矛盾スルニモ程ガアル
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2007年09月30日(日) しかし。

どうでもいいことですが、最近本が読めなくなっていたのに、友達に会ってからはイキイキと読める訳ですよ。



何か、もーこれすら依存? とか思うわけですが、プラス方向に今は向かっているので、この辺は追求しないことにしてみます。



実はこの変化、旦那もです。




本を読んでいる旦那を見ると、とても嬉しくなります。


着実に、読んだページが増えているのを見ると。



嬉しいです。



2007年09月29日(土) 9月も終わる。

9月も終わりますね。(取り繕うように一般的な話題)


前日の私の話は、依存性パーソナリティに興味がある方、覗いてみてやってください。


それ以外の方は、ご覧になっても楽しくないかもと思います。


ご了承の上、ご覧くださることをオススメ致します。




何かあれこれ書いてきましたが、結局は私みたいに育った人やあるいはよっぽど相続力豊かな人でないと、おそらく私の持つ性格っていうのは分からないでしょうし。


私がCさんを見て、「何であの人ああなの!?」って思うのと同じように、Cさんの人生を辿ってない私には、分からないもので。





まあでも、自分で自分の弱点に気付いたからには、ある程度治したいと思うと、そういう感じできているので、こんな感じでいくと思います。




人に良く思われたいとか、そういう願望も少しずつ取り払っていきたいです。(願望)




自分は自分だし、こういう性格を知っても尚私のいい所を見てくれる人もいるし、私の性格が無理な人は無理だし、それだけなんですよね、きっと。

気に入らないのに理屈なんてないというか、それすらもその人が形成された何かがあるのだと思ってみたりします。




そういえば、この性格は本(『依存性パーソナリティ障害入門』)には「批判的ではない」とありましたがそこだけ私には当てはまらないのですが…。
何か、別の性格が由来しているのかなあと…。

その辺もろくでもないと思うので治したいのですが、これも「自分に自信」にかかってくる問題か? それとも別の問題か? というのはまだよく分かりません。



私の場合要するに、現実に向き合う人に対して、物凄く弱くなるというだけの話です。実際に対峙するとてきめんダメになるんですよね。


あと、あまり怒りを表さないとされているけれども、怒りを内包している場合もあるのだとか。



何か書ききれないほど参考になりました。この性格は昔からどのように研究されてきたかとかが分かりやすく書いてあって、とても良かったです。



4時間半かけて読みました。

小さめのハードカバーの本です。


ハードカバーなんて買うのどれぐらいぶりだろう…。



私の読解力では頼りにならんと思いますので、興味を持たれた方は本屋さんでみてみてくださいませ。



2007年09月28日(金) 読書の秋。

※最近精神関係(?)の話が多くなっておりますので、苦手な方は「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。



そんな訳で、最近読んだ本。


・『依存性パーソナリティ障害入門』
・『うつ〜家族はどうしたらよいか〜』
・『ツレがうつになりまして。』

注文した本。

・『「うつ」を治す』
・『パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか 』
・『決められない! 優柔不断の病理』






うん、読書の秋ですね。




うつの本や情報は、旦那と一緒に通院している時に、待合室にある本を読んだりしていたのですが、『うつ〜家族はどうしたらよいか〜』は「家族の対応」に焦点を当てた本で、読んでいて分かりやすかったです。


『依存性パーソナリティ障害入門』は凄く参考になりました。
っていうか、何ていうか、自分の「鏡」を突きつけられた感覚というか…。


「え! 私ったらこんなに髪がボサボサだったの!? お肌もこんなに荒れてたの!?」


って初めて気付いたみたいな。←意味不明。


久しぶりに読んだ難しい(私にとって)本だったのですが、やっぱり自分で「分かる分かる!!」って思うと集中して読めました。


私なりに読解した結果と本文からの感じ(※当てになりません)によると、そもそも依存的な性格っていうのはノーマルから異常まで連続してあるもので、明確な線引きは出来ないということを念頭において、

・自分への自身の無さ→自分を卑下し、相手に守ってもらおうとする

という行動を示すのがこの性格(が強い人)であると。


んで、どうして自分に自信がないかというと、昔から色んな原因が研究されたけど、親の過保護、あるいは厳罰的な養育によって、「自分でやりとげる」機会を失われた結果、「自分はやることができる」という思いを抱けず、自分の能力を信じることが出来なくなってしまったという原因がかなり証明されていると。


こんな風にして、責任から逃れてきたために、人間的には未熟で、成長がないと。

基本的思考も、自分は人より劣っていて、自分以外は全て優れている人だという思考で。


もう書かれること書かれること冒頭から全て当てはまって、もうびっくりするぐらいでした。


親子3世代で続く傾向も高いとありましたが、考えてみればうちの母も、
「自分に自信がない」人で、やたらと謙遜するし、目立つのをかなり嫌う傾向がありました。



いや本当、今の日本で、このパーソナリティ障害だけに絞ってここまで外国の精神、心理学者の本とかを読み込んで、考察して書かれた本は無いと思います。(ってア○ゾンのレビューにもあった訳ですが)


興味がある方に、おすすめです。



そして、私が求めていた「治療法」



セラピー(?)みたいな方法が紹介されていましたが、私の勝手な解釈なので違うと思いますが、私の中でなんとなく「自分に自信をつける」ことが大事なのじゃないかな、と思いました。


・『アタマにくる一言へのとっさの対応術』

も読んだのですが、当たり前なんですがかかれているのは「対応術」なんですよね。根本的に、人に何か言われてぐじぐじ考えたり、そういう風になってしまうことに対するアプローチじゃないわけです。

一般的な人にはとてもいい本なのだと思います(きっかけがつかめない人とか)。気付かなかった「当たり前」を繰り返し説いてくれるような。
が、結構「発想の転換」に近い本のように私は感じたため、やはり根本的な何かを少しずつでも改善できるような方法を…と思っていましたが、やっと、何となくそれが確証が得られたような気がします。



自分に自信をつける。それは、小さなことでも自分を誉めて、「これは、自分の力だ。自分の力で出来たんだ」という認知を少しずつしていくということではないかと思い、それをやってみようと考えています。


そうすると、人に何か言われてももう少し柔軟にはね返せるようになるかもしれないし、今までは「無理、こんな私には無理」と遠ざけていた困難なことにも今よりは立ち向かえるようになるかも知れないし、変な被害者意識に陥らなくても自分を守れる(変な言い方になりますが、この性格では自分が弱い存在であることが前提と言うか、それが当たり前であり他人は自分より優れているから自分を助けてくれて当然の存在である、という間違った認識をしていたりするので。ある意味被害者でいること、弱い立場に自分はいて、庇護を乞う立場であることをアピールすることで責任ある立場に立たされることから逃げているのだそうです)かもしれないし、こう、色々今まで指摘されていた自分の弱点が、少しでも変わるかも知れないなあ、と思いました。



自分が変わって行動が変わるのじゃないそうです。
行動が変わって、少しずつ自分が変わるのだそうです。


人に嫌われることが凄く怖くて、心を許せる友達にすら時々「私のこと嫌いになったんじゃないかな」なんて心配してしまう、そういう性格を少しずつ、少しずつ改善できたらいいなあと思います。



ちなみに、まあ要するにこの性格って「甘ったれた」性格なので、人に頼らず自力で努力してきた、下手したら人の分までやっちゃうよってタイプの人からはひじょーーーーに評判悪いです。


今まではそういう人に嫌われて、「何で?? 貴女には何もしてないのに何故?」とか思ってきた(特に高校時代)のですが、今なら納得です。



この性格、人の気に入られるよう、望まれるように自分では出来もしない約束とかを言って、実際出来なくて信用を無くす…とかいう傾向もあるらしく、あーそれ私もやめよう、と思いました。


向上心がなくて、依存傾向バリバリで、でもそれが私なんだし。

無理して自分を「頑張る☆ これもやってみる☆ 努力する☆」なんて方向に見せなくていいじゃないかと。


私自身は、人にあれこれ言われても、ある程度気にしないだけの精神力を手に入れたい。社会でそれなりにやれるだけの能力が欲しい。

そのためには、自分に自信がない、この性格から何とかしなければ。
全てはこの性格から来ているのだから。

だけど、そんなにすぐすぐ変われるとは思っていないし、ずっとずっと長い時間がかかるだろうし。


「変わるって言ったくせに!」って言う人も出てくるだろうけど、私の「変わる」っていうのはコレぐらいの意味ですよと。


もう良くも悪くもマイペースでいこうと思います。



本には、「変わろうと思った時点で、臨床学的には快方(?)の表れ」とありました。(意味違うかもですが)




そうであるといいな。


そして、まずは、今まで言えなかった「向上心が無いのが私」を言えた時点で、何かやっぱり「これを言って嫌われたらどうしよう」の殻を破ったと、そんな風に思って自分に小さく(←この辺にまだ自信の無さが)○をあげたいと思います。


はーお前の考えさっぱり理解できない、と言う方は前述の本を読んでみていただくか、この日記は開かないことをオススメ致します。



カウンセリングを受けられたら良いのですが、日本でそういうカウンセリングを行なっている所って少なそうだなあ…。


とりあえず、今旦那が通っている病院に相談してみようかと思っています。

マイナーなパーソナリティ障害なために、そもそもそういう認識がある医者がいるかどうかが心配です…。



2007年09月26日(水) おいおい。

前回「旦那はゆっくり変わっていけばいい」とか言っておりましたら、本日うちの旦那から




自分は一生真面目宣言




をされました。ぼむでございます。




何か、22歳の頃に、「自分は真面目にやらないということが出来ない!!」と気付いたらしくって、「真面目をやめることをやめた」らしいです。



ってことは何かね? 君は一生うつと付き合う覚悟かね? 私、そんな覚悟まだ出来てないのが本音なんだけど…。




しかし、話を聞いていたら、小学校1年生の時点で、宿題をしてからでないと外に遊びにいけなかったとかいうエピソードがあって。

何か、「帰ったら宿題をしなきゃいけない」という重圧が嫌で、それを考えながら遊びに行くのがどうしても出来なかったらしいのです。



小1、ですよ。


私が小1の時なんて、食うことと寝ることとテレビのことしか考えてませんでしたよ!!(お前と一緒にするなって話??)


そもそも宿題をやらなきゃいけないものと捉えてる時点でちょっと…。

親がそれを強制するという話はよく聞きますが、自発的に「やらなきゃ遊べない」という人の話は聞いたことが無いです…。



まあそんな訳で、旦那いわく、

「適度に手を抜くってことをしようとすると、極端に絶対それが出来なくなる性格だってことが分かった。だから、自分は真面目であることしかできない」

らしいです。



でもそれ、すっごいしんどいじゃん…と思うのですが、元々そういう性格に生まれついた以上、どうしようもないのかも知れませんねえ…。



けど、どうしようもないかもねえとか言って旦那がこの先も無理をし続けて、それこそ命に関わるようなことがあったら嫌なので、将来的にはカウンセリングとかも考えていきたいと思っています。


本当はそれも兼ねて通院したいのですが、今行っている心療内科の先生が、物凄く忙しい人で、診察の最後に

「次回はいつがいいですか?」

って聞かれて、○日が…とかいうと、

「○日は…予約が多いんですよねえ」

とか言われて、空いてる時間帯で、とか思って午後一番とかでも、というと、


「午後は恐ろしく多いです」


とか言われるんですよね(笑)


いつ行っても凄い人だし、この間なんか、旦那の予約が9時になっていた時に、私が診察券の診察時間を見たらそこには9時半からとなっていて、

「間違いじゃない? 電話してみたら?」

と言って、9時ちょっと前に電話をしてみたら、


「もう診察してますよ。早い人は8時半からいらしていて、いらした人から診ています」


とか言われてどびっくりしました。



なので、もう薬を出して、その様子を見ながら加減して治すという、それしかできない状態で…。


じっくり話を聞いてもらったりできる状況じゃないのです。



しかし、諦められても…うう。



ちなみに、私が熱く、自分自身も問題だと思う、私の問題のこの依存性パーソナリティ障害を治す!! とか言ってたら、


「いいじゃん、治さなくて」



とか言いやがり言い出しました。



私が良く言われる長所(?)として、「素直」「すれてない」というのがあるのですが、旦那いわく、


「ぼむがすれてないのは、人に対して悪意を持てない(悪口とか大概言いますが、実際に意地悪とか攻撃とかは出来ないのです。例え自分が攻撃されても。そういう回路がない…)とか、そういう性格だからじゃないのかな。だから、それを治すってことは、人に対して悪意を持つってことだよ。
 それなら治さなくって、いいじゃん」


と。



いや、私、むしろすれたい。


攻撃されて一々傷ついてたらしんどいし!!

社会に出てやっていきにくいのは事実だし!!



それなりに、普通に受け流す術を覚えて、それなりに暮らしていきたいんだけど!!



と熱く主張したのですが、旦那は微妙に不服そうでした。





いやそりゃ、変わらないかも知れないですけどね…。


二十数年間刻まれてきた性格ですからね…。



けど、二人で話しているうちに、旦那もそういう性格で不安があるし、子供を持つこと自体をまずどうするかと言う話になった時、私がどこかでまだ母親にコントロールされていて、「持たない」ことに対する恐怖があるんですよね。いや、自分としては子供は欲しいのですが、私以上に母親が「孫!! 孫!!」と熱く欲しているので、なんというか、それに逆らえない、逆らって見捨てられたらどうしよう、みたいな深層意識があるのです…。



二人とも、中々どうして社会ではやっていきにくい性格でございます。



それでも旦那はしんどい思いしながら仕事に行ってくれてるしそれは有難いけど、私としては、いきなり限界が来て糸が切れるようになることの方が実は心配だったりします。




それにしても、子育てって凄いことですよね…。


右に引っ張ったら左が引っ込む、みたいな。(意味不明)



個々の性格があって、親の育て方があって…。




とりあえずいえるのは、



過干渉は良くない


ということでございます。



難しいですねえ、色々と…。



2007年09月25日(火) あんまり楽しい話題じゃないが。

本日はズバリ「うつ病」について語ります。


うん、話のしょっぱなから重い感じですね☆



でも増えてるらしいですねー…。うつ病。
今回、会った友達で周りにうつ病の人がいない子は4人中1人だけでした。


私はどうも、すぐに「原因」とか「なぜそうなったのか」を考える癖があって、まあ原因が分からなきゃ根本的な解決もない、という考えがあるからなんですが、相変わらず「これ!」って思ったらもう絶対それみたいな所があるので、私のそういう所が苦手な方、どうぞ「戻る」ボタンでお戻りくださいね。

うつ病についての知識は、私がネットで見たり本で読んだりしたものですが、不確かなもので当てにはなりません(おい)のでその点ご了承くださいませ。



そんでは。




うつ病。


脳内のセロトニンやノルアドレナリンという物質が不足して、「活力」が出てこなくなる病気、らしいです。


本などを読んでいると、旦那の症状そっくり!! というものとか「これは今の所出てないなあ」とかある訳ですが、私が思うのは、この病気が凄く人には理解されにくい病気だということです。



「活力」っていうのは、結構皆備わってるんですよね。
「これをしよう」と思って出来ないってこと、あんまり無いと思うのです。
それが特に、日常何の意識もなしにやっていることなら尚更。

買い物をしよう、ご飯を食べよう、水を飲もう、メールをしよう、そういうのって、何の抵抗も無くできるし、それを抵抗無くできることを意識することも少ないんじゃないかと思うのです。少なくとも私はそうでした。


それが、初めてうつ状態なるものを経験して、買い物をしようと思うのに出来ない、ってなって、初めて旦那の言っていたことが理解できたんです。



それまでは時々聞く旦那の「○○しようとしても出来ない」みたいな言葉を、単なる愚痴や気分だと思っていました。あまりに「活力」が自分にあるのが当たり前だったために、「活力が無い」状態が想像も理解もできなかったんです。



うつ病になりやすい性格というのは、私が今まで読んだり聞いたりした中では、


・生真面目で責任感が強い
・完璧主義で負けず嫌い


というのがそうかなあと思っていました。

しかも、勝手な印象ですが、「完璧主義で負けず嫌い」というタイプの方は、中々自分が病気であることを認められず、また、自分がそうなるまで頑張ったゆえにそれを人にも求めるというか、血を吐いてるのにまだ立ち上がろうとしているようなイメージがあります。


なぜ私がそう思ったかと言うと、友達の友達で会社に入社後すぐに鬱になった子がいるらしいのですが、この人が非常に完璧主義で、ちょっとの歪みも許せないみたいな人らしいのですが、どうも話を聞いていると、私の友達は、その友達のことを「ちょっと…」と思っているっぽいのです。

何か、口調が同情的というよりは非難的なんですよね…。

どうやら友達は、その友達に、「あんまり気負わない方がいい」とか「全部完璧じゃなくてもいいじゃん」とかアドバイスしたような感じなのですが、友達いわく

「その子は全然人の話聞かないし、なのに朝起きられないとかしんどいとか言ってくるから、もう自分には話を聞くしかことしかできないけど、ずっとそんな話されても…みたいな」

という感じらしくて。

難しいですよね…。そもそも、そういう「気の持ち方」的アドバイスは逆効果な訳ですが、それを知らなかったらそう言いたくなる気持ちも分かるし…。



しかも、本とか読んでいたら、今は新しいタイプのうつ病が増えているらしく。

従来のうつ病患者では、職場を休職したら早く復帰したい、周りに迷惑をかけて申し訳ないという気持ちが強く、焦って復帰して悪化ということも聞かれることだったという話なのですが、この新しいタイプにはそれがなく、症状としては確かにうつ病なんだけど、今までと違い、職場に戻ろうという気持ちが少なく、自分のプライベートは楽しめちゃう(旅行に行ったりして活き活き)という感じらしいです。要するに、現実逃避からくるうつ病のようです。(日本経済新聞記事より)


自己愛が強く、他罰的(「私がこうなったのは○○のせいだ」とか言う)な人に多いとか。


はっきりと、自己愛性パーソナリティ障害との関連を指摘する医者もあります。



これを聞いて、ますますうつ病への理解が難しくなるのではないかと心配です。


どちらのタイプのうつ病かなんて、他の人には分からないわけですし、正直このタイプのものまで「うつ病」って名前がついてしまうのが私にとってはとても嫌なことなのですが…。


自己愛型うつ病とか、他罰型うつ病とかそんな風にして欲しいです…。


ちなみにこちらのうつ病は、薬だけの問題ではないので、もっと深い精神科によるカウンセリングや療法が必要だとか。


従来型のうつ病は、薬だけで治る場合が多いそうです。再発の可能性も高い病気ですが…。(無理する性格が改善されないと、そういう可能性も高くなるかもなあと)



んでね。まず、この病気には「理解」が必要だと思うのです。



うちの旦那で言えば、人に気を遣い過ぎ、とても無理をする性格ですので、
とにかく無理をさせないようにする、それは決していけないことじゃないと伝えるなどです。


責めたり励ましたり発想の転換を求めることは逆効果なんですよね。
うつになった理由の一つには元々の性格がやっぱりあると私は思うので、それは毎日、ゆっくり、改善していくしかないのです。


旦那も、嫌なこと言われても「言わないでくれ」とかすぐには言えない性格です。


普段私には「言い返せばいいじゃん」とかいうのでびっくりしましたが、私が悪意に弱いのと同じで、旦那も悪気無く嫌なことを言ってくる人に対して、嫌だと伝えるのがとても苦手のようなのです。

悪意があると分かれば、相手が悪いので遠慮なく反撃できる、のだそうです…。まあ反撃した旦那を見たことないので分かりませんが…。




正直、うつは周りの人も大変な病気です。

ワタクシ只今身をもって実感しております。



いきなりイライラする(私にとってはこれが一番辛いです。病気のせいだと分かっていても、悪意に近いものをぶつけられるのが本当に精神的にやられそうになる)とか、いきなり落ち込んで動けなくなる、とか、本当にこちらも病気だって分かってなきゃやっていられないと思います。(というか、分かっててもやってられない時も)


だけど、最近は旦那の気分に引きずられないように、自分の意識を変えるようにしてきました。少し楽になりました。



ぶっちゃけ、



・いちいち心配しない




ことです。


あー具合が悪いのね〜よしよし、じゃあちょっと休む? みたいな。


イライラをぶつけられても、
ああ、また症状が出ているんだな、と思って、落ち着くまで放っておく。



いや本当、これを全部まともに受けてたら、私がうつになります。


最近は、出かけても旦那がうつ状態になるものだと思って出かけています(笑)



うつ状態になったら、無理をしないですぐに休めばいいんですよね。


何というか、わかってきたような…それが本当に旦那にとっても良いことなのかどうかは分かりませんが、とりあえず私の心の健康が無ければ共倒れになりますからねえ。




旦那、ちょっとずつ回復してきました。


嬉しいです。



2007年09月24日(月) とっさの対応術。

こんばんは、ぼむです。


旦那が、別行動中(旦那放置とも言う)に、『アタマにくる一言へのとっさの対応術』という本(文庫)を買っていました。


自分も読んで面白かったし、私をイメージしたそうで、私にもいいかなと思ったと。


本っていうのはね! 人に買ったりするって難しいんだよ!

…と思った私ですが、冒頭の部分を読んで、










これは、私のために書かれた本に違いない。






と思いました。(変わり身早すぎ)



旦那に感謝です。




本当、いじめのターゲットにならないような人になれたらどんなにいいか…。


要は昔、人の彼氏や婚約者を盗ろうとしてくる相手に対して私が見せたような、あの断固とした「うちの男に手を出そうとするならはたき倒す」という意思を、自分をいじめてくる相手にも持てればいいという話なのかも知れませんが…。


本当、悪意には弱いんですよね…。


バリアをイメージするとかも書いてありましたが、どうなんでしょう。


まだ最初の部分しか読んでいないので、読んでみます。




うーむ。



2007年09月23日(日) 独身とは違う身で。

実家へ帰省中でございます。



友達に会い、今までの主婦会のレベルとは比べものにならない(むしろ私がついていけない)話をしたり、例え会うのが久しぶりでも楽しく自然に過ごせたり、うっかり言ってしまった誤解を受けやすい一言も、きっと私の本意を汲み取ってくれるだろうという安心感を感じて。


本当に友達っていいなあと思いました。




だけどやっぱり感じてしまったのが、独身と既婚の「差」。



上下じゃなくて、単なる「違い」の意味ですが、当たり前だけど話題が違うんですよね…。




彼氏の話、合コンの話、職場の話、友達(私の友達の友達)の話、全てが、




若い。




と感じてしまう我が身の悲しさ。




旦那と話す話題が、


「奥さんに内緒のへそくりを持つ男性というのはどれだけいるのか、またそれはどのような夫婦関係において行われるのか、つーかへそくりの意味とは」


というものだった時、友達との差を感じて愕然としました。(そりゃするわ)




皆、進路!職場!転職!彼氏!


みたいな感じで、その辺どーしても違いますよね…。





正直こんなに居心地のいい友達はもう出来ないかもと最近思うので、やっぱりしばらく二人でいようと決意を新たにしました。


いやほんと、一人じゃ無理ですよね!(私信)


ただでさえ結婚で話題が合わない部分が出てきたのに、子供はてきめんな気がします…。




何か、目安とする出産時期がどんどん延びていきます…。




まあ、折角なので、最近買ったなんたらエクササイズで骨盤矯正にチャレンジしてみようと思います。


身体、歪んでるんですよ私…。


栄養にも気をつけて、頑張ってみます。



2007年09月18日(火) 飲みと旦那。

我が旦那は、飲みがすこぶる嫌いでございます。




何ていうか、まあ、下ネタとかあれな話とか、そういうのに付き合わなければならない職場の飲み限定の話なのですが、うつと診断されてから、今まで行っていた二次会を全て行かないことにしました。(帰れない距離でするときは私が迎えに行く)


1次会(飲み自体)は、どうしてもというもの以外は、バランスよく欠席(笑)



なんせ上司が今時珍しいセクハラしまくりの人なので、それを聞くのも見るのも苦痛だそうで。


凄い分かります…。ああいう嫌さに男も女もねえやな…。




さて、ところで、我が家では、飲みのお金は家計から出します。



個人的な付き合いはともかく、職場の半ば義理強制的なものは、本人が望んで遣うお金じゃないしなあ、と。



秋転勤があり、今年は旦那の上司が替わるので(そのセクハラ上司のうちの一人です!万歳!)、そのための飲み会が多い今月。





家計がピンチです。






皆こういうときどうしていらっしゃるのでしょう…。


もういっそ、苦痛でしかない飲みなら全て欠席でいいと思うのですが、真面目なので、頑張って1次会は出ちゃうんですよね…旦那…。



それでも、二次会に付き合わない政策をとってからは、少し楽そうです。


一進一退ですが、二人でやっていこうと思っております。



2007年09月16日(日) 旦那の寝顔。

毎日見るけど、



毎日愛しい。




キスすると、無意識に「ふふ」って笑うのが可愛い。








私達は夫婦だ。




いつもそのことが不思議で、



いつもそのことに感謝する。





私達は、夫婦だ。




苦手なものが似ていて、疑問を持つものが似ていて、つまりは感性が似ている人。


ちっとも似ていないのに、似ている人。






私達は、きっと、ずっと、多分、けどやっぱり、


夫婦だ。



2007年09月13日(木) 自分析。��

自分の分析。略して自分析(寒)


そんな訳で、今日も私のことについての自分の感想です〜。(以下点線まで注意書きです)

そもそも私、ぼむみたいなタイプが合わない! と言う方、「戻る」ボタンでお戻りくださいませ!!

あ、ちなみに、私が基本的に昔から嫌われてきたタイプとしては、おそらくですがこう、夢があって希望があってプライドが高くて頑張り屋さんなタイプでございます。

バレーとか皆で力を合わせてやる競技が大好き☆ キラリ☆ みたいな。



私と合うのはどちらかと言えば、「人生マイペース」「人は人、私は私」っていう方の方が合うというか、友達は結構そんな感じです。


・・・・・・・・・・・・・・・・

そのような訳で、2日目の本日。


・潔癖


これですね。まあこれは、「潔癖な部分がある」というものなのですが、前回にありました通り不倫とか超苦手です。

なんていうか、やっちゃいけないことはやっちゃいけない訳じゃん? みたいな。

車が全然通らない道の信号無視と訳が違うじゃん? みたいな。



が。これ、最近気付いたんですが、全部が全部ダメな訳じゃないんですよね。(←今までの主張は一体!?)


実は、パート先で一緒だったBさんが、色んな過去を持つ人で、その過去の中にある社長さんの愛人だった過去とかあるんですよね。
いやホント凄いなーって思うのですが…。

んで、その話の時に私が「その人奥さんいたんですか?」って聞いたら、

Bさん「んー、知らない。だってどうでもいいことじゃない? それって。別にお手当てくれてたら関係ない訳だし」

と。

もう、目からウロコっていうか、そういう世界今まで知らなかったのでひたすらびっくりでした。

けど何か、最初はおいおいって思ったんですが、Bさん自身がかなり天然な人の上に、悪気とか罪悪感とかが全然無いんですよね。


何ていうか、生きていくための手段? って言うか、ビジネスって言うか取引と言うか…。


そういう感じで愛人がいる人なら、その人に奥さんがいても、多分それなりの人なのだろうし、まあ過去の話なのもあって、結構普通に聞けたのです。


けど、どうして私の元友人の話は嫌だったのかと言うと、やっぱり本人がこう、あっさりとは決してしていなくて、「私って特別な恋愛してるの」「私が選ばれてしまったの、だから仕方ないの」みたいなイタイ感じがしたからだと思うのですよね…。

あれって何か、ドーパミンとかアドレナリンとか絶対脳内麻薬物質が出てますよね…。ちょっとお花畑と言うか…。


その子は昔から、人に厳しく自分に甘く、でも自分では自分に厳しいと思っている子(いいすぎ)だったのですが、私が学生時代印象深いのは、スーパーで、買い物した物を袋に詰める台(サッカー台でしたっけ?)に登ったりとかして多少行儀が悪く遊んでいた子供を凄い冷めた目で見て、

「私ああいう躾のなってない子ありえないと思うんだよね。私は凄く厳しくしつけられたから」

とか凄い見下す感じで言ってたことです。











躾のなってないのはお前だろ



とか思うのですが、彼女の中ではそれはそれこれはこれなんでしょうね…。

大体そもそも、すげー人のことありえないとか言っておいて、自分がそれをやってしまったら「そういう時ってあるよね、それが分かった」とか言っちゃうタイプで、決して自分をそこで責めないんですよね…。

良く言っていたのは「悪女を目指す」という言葉で、


・そもそも悪女と言うのは「目指すもの」ではない
・本当の悪女はそのようなことを言わない
・それを公言するというのは非常に恥ずかしいというのが私の常識であるが、この子とは常識がどうやら違うらしい


とか思っていたのですが、ちょっとのりしろ(元彼と新しい彼の間に空白を作らず、いくらかかぶらせる)とかつけたりとか、付き合ってた男が未練がましかったことを「その男を弄んだ」みたいに思っているっぽかったので、本当に悪女になりたかったんだと思います。

いや、そりゃ、イイ男をポンポン手玉に取ってそう思うのなら分かるんだけど、言っちゃーなんだけどレベル(というのも何ですが)がそうお高くは見えないをのこに好かれてそう思われても…みたいな…。

それぐらいなら皆弄ぶぐらいできるんだよ、出来るのにしないだけなんだよ!! と思うことが多々あって、不倫のことも本当そうでした。

「人が出来ないことをしている私」と思っていらっしゃる雰囲気なのですが、いやそれ「出来るけど恥ずかしいからしない」だけだから、みたいな。



そう考えていくと、私も全てにおいて「ダメ!!」って訳じゃないんですよね〜。

けど元友人みたいな、ああいうタイプは本当に虫唾が走るというか、本当に駄目なことが分かりました。


いや本当、私がダメなだけですので。周りの友人は、多分今でも普通に彼女と付き合ってると思いますし。


元々彼女は子供嫌いだったので、今でも結婚して子供持っている人とかをすげー内心バカにしているんだろうなあ、と思います。

「生活に追われてあんなうるさい生き物を育てるなんて、私はまっぴら。困難なことがある私達の恋の方が、高尚で素晴らしいのよ」

みたいな。(いや妄想ですが)

ほんで自分が結婚して妊娠した日にゃー「子供っていいよね、子供を持たなきゃ一人前の女とは言えないわ」とか言いそうな子でした。(これも勿論妄想ですが)



そしてこう考えていくと、私も彼女の事あんまり好きじゃなかったんですね…。
そりゃー結婚式にも来てもらえなくて当然だったかも…。
何か、私の好きな気の合う友達(自分のことはちゃんとするけど人のことあれこれ言わない、恋愛系のことはちょっと離れて見る感じ)が、彼女のこと凄い好きで、結構連絡とかも取って話をしている感じで、「私あの子苦手なんだよね」とか言えなくて、必死に今まで自分を騙し騙し「いや、こういういい所もあるし、私が気にしすぎなんだろうし、私だってこういうところあるし…」とかって自分は彼女のことを嫌いじゃないと思おうとしていたのですが、グループでなければとっくに疎遠になっていた人かも知れないなあと、最近思います…。



そして最近メンタル系に興味がある私は、そういう思考の人って何が背景にあるんだろうか?? とか思っちゃうのですが、うーん…。



考えてみれば、私そういう言うこととやること伴ってない人苦手かもです。

すんげー自分は偉そうなこと言うか、言わないまでも物凄く態度に出てるんだけど、いざ自分がそういう立場に立つと「これは無理だよね」とかあっさり言うみたいな。

いや、それなら最初から人見下したりとか、そういうのやめればいいのに…と。



例えば私、今やっている資格が私にとっては難しくて、正直以前はこの資格を持っている元友人(上記の友人とは別の、「子供はいいよー」の子です)のことを「簡単な資格じゃない」と思っていた節があったのですが、もうね、撤回して取り消し。

これを取ったんだから凄いなあと思うし、簡単だとかって思ってバカにして悪かったな、と思います。


が、これをもし彼女に当てはめると、「意外に難しかった、知らなかったわあ」で終わる感じなんですよね…。


そこでどうして、バカにしていた自分と言うものを振り返って反省したりとかしないのかなっていうのが、凄く不思議なのですが…。



プライドが高い人なので、そういう所で「自分の負け」みたいなものを認められないのでしょうか??




まあ、こんな人のことぐだぐだ批判している時点で、私も大概ですけれども…。



自分のことは棚上げでお送りしております。←最初に言え。


今の旦那は、「不言実行」みたいな人なので、そういう所も尊敬している所です。


何ていうか、モテる人は自分がモテるって言わないし、デキる人は自分がデキるって言わないんですよね…。


元彼のそういうところ見抜けなかったので大きなことは言えませんが、そういうことなんですよね。



まあ要するに、「コレがダメ!」というのが、私にとってはこういうところに出るだけの話なのかもなあと思います。


私も、清潔に潔癖な人が見たら絶対「ありえない」人間ですしねえ(遠い目)



2007年09月11日(火) 自分析。

自分の分析。略して自分析(寒)


そんな訳で、今日は私のことについての自分の感想です〜。

そもそも私、ぼむみたいなタイプが合わない! と言う方、「戻る」ボタンでお戻りくださいませ!!

あ、ちなみに、私が基本的に昔から嫌われてきたタイプとしては、おそらくですがこう、夢があって希望があってプライドが高くて頑張り屋さんなタイプでございます。

バレーとか皆で力を合わせてやる競技が大好き☆ キラリ☆ みたいな。



私と合うのはどちらかと言えば、「人生マイペース」「人は人、私は私」っていう方の方が合うというか、友達は結構そんな感じです。


さて。そんな訳で。まずは、



・悪意に弱い



これですね! 先日2○年間生きてきて初めて気付いた自分の性質。

思い返してみれば、これ、昔からです…。
他人が自分を攻撃することに対してすんげー弱いです。


考えてみれば、悪口とか言われるの凄く苦手なんだけど、そういう人に迎合してどうこうというのもしたくないという…ううん…。


んでね、こっからは更に精神的な話になりますし、そういうメンタル系の話って苦手な方も多いと思いますので、さっくりと「戻る」ボタンで戻っていただけたらと思うのですが。








前回私、Cさんが「自己愛性人格障害」ではないかと書きました。

まあそれは、あくまでも「私なりの」判断であり、本当それ以上でもそれ以下でもないつもりだったのですが、不快になった方もいらっしゃったみたいで申し訳ないです。


んで。


それをネットのサイトなどで見ていたときに、「依存性人格障害」というものがありましてね。



http://http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm


詳しくは↑をご覧いただけたらと思うのですが(このページのかなり下の方に記述があります)、以下の8つのうち5つが当てはまれば依存性人格障害が疑われるということなのですが、




1.普段のことを決めるにも、他人からの執拗なまでのアドバイスがないとダメである。

2.自分の生活でほとんどの領域で他人に責任をとってもらわないといけない。

3.嫌われたり避けられたりするのが怖いため、他人の意見に反対することができない。

4.自分自身から何かを計画したりやったりすることができない。

5.他人からの愛情をえるために嫌なことまで自分から進んでやる。

6.自分自身では何もできないと思っているため、ちょっとでも1人になると不安になる。

7.親密な関係が途切れたとき、自分をかまってくれる相手を必死に捜す。

8.自分が世話をされず、見捨てられるのではないかと言う恐怖に異常におびえている。





これ、ほぼ全部当てはまる節があるのですが(汗)


結構恋愛に執着するところも昔からあって、考えてみればとにかく一緒にいなきゃ嫌とか、そういう傾向ってこういうこともあったのかもなあと。


私、人からの悪意が異常にダメなのって、こういうこともあるからなのかな、と思うのです。

自分基準で皆自分と同じぐらい悪意に弱いんだと思っていたら、どうも周りに聞いてみても、皆そうじゃないんですよね。(当たり前)
ということは、私のようなのが特殊(?)な訳で…。


ただ、自己犠牲に関する所は割りとそうじゃないことが多くて、人に媚びたりとかは少ないのですが、この「嫌われるのが怖い」性格って本当にあるんです…。

友達に対しては、この感情が本当に強いです。

ただ、強いのを悟られると引かれると思うので必死に隠しているだけなのですが、人に嫌われる恐怖って常にあります。


人格障害っていうのは人によって程度も違うし、「こういう傾向が強い性格」というので、病気ではないらしいので、私がどの程度に位置するのかは良く分かりませんが、こんなところで自分発見って感じで、何気なくこの記述を読み始めた時はびっくりしました…。



そして、ここにも書いてありますが、「過干渉な父親、母親の存在」。

これ本当当てはまるのです。


うちの母は、とにかく子供を手元から放したくない人で、小さい頃は本当に過保護で、何か私が傷つけられるようなことがあると泣いて怒り、大学受験では地元の大学を受験すること以外許さず、就職も地元企業以外許さず、結婚もずっと言っていたのは「地元の人以外は論外」でした。今の旦那を母が凄く気に入って、結婚だけは自由になりましたが、それ以外のことはずっと反対されてきました。

んで、反対されても「そんなの関係ない」と家を出ちゃえばいいじゃん、と思う方も多いと思いますが、それが出来ないんですよね。

もうね、大学の時なんて、「地元以外に行くなら家からビタ一文出しませんからね!!」って叫んで、何をやっても無駄で、私が折れるまで口も利かず、もんの凄い頑なな態度だったのです…。折れた途端にぱあっと笑顔になって、「そうしなさい」って…。


そうなるとね、「家を出たら、母親に嫌われる」って思って、怖いんですよ。本当に記述にあるとおりの、「見捨てられ不安」ですねえ。


これは代表的な話で、昔から母親は大概私に甘くて、死ぬほど甘やかされて育ってきた訳ですが、そういう母の絶対譲れない時の態度って、「今までの甘さは何!?」っていうぐらい強硬で、多分小さい頃から「ここは従わなくてはならない」みたいなことを刷り込まれてきたのだと思います。


このコントロールによって、自立とは親や社会から見捨てられることだ、という意識になるんだそうです。



その結果、「自分で決めること」が怖い。
一人にされたり、責任を負わされることが怖い。


なんというか、なるほどなーと。



前回の境界性人格障害(病院で診断されたと、本人談です)の友達にも、依存傾向と言うのが凄くあって、よくよく読んでみたら、「依存性人格障害」は「自己愛性人格障害」「境界性人格障害」に近付かれやすいというか、攻撃されたり、依存されたりしても自分も人に嫌われることが怖いため、逃げられない傾向があって、相手もそういうのを見抜いてくるんだそうです。


こええ…。


っていうか私の性格も、依存的な性格が強く出てしまった場合、非常に迷惑極まりない性格な訳で、気をつけなくてはなーと思います。



出来ることとしては、小さくても自分で決めて自分で行動して何がしかの結果を得る=小さくても少しずつ自分に自信をつける ことと、母親とある程度の距離を保つこと。


この間、母にははっきり言いました。


「私をコントロールしようとしないで!! 『あれをしなさい、これをしなさい』って決め付けないで!!」


と。



母は、長年続けている趣味があって、私をその趣味の世界である程度、資格を取らせる所までにしたいらしいのです。

昔からこのことについて、前述のような強硬な態度を取られることが多く、今も尚、チャンスがあれば私に「やりなさい」って言ってくるんですね。



でももういい歳こいた娘の人生、母の思い通りにいく訳無いのです。

考えてみればそうなのですが、強く言われると、反射的に嫌われた時の恐怖みたいなのを思い出してしまって。(多分無意識に)


従順なのは、決していいことじゃないのです。(※それ以外では甘やかされてきたためすんげーわがままな性格なのですが、そういう面もあるのかもしれないなあと気付いてきた訳です)



治すためには、母親が子供から自立すること、子供が母親から自立することが大事だとか。


そういう意味で、私は地元を離れて良かったんだなあと。


母親も最近では、ある程度ほったらかしになってきてはいるのですが、油断しているとこの間の友達の結婚式で、勝手に母の知り合いの美容院を予約しているとかいうことになりますのでね…。


気をつけたいです。コントロールからきちんと逃れて、自己を確立できるように。





「人のために」行動するというのも、相手に「貸し」を作って見捨てられないようにするためだというのも、凄く思い当たる節というか、言われてみて

「もしかして、私が仕事を辞めて旦那についてきたのも、こういうこと?」

という疑惑がふつふつと…。


確かに、自分のために何か物事をするより、「旦那優先」とか思った方がスムーズなんですよね!! それがこんな、打算だとは!!


すげー衝撃なのですが、これはもう何か仕方ないというか、その方が支障が出ないならそれでもいいかな、とか思います。(←性格改善するはずでは!?)




何ていうか、人間って凄いですよね…。


いろんなことが絡み合って、無意識にこんなことしてるんだもんなあ…。




もしかしたら、続くかもです。



2007年09月08日(土) 当たり前のことなのですが。

先日独身の友人と話していて、違和感というか噛み合わないというかつーか相手が賛同出来ないことを今喋ったな私、ということが何度かありました。

それは主に、将来設計の話です。


年金どうするどうなる、老後は、親の介護はとか話していたのですが。



私は自分のことを話すとき、旦那込みの将来を話すんですよね。
彼女は今独身だから、まだかなり流動的だし、自分のことは自分で考えて、自分が動くという形なんですね。

けど私はもう、自分だけの考えで動く訳にいかない。

また、経済的な事情が沢山違ってきます。


あー、溝(?)ってこういう事なのかなと微妙に思いました。



彼女は気にして無いかも知れないんですけどね。



話題がどうしても違ってくるんだなあと。



他の話題では普通なんですが、つい主婦世界を話してしまってふーんみたいな。


けど逆に、私も彼女の仕事の話に上手くのれなくなっているのです!


少し前までなら、何とか現役時代のことを思い出して会話が出来たんですけど…ブランクってこういう事なんですね!(違)
怖いなあ…。



会話自体は楽しくて、相手もそう思えただろうかと自省しつつ、色々考える今日この頃です。



2007年09月05日(水) デリケートな話題。

こんばんは、本日Bさんからも「子供は早い方がいいかもよ」と言われてしまいましたぼむです。



今日はこれについて語りたいと思います。

私の主観、今の気持ち、色々入りますので、そういう話題OKで、あくまで「他人の考えの一つ」として割り切ってご覧くださると嬉しいです。

「それ無理」と言う方、どうぞ「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。本当これは主観だし、「今の」私の気持ちであって、勿論将来変わる可能性がありますので、それをご理解いただける方、良かったら見ていってやってくださいませ。



そんな訳で。




子供、ねえ…。



最近、何というかどちらかといえばふと「いないのも」という方向へ気持ちが傾くことが、以前より多くなりました。

といっても、元々は子供好きなので、欲しいという気持ちも依然ありますが…。


ただ、前回「子宮内膜症の疑いあり」と診断されたこと、その辺がはっきりしないこと、その時の気持ちとか、色々あります。



20代後半からは自然妊娠の確率は下がっていく(らしい)こと、逆に婦人科の病気に罹患する可能性は高くなること、「早い方がいい」とされる理由は確かに存在するのだとは思います。

Bさんは特に、不妊治療をされていて、

「30代の時に、ああもう子供は無理かなーって思ったんだけど、今考えれば全然いけるのよね。何であの時諦めちゃったんだろう。勿体無い」

と仰っていて、確かにそういうリスクも考えたら、「早い方がいいかもよ」というのが、Bさんの言葉からは自己の経験から来る温かいアドバイスであると思いますし、ありがたいとも思います。



ただねえ、私。


本当に本当に私の私見ですし、自分が産んだことないのに人に言ったらいけないと思って今まで誰にも言わなかったのですが、まあ「子供いない奴にはどうせ分からないわよね」とか思って無視していただければよいのですが、子供のことに関して、分からないが故に潔癖な所があって…。


例えばこの間、スーパに行った訳ですよ。
駐車場に車を止めた訳ですよ。

んで、さて入ろうと歩いたら。


隣の車に、子供3人


ご丁寧に、乳児、幼児、小児(?)と見事な年齢差で。

いや、確かに、子供3人連れて買い物とか、大変だと思いますし。

ちょっと買ってくれば、って気持ちも分かります。


けど、見た方はぎょっとするんですよー。(私だけ?)

思わず親の姿を探してキョロキョロ。いませんでしたが…。



しかしこれ、こんな、乳児なんて明らかに1歳になってないぐらいの子なのに、誘拐とか怖くないのですかね…。あるいは、その間に地震とか来たらとか考えたら、おいていけない…ような気がするのですが、これってやっぱり子育ての実際を知らないから言えることなのかなあと、うーむ。


あと、小さい子を抱きかかえたお母さんの、ヒールも気になるのです。(←姑か)


何かあった時に、それで自分は後悔しないのかなあ?? って思ってしまうんですよね。まあ、巨大なお世話なのでしょうが…。




そんな訳で、一事が万事こんな考えなので、ぜーーーったい子育てをするとガチガチになって、育児ノイローゼになるのが目に見えてるんですよね…。




あと、友達。

友達が今の段階で、ほぼ未婚なのですよ…。(私信:本当にこの状況分かります!!)


母になったら母なりの、友達が出来るというけれど。


私は正直、まだ、今の友達と話題が合わなくなりたくない…。


ああ、本当にくだらない理由かも知れなくて自分でもおいおいと思うのですが…。



けれど、やはり人間人様と触れ合うことで生きているんだなあとしみじみ分かった私としては。


これだけ、気の合う友達たちと、ずれていってしまうのが嫌…出来れば時期も近くがいい…とか思ってしまうのです…。



くだらないかも知れないけれど、本当に大事なことですよ。(←お前にだけな)


人間、仕事・家庭・友達・趣味の大別すれば4つの枠を持って生きてるんじゃないかと思う私としては、趣味は基本読書とか一人で完結してしまうもので、尚且つほとんどの友達が本の話題もできるという状況において、友達の枠がぼやけてしまうとするならそれは一大事なのですよ。(いや、本当に私はそうだというだけですので…)


勿論、独身の友達とも、子供の話ばかりにならなければ全然OKだと思います。お互いに相手の興味がありそうな話題や、子供以外の話をすればOKなんだろうなとも。


私が怖いのは、要するに、「あの人子供の話ばかり」みたいにならないかなという自分への恐れです。

いやその前に勿論子育てへの不安とか責任とか色々ある訳ですが、私は友達が大好きな分、これが断たれると本当にキツイと思うのです。(自覚しておりますが、依存的だと思います)




新しい友達を作ればいい、という発想も、社会に出て打ち砕かれました(涙)

勿論、社会人になって以降でも、一人二人は気の合う、大事な人が子持ちの方にもいます。


だけど正直、Cさんみたいな人(彼女は3人の子持ち)ともこれから先やっていかなくてはならない可能性があるってことですよね…。

っていうか、私の周りの主婦会があれなだけなのでしょうか、周りを見渡してみても、「この人と…ママ友付き合いって…きついぜおい」という感じばかりで、「母親界(謎)も捨てたもんじゃないな」と思える人がほとんどいないというこの事実…。

更には、学校にキレる親とか、学級崩壊しまくりとか、滞納とか、そういうのがそういう人たちの常識な訳で、その中に入っていかなきゃいけないと思うと…甘いのですが入りたくない(涙)


Cさんみたいなのに学校関係で目をつけられたら、本当、私、どうするんだろう…。



勿論子供に危害を加えるなら鉈持って戦いますが、本当にああいう人がまだ世の中にはあれこれいるのかと思うと…。





だけど、逆にそんな理由で躊躇して…子宮内膜症かも知れないと言われたあの時の気持ちを思い出したら、それもとても贅沢なことです。



だけど、どんな決断だろうが自分の決めた決断で、というのはきっと私が一生かけて決めることで、要するに、友達のこともCさんのような人も、ある程度人は人と思えるようになったら、その時が自分の時期なのかもなあと思います。


その時に、色んなリスクが高まっていても、そのリスクも負うのは自分ですからねえ。





本当に、難しいです。



ちなみに、以前単発パートで親しくなった人(1歳8ヶ月の息子さんがいらっしゃいます)に久しぶりにあったら、第二子を妊娠してらっしゃいました。


「今月生理が来ないねーって言ってたら、妊娠してた」



とのことで、ああ本当、こうやってあれこれ考えるより、このようなおおらかさでいた方が人間と言うのは繁殖(広い意味で)していくんだなあと、しみじみ思いました。そういう人たちに子育てはお任せ☆ とか思えるタイプならいっそ良かったのでしょうが、そうではないからこその痛みもあったりするんじゃないかという気がします…。
旦那が「進化しすぎた種は滅びるんだよ」とか言ってましたが、そうかもなあとか思ったりもします。


子孫を残したいと思うのは本能で、「今は時期じゃない」と抑えるのが理性で、理性って人間にしかないものだと言いますが、上記の方もそうなのですが、最近の籍より妊娠が先婚を見ていると、要するにどちらが強いかだよなあ、と思います。



どちらを選んでも、子供を産むのであればその子に対しては責任を持てるようなものであって欲しいなあと思います。

そういう意味で、一緒に住んでもいないうち、籍を入れてもいないうちから子供を作ってしまうというのはかなりギャンブルだと思うのですが(同棲しててもやっぱ籍入れてみて違うこともあると思うので)、まあ何よりもまず、夫婦が仲良く。何か、これに尽きるなあと思いました。




私はまずは、Cさんみたいな人をきちんとかぎわけ、うまく逃げる方法を見つけ(あれをどうやったら逃げるのかという気もしますが、逃げられない場合でも被害が少なく済む様に)、友達とも話題が偏らないように自制し自戒しつつやっていけるような人になるべく、もう少し期間をおきたいと思います。



というか少なくとも、「私の場合」は、結婚してすぐに子供をと思わなくて良かったなあと…。

少し期間をおいたからこそ「子供は?」と言われることのウザさも分かり、旦那のうつの話もゆっくり聞け(そもそも旦那が回復しないと子供どころでは)、何だか、夫婦でしっかり話し合って結婚前より沢山分かり合えて、良かったと。


いや勿論「子供がいるこの素晴らしさを分からないなんて!!」っていうのを良く聞くのですが、「人生変わるわよ」とか…。

そりゃ変わるだろーよというのが私の感想で、一人の人間育てるのにもうそりゃこちらの想像のつかない苦労もするし色んなものとそりゃ質も違うだろうし話に聞いたって分からないしでもそれって「自分は人生変わった」でいいんじゃないのかなーと。


産んでないからにはもうどうやったって想像つかないもんなあ。



という、この子供がいないときの自分の気持ちを忘れずにいたいなあと思います。


たとえ望んだ結果が得られなくとも、お互いに支えあえるパートナーがいることをとても大事に思って、自分の道を歩めたらと。


現実はそんなものじゃないと思いますが…けど行き着く先はこのことのような気がします。


全部今は想像だけで、グレーな状態なのですが、ね。



やっぱり、旦那には長生きしてもらいたいと思う今日この頃なのです。



2007年09月04日(火) 自分の状態を知る。

こんばんは、ぼむでございます。


さて、最近私は、以前の自分に輪をかけて家事が出来なくなっております。

もうね、「出来ない」のか「しない」のか自分でも分からないです。



しかし、最近発見したこと。




職場に退職届を出しに行って、Aさんと喋って帰った後。




夕飯まともに作る!



弁当も作る!(夕飯の残りがあるため)


いつもより家事をする!





という現象に気付きました。



気力って本当大事で、自分だけじゃ中々湧いてこないものなんだなあと思いました。




ちなみに、その後2日でエネルギー切れを起こしました。


明日はBさんとランチの予定で、とっても楽しみなので(ならさっさと寝ろって話ですが)、もしかしたらまたまともに家事が出来るようになるかもなあ、と思います。






喋らないと人間、いろんな意味で退化しますね…。



旦那とは喋るけれど、仕事どう?(最近はこれを詳しく聞くように、少しでも旦那のガス抜きをと) とバラエティ見て笑ってニュース見て「あー」とか「これはこうだよね」とか話すしかないのです!!


っていうか、基本男のお喋りと女のお喋りって違いますよね? そう思うのは私だけ??



私はどっちも必要だなと、ここにきてしみじみ思います。



旦那と、困った時のことをあれこれ相談するもよし。

友達と、近況やその友達の周りのことをあれこれ話すのもよし。



っていうか、旦那が「孤独を好む」人だと最近はっきりしてきまして、正直に言えば我が旦那、友達とか少ないんですよね…(遠い目)いや、私も多い方じゃないのですが…。


っていうか、友達の範囲とか意識とかが私とは全然違うというか…。


私の場合、友達は固定的(流動になる友達もいるけれど、基本的に仲良くなって気が合ったら、ずっと付き合っていきたいなあと思うタイプ)なのですが、旦那の場合は固定0。

全てが流動的なんだとか…。



親しそうに見えて、あの人と仲良いねーとか言っても「そう?」みたいな。


個人的に付き合っているのって、数人じゃないかなあ…。


いやもちろんそりゃ人それぞれですし全然いいのですが、話題が広がらないんですよね(涙)



ただでさえ変化の無い生活をしてる今の状態で、変化のある友達の話題もないという…。


私の方も大してないのですが、たまには「○○ちゃんが転職するって!」とか「△△ちゃんが昇進だって!」とか「□□ちゃんに彼氏が出来たって!」とかあったりするのですが、旦那にはそういう話題が全然無いんですよね…。



多分、今はうつ病のせいで連絡取るのも億劫になってると思うのですが…うーん…。




まあ、そりゃー旦那の生き方なので言っても仕方ないのですが、とりあえず日々の話題が無いというのも問題というか、知らないうちに色んなものに鈍くなって、活力が失われていくものかも知れないなあと最近思います。



いや、かと言って噂話だけ、みたいな感じにはならないように気をつけたいと思うのですが、二人して「実家帰りたい…」みたいな状況でございます。




道歩いてたらガン見されるとか(車の中からも!!)、お茶するところがマジで無い(2時過ぎたら全ての飲食店が一旦閉まる)とか、選択肢がとにかくありとあらゆる面で少ないとか、本当にストレスになるんだなあと、旦那と話している所です。

二人とも、転勤に関する認識が甘かったよねえと…。



旦那の転職も視野に入れていますが、それも現実的ではなく。



まあとりあえず、次の転勤先では私もちゃんと働こうと。


何か色々考えてたら、「お金がなきゃ動けない」ことに気付きまして、稼がなきゃなーと思った次第です。


とりあえずもう一つ資格を取るために、ちょっと勉強していますが、
取れる気がしないのですが。


私これでよく、大学受験とかしたよなあというていたらくぶりです。

もう、数字や文章が頭に入ってこない…。


あの大学時代に、もっと資格とか取っておけバカ!! 私!!


という気分です。


まあ資格なんて、実務経験に比べれば「ないよりマシ」みたいなものですが…それでも、選択肢はちょっとでも広げないといけませんしね…。


一つ取得したほうの資格は、かなり業種が限られてくるちょっと特殊な奴なので(しかも給与水準も決して高くなく)、こちらもやってみてます。



高校生は凄かったんだなあ…。(だって範囲も膨大なら教科も一教科とかの騒ぎじゃないですもんねえ…)



2007年09月03日(月) 旦那の遠慮。

こんばんは、ぼむでございます。


最近は、旦那の話を聞こうキャンペーン(謎)もどうやら終わりまして、旦那は真面目にお薬を飲む日々でございます。


通勤も、飲みも多分ストレスになっているので、どうしても仕方ない一次会はともかく、二次会は極力出ない方針でいくことにしております。


っていうか、上司が普通のスナックとか行って女の子の胸とか尻とか触ったり揉んだりするような人じゃなきゃもうちょっと旦那のストレス具合も違ったと思うのですがね…。


転勤してきた頃、旦那が飲みに行くのに嫌な顔しちゃいけない、って思っていたのですが、満遍なくすべきでした、はい。


上司のような旦那が自分の旦那だったらと思うとぞっとしますが、最近本当にそういう旦那には、村姑みたいな「子供早く作りなさいよー」で「将来は嫁いびりするのが楽しみ☆」みたいな奥さんがついているんだなあと納得してきました…。



関わりたくない、っていうのは甘いのでしょうね…そうなんですよね…(遠い目)



まあそんな訳で、沢山沢山無理をしているうちの旦那ですが、実はイタリア旅行から帰ってきても、無理をしていました。





実親に対して。




というのも、空港から旦那実家に向かうまでは旦那の様子も普通だったのに、旦那実家に着いた途端、いきなり旦那が例の「うーー」状態(※鬱状態で、気分が重くなり動けなくなる状態)に入ったのです。


そして旦那実家で。旦那の両親は、旦那が「ホンマ暑かった。もうしんどい」とか言っているのを聞いて、先にお風呂入るか? 飲み物飲むか? とかあれこれ気遣っていらっしゃる訳ですよ。


そんで、見てたら旦那も段々普通の表情になって、「じゃあ、風呂入るわ」とか言ってる訳ですよ!!



え! 私の時には、私がどれだけあれこれ言ってもただしんどそうで、回復するなんてことないのに!! やっぱり実親だと違うのか…あれこれ私はあんなに気を遣えないもんなあ…。


とか思って悲しくて、二人きりになった時に、


「私の時より実家の方がリラックスしてる!! 回復してる!!」


って拗ねて旦那に言ったんです。

そしたら、凄く必死な顔で、


「違う、違うよ、俺はぼむがいい。ぼむがいいんだ」


って言ってきて、


「もしかして、両親にも、遠慮してる、の?」


と聞いたらそうだと。


私、正直に言えば自分は母親からは甘やかされ放題、父親からは適当ながらもそれなりに接してもらってきていたので、親に遠慮する、って感覚がさっぱり分かりませんでした。


少しは遠慮しろと親に言われるぐらいで。


なんと旦那は、あれこれ気を遣われたら、それが申し訳なくて、平気な顔をしなくてはと気を遣ってしまう、のだそうです。



どびっくり、でした。




そしてこの後、旅行中に私が言った「楽しくないのに無理に楽しまなくていいんだよ」という言葉の後、以前より楽になったこと、自分がそのままでいられるのは私だけであることを切々と訴えてくれました。




親に気を遣うって、どんな…。と思ったのですが、そういえばお義母さんも、「人より相手」な考え方をされる方で。(私は尊敬しているのですが)


旦那がしんどいしんどい言っている時も、「そんなこと言ってたらぼむさんがしんどいじゃない」と言ってくださって。


正直に言えば、それはあるのです。それはあるのですが、鬱の旦那にそれを言うと、「辛いけど相手に迷惑かけちゃいけないから我慢しなきゃ」っていう風になっちゃうんですよ〜。お義母さん気付いて〜(涙)



その積み重ねで今まで来ていた訳で、こりゃーすぐに治るもんじゃねえなと、私もしみじみ思っている所なのですが、多分旦那のこういう性格は、本当にご両親譲りなんですよね…。



私はちょっとでもしんどいと「うお!! 私今こんなにしんどい!! 辛い!! 耐えられるかボケェ!! 苦しいんだよーこのー」って大騒ぎするタイプ(それもどうかと)なので、余計びっくりです。


旦那実家では、「気分転換して頑張りなさい」って言ってくださるお義母さんに、「いえその、気分転換で何とかならないんです、そういう病気なんだそうです…」とあれこれ口うるさい嫁と化しておりました。



しかーし。ずっと私にすら、遠慮していたという旦那。


この、旦那がうつ病だとわかるまでの最初のきっかけが、Cさんにあるという事実…。


Cさん私をいじめる→私、適応障害でうつ状態になる→旦那にその状態を話す→旦那、自分も普段そういう状態になると告白→受診→旦那うつ病だと判明





何というか…いやー、本当にねえ…。




そして私が訴えたいのは、うつ病の方の8割が病院を受診していないという事実(製薬会社のうつ病の本より)でございます。


原因不明の体調不良、それは精神的なものからくるものかも知れません。


早期発見、早期治療が一番だと私は思っておりますので、病院に言っても身体に原因は無いと言われる方、一度受診されてみてくださいませ。



何だかとりとめの無い話になりましたが…。



とりあえず、人間無理をしないのが一番だという話でございます。



2007年09月01日(土) きっとそのうちが起こっている今。

パート先に、退職の書類なんかを出しに行って来たぼむです、こんばんは。


さて、ここで聞いてしまった現在のCさん情報。
その話聞きたくないよって方は戻る・もしくはスルーでよろしくお願い致します。



そんな訳で、前回の話し合い(?)より、何故か自分は被害者だと仰っているらしいCさん(謎)。


そんなCさんがですね、先日。
AさんとBさんが午後勤務で、Cさんが午前勤務が終わって帰る日があり、AさんとBさんが売り場にいてCさんが横で締めの作業をしていた時があったそうで。


その時に、AさんBさんが仲良く話をしていたのだそうです。

で、それが気に入らなかった(らしい)Cさん、ちょうどその時かかってきた娘さんからの電話に、物凄い剣幕で怒鳴りつけた、らしいです。(Aさんからの話なので、私の話は伝聞なのでご了承いただきたいのですが…)


それはそれは凄い言い方だったそうで、普段ってCさんは娘さんからの電話に、「んー、○○〜、お母さんが帰るまで待っててね〜、うん、うん」みたいな(←文字では伝わりませんがな)凄い猫撫で声で超優しいのに、その豹変振りにAさんもBさんもびっくりしたそうで、シーンとなってしまったのだとか。


んで、その後フンッて感じでドアを開けて外に出て行ってしまったそうで、そのことをBさんが後日、Cさんに注意したんだそうです。


「子供のことは大変だと思うけど、至近距離で、狭い所であんな風な言い方したら職場の雰囲気だって悪くなる。せめて、黙って出て行く前に『ごめん、子供からの電話で、カッとなって怒っちゃった』とか言った方がいい」



などと。そしたらなんとCさん、



「私だって、AさんとBさんにカチンとくることあるけど我慢してる。私だって自分を抑えてる」



とか仰ったらしく。




すげー…。




ホントにすげー…。




しかも、Bさんなんてどちらかと言えばCさんをかばってあげてる立場なのに、その人に言うに事欠いて「私だってアンタにカチンときてるのに我慢してる」かよ…。


とにかくその時は話のすり替えで話にならなくて、言い争いみたくなったのだとか。


他にも「ええ!?」って思うようなことを、言ったりやったりされてるのだとか。
Aさんは、Cさんとの勤務の時がとても憂鬱だと仰っていました。


私、正直に言えばやっぱり、と…。


Cさんは誰かをいじめたい人で、それが今までは私に向いていたからAさんBさんに向くのは抑えられていただけで、私がいなくなった今、八つ当たりの対象がAさんBさんに多く向きだしたんだなあと。


母親の言っていた、

「今はぼむがいじめられているから周りに分からないだけで、貴女がいなくなったらその人、他の誰かに向かうわよ。その時に皆気付くのよ、大丈夫」


という言葉が思い出されます。



今の私の状態は、Cさんに対する恐怖と怒りが交互に来る状態で、知らない間に神経が削られていたこと、沢山無理をしていたことをしみじみと実感しています。


私は特に、いじめって赤子を叩くようなものと思っている節があったし、実際に私は悪意を持った人に対して、精神的には赤子に近いです。なすがままというか、やられただけ傷ついてしまう。今は、自分がそういうタイプなんだなと認識して、それは他の人と比較しても意味のないことなんだなと目からウロコが落ちたところでございます。


まあそのような状態で、職場には新しい人(Dさん)も入ったそうなんですが、その人、上の人に「Cさんという人がいて、これこれこういうことがあったから、何かあったら報告するように」と言われたとか…。



で、職場のこともそうなのですが、私が悲しいなと思うのはCさんのお子さんです。


子供が円形脱毛症で、私だって大変なの、とCさんは仰ってましたが…。

まず、気分次第で怒ったり猫撫で声で接したりっていうのをやめた方がいいような…。(←怒り方が異常だった、とはAさんの弁ですが、そして勿論これは私個人の推測ですが)

正直、Cさんの裏表と言うか、ムラのある性格を知ったときから、子供さんに対しても同じように接してるんじゃないのかな、と思っていたのですが、うーん…。


3人のお子さんと一緒に職場に来られた時に、小学生〜幼稚園の子供にしては、皆暗い顔で、どこか抑圧されたような、全然きゃっきゃした所がないなあと思っていたのですが、もしかして家でも母親の気分の振れに顔色を伺って生きているんだろうか、と思うと本当に切ないです。


職場は、今度Dさんにも何かしたら、Cさんは契約打ち切り、なのだそうで。


だけど子供は…一生ですものね。



やっぱり、子供を持つことって、凄く凄く責任があることなんだなあと思います。

いやそりゃイライラして怒鳴っちゃったりとかもあると思うのですが、程度問題ですよね…。


Cさんの子供さんを心配するような余裕は無いのですが、だけど悲しいことだなあと思います。


うまく言えませんが。



そういう人もいるよ、そういうのもあるんだよと言ってしまえば、それまでなのですが、ね。


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