要するに今までPHSでメールもつけてなかったのさー。画面だってちっちぇーモノクロで二つ折りも出来なくて、着信音はピポパポ〜しか鳴らないやつなのー。

そして突然ムービー機能つきカメラ携帯持ちに…ドギマギアタフタオロオロビクビク＜新機種と思うだけで緊張。
最初に300えん払えば携帯番号の下４ケタを自由に決められますよ、というので、試しに第１候補を揚げたらすぐ通った。ちなみにそれは贔屓の野球選手（とうの昔に引退済み）二人の背番号の組合せで、あとから「しもた1102って言っとけば…！」と思ったが時すでに遅し。最初にスルっと出てしまうあたり、同人最初のジャンルって根が深い。

うちに帰って分厚い２冊組の取説首っぴきで、私がまず何をしたかというと待ち受け画面用にうちのカーミット（縫いぐるみ）の写真を取ったのと、和音着メロのダウンロード。ついでなので「TAKE ME TO THE BALLGAME」にしたりなんかして。
しかし実際に使えるようになるのはもう少し先かも。なのでPHSももう少しよろしく……。

図書館でのグレゴリー・ペック特集上映会、今回は「白鯨」（1956）

ギリギリに視聴覚ルームに入ったら、不思議なことに「ローマの休日」より混んでいた。
G・ペックがぷちマイブームなの♪とかいいつつ例によってプロフィールも何も調べることをしない私は、ペックはきっと主人公（イシュメイル）を演じるのだろうなと思っていた・ら、驚いたことにエイハブ船長だった。
えっらい若くて爽やか☆なエイハブ船長もあったもんだと最初？？だったが、語り口やどんどんアッチの世界に逝ってしまう目の演技など流石に上手い。
（後で調べたら公開当時から「ミスキャスト」と言われてたようだけど）

最初の汐吹亭のシーンを見ていて、そういえば私が「白鯨」読んだのは中高生の頃だったと思うけど、クィークェグ×イシュメイルで煩悩してたんだ！と突然イナズマのように記憶が甦る。
だって宿屋で全く知らない相手と同衾（相部屋でベッドもひとつだけ）、最初死ぬほどビックリさせられたけど朝には私（イシュメイル）の身体に「まるで新妻のように」クィークェグの腕が回されていたとか書いてあったんだもーん。
映画では割合サラっと流されていたが、一夜明けていきなり「友人になろう」「同じ船の上で同じ物を食べて同じ物を見て…」と熱く語り合い出すのはどうかと思う。その上白人とインディオの組合せ。やっぱり超おいしい。

それが当時の風俗だったとしても当然のよーにもそもそ同じベッドに入るクィ＆イシュにまず目を剥いてしまったが、後半には（原作読んだ当時は気がつかなかった）エイハブ船長と副長のスターバックがまた物凄かった。
明らかに常軌を逸しつつある船長を懸命に引きとめようとして、一度ならず反乱を起こそうとしたり、いっそ殺そうとしたりするのに、最後には船長の狂気にそれと知りつつ飲み込まれてしまう…とこれだけでもタマランものがあるけども、狂気と正気のはざかいに居るエイハブ船長が副長の目をじぃっと覗き込んで「私に（お前の）人間らしい眼を見せてくれ」「海や空を眺めるより心が安らぐ」って言うのはもう、思いっきり口説き落としてるとしか考えられない。
＜このシーンは本当に見ながら口ポカーン（￣□￣；）

いやー今になってみんな映画をネタにあれやこれや言ってるけど、ムカシの映画の遠慮の無さにはやっぱり負けるなあ、とつくづく感服しつつ、下の階で原作本上下巻を借りる。
９月の課題図書はモビイ・ディックで決まり。がんばってウンチクの所も読むぞー。

この邦題、第四シーズンの方針転換を知らないままに付けたんだろうなあ(^^;

MFU全作中、後味の悪さというかバッドエンド風味という点では１番のようなこのエピソード、何故かみょーに初見の時から心にひっかかり、ついあれこれと横筋を考えてしまう。しかも事件に巻き込まれたオンナノコが中心の、slashでも何でもない話。ぼんやり考えてるだけならいいけど書くのはつまんないかも……だったらきっと読んでもつまんないやね……。

なんやかんや言いつつ第四シーズンの話は結構好きなのが多いんだけど（何故かというにネタになりそな話が多いから）ニューU.N.C.L.E.カーだけは今見ると、メタリックボディやガルウィングのドアがオモチャっぽくて頂けない。
だいいちナポさんとイリヤの雰囲気に似合わないよーぶつぶつ。

これは昨日のことだけど、ようやく同人誌本棚を整理した。
もうあまり読まない本は外に出してまとめて、空いたスペースに入りきれなくて積みっぱなしにしてた本をジャンル別にまとめる。これでようやくナポソロとサイゼロ本の場所が出来た。一体いつからほったらかしてたんだ私は……。
それでも指輪本は入りきらないので、とりあえず愛蔵版を買ったときについてきた、B5サイズの箱にはみ出した分を詰めておく。A5版の本が比較的多いのでちょっと空間が余り気味。

当然本の整理をするとなると色々と読んでしまうので、ものすごく時間がかかってしまった。
ナポソロ本用のスペース、まだ多少余裕があるわねｖｖと喜んだものの、今後増えるのが自分の本ばっかだったらすごく嫌だな。

さて今日からナポソロは第４シーズン開始、ってことは終了も間近なわけでなんだか寂しいけど、今の再放送だってこのまま続けてくれるよねえ（確か放映権は二年が基準だそうだから、少なくともその間は…）。

本サイトを引越しさせたものの、実は中味はまだそっくり置いてあって、エントランス（内玄関）も移転通知に張り替えなきゃ〜と転送しようとしたら、tripodのサーバーは9/1までメンテのためファイル転送が出来ない由。
もしかしてドタンバで私のような「もう引越しするー！」客を少しでも逃さんためかとふと邪推してみたりして。

CSN1のE!で「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」の特集をやっておった。
例によって役者インタビュー盛りだくさんで面白かったのに、都合によりナポソロRAMちゃんに録画してしまったので観たら消さねばならぬ運命……なのでせめてこちらに記録しとこう。

目の下のクマを取ったジョニデは顔立ち丸っこくてなかなかに可愛らしく、オーリもキーラも勿論美人さんだったし、素顔のジェフリーはこれがまたものごっついスマートなジェントルマン風でお素敵ｖ
「中の人」な役柄だと、素顔を見たときのドキドキ度がアップしてこういう番組ではお得な感じｖｖ
映画としてもっぺん映画館で観たいかどうかというとやや微妙（面白かったけど）なラインだが、メイキングなら是非観てみたいな〜と思ったりして。

スタッフはまずジョニー・デップをベタ褒めし、オーランド君からも「あんな演技が出来る彼が羨ましかったよ」ととても素直な褒め言葉を贈られていた。
私は初めそのまんまの意味で、ジョニデの演技力と役作りに対してenvyだったのねーと思ったのだが、もしかして役柄に対して（キャプテン・スパロウみたいな曲者を演じたかった）だったのかしらん？とあとで悩んでしまった。
オーランド君も大層褒められてたけどそれは主に顔とか熱心さとか素直さとか明るさとか人当たりの良さとかで肝心のゴニョゴニョ(^^;;
あ、それとキーラちゃん（見学してたスタッフ家族のお嬢さんから嫉妬の嵐）によると＊キス＊は上手かったそーだ。

ようやく食糧の買出しに行けて、ようやく自分ちでマトモな料理をして食べた。（ほっけの焼いたのと焼き茄子と、カニと胡瓜の胡麻マヨネーズ和えと胡瓜と茗荷の冷やし汁。デザートに宇治金時アイス）
今度から長期でうちを空ける時は、ナマモノを使い切るのが最重要事項ではあるが、パントリーか冷凍庫にすぐ食べられるようなものをストックしておくことにしよう。

メールチェックしたら鳥さんから椅子と合併するのでURLが変わりますよとのお知らせが（多分２度目）来ていた。うわあそうだサイトの引越し通知とhtml内のリンク張り替えもしなくちゃあ〜〜と焦りつつ、今夜は昨日買いあさった本を読むので精一杯。

Aさんは今日中に帰ればよいそうなので、今度はキタをご案内…ってどこに行けばいいのだろうと悩んだ揚げ句、キディランドでおもちゃを見て、HEPの観覧車に乗って、32番街でお好み焼きを食べた。
上映会もイベントも観光も楽しかったけど、同じモノ好きな人が集まってあーだこーだ話せるのが一番嬉しい。どうもありがとうございますAさんKさんHさんWさん（ABC順）。すぐ途中で寝てしまう上に激しく方向音痴な幹事？？で申し訳ない……。

そしてひさびさに帰宅。夏コミ遠征＆実家手伝いと来て、当然まだ食糧備蓄はしておらず、外に出るのもイヤなので昨日余ったお菓子や酒のツマミを食べて餓えをしのぐ。そして買ってきた本を読む。

朝ホテルの部屋からふにゃふにゃと内線を掛けたらば、ワタシ以外の人はシャキシャキ起床していることが判明。うーん流石ドワーフ好き。＜なら自分はどうなんだ。

じびじび並んで入場して、夏コミで買い逃した指輪の本買い漁って、ついでに「キャッチミー（以下略）」の本もガサガサ買えて（これは嬉しかったｖ）友人Kさんスペースにご挨拶。続きものの漫画は出ているかしら〜と思ったらその他に２冊もオフセが出ていた。スゴイ。＜だから自分の尺度で考えないよーに。
なんだかんだでシティなのにけっこう荷物重くなってしあわせ〜〜ｖｖｖ

一旦ホテルに戻って荷物を置き、Hさんに阪神沿線の喫茶「ガンダルフ」に連れて行って頂く。初め店名を「イスタリ」だと言われていたので、へーイスタリか、賢い人が一杯居そうで楽しいねとのんきに構えていたのだが、実は「ガンダルフ」だと知ったとたんに妙にドキドキしだしてしまったわたくし。
それならもっとお洒落してお化粧もして行ったのに〜〜とワケのわからんことを思いつつ魔法使いのシルエットがペイントされたドアを潜る。
しかし指輪ファンのマスターが経営するお店と知っていると却って話がしにくいもので、ぽしょぽしょお店のディスプレイの話などしていたら、お店の人がそれと察してシールやらトレカやらくれて、特製『エント水』なるものもご馳走になった。
背が伸びるならともかく横に成長したらイヤだなあ〜〜と口をつけてみたら、コーヒーを薄くしたような（木の風味？）軽い飲み物でした。

夜は大阪見物を兼ねてミナミに行き、阪神のユニフォーム着たグリコ看板やくいだおれ人形を観て、道頓堀川沿いの居酒屋で晩ゴハン。

午後急いで実家から自宅に帰り、荷造りしなおして待ち合わせ場所にGO!
初対面の方もいらっさるのでワタシの大体の人相風体を連絡しておいたのだが、阪神デパートで酒を選んでいたら待ち合わせ時間にチョット？遅れてしまいました。すいませんすいません。

ホテルのお部屋に入ってHさんが持参して下さったX-BOX繋げて、まずは指輪物語のバクシアニメを観賞。
いや、キャラデザは前々から知ってたんだけど動いてるとインパクトが違うわ〜〜！アラゴルンはミニスカ生足だしサルマン様はサンタ髭に真紅？のナイトガウンみたいの着てるし、ボロミアは居なくて代わりにギムリ似のバイキングのような方が。ついでにエルロンド卿も居なくてアラゴルン（アニメ）の双子みたいな人もいたなあ…………。
と、キャラデザに関して（大変今更ですが）文句を言ってるとキリがないのだが、それより後半部に話運びも作画もものすごくおざなりでいい加減になってしまったのが最大の敗因だとワタシは思う。
続き物ならまだしも、何だってこういうことになったのだろう？モーションピクチャーだからって律儀に最初から作画始めて、仕上がったらまた次の分をイチから作ってたのか？？
とりあえずよかった探しとしては、ガンダルフが比較的原作に忠実でカッコよかったのと、ロリアンでギムリに弓を教えてるレゴラスのシーンがとってもラブラブｖだった（また都合のいいことに二人とも後姿）ことですね。
そこだけ見たさにレンタルして見直すかも。ありがとうございましたKさん。

そのあとゲーム画面やらCSN1のTTT新作情報番組（これは私の）やら、海外流出したTTTの本編まで上映。途中ワインが回って（昨夜夜なべで輪結びやってたし）寝てしまったのだが沢山沢山イイモノ見せて頂けました。眼福〜〜ｖｖ

今日は一日幼稚園の縄跳びづくり。12m/mの綿ロープを適当な長さで切って、両端を手が入るように輪結びにすればあっという間に？出来上がり。
こないだ習いはしたものの、いまひとつこの「輪結び」をマスターしきれていないので、数をこなして手が勝手に覚えてくれることを期待。
注文数は62本で輪結びはその倍数、結局この一日で何個作ったか覚えてないのだが、納得の出来る輪結びが出来るまで相当数の不細工な縄跳びを作ってしまったような気がする。

途中で伯母さんちに行って、８月初めに息子（わたくしから見ると従兄）とその奥さんと孫一同でワイハーに行った時の写真を見せてもらった。
ハナウマ・ベイやダイヤモンドヘッドの写真より、うわっやっぱりアメリカだわ！と思ったのは、レストランで皆が毒々しい赤色のジュースの入ったコップを掲げていた写真。
ちなみにフリードリンクなので面白がって頼んではみたものの、いちごシロップを溶かしたような人工甘味の味しかしない飲み物に、写真だけとって誰も飲まなかったそうだ（小学生の男の子すら）。

今日もひきつづきみやびじょ○で009の再放送を見る。
ちょうど「魔神発動」と「ヨミの群像」のところで、あの本放映の時に言葉を失った「魔神」がかなり修正・追加されていた。「悪の化石」の002の伸び縮みする鼻とか別人28号の009はそのまんまだったのに＜今となれば随所で笑えるのでお気に入りの回だったりする。

しかし「ヨミの群像」がいわばそのフォロー版というケッタイな回なもので、続けて観てると殆ど同じ回を続けてやってるようにしか思えない。
有料のDVDはともかく、TV再放送はそのまーんま（あの愉快な紙芝居の）本放映版を流してくれても別にいい、というか同じモノを続けてやるのは却って変だよプロダクションの中の人。

平ゼロの何がイヤって、他にもあるけど第一にこうゆう小刀細工をしつづけていたことだなあ、と改めて思う夏の夜。

……京都の夏は暑い……。

夏コミで思いがけず、バットマン・ザ・フューチャーの大当たり本をゲット出来たので、前に何度も何度も見た話だろうと（いい加減新作を放映して下さい）今ものすごく本編が見たい気分。しかし実家ではカートゥーンchが映らない。うーうーうー＜ストレス。
動いていない元絵風のテリーを見て「わー可愛い＆カッコイイｖｖ」という気分になったのは初めてです、ってそのうちファンメールでも出してみよう。

と、ここまで書いて思い出したのだが、この本めっけたのは指輪スペースのお誕生席で（これでもうバレるな）いきなり美しいテリー＆ブルースetc,のフルカラープリント表紙が目に入ったので、そしてサークルの方と「もー探してたんですよぉ〜ｖｖ」とハシャギながらうきうきお代を払って帰ったせいで、肝心の＊指輪＊本がどんなの出てたかぜんぜん見てなかった……（がーん）

そして今日は008のお誕生日、連日２話ずつやっている再放送はどこまで進んだかしら、とアニマックス（これは映る）を見てみたら、ウロコつけて大活躍のあたりだった。なんだか泣けてくるわ〜〜。

実家に行く為の荷造りして、ついでに土曜日すぐ出かけられるように週末の荷造りもして、書き上げたコミケの申込書持っておうちを出る。
関西に帰ったとたんにえらいこと暑い。でもなんとなくホッとしたりして。
四条を歩いたときの鴨川べりの風もナマあたたかった。

実家に着いて、汗かいたから手を洗おうと台所に行くと食器が山積みになっていて、無意識にガチャガチャザーザー洗いはじめていた。ここは井戸水使用なので、使ってるうちに水がどんどん冷たくなってきて大変気持がよろしい。ああ夏だなあ。あと○○才若ければ庭先にタライを出してもらってエビマヨ浮き輪で遊べるのに。

そして週末の地蔵盆の案内も来ていて、子供のための金魚すくいとかヨーヨーつりとか、夜のご詠歌とかお念珠繰りとかあって楽しそうなのだが、週末は大阪でイベントとオフ会があるからワタシは行けないのだった。

昨夜のうちにある程度仕上げてカットとマンガレポートも、と思っていたのにものすごい疲労＆脱力感で、ろくろく仕事が進まない。洗濯物とホコリの積もったおうちも片付かない。

今回大して無茶もしてないのに、暑さなんか全然だったのに何故だろう。単にお祭りが終わって気が抜けてるだけなんか。
でも冬の申込を終わらせるまでは夏コミは終わらないんだ！とカラ元気をふりしぼって（そんな大層なもんか）サークルカットを仕上げる。
出来としてはどうだろうムニャムニャという感じだが、今まで「やった上出来ィ♪」と思ったサークルカットに限ってスペース落ちたりもしてるので、まあこれはこれでいいでしょう……(^^;
ちなみに次回予定は12/28,29,30でナポソロはまた２日目。会社が休みかどうかビミョーな時期ですなあ。

さて夜になって、いい加減お腹がすいたな〜と思ったものの、ずっと留守予定なので冷蔵庫はほぼ空っぽ、ついでにパントリーにもちゃんと食べられるようなものがない。外に食べに行こうかそれともコンビニか、とか迷ったが、なにしろ空気が抜けてる状態なので、かろうじて残ってた冷凍ゴハンと梅干とゴマ岩海苔ふりかけで、おっきなお結びを作って食べた。まあまあヘルシーと言えるでしょうか。

同室のmichinoさんと二人で寝くたれてCO時間を20分ほどオーバーする。
そして今日もしつこく雨。本にも服にもカビが生えちゃうよ。

サイゼロ58の皆さんとのんびり朝昼ゴハンを食べて、結局午後から入場しばたばたーっと買い物＆挨拶周りして、２時過ぎには会場を出ていた。もしかして滞在時間最短記録かもー。
昔みたいに腕一杯に同人誌抱えて自分のスペースに置いて、また買いに行って…なんてことはめっきりしなくなったねーと（とはいえ私はそこまで買ったことはない…）道々喋りながら帰る。

汐留駅近くでお茶して羽田空港ビッグウィング内のレストランで夕食、解散。
どーも本代より圧倒的に飲み食いに金を使った３日間であった。

朝起きたらガッチリ二日酔。昨日飲んだ居酒屋オリジナル・モルトウィスキーがどうも効きすぎたらしい。水割りダブルで頼んだら麦茶みたいな色のコップが来たものなー＜いい加減酔ってたので、サワー飲むのと同じ速度で空けてしまった。

雨がひどいのでホテルから３人でタクシーに乗り、私一人寂しく西地区へ。机のチラシを片付けたあと、設営前にまず自販機に行って酔い覚ましのジュースを買ってきた。空気がシケっぽい上に皆様の朝ご飯の匂いが……げぷ。

今日はまず最初にわーっと東地区を回ってお買い物して、の予定が、お手伝い頼んでたすいかさんがちと具合が悪くて遅くなるというので（じゃあもうゆっくり休んでて、と言うに言えない個人サークルの悲しさ）お買い物に出られたのは１時ごろから。
もうあちこち完売が出ている上、どうも頭がぼーっとしてスペース番号探すのが途中でしんどくなり、思ったほどお買い物が出来ないまま西に帰ることにした。
さびしーけど24日の大阪と秋のオンリーに期待。

帰ってみたら驚いたことに新刊以外の在庫が搬入分（すごく少ない）完売していた。とゆーと新規のお客様が多かったってことか？うわーウチの押入れにはまだまだつくだ煮にするほど在庫があるのに〜〜しまった〜〜〜★
次の冬コミ取れたらもう少しマトモな量を持っていこう、ってそもそも、去年の冬の売れ方があまりに寂しかったんで今回減らしたんだった。うーんむつかしい。

最後の拍手のあとお片付けしてどうにか宅配も出して、めでたく昨日の酒も抜けてお腹がすいてきたので、すいかさんと銀座のイタリアンレストランでお食事。赤ワインを二人で１本空ける。
まあ明日は昼から一般入場だしー。

一般ゲームジャンルと漫画パロディの日だったそうだが、私は全然用事がないのでこの日は移動と恒例飲み会だけ。

朝早く最近出来たコンビニに行き、コピー用にお札を硬貨に替えてもらって、イザコピー取ろうとしたらそこの新しい機械、トレイが開かなくて両面が取れず、勿論手差しも出来ない設定になっていた。

これではどーしよーもないのでコソコソと店を出て、もう一軒の方に移動。すみません店員さん。だからって「やっぱり札に戻します」つーのも変だし。
オフィス用デジタルコピー機は逆に両面機能やソート＆スタックがついてるのに、やはりメンテ面でコンビニコピーはこれからこういう融通の利かない設定のばっかりになってしまうのだろうか。

とりあえず無事刷り足しも済んで、大急ぎで支度して空港に向かう。羽田空港が鳥害のためとやらで30分出発が遅れ、おまけに機体もかなり揺れたが東京に到着、京急から日比谷線乗合でホテルに到着〜。
製本等明日の用意を済ませて、新橋での飲み会に向かう。もともと夏コミの打上げだった筈なのだが、今や現役で同人屋やってんの私だけになってしもうた。

明日が本番なんだから早めに帰る、つもりが二次会にカラオケ行って、各球団応援歌を中心に異様に盛り上がり、気がつけば地下鉄も終電に近い時間に。

あと準備は着替えその他荷造りして、コピー本の増刷ぐらいだな♪とタカをくくっていたら、美容院に行くのをコロリと忘れていた。
こんなハンパに短髪が伸びて助六みたいになった（私の髪質は固い）ヘヤースタイルでお城には行けないわ、と慌てていつものサンパツ屋、じゃない美容室に行ったら、お盆休み中であった。
そうだったー！世間はもう地獄の釜の蓋も開く時分じゃないかーー！！

やむなく近くで開いている店を探す。思ったより高くついて出発前にしてお財布の中身がピンチ。

そして雨は一日降り続き、深夜になったら近くのコンビニにコピーしにいくつもりだったが、あまりに雨足が衰えぬので明日に繰越す。
この分だとまた『暑くない夏コミ』になりそうな雰囲気。晴海でコミケやっていた時の台風の進路をもねじ曲げるパワーはどこにいったのだろう。
あまりにメジャー化しすぎてブルジョワになってしまったのか狼達よ。

なんか全共闘のアジ演説みたいだな。

ちょっと調べたら「トゥ・シューズ」は５巻で完結、しかも打切りのように終わっているらしい。じゃあアニメなんてムリムリか…がっくし。
大人しくプリンセスチュチュでも観てろってことか。でもふつーのスポ根ぽいバレエ漫画が見たいんだけど。（バレーボールではありません先生）

昨日の映画の予告編で「王の帰還」（こっちはほとんど映像なし。ストラップの宣伝のみ）と「ファインディング・ニモ」（これは同じディズニー配給なので上映直前に特出しロングバージョン）をやっていた。
いやーもー「ニモ」が早く観たい！ピクサーがお魚（しかもリアルタイプ熱帯魚）映画を作ってくれるなんて、まるで私へのサービスのよう！＜またか。

そういえば買ってて見てない「モンスターズ.Inc」にもニモの予告編が入ってたっけ、とプレイヤーにポンしてみた。そしてつい面白くてずーっと観てしまった。特典映像の白髪をバサバサ後に伸ばしている故・コバーン氏がめっちゃ格好いいｖｖ
映画館で観た時はふつーにサリーとマイクのコンビが好きだったのだが、二回目観てると悪役二人の動きや存在感にラブでした。

あと珍しく（笑）コドモキャラが鼻につかないし素直に可愛いなと思えたりして、これは私ですらそうなんだから、もとから子供好きな人にはタマランだろうと思うのだが、却ってそっちのツボは外れているのかもしれない。こればっかりは分からない。

「ニモ」は映像としては萌え必至だけど、ストーリーに嫌なディズニー臭さがなるべく無ければいいのになーと思っている。

梅田の服屋にこないだ買ったボトムの短足さん用スソ直しを頼んでいたので、取りに行きがてら映画も見た。
ギリギリに滑り込んだので席は前から４列目中央だったが、これはこれで迫力があってよろしい。

映画はもう徹頭徹尾チャンチャンバラバラ＆ドンドンパチパチ☆で賑やかで楽しかった。ジャック船長（ジョニー・デップ）がおマヌケな小悪党に終始してるところも大変可愛らしい。バルボッサ（ジェフリー・レイ）も不気味な迫力があって、やっぱり皮膚にちりめんじわの寄ったじじいはいいなあｖｖとつい見とれたりして。
で、ウィル（レゴラスの中の人）は初々しくマジメでがんばってたのですがその、もしかしてオーリィ、あんまり演じ分けとか出来ない？それどころかセリフの調子も全部一緒？要するにDAIKON??…まあ顔もアンヨも（特に脹ら脛の長っぽそさがｖ）綺麗なんだからそれでいいやー。

【以下ネタバレ】



ストーリーは如何にもディズニーのアトラクションだなという感じ。身分違いの恋ってそんなぬるいもんじゃないと思うけど、いや更にマジメに考えたら、お嬢さん海賊一味に拉致されたあげく別の海賊とも島で一晩過ごしてるわけだから、世間的にはもう立派？なキズモノであって、総督もうっかり嫁になんか出来ないからだなきっと。

字幕は例によってなっちーだったが大詰めのところでウィルが「彼と一緒に縛り首になっても構わない。僕は最後まで彼を守る！」とすごく愉快なセリフをつけて下さった。（WEBのスクリプトで確認したらそんなエモーショナルなセリフでは無い）
ちょっとまて、ウィルが命を捨てて守るのはエリザベスちゃんではなかったのかーー！？
…と映画館で突っ込みを入れた人多数のような予感…

図書館で今月号のダ･ビンチを立ち読み、じゃなくて机で座り読み（奇跡的に椅子が空いていた。夏休みは夜遅くまで混んでて大変だ）
や、山岸先生千花ちゃんはどうなるんですかーー！再起不能ネタだけは勘弁して下さーーい！！あと空美ちゃんを早く出してーー！！！

しかしバレエ漫画でイヤガラセといえば『トゥシューズに画鋲』なのに（実物読んだことはないが）最近じゃイヤガラセは某巨大掲示板？と思えるところに中傷書き込みになるのだな。

りぼんの「トゥ・シューズ」の新しいのが入ってないかなと思ったがそれはなかった。イギリスに留学に行ったくるみちゃんと心臓病（…）であと1,2年の命（それともダンサー生命？）だとゆう一臣先輩のその後が気になるんだけど。
かといってこっちは自分で買うほどでなし。何というか今のりぼんりぼんした絵がどうも愛しきれないし第一買うのも持ってるのもこっぱずかしい。
作者は確か「姫ちゃんのリボン」を描いてた人なので、いっそアニメ化してくれないかしらと思ったり。
これでますますバレエを習う子が増えたりして日本のバレエ界のためにもいいぞー。

いつの間にやら第３部の前売り券が発売になっている模様。
第２部の時は公開前日にようやくチケぴで買って、打ち出しだけのチケットがちょっと寂しかったので、今度こそ早めにと地元シネコンに買いに行った。
おまけの６種類あるストラップにギムリはなく、ピンでも寂しくない白のガンダルフをセレクト。ちなみにレゴは品切（完売？）であった。
買うときに11月発売の特典と交換は出来ませんとか、なんか色々と事前注意を受けてしまった。そんなに11月の特典は良くなる（今回のはちっとしょぼいぞ）のだろうか。まあいいけど。

それにしてももう来年の春用の前売り券発売って、着々と『完結』が近づいてるのだなと思えて一抹の寂しさが……そら実質フィルムは撮り終ってるんだし、原作もとっくに完結してて最後までキッチリ読んでるんだけども。
てなわけであまり焦って先行上映とか行きたくないかも〜〜チケットのサムフロがせつないなあぁ。

下の階にはプラモデル＆フィギュアの店があり、セール中でLOTRのお人形を70％オフで売っていた。売れ残り（失礼）ラインナップは見事にバラけてて、ブラックライダーとビルボと野菜泥棒メリーと内勤っぽいオークとサルマン様パランティア付き。
こーいう物には手を出さないことにしてるので、いい買い手がつくことを祈りつつその場をそっと離れよう、としたらハズミで斜め向かいの棚の角に思いっきりこめかみの辺りをぶっつけた。かなり痛かった。
サルマン様ひどいやー。

まるで私の為のように８、９月と近所の図書館でグレゴリー・ペック出演作の上映会をして下さる。もちろん無料ｖ
オードリーの可憐で美しいのはもう知ってるから、今回はグレゴリーを中心にウォッチング。やっぱりふっつーうの背広がむちゃくちゃ似合って見える。貧乏記者という役柄だから上等な生地の筈はないし、いかーにもつるしっぽい背広なんだけど、なんでこうも格好がいいのかｖｖ

今見ているとおっここはローマ三越のある（便所を２度借りた）ナツィオナーレ通りのスクランブルだなとか、アン皇女がふにゃふにゃと寝ていてジョーに拾われるところはフォロ・ロマーノの近くじゃないかなとか、ジョーと地元のイタリア人が、たどたどしいイタリア語とギクシャクした英語でやりあってるのが分かったりとか、むかーし見た時にはわからん事がわかってきて新鮮。
ついでにサンタンジェロ橋のたもとで乱闘になってティベレ川に飛び込んで泳ぐところがあるのだが、あんなばばっちい川で泳いでは伝染病にかかるのではないかと。いや流石にここはスタジオ撮りか。

ラストシーン、トラウザーのポケットに両手つっこんでぶらぶら歩くスーツ姿もまた皺の入り方がよろしくてもう！……いい加減しつこいかな。

来週は夏コミで行けないため、次は8/30の「白鯨」上映会だ。これもずいぶん前に原作だけ読んで（捕鯨オタクな箇所はばんばん飛ばした）映画見たいな〜〜と思ったことがあるのでトテモ嬉しい。でも船乗りの話じゃスーツは着てくれないかあ。

今日はパイレーツ・オブ・カリビアンを観にいこうと思っていたのだが、台風接近中につき断念。
そしたらTVで観客が「すっごいよかったー♪」とかインタビューで答えているCMが流れていた。そうかそうかすっごいよかったのかー、でも「タイタニックより面白かったです〜ｖ」というおねーちゃんの意見を（仕込みで言わせてるのでなければ）採用するのはやめて欲しい。（ビッグ・ファット・ウェディングでも物凄く無理のある比較をしてた。ラブストーリー史上タイタニックに次ぐ興行成績？？とか）
そもそもタイタニック、個人的にはそんなに『話』の面白い映画じゃなかったよ。オーケストラと老夫婦のシーンだけじーんとなったけど。

お盆の帰省客は大変のようだが、せめて夏コミにブチあたらなくてましだったかもだ。台風直撃だったらと思うとホントに背筋が寒くなる〜〜〜。

数日前から横スライドは出来てもなかなか上下にポイントを動かしてくれなかったマウスが、どうやら本格的にぶっこわれたらしい。中のボールを外して直接内側をコチョコチョしても無反応。

昨夜はマウス無しでもどうにか出来んかな〜〜と矢印キーやらTABキーやらALT+などを一生懸命パチパチしてみたが、いい加減無駄な抵抗は止めて新品を買うことにする。

そしたら普通のネズミちゃんって結構安かったのだった。光学ネズミちゃんも便利そうだったが今ひとつデザインがキラキラしていて好かないので今回は見送り。決して貧乏のせいではない……。

CLA2で翻訳したいなーと思ってる話の一つ。イリヤのPOV（一人称）小説なんだけど、それが話の筋とマッチしていて面白い。あ、ここであんまりネタバレしちゃうと出しにくくなるな……困った……。

とある特殊な状況下で初めて会ったナポレオンにイリヤがしょっぱなから『今まで会った中で一番ビューティフルな男』（または『こんなビューティフルな男には会ったことがない』）なーんて考えていて、ちょっと好き者っぽかったりしてそこがまた可愛い。ちなみにTOPかというとそうでもない。ふふふ。

私はイリヤがホモ関係であれこれうじょうじょ考えたり悩んだりしてるより、ばばーんと即物的にかっとばしてくれる話の方が好きらしい。いや、アメリカ人の書くanguish(苦悩する話)ってホントに底なしに陰気で、もしかして判断力が無いんじゃないの？要するにばか？？とか言いたくなることがあるんだものー。

うーんこんなこと考えてるからここでコッソリ呟いてるだけで、Listserveに投稿なんて出来ないんだなー。

指輪サイトを更新、したけどまだ話はタラタラ続いている。一応大体の筋は決めてあるものの、きちんとシメられるのでしょうか。普段シメ（オチとも言う）から思いついて話を作ったりしているので、なんだかシリの座りが悪いというか落ち着かないというか。

ナポソロもそろそろ次の翻訳作の予告をしたいのだが、ネットでめっけた話より今はCLA2に載ってる話（2本）をやりたい気分。うーん日本語訳したやつなら今からでもオンラインで発表したって、FANZINEの売上に響くようなことはないと思うんだけど…それとも大人しく丸１年待ってからのほうがいいんだろうか…。

BBCのアッテンボローさんシリーズが終わったら（とりあえず全話収録できた）今度は大自然スペシャルの３回シリーズ、本日はホッキョクグマを追う岩合光昭氏の回。

いつもの「地球ふしぎ」と比べて格段に風景の切り取り方が綺麗というか、やはり名のあるプロは違うなあと感心。
そしてもっともっと感心したのは、この1時間15分の番組の為に400日、北極近くでカメラを構えていたというトコロ。私がslashの翻訳したりちびちびと漫画描いてみたりして、しかしこんだけ時間を使っても出来上がりを読むのはあっという間なんだよなと溜息ついたりするのだが……比較する対象が貧弱すぎる。

お花畑に寝転ぶシロクマとか、初氷の感触が新鮮で前足スケートをする？シロクマとか、まるで童話のような映像もあった。DVDに残したいので再放送希望…

恒例のルパンSP、毎年大体裏切られると思いながら見てしまう。ルパンファンは総じて同意見なようだが、分かっちゃいるのに毎度ガッカリさせられ加減で行ったら、横溝正史スペシャルよりはまだまし（去年のテレ東版は別にして）といえなくもない。

最初から何があっても平常心！のココロ構えで見てたのだが（8/1の録画）意外に？今回はわりと、ストーリーはともかく各キャラの扱いとか演出とか？は良かったように？思う。
（？が多いのは自分の判断力に自信がないので）
栗田ルパンはずいぶんお上手になって、単なる故・山田さんのモノマネではなく声優らしくなってきた。それにしても納谷さんの声はかーなーり…………初めのあたり、あまりのショボクレ具合についに声優交代かと思ってしまった。あとの方になるに従い、ああ納谷さんの銭形警部だな、と分かったのだが、これって全編リハ無し一発録りってことかいな。それはそれで凄いぞ74歳（と70歳と64歳と60歳…だったっけ）。

私は多感な少女時代（ぶっ）ナポソロは全然知らなかったし他の洋画やドラマもそんなに見てなかった。でも今こんなにナポソロが好きなのは、多感な（略）時代にルパンに大ハマリしてたからのように思う。
そーいやスペシャルのロングバージョンより、通常版の方が絶対面白いぞーって所も同じなんだよねえ。

宇治に蓮を見にいって綺麗だったので、今度は滋賀県の水生植物園に、蓮の群生を見にいった。
視界一杯に蓮池が広がり、長梅雨のせいで若干開花が遅れているそうだが、ほんに極楽のような景色。
しかし、それにしてもあまりにも暑い。別の意味でも極楽行きになりかねん。

三脚付き一眼レフやサイバーショットをビシバシ構えている中高年の方々をよそに、早々に屋内展示館に避難する私と友人（彼女は売店でおばはん帽子を購入）。
ここは国の管理のせいか、シーズン以外はほとんど訪問者がいないのかちっこい売店とレストハウスの他に自販機ひとつなく（そしてゴミ箱もない）あまりの商売っ気の無さに驚いた。来年は凍らせたペットボトルとおやつも持参で来よう……。

このあとフェリーで琵琶湖を横断し、雄琴温泉に行こうとしたら次の船は夕方まで無く、一度琵琶湖大橋まで渡ってバス・電車を乗り継ぐことになった。おかげでwebでチェックしといた高級旅館の日帰り入浴時間は過ぎてしまい、駅前の刊行案内で聞いた、古ぼけた「国際観光ホテル」しかＯＫが出ずかなりガッカリ。

でもまあほぼ貸切状態の上、最近のことでこういう所でも（失礼）アメニティも揃っていて、汗とホコリをスッカリ落とせてとてもキモチ良かった。帰りにロビーで冷たい麦茶出してくれたし。

温泉のせいか風呂場にあったアロエソルト入りボディーソープのせいか、全身つるつるで京都まで戻り、伊●丹で夕飯食べて帰る。例によって寝込んで駅を乗り過ごしてしまったが、みっつぐらいで済んだのでまだマシな方でしょう。

今日からもう８月だ！というわけでレゴギムオフ会用の連絡掲示板など借りてみる。サンプルBBSから余計な書き込み欄を削ったらフレームが崩れて立て直すのが大変だった。
どうせ期間限定なのに何をごしゃごしゃやってるのだろう。

それとナポソロサイトの方、Tripodが９月にiswebと統合されることになった。
iswebは容量は多いのだが全ページのトップに広告がべべんと貼り付く上に別窓まで開いて大変うざったいので、お引越し先を求めてネットの海を徘徊。
タダだから文句は言えないけど広告がパカパカ開きまくるサーバーが多い〜〜。これって却って宣伝としては逆効果になるのではないかしら。

明日は早朝からおでかけで早く寝なきゃいけないのに、そんなこんなで深夜までPCに張り付いてしまった。