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| 2007年05月30日(水) |
手のひらを信じたら、どこかに。 |
自分は何が欲しいのだろう。
絵が描きたいな。 描きたいけれども、うまく描けない。 実はツラい。 普段はあまり触れないようにしているが、実はツラい。 情けない。 歯がゆい。
自分はそこから始まるかもしれないのに。
| 2007年05月27日(日) |
俺の東京。そして僕も憧れる。 |
東京にまた行った。 しかも今回は無謀な計画を立ててみた。 俺、自分の体力に挑戦。
今回は上野のホテルに宿泊。 自分、学生時代はちょっと上野で過ごしていたので、なんだか懐かしい。 しかし、知らないところもたくさんあり。 東京って深いなあ、とあらためて思う。
今回は、ライブのはしごを計画して。 日比谷で恒例のエレカシ野音、その後、浅草に移動してお笑いライブを観るという。 しかも、時間はかぶっているのだ。 でも、お笑いの「雷ライブ」は出演者がとても多く、聞いた所によるとものすごく長時間らしいので、エレカシライブの後でも少しは観れるかな、と。 そう思って無謀な計画を立ててみたのだ。 上野と浅草は歩ける距離なので、たとえお笑いライブが終電後でも帰れる、と。 そこまで一応考えてみたり。 そして、ライブが始まる前に下調べ。 ホテルに着いて荷物を置き、さっそく浅草まで歩いてみる。 寺が多い裏道。 なんだかとてもゆったりしていて、気持ちがよい。 しかし、暑い。 5月なのに、すっかり夏だ。 雷ライブのある浅草東洋館をチェックし、その後、雷門に辿り着くが、あまりの人込みに浅草寺に行くのはあきらめ、近くの蕎麦屋で名物らしい天ぷらそばを食べて、ホテルに戻った。 途中、250円弁当を売る店を見つけ、いったいどんな味なんだろう、と気になったりしつつ。 浅草はおもろいなー。 ともかく、時間がせまってきたので、日比谷へ向かう。
そんなこんなではしごをなんとかやり終え、ホテルに帰り着き。 とりあえずビールでひとり乾杯。 エレカシ野音とお笑いライブのはしご体験は、結局ふたつとも、ほぼ立ちっぱなしで観ていたので膝と腰が痛い。
でも、エレカシも東京ダイナマイトも無事観れた。 心配してくださった方、ありがとうございました。 (キングオブコメディと名刀長塚が見れなかったのは残念だったけど、しょうがないなと、自分に言い聞かせてみたり)
野音は、自分的には、エレカシの昨年から続く「いいライブ」だったと思った。 理想のライブ、というか。 こう、でかいうねりはないけれど、新旧いろいろなタイプの曲を織り交ぜた、いわばスタンダード的な。 …や、でも自分の感想はそこで止まってしまい。 や、自分の聴き方が変わってしまったのかもしれないけれども。 でも「俺たちの明日」初めて聴いたけど、胸にきた。 今は、がんばろう、って単純とも思える言葉がギュっとくる。 「涙のテロリスト(仮)」はどうなのか。うーん…。 自分的にはあまりグッとこなかったかなあ。 しかし、やはりエレカシはカッコいいよなあ。 そして、終盤になるほどそれは増して。 ああ、自分、このひと大好きだったんだよなあ、と思いながら観てたり。 でも近頃は、宮本さんを注視、というよりエレカシをひとつの塊として感じている気がする。 そしてそれが観たい。 ああ、ツアーやってくれないかなあ…。 ツアーって、積み重ねにより増していくそのカッコよさを更に堪能できるから。
そして野音の余韻を味わうこともそこそこに、浅草へ移動。 目的の浅草東洋館へ。 なんだかものすごく出演者が多い雷ライブは、やはりまだやっていた。 そこで印象的だったのは、ホーム・チームは相変わらず仲がよいなあ、と。 ネタ中、冒頭から与座さんの足がつる、というアクシデントがあったのだけど、さっとそばによって足の指を反らしたりして治してあげる檜山さん。 その光景を見て、なんだかとても和んだ。 …や、与座さんには災難だったと思うけど。すいません。 でも、なんだか雰囲気がとてもよくて、楽しかったなあ。 ネタは、マスクマンの取材ネタで、与座さん演じるマスクマン(プロレスラー)の取材をする記者の檜山さん。 マスクマンは素顔が秘密のはずなのに、その顔部分がペロンと剥がれても一向に気にしないマスクマンに、しまいには記者の方が心配してしまうという。 なんか、与座さんがとても嬉しそうで、私の近くにいたお客さんからも「ノリノリだね」という言葉が聞こえてきたくらいで。 檜山さんにも「今日よく喋るね」ってツッこまれたり。 いやーあたたかい空間だった。 そしてダイナマイトはトリで。 いつもの紅白の衣装で漫才。 寿司屋のネタで、いい加減な松田寿司に入ったハチミツさんは、結局何一つまともなものは食べられない、という。 「はまち」 「今ははまちじゃないっすよ。かんぱちです」 「じゃあ、かんぱち」 「切れてます」 「あなごは?」 「あなご、いいっすよ!今日築地でいいの仕入れてきました!オススメです!」 「じゃあ、あなご」 「切れてます」 「お前、オススメっていったじゃん」 「築地、行ったこともないす」 というようなのが延々と。 つかみの松田さんの「麒麟です」の反応もよく。 雷ライブのお客さんはあたたかい、と、前にどなたかのブログで読ませていただいたのだけど、こういうことかなー、と。 ネタが何もない松田寿司に行ってみたくはないけど(笑) そんなこんなで。 疲れたけど楽しみましたぞ。 そして、付き合ってもらったり、お話ししてもらったり。 嬉しかったす。 特に野音では、バッタリお知り合いにお会いして。 これはほんとに、友達の言ったバッタリの神様の存在を信じた瞬間だったす。
そして、後日談。 その時は全くなんとも思っていなかったのだけど。 後日ファンになったホフディランのワタナベイビーが現在浅草に住んでいるということを知り、おいおい、あの時すぐ近くにいたのかも!!!と、なんだかちょっと勝手に縁を感じた次第だったりした。 しかも、その自分が見た250円弁当がお気に入りで、浅草で行われた自分達のライブの時に付けてしまったというのにも驚いた。 いやもう、弁当付きのライブをやってしまうホフディランにますます好感を持ったし。 今度はぜひ、その250円弁当を買いたいと思う。 ちなみに店の名前は「デリカぱくぱく」。 浅草ROXの近くだったはず。 あと、ちなみにをもうひとつ。 ベイビーはROXにある温泉にも通ってるらしいよ。 …しかし、ROXはファッションビルのはずなのに、そんなとこに温泉施設を作ってしまう浅草という街はすごいなあ、と思った。
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