D i a r y


楽の御気楽日記

2004年05月27日(木) ご一報頂けると幸いです。

”R-Side:B”のHPがすこぶる調子が悪いです。もし、表示できない!などのエラーがありましたら、”RAKU ROOM”のBBSにご一報頂けると幸いです。メールは見れませんので、申し訳ないのですがBBSの方にお願いしますです。

追記:Yahooの人にはHPが見れないことがわかりました。もし、「うちはYahooじゃないけど見れないよ?」という方、いらしたら是非是非BBSに書き込みを!!!!!
SHOPアドレス:http://www.r-sideb.com



2004年05月25日(火) ネタバレ注意!(各務原氏の逆説)

あらすじ・軽音楽部のピアノ担当のリョーが同じ部活仲間・滝祥子の自殺(?)事件を追う。同じピアノを弾いていた祥子がピアノを踏み台にして首を吊ったということに納得がいかなかったのだ。用務員の各務原氏を頼りながらも事件へと踏み出していく。同じ部員の沢木もまた祥子の事件へ乗り出していく。いつもクールな沢木が熱心に祥子の事件に挑む姿を見て、感心していた矢先に沢木もまた死体となって発見されてしまう。さて、犯人の姿は・・・・

というお話。
で、楽が気になった点はストーリー上あまり関係ないことなんですが最初の登場人物の紹介のところで
”重要な人物が一人だけ抜けていますのでご注意ください”
とあるんですよ。この場合、犯人か?とかそうじゃなくても視点の人物が抜けているというパターンだとは思うんですが・・・
まさに視点の人物(リョー)が抜けているんです。でも、冒頭に桑折亮という軽音楽部部員・ピアノ担当の少年が出てくるんですよ。読み手はずっとこの桑折亮の方が視点だと思って読み進めていく・・・が、最後の最後に桑折本人が出てくるんです。読み返しましたが、桑折くんは最初と最後しか出てきてないみたいですね。視点のリョーはもう一人の軽音楽部のピアノ。うそは何もないけれど、どうしてリョーと桑折くんが同一ではいけなかったのか・・・。桑折くんの視点ではどうしていけなかったのかがわからなかったんです。

中身にはあまり関係のないネタバレだったかな?



2004年05月22日(土) カウプレGETだぜ〜〜〜

本当、カウプレをGETしたのは久しぶりでして・・・。しかも、そのSHOPには見にはよく行くものの、まだ買い物したことがない、BBSにも未カキコという・・・・。狙っていた方々に申し訳ないなっと。。。。。サイトさんのご好意でカウプレ、いただけることになりました。SHOP名は”すわろやさん”ご存知の方も多いのでは?楽がよく天然石を買わせていただいている”neobeads”さんで知ってからよく見に行かせていただいていたSHOPです。名前のとおりスワロフスキーを専門に扱っているSHOPさんで、HP自体もものすごく見やすくてサイトを作っている側としては、勉強するところが多いのです。カウプレはスワロ#5301・4mm”トルマリン”(色は選ばせていただきました)を頂きました。大好きな色なのでローズサテンやジョンキルに合わせて・・・といろいろと膨らんでおります。後でリンクも貼らさせていただこうと思っているので、是非是非一度お寄りになってみてください!



2004年05月12日(水) そうそう・・・

皮膚科行ってきました。なんと「毒虫」だそうです・・・。まったくどこでそんなもん拾ってきたんだよっ!!!山にいかれましたか?とか先生からも不思議がられました。そう言えば、躑躅が欲しくて植木屋さんとかにはよく行ってましたね〜・・・・ってそこか!?



2004年05月10日(月) さぶいぼ

って方言なのかしら?えっと”鳥肌”ですかね、標準語だと。rakuはよく鳥肌っちゃう方なんですが(笑)、何にぞぞ〜〜っとするかというと同じもので細かいものがびっちり!となっていること。海岸のフジツボとか結構だめだったりします。で、最近、鳥肌ちゃってるものが・・・。右腕に(;;)虫刺され?って思ってたんですが、なんか違うっぽいな。。。。小さな水泡が固まって出来てる感じ。はっきりいってこういうのが駄目なんです。見る度、さぶいぼ。全体の大きさはまだ2cm画ほど。これ以上成長しないで治ることを願ってます!!って、皮膚科に行け!!!ってことですよね〜〜・・・・・・・・・・。



2004年05月07日(金) 奇妙な夢

rakuはよく変な夢を見ます。楽しい方向の夢は最近見てない気がしますね。今日見た夢は本当に奇妙でした。
「アントニオ・バンデラス氏、自殺」ラテン系俳優で有名なアントニオ・バンデラス氏が今日未明、ピストル自殺を図ったようです・・・・
とめざましTVの蝶ネクタイが良く似合う軽部さんが報じているTVを見てものすごく驚いているraku・・・・という夢。
あまりにもリアルで起きた後、思わずめざましTVを食い入るように見てしまいました。アントニオ・バンデラス氏はrakuも好きな部類に入る俳優さんですので今後もご活躍、期待しておりますです。



2004年05月06日(木) GWは・・・・

実家に帰っておりましたよ。
の〜んびりと・・・とも行きませんでしたが。。なぜかって?それは兄のお子3姉妹が来ておったのですよ。本当、年に2〜3回ぐらいしか顔を合わせないのでここぞとばかりにかまっています(笑)別に何か買ってあげるってこともないですが(それはおじいちゃん、おばあちゃんの役目として取ってあります)、笑って頷く係りですかね〜、しいて言えば。3人寄ればかしましいとは本当、良く言ったもので。
例えば、部屋の明かりを消してそこへおばぁちゃん(うちの母親)を連れた上二人(MとR)。長女Mは控えめで辛抱強く、横暴な妹の振る舞いにもじっと我慢の子。次女Rは自由奔放、思ったことをすぐ行動。悪く言えば我侭。そこで二人は踊りを披露すると言う。暗闇の中で!「見えないじゃない?」その答えは「恥ずかしいから明かりはつけちゃダメ!」・・・・そうですか。そして楽しそうな笑い声と共に舞踏会は始まるのです。その部屋へ入ることを禁じられたしもべたち(raku夫婦、おじいちゃん、兄夫婦、3女)は隣の部屋でどたばたと音を聴くのみ。そこへ3女A(もうすぐ2歳)がたどたどしい足取りでお姉ちゃんたちの下へ!姉たちもAは迎え入れたのですが、思いがけない暗闇に泣き叫ぶA。慌てて助け出す母親。そしてまた暫くすると泣いたことを忘れたようにAは姉たちの下へ・・・・・。お分かりでしょう?これを繰り返すのです(笑)
見ていて本当に微笑ましい。子供は主役ですね。大人はただ振り回されるばかり・・・・・


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