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俗物・厭世日記
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2026年03月18日(水)
シアトルへ

今朝も4時過ぎに目が覚めてしまう。
何をするでもなく、ごろごろし、8時頃ようやく眠くなって少しだけ寝る。
チェックアウトをギリギリの11時にすることにし、昨日の残りのピザを朝食がわりに食う。MIAーSEA便は金を払わないと食事が出ず、その食事も10ドル以上するがサンドイッチ程度のものである。なので昨日も利用したPRIMODEクロワッサンを購入することにする。30ドルまではホテルのバウチャーがあるから実質無料なのだ。
11時、チェックアウト。キーを渡すが何も言われず「OK!」とだけである。
しかし今回ポイントで宿泊したが、料金は半分になるわ、リゾート勢やサービスチャージはつかないわで、これしか勝たんな。
マイアミは今日も雨である。一週間のうちこんなに雨が降り続くことはないのだ。余程の雨男が日本から来てるに違いない。
オムニムーバーの駅まで雨の中歩き、いつものでガバメントセンターまで。ここでメトロのオレンジラインに乗り換えて空港まで。行きにはlyftで7,000円以上かかったが、帰りはこれで$2.25である。
メトロの終点から空港内のシャトルに乗り換えてコンコースEまで。フライトまで5時間半あり、4時間前からしかチェックインできない。プライオリティパス使って食事しようかと思ったが、ラウンジに期待してやめておき、土産をいくつか見ることに。家人が話していたライム味のパイ(いわゆるキーライムパイではない)を見つけ、そこそこでかいのに3つも購入していた。
アラスカのチェックインカウンターは211番で時間前になると人が並び始めて、焦ってこちらもプライオリティレーンに並ぶ。
まぁ、手際が悪くて優先レーンでもちっとも早くない。ようやく我々の番が来たが、スタッフが預け荷物1個に対して40ドル払えと言ってきた。いやいやオレらはエメラルド会員だよ、というのだが「アラスカではこうなってますので」かなんか言って譲らない。近隣に他のスタッフがしばらくすると来てくれて、スマホの画面を見せたりして解決。担当したスタッフが弁解をくどくどとしていたので、OK、OK。ノープロブレムだよ、と言って慰めた。問題なしじゃないけどな。
荷物を預け、セキュリティは難なく突破し、センチュリオンラウンジへ急ぐ。
AIに聞いたところだとアラスカのチェックインゲートからは徒歩で15分かかるという。やはりそのくらいかかったが、エレベータの前に人だかりができていてウェイティングリストに登録しなければならないようだ。QR読み込んでサイト上でリスト登録し、SMSに連絡を寄越すように設定して登録は終了。何人待ちか、どのくらいの時間がかかるのか、手掛かりになるようなものは全くない。しかしSFOといい、これではプラチナの意味がないのである。
腹も減ったししょうがないので、近所にあるアドミラルラウンジを利用することにする。入り口で今日他のラウンジを利用する予定があるか?と聞かれた。こういうのは初めてだが、上級会員が増え、ラウンジホッパーが跋扈するようになって航空会社側も対策をしているのかもしれない。まぁオレも3つ使う時もあるから偉そうなことは言えないが。
アドミラルラウンジではエバン・ウイリアムスのロックと、チキンブレスト、フライドライス、ミネストローネなどで小腹を満たす。飲み物おかわりし、ハムやチーズを少しとる。飲み干した45分ほど経過時にセンチュリオンラウンジからSMSきて、いそいそと移動する。
センチュリオンラウンジはアドミラルラウンジよりは空いていた。バーボンロックとサーモンサンド、チキンのカレー味ソテー、など。正直羽田ほどの食事の旨さはないかな。
テレビでドジャースとジャイアンツのオープン戦を放映していて大谷さんが投げていた。スミスはスタメンにおらず、今日の便で移動だろうからまだ合流できていないようだ。そうするとジャパンの敗戦はドジャースにとっては願ったりなのかもしれんなぁ。
30分程度でまたコンコースEまで戻る。帰りはシャトルに二駅乗るが、それでもそんなに時間短縮してると感じない。
ワンワールドエメラルドは今回グループAに割り付けられ、ファーストクラスの次に搭乗できる。荷物を持ち込めばメリットあったかもしれないが。
17:25、定刻にチェックイン開始。機種はB737−9。座席は22C。中央通路の3列3列、国内線ではあるがそんなに狭くなく、シートピッチも拳2つ分以上ある。
しかしこのフライトが誤算であった。持ってきた松村雄策の本は読み終えて預け荷物に入れたし、WiFiは有料だし、飯はついていないし、やっぱり7時間もフライトあるならばビジネスにすればよかった。国内線だからってまぁ4、5時間だろうと安易に考えていたのだ。


今回は色々とタメになることがいっぱいあった。
まずバスと配車はすぐには来ないと。なのでトイレのリスクを常に考えて行動する必要がある。前回もマイアミでトイレがなくて公園の生垣の影に隠れてすわションしたんだったけどなぁ。学習していない。
色々と行事があるのと、ウイスキーが高いのとで、飲酒量が適正となっているのか、快便で色艶太さが滅多にないくらい素晴らしい。当然のことながら二日酔いもない。



2026年03月17日(火)
WBC決勝の日

5時頃目覚める。
8時くらいに下のショップへ行きクロワッサンと水買ってきて朝食。
家人がサンドイッチなどに飽きたというのでラーメン食うかと提案し、賛同を得る。
ダラダラして12時前に出発。メトロムーバーのバスステーションで14番のバスに乗らなければいけないところ、勘違いして15番に乗ってしまう。
ノースベイロードの方まで来てしまい、慌てて降り、幸運にもトロリーの停留所が併設だったのでオールトン16まで移動し、リンカーンロード経由で歩く。
昼食は「もしもし」。餃子、和牛刺し(炙りだったが)、塩ラーメン。まぁ、マイアミで食ってると思えばそこそこのクオリティ。オリジナルの日本酒があり、これもなかなかいけた。
トロリーでワシントン 10thまで移動し、Whole Foods Market。頼まれていた石鹸など購入。家人は食品や調味料を見つけると長い。
30分以上滞在し、徒歩で今回3度目のABBEYへ。セントパトリックスデーのイベント開催中。
コンビーフと芋とキャベツがサービス。これがなかなか美味かった。
いつものようにIPAとジェムソン。イベントでパディというウイスキーが$7と半額だったのでそれを2杯飲む。
前2回の来店では姿が見えず、もう9年も経ってるからいないのかな、と思っていたバーテンのジェイがいて、会話。「何年前?」というので「9年だよ」と返すと「そんなになるのか〜」と笑顔で懐かしがってくれた。
2時間あまり滞在し、スタッフにお礼と「また来るよ」と挨拶、がっちり握手して退店。野球観戦は残念だったが心温まる再会ができて嬉しかった。

今晩の決勝戦はホテルの部屋で見ることにし、これもまた絶品のパパジョンズのピザをToGoし、LYFTで帰還。

ピザ食いながら観戦するも意識消失。終わったら目が覚めブライス・ハーパーのホームランも見られず。



2026年03月16日(月)
WBC準決勝 in MIAMI

一旦寝ついたものの2時前に目が覚めて朝まで眠れず、途中諦めてこの日記を書き始めた。
シャワー浴びて下のBOTTEGANI朝食を買いに行く。家人が野菜が欲しいというのでチキンボウルボウル$19というのを頼んだが、チキンサラダに米も入っていてものすごいボリュームだった。
一応近隣の主要なところは行ったのでリトルハバナまで行くことにする。オムニループとバスを乗り継いで、着いたところがどこだこれ?って場所。
そういえば9年前もUberで行こうとしたら毎回変なところで下された記憶が蘇った。
結局バスで停留所いくつか戻りそこから徒歩で中心街に向かう。バスを待つ間にはJAPANのユニホームを着ている同志を何人も見かけた。
ドミノパークは修学旅行生に占拠されており、ドミノを楽しむ老人の姿は見えなかった。チェス一組、麻雀一組。
土産物屋を冷やかし、パナマ帽でも買おうかくらい思っていたのだが、そこまで気分が乗らず。
ボール&チェインに大井町の社長と行って以来9年ぶりに入り砂糖なしのモヒート頼む。
昼も過ぎたのでトロリー乗り継いでベイサイドマーケットの停留所まで。ここで100番のバスを30分待つ羽目になる。
バス自体は頻繁に走っていて、利便は高いと思うのだが、長時間待たされてやっと来たと思ったら3台続けてきたりする。
トロリーはアプリでどこを走っているか確認できるので、バスの方もぜひやって欲しいものだ。時間の制約がない旅だから良いものの。
ワシントン13stで降り、エスパニョーラ・ウエイへ。
かつて訪問して良い印象のあったイタリアンレストランへ訪問。googleの情報だと昼営業は13時までになっていたのだが、14時前でも開いていてよかった。
タコのサラダ、チキンミラネーゼ、アーリオオーリオペペロンチーノ食い、ビールとワイン。半オープンエアーのテーブル席で雰囲気は良いのだけれど、蚊に刺されまくった。
ランチタイムは大幅割引でそれでも合計$120ちょい。得をしたのかどうかわからない。
ワシントン通り沿いにある土産物屋をチェックしつつ9stの停留所でバスを待つがまたしても来ない。トロリーでアールトン5thまで行きROSSで買い物。シャツと靴下。サムソナイトのスーツケースが$90弱だったので購入。
Lyftでホテルに戻るが、睡眠不足のため、強烈な眠気に襲われる。
ほんの一瞬寝てまたLyftで球場入り。

試合内容は不快だったので触れずにおく。
8回試合終了を待たずに退出し、Lyft呼ぶが、今日も今日とて、酷かった。
まず、最初の配車はスムーズ、だがこいつがいくら待っても来ない。そのうちキャンセル、2台目、ダッジチャージャーが12分後、だというのにいつまで経っても近付かず、結局こいつもキャンセル。
やっと3台目がきたがその頃にはもう試合も終わっていて周辺は大渋滞。1時間以上かかってホテルに着いたのが12時前。飲む気力もなし。
前回、当時は名称がマーリンズパークだったけど、試合終了後Uber使ったんだが、そんなに苦労した記憶なかったけどな〜
地元のゲームで尚且つ満員でなかったからかもしれないけれど。

今回のマイアミでは交通手段に恵まれない面が目立ちました。



2026年03月15日(日)
嵐の日

3時過ぎまで飲んでいたので8時頃目覚める。
昨日の珈琲屋でTo Goでサンドイッチ頼み、今日はホテル付にしてもらう。
10時過ぎ、オムニループでベイサイドマーケットプレイスへ。ホテル出た時はそこまで雨降っていなかったのだが、どんどん雨足が強くなり、雷鳴も轟く。マイアミで雷に遭ったことなんて初めてだぞ。
雨足が強いのでマーケットの入り口のひさしのところで雨宿り。
しばらくそうしていたが11時過ぎて店に入れるだろうと移動開始。スパニッシュの店でビール飲もうかと思ったが、雨に濡れずに行こうと思うとなかなか到達しない。
やっと見つけてビールとタコスの柔らかいやつ。名前なんだっけな。
一通りマーケット流し、再度ピア5のモヒート&ラムという店で白ワイン。
落ち着いて飲めるところということでまたアビーに行こうという話になり、ファイブガイズでチーズバーガー1個買ってつまみにすることにする。
雨降ってるのでリフトで移動。雨の中道を渡るのを待っていたら昨日のバーテンがドアを開けてくれて「ウェルカムバック!」と挨拶してくれる。
チーズバーガーつまみにIPAとラガー頼む。
日曜のハッピーアワーはホットドッグが無料なのだった。昨日の15ドルの細いソーセージのホットドックに比較したらこんな立派でピクルスもザワークラウトも入ったホットドッグが無料だなんて世の中見捨てたもんじゃない。
ジェムソンも飲んで満足。
今日は元々チケットを買っていなかったのでホテルでアメリカードミニカ戦を見るためにCVSで買い出し。ワインと水を買うものの、つまみはいいものがなく、近所の評価の高いタコス屋BOTEGAでToGo。奥にレストランがあり、せっかくなのでテキーラを飲む。それがまた調味料を入れるくらいの盃の半分くらいのプラスチックカップでライムはついてきたものの、余りの微量で秒で飲み干す。
相変わらず雨なのでリフトで帰ろうとしたが、最初のドライバーが少し離れたところで止まっており、雨が降っているので放っておいたら行ってしまった。なんなんだ。
次に来たドライバーは親切で感謝も述べてチップも送った。

7階にランドリーがあることが判明し、試してみたが、他の客のは動いているようなのに、利用できない。どうなっているのだ。両替が必要かと思ったらタッチ決済で行ける。それは便利なんだけど、動かないんじゃしょうがない。

諦めて部屋で赤ワイン飲みながら観戦。
試合を待つ間、テレビ選局していたら映画のハードディズナイトをやっていて、得した気分。

試合はUSA投手陣がよく踏ん張りカミネロの1発に封じて見事決勝進出。
途中から意識失いつつ試合終了。

終日雨。時折嵐。さて明日だが。



2026年03月14日(土)
地球滅亡の日

6時過ぎには目覚める。
下のコーヒーショップBOTTEGAで朝食。何も言われなかったのでカードで支払いしてしまったが、ホテル付にすれば$30割引されたのだ。5,000円はデカくて残念。ボーイにこれ付け直してくれと言ったら事前じゃないと無理。次回ね。とあっさり言われてしまった。
10時前にホテルを出てBiscayne Blvd&NE11Stからバスでビーチへ。近くのバス停に行ったらちょうど15番のバスが止まっていたので乗り込む。カードのタッチ決済で$2.25。
マイアミビーチに入り、ワシントンアベニューを北上する。かつての教室の近くで降り、リンカーンロードを散策。しかし嫁が便意だといいだし、どこにも寄らず急足でトイレを探す。パブだとトイレ貸してくれるが、レストランは貸してくれないだろう。ファーストフードは暗証番号のところとかあるし。
コリンズアベニューくらいまで行けばホテルがあるのでそこを目指す。
一番わかりやすいところにリッツカールトンがあったので、そちらでことなきを得る。ありがとう、リッツカールトン。
海岸沿いを歩き、オーシャンドライブに出る。嫁に解説しながら南下していく。
10stの角、その名もオーシャンズテンという店で一杯。
俺はIPA、嫁は店のカクテル。日本人がめっちゃいる。9年前は街で日本人とすれ違うことなんて1ヶ月に1回くらいだったが。
かつて住んでいた教室の寮を探したのだが、どうも隣のホテルに買収されたようで、外観が変わっていて懐かしさは込み上げてこなかった。
11時も過ぎたので、キューバンカズンのプエトロサグアへ。キューバンサンドとローストビーフにハウスワインの白。
13時近くになったので土曜日は昼からやっているABBEYブルワリーへ。レイもジェイもいなかったがいい店員でホスピタリティも相変わらず良かった。ここのIPAは自分的には世界一旨いと思う。ついでにリコメンドのバーボンをロックでもらいこれもまた旨かった。いつもハッピーアワーしか行かないので20ドルくらいだったがバーボンが$15したので思ったより勘定がいった。満足したのでホテルへ戻る。
19時半過ぎ、まだ外は明るいのでオムニラインでダウンタウンへ行き、そこからバスに乗り換えて球場に向かうとする。しかし、乗り継ぎが悪く、バスがすんでのところで行ってしまい仕方なくイエローキャブを利用。そしたら跳ね上げ式の橋が船の通行で赤信号になってしまい10分ほど足止めを喰う。
その瞬間にもこっちは尿意を催しているというのに。
8時半近く、なんとか球場まで来て、QRであっさり二人分入場。その先に手荷物検査があり結構中身をしっかり確認された。DJオズモもこれ何?と聞かれたし。
まずはトイレに駆け込み、席を探しつつ缶のワインとホットドッグ購入。ホットドックはかつてはオニオンやハラペーニョ入れ放題だったのだが、そういう仕組みではなくなったようだ。
あとで開封してわかったが、ケチャップやマスタードをもらってくるのを忘れた。

さて試合は試合はアクーニャJrの先頭打者弾に始まり、その裏翔平のお返し弾、鈴木誠也の負傷交代もありつつ代役の森下の逆転ホームランまでは最高のゲームだったのだが、ここまで好調の隅田と伊藤が被弾されベネズエラの逆転勝ち。
しかし隣のベネズエラ人に「コングラチュレイションズ!ナイスゲーム!」と言って握手し、平静を装ったのであった。試合終了時間は日を跨いで翌日になっており、ここから少し球場から離れてリフトを呼ぼうとしたがなんだかんだで1時間半、雨が降ってきて万事休すかと思ったところに奇跡の配車、2時過ぎにホテルに戻りビール飲む。

さて、どうしたら良いのだ、オレは。