SURFACE『歌』買いました。

こんなに呪文のように彼らの名を唱えている私ですが
彼らのＣＤを買ったのはこれが初めてです。

アハ。
アハハハハ。
いやーなんつの？友だちに恵まれてるっつの？



・・・・・・（何故ここで罪悪感が沸くのか）



まあ感想は、棒Ｍさん（以前のＨＮはわかりやすかったのになァ）の日記に追随する形で

ＳＵＲＦＡＣＥ最高。


詳しくは彼女のレビューを読んでください（コラコラ）
今日は『歌』だったから明日は『Ｙ字路』と見た！（希望）


いやーなんだかレビューに疲れてしまいまして・・・ゲフゥ。
あと、漫画と映画とライブはレビュー好きなんですが音楽のレビューって苦手なんですよ・・・感じ方が全然上手く伝えられないので。


今登録してる着メロサイトが取り放題キャンペーンやってるため、視聴もせずにワサワサDLしてます。手始めにバンプをほぼ全曲とGARNET CROWを。後者は外で「夢見たあとで」がかかった時気持ちがいいなと思ったから。ただ実際に使ったのは「flying」（えー）

私この漫画にほぼ毎回「ギャフン」とやられているにも関わらずちゃんとしたレビュー書いたことないですね。

しかし『最遊記RELOAD』をまずいタイミングで読んでしまいました・・・。
峰倉氏の才能に圧倒されて絵が描けません。途中なのに！お祝いなのにー！無論先生の才能と比べるなんて「そりゃまぁ皇居に比べたらうちの団地はちっちゃいけどさァ」とほざくようなもんですが・・・。
これ仕上げないと「ほら私はちゃんと描いたんだからアンタも早く小説仕上げてよ」（←なんとなく誰かわかりそうですね）と殴りこめないのです。殴り込んでも「その前に靴脱いだら？お馬鹿さん」と鼻で笑われてしまいそうで。


私がこの人の作品の（というかこの漫画しか知らないしあまり読む気もしないんですが）何にやられるかっていうと、前から言ってるんですがまず第一にキャッチコピーです。あるいは決め台詞。第二にキャラクター。第三にストーリー。

実は絵柄は特に「こういう風に描きたい！」というものではないんですね。いやもーすんごい尊敬はしてるんですが。ただ、女の人がやけにカクカクしているのがいつも気になって・・・のくせにやたら胸がでかいのが・・・。笑。
ポーズはスゴイ。毎回毎回、こんなにも色んな４人のキメ構図をどうやって決めるのか不思議でなりません。こんなにポージングってあったんかい、と思ってしまいましたよう。今回で言えばACT3（SNOW DROP2)の中表紙。ただ最遊記の表紙自体の構図はいつもあまり好きではありません。なんか、描きたい構図で描いてない感じがする。無理がある。

私が敬愛してやまないのは述べた通り、コピーです。キャッチーくんです。コマの外に明朝体で単語を綴ると、妙に印象的な文章（単語）になってしまんですよ。

イヤー色んなことがあった1日でした。

まず今日観た「うぐいす荘の人々」。
これ、今からすでにほんまもんのレビューで行く覚悟なんで、これだけで今日の日記終わってしまうかもしれません。どれくらいほんまもんか。SURFACEのライブみたいにいっちゃうかなーくらいのほんまもん（総員回避ー！！）
むせーる〜思ーい〜あたーま中〜感ーじーて〜（ZARD風）
本当はすでにアンケート用紙にびっちり感想は書いたんでけど足りないんですわ。帰りばないっちゃんに自分の溢るる思ひをドバドバ零しているうちにこれは書かないとっていう気になって・・・ゴタクはいい。本題に早く入れ。そして眠れ。（ちょっと最遊記の影響入ってますねー物騒ですねー）

あ、言うまでもないんですがネタは身内ですね・・・行って観た人しかわかりません。笑。

あえて言うなら
「うぐいす荘」に住む3人家族のちょっと特別な1日を、そこに住まう個性的な人たちも交え描いた話です。

・・・2時間半の話を2行で言い切る自分が怖い。

今回の何が今までの彼ら（←彼らって・・・笑）と違うかというと、シリアスに本腰入れてきたってところですか。今まではどちらかというと笑い重点で、ところどころにちょっとしんみりという感じがしたんですが、今回は違いました。
実はですね、最初はなかなか普段のノリや勢いが感じられず（笑いも少なかった・・・とは思うけど後で劇団の子に「一番笑ってた」みたいなこと言われ不毛）このまま山も谷もないとちょっとキツイぞー？いつもの勢いはどうしたー？と思っていたんです。観客席もちょっとダラけムードになりかけてた、と思う。前回のコメディっぷりが炸裂していただけに。

ところがところが。途中から急に芝居が引き締まってきて、どんどん引き込まれてしまい、最後は「終わらないでー！」とさえ思ってました。こんなことは初めてで・・・ちょっと自分でビックリしています。笑。

ここで私が言いたいのはこの劇の主役の「お父さん」なんですよ！この役を演じている方は多分今回が初の主役でしたが！もー！すんごいの！
彼が1人になったシーンからですね、劇にのめり込んだのは。『ガラスの仮面』で「あなたが本物になれば周囲も本物になる」という台詞があったんですが、それを思い出しました。部屋で1人になったお父さんが、掃除をし始めるんです。それだけなの。それだけの仕草が、あまりに本物の「お父さん」なの。思わず「経験者？」とか思ってしまうような哀愁さえ感じるの。いや、感じたの。
その後亡くなった妻に話し掛けるんですが、もうそこからヤバイの。本物なの！思わず「経験（以下略）
そして墓参りの場面があるんですがねーあーもうーもうー舞台って素晴らしいや。ここでもですね・・・お父さんが！お父さんがー！妻との馴れ初めとか「母さんな・・・」てテレながらぼそぼそ語るんですけど。お母さんが想像できちゃうの。「ああ、きっとこういう人だったんだよなぁ・・・（泣）」とか思っちゃうの。つか
泣くのを我慢している時点で負けてるの。
お母さんからの手紙がこれまたリアルすぎてトドメさされました。脚本の勝利。

そう、脚本。台詞がね、全然クサクないんですよ。「狙ってない」。台詞の流れに無理がない。「この人だったらこうしゃべるだろう」っていう感じ。
今回の舞台も出演人数は割と大目だったんですが、そうなると大人数がいる場面ではどうしても「順番」的に台詞が配られがちになると思うんですよ。それがない。いや、あるかもしれないんだけどわからない。自然すぎて。これはですね、本当に感服しました。
話の流れにも無理がない。だからこそ前半は停滞がちだったのではないかもしれません。後半に向けての伏線かな。最後に、そりゃもう見事に「うぐいす荘の人々」になるんですよ。あーいるんだろうな、こういう人たちって思っちゃって。だから舞台が終わるというより、彼らに会えなくなるという感じが・・・。笑。ストーリーが彼らの1日を切り取った感じなので余計そう感じるのかもしれないんですが。

設定もしっかりしているのが大きいのかもしれません。「うぐいす荘」の一人一人に人生があるっていうのがわかる。それをうまーく出している。別にそれぞれの人生をつぶさに語っている訳ではないのに、その人を形成した過去とか、その人の話に出てくる人たちが、なんとなく想像できてしまうんですよね。


そして好きなとこを徒然にかなり適当にあげてみますが：

サエキの姐さん
いや・・・フネ、というよりこっちの感じが。笑。この方がもとから声量ある人なんで、すごく決ってました。「極道をなめたらあかんぜよ！（ギラ）」ってカッコイイー！あとメイク上手いー！笑。まいったね。こういうお人だったか。

サエキミッシェル
全部カタカナだとなんか・・・笑。登場からやってくれたよ。私この人が登場するといつも笑ってしまうんですが。あと親子役、違和感なさすぎ。息ぴったり。ぎこちなさみたいなものが全然ないんですよね・・・。
そうそう。『めぞん一刻』の四谷さん思い出しました。いやすぎ！笑。

コンさん
いいなァ・・・背景がいいよ、背景が。笑。声もいいしさ。まあでもそこら辺は私よりも熱く語れる声フェチさん（本日カミングアウト）がいるかと思われるので。
この人の本性出すとこ、笑ったなァ・・・。迫力的には姐さんが一歩上だったかもしんないんだけど。ヤクザもの好きなのかな自分。いや違う。皆があまりに自然だから。

多分私がこの３人が好きなのは現れた本性がスゴイから。笑。私はギャップに弱い女・・・。


オヤジトーク
違います私ではありませんオヤジたちがトークをしているのです（言い訳がましい）
お父さんと大家さんと似非メキシコ人（笑）が花火を見ながら語らうところがあるんですが、よかったァ・・・（しみじみ）
失礼を承知で言わせて貰いますが
この方たち本当にまだ若いんですよね？
なんで・・・なんでこんな「人生の悲哀を味わった男たち」がナチュラルなのようーーーー！！！私弱いのよこういうオヤジらにようーーーーー！！！（最近とみに証明済）笑いながら、っていうところも味噌ですね。別にしみじみじゃないんですよ。笑いながらなんだけど、ちょっとホロリ。私も混ざりたいよこのトークによー！（出たオヤジ好き・・・）

あと笑顔で冷たくツッコむお兄ちゃんはさりげなく私のツボを・・・。笑。絵を描いているっつー設定がまたいいじゃないですか。あのＤＭにあったスケッチもお兄ちゃんなのねーｖ

最後の皆で写真を撮る終わらせ方はニクいほど上手かったですね。「あーあのＤＭのー！！」って。さすがに時期があったので写真とは微妙に違ってましたが（笑）ＤＭを使うとはね！最後までやられました。

この「うぐいす荘」は再演してほしいです。というか、シリーズ化希望。



はァ疲れた・・・
相手の迷惑も顧みずたまってたものを吐きたいだけ吐き出しちゃった感じ。
妙な充実感。



最遊記読みましたよ！この感想もムクムクとあるんですが、とりあえずは
アイコン変えんとな・・・。笑。
つかさ。この人は出版社の変更という状況をむしろ逆手に取り、それをアドバンテージに変えてしまうほどの実力がありますね。才能に打ちのめされる〜。笑。

あー衣装がカッコよくなってるよーん。八戒がー微妙な変更なのにー大きな違いよーん。
悟浄は服のセンスてきには格段によくなってるとは思うんですが逆に無難すぎる気も。まああれはまた変えるのかもしれませんね。というか夏コミまでに変えないと悟浄コス激減間違いなし。


さ、寝よう。
真っ白に燃え尽きたぜ、おっちゃんよ・・・（ガク）

「日記書いといてね」みたいなことを言われたんですがもう眠くて何を書いているのやら。

SURFACEの公開放送行ってきましたー！！
んもうーゥ！

ムハーァ！！
フガーァ！！

でした。


・・・・・・。


わかってくだされよ・・・（無理）


椎名くんがファンに向かって頭を下げた時、とりあえずその時前列にいた私も
「ういっス」
と頭を下げましたがそれは乙女なファンとして如何な反応か。

ほんと、何言ってたっけ・・・。興奮しすぎて、全然聞いてなかったんですよね。
SURFACEの二人に「ギンギン！ギンギン！」とからかわれ、DJのバッキー木場さんが（この人無茶苦茶かわいいの！なんでェ！？大笑）「俺は『歌』が好きなんだって言ってんだろォ！！」とキレたこととかは覚えてるんですが。
今考えると一体何が「ギンギン」なのか。ギンギンではなくもしやギラギラだったか（だから何）


友人の結婚式の二次会（というか呑み会）に行って参りました。
うーんよく覚えてません。笑いすぎて疲れた。ム、ハ、フ。

なんか間違えて「ウーロンマンが」（ラーメンマンのつもりで）とか言った記憶はあります。なぜラーメンマンがネタに上ったかは某鬼畜センセイにお尋ねしてください。私からは恐ろしくてとても、とても。

あとサンダー明○香とビューティ○春のリング上での対戦の際は、私は実況するということもわかっていますが。サンダー明○香、ヒールはヒールでも指輪物語風で登場しますよ（断言）馬に乗って。黒いマントで。キー！！とか言って。いやー怖いですね。

すいません。訳わかりません。寝ます。キー！！

今週もジム行ってきました。なんだかんだで私ともう一人の先輩（Ｎとします。）しか行けなかった。でも私は所詮もくもくと上半身の凝りを解すことに専念するだけなので何人だろうとあまり関係ないのですが。でもジムの後の食事がつまらないーボケにボケの相乗効果がないー。
そう言えば階段を歩く機械と自転車を漕ぐ機械がありますね。あるんですよ。あの機械って消費カロリーを無慈悲にわかりやすく教えてくれるところが好きです。
２０分階段上ると
「ご飯０．３杯分」て。
２０分漕ぐと
「ご飯０．４杯分」て。
ビールに関してはジムで消費する分はその後に摂取する分の６分の１くらいです。

ハーコリャコリャ。


さてそのＮ先輩ですが（前置き長ッ！）車でいつもバードという女性シンガーの曲をかけていて、それはそれでいいんですが早々に飽きたので（うわぁ）「メジャーな曲かけてください。ミーハーな感じの」とリクエストしました。「じゃあこれ。途中で切れてるけど」と先輩がかけたＭＤの最初の一曲が

『その先にあるもの』で！！

「ギャアアアア！」と車内で突如奇声を上げたので先輩はビックリしてしまわれました。だって普通ここから来るか！？今時！？（自分で言う）

「Ｎさん！今私の中でＮさんの株が暴騰しました！もうヤバイくらいに！」
「え、マジ？」
「まさかこれから来るかー！？（大ウケそしてちょっと涙目）」
「途中で切れてるけどね（笑）」
「いやいいです！このバンド大好きで・・・！！」
「『お水の花道』だっけ？」
「そうですー！そうですー！」
「ＥＸＩＬＥだっけ？」
「今株価が４０％くらい下がりました」
「げ」

会社の先輩にスンゲェ私のツボにくる先輩がいるんですがその人に「海と山どっちが好き？」と聞かれました。
「海」
「じゃあ誘わない」
「えー（泣）」
「だって海好きなんでしょ」
「山も好きだから！誘ってください！」
「いやだ裏切り者」
「えー（泣）」
「じゃあ海と川どっちが好き？」
「川！」
「だよね」
「もちろんです！」
で、何があるんですか？キャンプですか？
「うん川遊びみたいなもんだねえ」「面白そう！行きたーい」
「そう、川で遊んでバーベキューして星を見上げて」「いいねいいね！」
「その名もメイク・ユー・キラキラ☆作戦」「わーどっかで聞いたことあるー」
「川もCMの川でやるからね」
「・・・徹底してますね。どこなんですか？その川」
「え？知らない」
「・・・。例えば北海道なんかの川だったらどうするんですか」
「まあ適当に」
「えー（泣）」

まあ、じゃあ・・・それでメイク・ミー・キラキラ☆ってことで。
「駄目だよ自分だけキラキラするなんて」
さすが視点が違えや。

少林サッカー観に行きました。

今の気持ち


↓


（ノＴ▽Ｔ）ノ　≡　┫∴



あ、いい意味で。


最初の１５分くらい「うへ・・・寒い・・・」とか思ってたんだけど気付いたらあの世界に染まっててラストは１０秒毎ペースで笑ってました。

つかね！
観客がアメリカ人みたいに笑ってました！
周囲の人たちが馬鹿ウケで手とか叩いてました！
日本でこれだから、アメリカだとすごそうですね。ヒットしたっていう理由もわかる気が・・・アメリカの映画でもこんなに笑えない。ＭＩＢ２を余裕で超えた（笑いのレベルで）。

私は思わずパンフを買いそうでした。

く・・・見に行ってよかった・・・！！

でも本当に何言ってるのかわからないので、字幕より吹き替えの方がよかったかもなあ。あれもっと細かく訳してたら更に笑える映画な気がします。

んですがー（接続）

ジム後にダラダラ飲んだり焼肉食べたりしていたら帰りが２４時前に。今日一番使った筋肉は皆と食事した時に使った腹筋。笑いすぎたハイホー。なんだこの人たち・・・ボケにボケが重なってる・・・（失礼だねアンタ）


そんな訳で下書きはとうに終わってるのにいまだにスキャンしてません。
ちなみに次も『ホットギミック』のキャラです。
この漫画のストーリー自体はものすごく惹かれる訳ではないんですが、萌え設定や萌えショットが多くて・・・。

私が関わった思いで深い巨大機械の取扱説明書が届きました。
最初上司はスペアのパーツかと思っていたんですよ。ダンボール二箱で来るから。
あの、でもなんか・・・ラベルに取扱説明書みたいなことが書いてありますけども（嫌な予感）
「・・・とりあえず空けてみよう」

ういっス。

バリバリバリバリ（１箱目）

「・・・」
「・・・」

やっぱり、びっちり詰まってますね。ファイルが。（号泣）

「だな・・・」

バリバリバリバリ（２箱目）

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」


えーっと。



見なかったことに（ごそごそ）


「待て待て待て」



とりあえず二人で各厚さ１０cmのファイル約２０冊をデスクまで持っていきました。
とりあえず置くところないので出張中の社員の机に置きました（非道）。

Ｍさん「やだーちょっと何これ！」
上司「訳さなきゃなんねんだよ・・・」
Ｍさん「○○さん（出張中）が帰ってくるまでに終わらせるということ〜？（ケラケラ）」

無理無理無理無理無理（内心）

上司「Ｍさんが邪魔だと思ったらこっそり捨てていいから。俺は何も見ていない」

待て待て待て。


そして上司と軽く一覧した結果ほとんど訳さないことになりました。
大丈夫。同じファイルがいくつもあるんです。ドイツ語と英語で。大丈夫ですってば。

ロックハート先生（＠ハリポタ）はヒュー＝グラントにも声がかかっていました！
やっぱり！やっぱり！だってあの人の生き方がそもそも（自粛）

私ドラコは好きになれませんがスネイプ先生は何気に好きです。ドラコは可愛くないけどスネイプ先生は可愛い（注：実写にあらず）
ハリー役の子（名前覚えなさいよ）のインタビューを見てまた懲りずに映画が楽しみに。一番好きなくだりは「ロンもハーマイオニーも性格がそのままなんだ」というところ。
ロンがロンのまま！
繰り返します。
ロンがロンのまま！

巷ではベッカマーが流行りました。私はウィーズラーで逝きます。

気になるのはハリーの身長が今いくつかということです。前回であれじゃあ（オーディションの時はちゃんとちっこかったのにねー困ったねー）今ではロンより大きくなっていてもおかしくない。
でも大丈夫ですよ。
いざという時、今の最先端技術により遠近感という手が。（＠ロードオブザリング）


昨日、土産の知恵の輪（←誰へのかは結局わからない）を皆でガチャガチャやってました。妙に捩れた４つの輪がつながってるんです。でも誰も解けない。
「パス」「できねえ」「パス」「無理」」
という感じで渡り渡って私の手元にやってきましたが案の定私も解けません。
そこに土産を買ってきた本人（唯一解いた人）がやってきて放った一言は

「それ外すんじゃなくて組み立てるんだけど」

ズーン。
そりゃそうだ。
輪に切れ目がなくて外れたらおかしい。

繋がっている輪を上手く組み合わせると巨大な指輪みたいになるんですよ。そうですね、ちょうどサウロンの手にある時のあの指輪の大きさです。と思ったけど誰もわからないのがわかっていたので言えませんでした。

「誰も僕のことをわかってくれないんだ、どうせ・・・」

青少年の悩みのように。

今日は会社近くの祭に行く予定だったんですが
気付いたら本部長と同期３人で海浜幕張の焼肉屋に（何かがおかしい）。


ところであの上司やらこの上司やらの話を統合してみると

サヴァイヴァルを一度体験しなければ本当の意味でここの社員になれないのでは

という恐ろしい考えがどうしてもつきまといます。
まあそれは昔の話さ。今の時代とは違うさ。
いや、でも（一抹の不安）

だって部長。笑えるけど100Ｍの谷間でせめて命綱は。



『天体観測』
第一回ビデオ見ました。第二回も借りたけど焼肉でそれどころではありませんでした。
そうですね・・・ドラマの初回というのは大抵内容が薄いですし。

だっていきなり『Stage of the Ground』だよ！？ウハーァ！あそこでドラマの内容すっ飛びましたよ・・・もーファンってことで堪忍して下さい。笑。あの昔あんな所であんなライブをやっていた彼らの歌が今売れっ子と言ってもいい（←微妙）伊藤英明出演のドラマのBGMでここぞとばかりに！（長い感傷）
どの曲が流れても嬉しいですが特に『The Living Dead』からの曲は嬉しいです。『リリィ』なんてちょっとしか流れなかったにも関わらず思わず顔がにやけました。ただ私の好きな曲はBGMとしてはアクが強すぎるかもしれません。『Ｋ』や『ラフ・メイカー』だもんなあ。うーん！

バーが『JUPITER』って聞いた時点で俳優よりアーティストを売り出したいのではと疑ってしまいました。アーメン。



『ホットギミック』
繰り返ししつこいんですが
成田兄好きです（もうわかったから）
終わってみれば妙になよっちい感じの凌になってしまったのですが彼には是非頑張って理性に打ち勝ってほしいんです。
こういうキャラ欲しいよなあ・・・ムフン。
下書きにかかった時間は実はビルに負けず劣らず（ピーピー）ですが、描きながら一つ気付いた点がありました。自分の描く男の子の欠点。実はちょっと悩んでいたことだったんで、漫画買ってよかったとか思ったり。笑。梓は私のこの欠点が顕著に出るタイプだと思うんで、トライしてみるべきかもしれません。慣れなきゃ。
でも梓って３巻より１巻の方がカッコよかった・・・と思うんですがどうでしょう。客観的に。

『ＭＩＢ２』観てきました。
おもしろかった！！おーもしーろかったー！！
前作が好きな人はかなり期待して観に行ってもいいと思います。前回よりパワーアップして奴らは帰ってきました。あのノリは健在。軽さと勢いがパワーアップ。
しかも今回はちょっと切ないところもあったり。けど製作側それに焦点を当てていることは決してなくて､それが心地よいスパイスとなって見事な美味しさのハーモニーを奏でています。（どこの料理漫画だ。）
とにかく笑いたい人はコレですよー。友人に「すんげー笑ってたね」と言われたくらい私は忙しなく笑っていました。だってあの犬がー！最高ー！
ウィル＝スミスが冷静至極な顔で訳わからんことを言うのもとっても好きです。ウィットの効いた台詞の多い脚本は大好きだ。あとウィル＝スミスの笑いは本当に笑えるんですよ・・・なんでじゃろ。笑。『インディペンデンス・デイ』が好きだったのはこの人とゴールドプラムによることが大きいです。
あとヒロイン可愛いよ！なんで！？（と言われても）


『八雲立つ』最新刊買いました。
これからちょっと取り掛かることがあるので感想は後日言いたいとは思いますが、
ミカチヒコ最高。
素敵ック！素敵ックよ！彼の格闘する姿（内面・外面ともに）は今までの八雲キャラの中でいや樹キャラの中で一番リアルで共感できました。
そして私の中でビルの外見はミカチヒコに酷似しています（重要）
古代編おもしれー！笑。

ジム行って来ました。
市の施設なので５００円なんですが、巨大な上に（プールは２面っすよ！）きれいで驚きました。

私がジムに行こうと思ったのは


痩せたいからとか

脂肪を減らしたいとか

運動不足だからとか


そんなことよりも


とにかく肩凝りを治すためだ（推定年齢２×歳新入社員）。


ウォーキングよりまず上半身の運動で。

平泳ぎよりも背泳ぎで。


エアロバイクよりもダンベルで。

家で読んじまった・・・（敗北）

だって！もう！もうぅうぅうぅ！（ダンダンダン）

そのまま衝動に任せてビルを描いてしまいました。
だけど、これ・・・色・・・塗らないだろうなァ・・・。あまり気に入ってません。アップした時点でこうという事は、３日後には「ひぃ！」とかなってる筈です（経験上）
早く次ぎの絵描かないと。笑。

この巻で私的にすんごい萌えショットがあるんです。が。
そのうち誰か描いてくれるだろう・・・。



明日からは指輪物語突入っすー。

ハリポタが残り１/４。
佳境に入ってきて続きを読みたい衝動を抑えるのに必死です。この本を通勤中に読むと朝から元気が出るので、家で一気に読んじゃうのがもったいなくて・・・。

きっとどんな些細な単語でもネタバレはネタバレだと思うんですがキーワードくらいならいいよという寛大な人は反転で。一言で言いますが、今回はここに注目して下さい。↓

明後日独逸人は帰りますが、今日で私の仕事は終わりでした。
さらば独逸人　ビバ！！
そしてしばらく会えなくなるの皆とー！！！（本題）


「今日でしばらく会えなくなるんだな」
そう言われた時私はちゃんと笑えていたでしょうか。真面目に。
こんなに彼らを好きになるとは思ってなかったというかそこまで好きだと思ってなくて（←あ）彼らの１人にこう言われた時にちょっと衝撃が走った自分に衝撃が走りました。
それから帰るまでひたすらブルーで。
というよりともすれば本気で泣き出しそうで。

最初は向こうに行くのが嫌だったんですよね。仕事長いし！辛いし！外人嫌だし！（強調）でも段々楽になってきて、みんなに会うのも楽しみになってきて。外人も仕事の進行が順調だから機嫌よくて、皆で馬鹿言い合って楽しくて仕方ない、となりかけていた矢先だったから。
私なんて最初Ｆさんに「鼻持ちならねえ奴だなあ」とか思われてたんですよお互い様だけど。今では「そこに手突っ込むなよ、馬鹿！」「きゃー！（馬鹿）」と笑い合える（←？）仲になったりして、メルアドもいつの間にか交換し（他人事かい）

ちょっと女の子扱いしてもらえて、それでいて次第に仕事仲間の一員として冗談交じりにどんどん話し掛けてくれるようになって。

限りなく居心地がいい場所だったんですね、きっと。


どの卒業式でも泣かなかった私が一ヵ月一緒に過ごした彼らとチームを組んで一緒に仕事できなくなる（たまに会えるとは思うんですが）と考えるだけでかなり滅入ります。


こういう日は宇多田がやけに染みるさ・・・。


最近涙腺弱ったのかなあ。笑。

今朝『新・真夜中の王国』にて流れたSURFACEの去年のライブ映像を録画しそれを日中繰り返しみては動悸と頬の緩みで変人この上なかった管理人です。あー・・・懐かしい・・・アンコールでの椎名くんの表情サイコー！PSYCOー！（誤字）なんでこんな表情できるんだろう。っていうのは変ですかね。変ですね。
『なにしてんの』ですごく切ない笑い顔するところがあるの！そこがすんごい好きで繰り返し見ちゃうの！ねえチェックして二人とも！わかるかなぁ。笑。

司会の１人が鹿野氏という人だったんですが、彼『ROCKIN' ON JAPAN』の編集長か何か（こら）で。『ROCKIN'〜』と言えば早くからバンプに目をつけては特集をしていて、無茶苦茶いいインタビューをするところなんですよね（他のアーティスト関係は全く読んでないので知りませんが）。いつも質問やコメントが核心をついていて、驚かされました。私音楽雑誌ってもっとミーハーなものだと思ってたんですが、その偏見を払拭させてくれた雑誌。

その編集長が投げたSURFACEへのコメントはやっぱり納得させられるものがありました。「アメリカのロックとフュージョンをいい意味で乱暴に/強引にミックスさせた斬新なバンド」というコメント。「（ボーカルの）ルックスがかなりいい。ルックスはロックには重要です」「見られたい、目立ちたい、自分のことをわかってほしいという願望がかっこよくさせる」というコメント。
そうです彼は俺ってカッコイイ・・・で浸れる人です。
見えませんが「俺を見ろ」たすきも肩からかけています（選挙風）
そして「皆悩みすぎ！」と言いつつ自分だってかなり悩み性です（関係ない）
この人ちゃんと一つ一つのバンドをじっくり見た上でコメントしているのがよくわかります。ああ雑誌のファンになりそうだよ・・・。笑。



・・・別にこのことを中心に日記を書くつもり訳じゃなかったんですけど（今更）

今日友人から「このイラストサイトすごいカッコイイから行ってみて！」という旨のメールをいただきました。
撃沈。
とりあえずトップから・・・！ガンちゃんと王が・・・！大笑。教えてくれてありがとう！！名前出していいのかわからないので一応出しません。笑。
しかも日記も面白いでやんの・・・。

皆さん素敵なイラスト知っていたら教えて下さい。小説サイトでも結構です（ただ長文サイトは網羅するのに時間が・・・笑）上手なイラストで吐血するのは大歓迎です。ぐは！ぐは！



ああ本題が前置きの３０％くらいの短さに。

書き終わって見直したんですがむっちゃくちゃに内輪で私信なレポなので面白くありませんから・・・SURFACEに興味ない大多数の人は見ない方が・・・・。笑。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


SURFACEのオンリーイベント行ってきました。


えー。



えー。



えー。



いっぱいいっぱいだ・・・

（報告にもなってません）


ごめんね明日香、湊っち。「（私たちが帰る間に）書いといてね！！！」と言われましたがなんか燃え尽きて灰になったっぽい。ツッコミもろくにできない（するな）


今までで一番感動したんだよ・・・なななななな泣いちゃったんだよ・・・・・

『ニューシネマパラダイス』で・・・（ちゅどーん）

「胸がいっぱい」になるって本当にあるんですねすいません描写的にちょっと嘘だと思っていましたでも今日本当だってわかりました実際呼吸しにくいです霊に乗られたとかじゃなく。

明日香、見てね、映画、絶対。最後が「うわぁ！」ってくるから。前の携帯にサントラをダウンロードしてたんだよう！びっくりだったよう！あと『デイライト』の感想ヨロスクー笑。


『Ｙ字路』！前準備何もなかったから、これは本当にやられたよ！くはーん・・・せっかく『シネパラ』から復活して普通のノリに戻ったのにまた胸がいっぱいいっぱい。涙腺もいっぱいいっぱい。この曲はカップリング曲じゃないって！もったいないって！うう・・・カップリングだと余計（←味噌）カラオケに出にくいじゃないか・・・。


ファンが皆熱烈ながら本当に礼儀正しいところも大好きです。「肩ぶつかってすいませんー」と謝ったら「いえ！私こそごめんなさい、ごめんなさい！」ってお辞儀までされちゃいました。あーぶつかっただけじゃなく煩くてごめんなさい（内心）右隣の人も感じよかったっすー！（＞＜）とにかく周囲の空気があったかいの！もっと始めから話してればよかったーと今は思いますが始まる前は頭がパニックになってたので話したら話したで変人と思われた筈だ。
ファンオンリーって普通こんなに感じのいいもんなんですかね・・・他知らないからよくわからんのですけど。笑。


あとやっぱあれだなー。皆で一緒に見たかったなー。笑。ライブの最中は一切お互いに話し掛けないとしてもさー。

今度またZEPPだったら（冬か？遠すぎー！涙）泊まりの方向で。

お疲れっした。
面白くない日記ですんません。
今気持ちがじんわりしちゃってるので駄目っす。

結局何が言いたいかというと

SURFACE好きだ。

もう嫌になるくらい好きだ。好きすぎてこれ以上僕を苦しめないでくれってぐらい好きだ。そういう意味では今日のイベントは心臓にも悪かったし切なかったしもうもうもうもう・・・


いっぱいいっぱい。



これしかないのか自分。

今までだって「そんな専門用語訳せんがな！（内心）」ということは多々ありましたが今日の打ち上げは効きました。


「ちょっと訳して欲しいんだけど」

「はいはい」
　
「俺ずーーーーっと気になってたんだけど・・・○○さん（ドイツ人）１ヵ月前から髪全然伸びてねえんだよ・・・ヅラなのかどうか聞いてくれねーかなぁ」


無理DEATH。



そういや先日ミャンマーから帰ってきた人の髪が短くなっていたので「髪切ってきたんですか？」と聞いたんですが
「おうよ。いくらだと思う？２５０円だぜ？」

いやーそれは・・・・・・安いですね・・・（言葉がない）

「８５円てのもあったんだけど、安くて怪しいだろ？」

はァまァ。（言葉がない）

また『歌』録音しそこねました。




どうすんの自分明後日はイベントなのに。





リアルプレイヤーでちょこっと聴いたけどさ・・・あれじゃさ・・・
という訳でSURFACEイベント行ってきまーす。
そのためにコンタクトにしたんですもの。健気って言って下さい馬鹿なんて言わないで下さい。ちなみに服も今日買いに行きました。ライブのために。ああもう何も言わんといて！我が道を行かせて！←行ってるがな


もう何週間も前から毎日毎日このこと考えてて辛かった・・・。楽しみだけど胃が・・・緊張しすぎで最近胃の調子が・・・。

今後頭部叩かれたら耳からSURFACEという文字が溢れます。

今回一緒に仕事している人たちは皆驚くほど優しくて面白いんですが、中でもー毎回会うのが楽しみでたまらない人がいます。順応性がすごいんです彼。ドイツ人や中国人なんて言わない。この人なら火星人とだって友だちになれる。よく注意していただければ私はさりげなく彼の後について回ってます（ストーカー）
今日は彼が途中から自分の仕事に行ってしまいつまらなかった（凹）
そして金曜の打ち上げ（SUSHIですよやったネ！）にも彼はゴルフに行くので来れない疑いが（凹）

それはさておき（バラストタンク強制ブロー）

中国って空気が非常に悪いですよね。昔出張で中国に行った彼は空気の悪さに喘息が酷くなってしまった、というか咳が止まらなくなってしまった。
その時中国人が「よく効くから使ってみろ」と勧めてくれた液状の薬がありました。飲んでみると２，３分で効き始めてしかも１日咳が出ない。喜んだ彼は数箱分その薬を買っていったそうです。ただ日本に帰ってきて友人にあげる際成分表示を見ると
大麻の二文字が。
「俺知らないで２ヶ月間飲み続けちまったよー（ははは）」

←馬鹿ウケ

「まったく、よく税関通ってこれたよ・・・。ちゃんとバッグ広げて見せたんだけどな。１ダースの減肥茶と一緒に」

←馬鹿ウケ

「で、今度そいつに会った時に言ってやったんだ。お前これ大麻だって。日本では使えないって。したら『じゃあもっと効くやつをやる』ってピンクの液体の入ったビンくれたわけよ。
それが前にも増していかにも怪しかったから成分表示を見たら案の定
ヘロインだった。
だから駄目だって」

←馬鹿ウケ



あー・・・定例ゴルフキャンセルしてくんないかなァ・・・（泣）





追伸
カーンＭＶＰおめでとうｖ

新しい携帯買いました。
素晴らしいね・・・何が素晴らしいかって表示速度が・・・（今時）

３５万画素や４０和音やＧＰＳなんかよりとりあえず表示速度だ。私は前の携帯の表示速度があまりにノロかったためこの携帯時代にメール不精になりました。だって見る度にいらんストレスが。


さてこの新しい携帯で私が真っ先にしたことは
椎名くんの写真を壁紙にすることｖ
愛だろ愛（妄執だろ妄執）

SURFACEの曲も着信音にしましたが４０和音スゴイですね・・・何と言うか・・・全体的に後ろのシャカシャカいらない。


ちなみに記念すべき最初の写真付メールは開いてみたら父のドアップでした。
父ちゃん・・・。

生まれて初めて霊くさいものを体感してしまいました。

日記ネタとしては最高ですが自分的には最悪です。霊感なんていりません。陰陽師はカッコいいけどなりたくはありません。戻って来い僕の安穏な人生。

意識がぼやけてたので、その時眠りに入ろうとしてたのか眠りから覚めたのか定かではありませんが、なんだか左の耳元で声が聞こえる気がするんですよ。「あー夢に入ろうとしてんなー」ってぼんやりと思ったんですがそれと同時になんか妙にはっきり台詞とか聞き取れるのが不思議だなあとか考えてたんですね。たまに夢でも色や音や台詞がやけに鮮やかだったりするから、そんなものかなーと。

なんだかその声がやけに怒ってるようなんですよ。しかも２人か３人で口論してるみたいな。男の人たちが。その言い争う声が急に大きくなったと思ったら
ズン。（グホッ）
上半身が突如重くなりました。
左肩→胸→右肩の順にズン！ズン！ズン！と。
というか、上半身に人が乗っかってるみたいな。
あるいはズンズンズンと上半身の上を歩かれているみたいな。
つか重くて息ができない・・・んですけど
これはひょっとして金縛りといふものか。
（初体験により状況把握に時間がかかった模様）

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ（略）

今目開けたら絶対目の前に顔とかあるね！！
うわーんママーン！！（今思うと単身赴任から戻ってきた父もいたんですが。）

こういう時って皆さんどうするんですか。
私はまず

目を開けるな目を開けるな目を開けるな

と暗示した後

一心不乱に南無阿弥陀仏を唱えました。

うちの霊感の強いおばあちゃんならそうするだろうなって思って。
（冷静なんだかパニクってんだか）


いざ自分の身に起こると笑えないというか、有り得ないと思っていたのでイヤン。