった?と思われるくだりにも、これまでのイラツキを解消してくれるほどのカタルシスがない。大体イリヤもナポレオンも、要するにたかが個人の恋愛問題をじめじめと悩みつづけるようなキャラじゃないと思うんだけども〜〜。

とか滅茶苦茶けなしてますが、それは必死こいて夜通し読んでしまった揚げ句のショックと、私がこういうanguish系の話がスキじゃないってことで、まあこういう向きを高く評価する読者層もおられるのでしょうな。



2003年10月03日(金) 円山応挙展

michinoさんと大阪市立美術館へ『応挙展』を見にいった。
時間が遅かったので公園に入って美術館までは帰っていく人の方が圧倒的に多く「コミケに昼過ぎ来たみたいやね」とか喋ってのが、入り口に着いたら列が出来てて「うそぉ、まだ入場フリーになってへんやん!」「最後尾の看板出てるけど、アレ持って並ぶんかなあ〜」……コミケネタ引っぱり過ぎ。

予想以上に大作が多数出ていて、展示法も凝っていて見ごたえがあった。特に孔雀や丹頂鶴の色と迫力がスゴイ。そしてわんこの絵を楽しみにしてたのが、最後まで回っても観られず、閉館時間も迫ってたので「入替えしてるのかな」と話しながら、閉まった売店の前を通って外に出る。

で家に帰って展示作品リストを確認したらちゃんと出てるじゃないか狛絵のシリーズが!!どうも二人そろってある一角を見落としたとしか考えられない。くっそ〜〜〜★こうなったらわんこ絵を観にもう一度行くしか!(地団駄)

そのあとお付き合いでデパートのコスメ売り場に行き、待ってる間にアイラインとマスカラを試させてもらった。こんなきっちりアイメイクしたのは4,5年ぶりぐらいで最近のマスカラの高性能ぶりにビックリ。なんかこう突然目元パッチリの睫毛バサバサくるんくるんになると、「オ、オカマにでもなったみたい……」と凄く倒錯した感想を抱いてしまう。

晩ご飯はあべのにある「監獄風居酒屋」で。受付で看守スタイル?のおねいさんが手錠をかけて席まで案内してくれて、鉄格子の向うにミナミの街が見えて、時折アトラクションでモンスターが乱入して客を構ってくれたりする。
料理は当たり外れがあったけど(「大脱走ポテトサラダ」はおいしかったv)なかなか愉快なお店でした。USJの帰りに寄るともっといいかも。



2003年10月02日(木) Nine Lives Affair

目下CLA2のListserv(めーりんぐりすと)ではこの話についてメンバーが語り合い中。私もようやく溜め込んでた英語メールに全部目を通せた。いつか私だって気軽に意見を出してみたい〜〜日本人だからきっと多少文章おかしくたって勘弁してくれるだろうし〜〜でも日本人なのでやっぱりはづかしいのさ〜〜♪

アチラのfanfic書き手さんは執筆中にもアイディア交換をしたり、プロットの段階からアドバイスをしあったり、かなりオープンに話作りをしているらしい。二次創作の場合はそういうやり方の方がきっと最終的には皆が読んで楽しめるいいものが書けるのだろうなと思う。だからって自分が出来るかっつーとむつかしいけど。

タイトルの話はイリヤが部屋の前にいた野良猫を中に入れてやった夜に部屋が火事になり、その猫のおかげで助かりはしたもののアパートはめちゃくちゃ、病院を出たあとナポのアパートに間借りすることになる、という話。例によって(笑)イリヤは密かにナポに惚れていて、それが火事と猫と燃え残りの手紙のせいで明らかになっていく…と、ストーリーの展開はまあお約束なれど、そういう小道具の使い方がお上手。
イリヤと猫って合いの物でいいよね、と思ってたらListの皆さんも「にゃんこがかわいーv」の声多し。東西問わず猫萌えな同人屋さんはすごく一般的であるらしい。



2003年10月01日(水) TTTのCEのDVD

amazonさんから「二つの塔」CEと他に注文した本が届く。それにしてもジャガ芋ぐらい入ってそうな箱の底に、べったりビニールプレスした品物が入ってるので、なんだかナマモノのパックみたいだなとか、逆に中で窒息してそうで(何が)怖いなあとか思ってしまう。

いきなり1日に届いてて嬉しい〜vvでも次の更新出来るまでは観ないぞーと決めてしまったので(予定では届く前に出来ているはずだった)ハコの底を破いて取り出しはしたものの開封は出来ない状態。だって開けたらそのまま観てしまうから。
なのでモルドールへの通行証もまだ誰だかわかりませーん。どうせギムリはないんだし、お話通りにフロドかサムがいいでーす。

しかし一緒にBELNEさんの「異端文書」1巻も来ちゃったので、今日はコレを読んでおしまい。雑誌掲載中は毎回ページ数少なくてなんか無理してるような…とか思っていたが、まとめて読むとなかなか面白い。久々にオタンビ風な美形がイッパイ出てくるマンガを読んだなあ。ギャグマンガだけど。


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える夙川