矛盾スルニモ程ガアル
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2006年07月31日(月) 詐欺のようです。

こんにちは、ぼむでございます。



本日は、女の子の日の前の話でございます。(※苦手な方は「戻る」ボタンでお戻りください)


予定日1週間前、夜中に起きていたらいきなり「ウッ!!」と
気分が悪くなった私。


がくがくと震え、吐き気がしました。




まさか…と夜中、寝ている旦那のそばでオタオタ。




何とか色々したら収まったんですが、翌朝も少し気分が悪く。胸がこう、ムカムカするのです。胃の辺りが何となく気持ち悪い。




もしかして? でもまだ予定日前だし、分からないよな…と私なりに調べた(←暇人の為せる技)結果、


・妊娠によるつわりは、妊娠2〜3週目でも早い人は起きる。

・生理前でも、月経前症候群(?)というものがあって、吐き気を伴ったり頭痛がしたりということがある。



ということで、両者は本当に良く似ているとのこと。結局、
どっちか分かりませんでした。



私は結構生理痛が重いタイプなのですが、そういえば以前も吐き気がしたことが一度だけあったり、最近頭痛がしたりするんだよね…ということを思い出し、更に調べた結果、プロスタグランジンというホルモンの過剰分泌が、頭痛や吐き気を起こすことを知りました。


そこにあったのは、20代前半のうちは、生理痛は子宮が未熟で子宮頚管とかが狭かったりして、血を出そうと子宮が頑張るから痛い場合が多いと。

それに対して後半からは、そのプロスタグランジンというホルモンが過剰に分泌されるという、老化現象により、生理前の症候群が起こる場合が多い、と。


もしかしたらずれてるかも知れませんが、私が認識したのはこんな感じでした。




なんと。





まだぎりぎり20代前半の今、まだまだ若いと思ってたら、もう老化の足音はとっくに近付いて、ドアをノックするところまで来ていたのね…。




しばし私、呆然。




妊娠か老化か。そんな二者択一がおきてしまったのです。





…そんな二者択一、結構です…。(心の声)







そして、予定日。私はかっちり来る人なので、その日になっても来ない生理に不安を覚え、妊娠検査薬まで買って使ってみました。(←説明書には一週間後からですよ) ネットで生理前からでも分かる場合がある、という経験談を見たからなのです、が。(個人差があるそうです)


結果は陰性。



…というか、ついにこの検査薬を堂々と使う年齢になったのだなあ…とちょっと感慨深くなってみたり、検査中の線が妊娠のマークに見えて焦ったりしましたが、「…ほほう」という感じで陰性、でした。



そしてその夜、また気分が悪い。食欲も無い。食べたいものがぱっと出てきて、それ以外はあまり欲しくない。



旦那にもそれを伝え、さんざん心配させ、しかしネットにて本当に生理前の症状とつわりの症状は似ていて、見分けがつかないという人の言葉を読み、「どっちかホントに分からないよ〜」などと旦那を混乱させ、そして明け方。








私、老化判明。










腹痛と共に女の子の日到来。


排卵日辺りにも来た腹痛・頭痛を思い出すと共に、これから酷くなりゆくであろう生理前症候群のことを思い、憂鬱になったのでした…。




本気で嫌です…。






ちなみに、明日は旦那と、近場の島に一泊旅行に行こうと言っていて、宿も取ってありました。


旦那は心配して、「明日は行ける? 大丈夫?」と。


私は「大丈夫だ」と言い、用事のあった旦那は少し出かけて行きました。


まあ、私は爆睡。


一旦帰ってきた旦那はまた用事があって出かけて行き、それから数時間後目覚めた私が見たメールには。


旦那「大丈夫? 今から○○に行ってくるよ。冷蔵庫にお昼があるよ。炊飯器の米は18時に炊きあがるからね。で、船の予約したよ。冷蔵庫に貼ってあるからね(^^)」


起きたら、少量残っていた洗い物が洗われ、冷蔵庫の中にお寿司があり(私が寝ている間に買い物に行ってくれたらしい)、買おうと言っていた米を買ってくれた挙句炊飯器にご飯がしかけてあり、船の時刻が冷蔵庫に貼ってあり、現地のバスの時刻表までがテーブルの上に。






…いい旦那を持ったなあ…(遠い目)





とりあえず、明け方は痛くて悶絶していましたが、今は小康状態。


これから頑張って、晩御飯くらいは作ろうと思います。


肉じゃが、簡単味噌汁(豆腐、わかめ、ねぎ)、サラダ(レタスとプチトマト)ですがね…。



いや、痛いのに作ったというのがですね! それが誠意というもので(意味不明)



しかし、本当に憂鬱です。老化、か…。(凹)



2006年07月29日(土) 浮気された頃を回顧。と旦那の存在。

こんにちは、ぼむでございます。



さて本日は、不倫の話から、「っていうか不倫してる人の言ってることって、やっぱり私が浮気相手に言われたようなことと良く似てるよなー」とか思い、過去の自分の日記を読んでみた、という話でございます。



日記、今の旦那との出会いくらいまでざーっと読んでみたのですが、







私、気付けよ。








という箇所満載でした。



「成長してくれてる」ってしてないから! してたとしても−100が−99になったみたいなもんだから!


「信じたいと思う」って、そこで信じるのバカだから!!


もうね、どれだけ自分が盲目的になっていたか、しみじみ分かりました。




どう考えたって、今までの態度でありえないだろうよ…分かれよ私…。



特に、今考えても最後の方がムチャクチャです。




浮気中に使用していた携帯を変えろと私が言う→元彼嫌がる。言い訳をする。

→それでも変えろと強く言う→ぼむは僕がこの携帯じゃなきゃどんなに嫌か知らないだろと逆切れされる

→お前こそ私がその携帯どんなに嫌か知らないだろと応酬し、カネは出すからやってみせろと金切り声で叫ぶ→お金がかかる、連絡が面倒とぶつぶつ

→それでも責める→分かった変えるよ、その代わりお金はぼむが出すんだねっとのたまわれる

→そんなこと言われるぐらいなら別れるという→ごめん、言い過ぎたと撤回し、挙句の果てにそんなに嫌だったんなら最初から言えば良かったのにとほざかれる




私が別れると言ったらいきなりご機嫌取り出して撤回するところや、最初から言えば良かったのにと開いた口も塞がらない偉そうな台詞、カネはお前が出すんだろという何様な勘違い迷言など、気付くべきところは一杯あったのに、それでも続けようとしている私が凄いです。マゾかよ。おい。



まあそれまでにも、彼女(浮気相手)と僕は友達なんだよと切れられる、2回(元彼から)振られている時点で、色々気付くべきでしたね、私。




やっと、やっと気付いて、別れられたんだから良かったと思いますが、しみじみこの時間が無駄だったかもと思います。

いや、思い知ったのは思い知ったんですが、こんなことまでされる前に、ここまで相手に付き合う前に、もっと先に思い知っても良かったんじゃないかしら、と…。



不倫と違って傷つける相手がいない、というのは本当に重要なことですが、それにしても後から客観的に見るとこんなにもアレなものなんですねえ…。


けど、それでも、フラッシュバックを起こさずに見られること、本当に変わったなあと思います。自分が。

まだ少し頭は疼きますが、辛い記憶を思い出しもしますが、フラバを起こさないのは本当に楽。


辛くなると、横を向いて、寝ている旦那を見るだけで、とても楽になりましたし。既に旦那はそこにいるだけで私を救うんですよね。本当に凄い。





考えてみれば、歴代の(というほどいませんが)彼氏の中で、言い訳をしないのはこの人だけだなあ…と。

言い訳をする奴は本当にダメですね(自戒)。



こんな風に、どうやったら育てられるのかお義父さんお義母さんにお聞きしてみたいです。

元々あった性質とかもあるでしょうけれども…。



あ、それでも、旦那怒ったらめちゃ怖い(最早トラウマ)ですし、やっぱり「どうよこの人」な部分もあるのですが、それでも自分が選んだ人。

お互いに正直に不満は言って(やっと旦那も少しずつですが、前よりは時間をかけずに言ってくれるように)、仲良くいられるように。


まあ、不満があっても我慢してしまうタイプの旦那が、私に切れるだけでも心を許してるってことなんですが、切れ方がですね…どうにかならんもんかと…。



まあ、そんなこと言ったら家事をしていない私なんて、普通の人ならとっくに怒られていてもおかしくないわけですしね。けど、以前のように「この人は私にこれだけのことをしてくれる(た)」と思って、我慢しなくていい所まで我慢しなくていいように、悪い所は認めつつも二人で極力直していくようにと、そんなことを思うのです。


多分、彼の言いたいことだと思いますがね(遠い目)


しかし、驚くのは旦那の「他人に期待しない、他人を変えようとしない」所です。


基本、人に言う前に自分が行動しているんですよね。いつもそういう所を見る度に、見習わなきゃなあ、と思います。


例えば私が戸棚を開けっ放しにしていたら→自分が気になるなら、自分が閉める。

って感じなんだそうです。私にそこで、「おい、戸棚開けたら閉めろよ」って言わない。

むしろ言うのが普通


のような気がするんですが、「気になるなら自分が閉めればいいじゃん」ってことなんだそうです。


それでこの散らかったままの家を、片付けろとか言わないんですね…(しみじみ)←しみじみじゃない。

休みの日とか、気付いたら旦那が掃除機かけてるんですよね(おい)。

慌てて「私がやるよー」って受け取るんですが、あれは甘えてもいいものかどうか(鬼)


食器も、ほったらかしにしていたら片付けてくれてるときあるし…。
最近これは反省して、夜には片付けるようになったのですが…。



あん、考えてたら元彼と天と地の差があるような気がしてきました。いや、元彼には元彼の良いところも沢山あったんですがね(フォロー)。けど、今思えばマザコンだったし親も子離れできてなかったし、地元志向だったし、言い訳ばかりで行動しないし結婚しなくて本当に良かった。←いや、その前に浮気の時点でありえなから。


逆にあの経験は、男を見る目を少しでもアップさせてくれたのかも知れないなーと、思うようになりました。

「言葉より行動で見る」が合言葉になったし、これって普通の人間関係でも同じなんですよね。恋人とか関係なく。


自分も行動の人になれるように、頑張りたいと思います。



…とりあえず、ちょっとずつ家を片付けます、そうします…。



2006年07月28日(金) 不倫友人の周りの反応。

こんばんは、ぼむでございます。

微妙にまだ引き続いております、不倫関係の話。

不倫をしている・していた・不倫容認派の方は、「戻る」ボタンをクリックしてやってくださいませ。




という訳で。グループの友達二人に、事情を話して、今度の集まり(というか私が地元に帰るので皆に声をかけている)に例の不倫している彼女を呼ばないということを伝えました。




二人とも「それは仕方ないね」という反応。





…うん、一応お二人には断ってみたんだけどね、実は結構私にとって縁を切るというのは当然のことなので、皆からは「仕方ない」という風に見えるんだなーと。いや、それこそ当たり前のことなんですがね…。




しかし、こういう時に実感するのがグループの難しさ。幸い皆大人だから、表立って彼女や私にどうこうということは無いと思いますし、普通に振舞ってくれるだろうけど…はあ。



皆が距離を置くほどでもない、というのも分かりますし、かといって自分の気持ちは変えられません。絶対、彼女とはもう普通に接することはできないと思います。

というか正直、友達としての記憶が今、ものすごい勢いで薄れていっています…多分。

友達だったんだから、お世話になったことも沢山あった筈です。でも、それを考慮しても、本当に本当に正直に言えば、「友達だった時間を返して欲しい」という気分です。騙された、みたいなのに近いというか…。

驕りですが、「世話になるぐらいだったら困るほうがマシ」と思うぐらい、私は不倫が嫌いだったんだなーと実感しました。
彼女のことは好きですが、もうムリだなというのが偽らざる実感です。




しかし、皆様寛大というか、不倫のことを本当に考えて、「個人の一面」って仰ってるんでしょうか。最近、本当に謎です…。

人の家庭を、分かっていて壊すことを、本当にあんなに皆受け入れているんでしょうか?

何の罪も無い、子供や奥さんを苦しめ傷つけ、「家庭」という場を奪うことなのに、分かっててそんなことをしている人がいたら…私だったら関わりたくないと思うけれど…世の中違うんですかね…認めたくないですが…。

私個人の価値観で言えば、そういう世の中がおかしいんじゃないかな、と。
自由だ自由だといって、自由にするべき所を間違えている気がします。


っていうか、他人の家庭壊すなんて、簡単な犯罪よりよっぽど犯罪だと思うんですが。


こういう感情的なことは、刑事罰には不向きだからって罪になっていないだけで(確か、民事的な責任として慰謝料とかの義務は発生するけれど、禁固刑とかそういう罰則は無いんですよね(うろ覚え))、私としては刑事罰もつけてやりたい気分です。



うーん。つまり皆、想像力がそこまでいってないのではと(分かりませんが)。

私の周りは皆まだ若いし、独身だし、不倫と言っても浮気に近い感覚なのかもなあと思っています。まあ、個人の倫理観も違いますしね。





私の感覚では、不倫って立ち入り禁止の柵越えて人を背後から刺しておいて、「私達真剣なの。愛し合っているのに結ばれないなんて悲劇」ですからねえ。もうつける薬も無いとは思いますが。



んで、この立ち入り禁止の柵っていうのが、人によって低かったり高かったりで。


不倫をした彼女にとっては、とても低いものな上に、「立ち入り禁止」の札を見ても無視できると。

不倫大嫌いな私にとっては、天まで届かんばかりに高いもので、「絶対こんなの越えられない」と思って立ち入れないものだと思っていて。

不倫した彼女と付き合える友達にとっては、それなりに柵は高いし立ち入り禁止の札を見て、自分は越えずその横を通るけれど、その柵を越えちゃった彼女を見て「あーあ。越えちゃった」って思うもの。
だけど、その柵を越えた向こうは霧に隠れて見えていないんですよね。柵の向こうで、彼女が人を刺しているのは見えない。人殺ししているのも見えない。



人殺しというのは大袈裟のように思われるかも知れませんが、私にとっては同じことだと思っています。


浮気されてからの1年半、私の人生は抜け殻でした。

あの時、私の人生は存在していて存在しなかった。死んでいたのと同じでした。少なくとも、心は死んでいました。ある意味殺されたんです。浮気相手に。私は、彼女に対して、何も、何も、していなかったのに。


誰しも、自分の友達が殺人犯になったら「ええ!?」と思い、流石にこれまでと同じ付き合いという訳にはいかないと思います。

しかもその殺人の理由が、相手に犯されたとか家族を酷い目に合わされたとか脅されてずっと苦しめられたとかそんな理由じゃなくて、「自分がしたいから」ですよ。

殺人の重さを本当には考えずに言うと、私は復讐の方がまだ理解できるし、人間的にまともだと思います。



不倫は、表に出ないだけです。殺人という行為が。けど、やっていることは本当に自分のエゴだけで、人を苦しめ殺し、その後の人生を全てダメにし、「家庭」を壊し、子供に一生消えない傷を負わせる。奥さんも子供も、何一つ、彼女に悪いことなどしていないのに。いきなり刺されてしまうんです。
そっちの方が、よっぽど性質が悪い。私はそう思っています。




だけど、悲しいことに現実としてそういうことがはっきり出ないから、周りは想像しにくいのでしょうかね。



不倫を例えれば、そんな感じなんじゃないかなーと私は思います。







今回のこと、実はそれでも自分の判断に自信を無くす時があり、

「私のこの行動って間違ってる? おかしいかな?」

と、旦那に聞きました。


けれど、間違っていると思えば言葉を濁す旦那が、はっきりと

「いや、ぼむは間違ってないよ」

と言ってくれたのでほっとすると同時に、ああ、この人はまっすぐな、きちんとした価値観を持った人なんだなあと思いました。


何ていうか、悪いことを悪いって、冷静に見ているんですよね。


そこが、凄いなあといつも思います。

曇りのない目を、尊敬しています。



…といっても、旦那自身は縁を切ったりとかしない人ですがね(遠い目)

ってか、旦那はもともとの友達意識が私と比べて全然薄いので…。

人に興味が無い故に、すーごいあっさりしていて、そこがいつも私が救われ、そしてちょっぴりどうよこいつ寂しいな、と思うところです。

まあ、私みたいに人に執着する旦那だったら大変だと思いますので、私達はこれでバランスが取れているんだろう、なあ。(ということにしておきたい)




何だか、うまく言えませんが。今の私の考えとしては、こんな感じなんですよ、というお話でございました。ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 (掲示板でのご意見も、本当にありがとうございます。色んなご意見を頂いて、とても自分のためになり、嬉しく思っています。)





2006年07月27日(木) 不倫の分析。��

まだ引っ張っております。

不倫の分析�△任后�どこが分析じゃって感じですが、私としては「どうして不倫をするんだろう?」というのを一生懸命考えているのでございます。


不倫をしている・していた・不倫容認派の方は、不快になる恐れが大いにありますので、「戻る」ボタンをクリックしてやってくださいまし。



という訳で、不倫ですよ。


さて、私の理解としては、不倫の始まりの時点で「理解できない」ものでして、「もう最悪! 不倫するなんて最悪! ありえない! 考えがない! っていうかいい歳してそんなことも分からないなんてバカ!」という思考で止まってしまうのですが、掲示板で、「不倫の結末」についてもご意見を頂きまして、なるほどと思いました。


不倫をしている人というのは、2番手以下なんですよね。

ところが、本人はそう思っていない場合が多い、と勝手に思います。


不倫をしている人の思考としては、


・結婚しているのに私と付き合う→それは奥さんより私のことが好きだから→不倫というタブーを犯すぐらい私を愛している!

という勘違い三段論法が行なわれているのではないかと思われます。



いや、単に男が軽いだけだから。

アンタのことをそれだけ好きだっていうのと違うから。

大体、本当に好きならきちんと離婚してるから。



と私は思うのですが、決してこれは認めないのでしょうねえ。


「奥さんより私を選んだ」という超勘違い思考の元では、
どんな常識的な意見も通用しません。




「他の人ができないことをしている自分に酔う」、まさにそんな感じだと思います。
違うよ! 皆できないじゃなくてしないだけだよ!!


そんなことも分からないのが、本当にバカだなあと思います。


けれど、不倫は他の事と違って、自分だけでなく周りを非常に巻き込むことです。自分だけが痛い目見ればいい、というものと違います。

そういう視野の狭さが、本当に嫌です。


そして何より嫌なのが、




加害者なのに被害者ぶっている所。






正直、これに尽きるかも知れません。




人を不幸にすることなのに、全然そんなこと思いもしないで、あるいはうわべだけ思っているふりをして、「こんなに不自由な恋愛なんて、辛い」「奥さんがいなければいいのに(←居なければいいのはお前だ)」とか思っている所が本当に痛い。順位を勘違いしている所が、本当にありえない。




そして結局、ほとんどの男が奥さんの所に戻る(そうです)。

そうしたらまた、悲劇のヒロイン。


「騙された」「裏切られた」「あんなに愛し合っていたのにひどい」って、




ひどいのはお前だ。




っていうか、既婚なの承知でそういう関係になっておいて、「騙された」もないだろうと思います。

どんな状況でも、奥さんがいると知っていて不倫した時点で、100%責任は自分。そんなことも分からないなんて…と、思うわけです。


っていうか、不倫する人って「奥さんがいるのに彼は私の事を…ああ、奥さんに悪いわ。なんてひどい自分」って、非道な自分に酔っているから、ますます手がつけられないんですよね…。




バレれば社会的にも、経済的にも責任を問われる。慰謝料も要求される。そんなことなのに、平気で出来るどころか優越感を持って自慢する、その神経が本当に分かりません。

が、考えて考えて、「私は女として奥さんに勝っている。私の女としての価値が高い」という勘違いからきているのだというのは、何となく分かりました。そして、そういう勘違いは誰にも止められないということも。



自分の価値を下げ、女として、人として軽蔑されることだというのを、分からない人が多いのかな、と悲しくなります。


二番目の女としてバカにされている、本当にそうだと思います。

そういうことに、気付かない人が多いのでしょうか…。



今の世の中、「不倫も個人の価値観じゃん」みたいな風潮があって、それも個人的には「はあ?」と思います。

私にとっては最低限のモラルだと思っているので、正直そうやって物分りのいい顔をして、私は理解のある、視野の広い人ですよ。みたいなアピールのように見えます。


やっちゃいけないことはいけない。


そういう、軸自体がぶれているのでしょうね…。



多分、結婚とかを実感できない人や、浮気されたことの無い人(いや、無い方がいいんですけどね)や恋愛経験のあまり無い人は、分かりにくいのかなあ、とか思いますが、私個人は親兄弟から縁切られても当然のことだと思っているので…。けど、常識があれば「いけないこと」だというのは分かる筈と思っています…。



最低限のことが分からない、出来ない人とは本当に付き合えません。


私が偉いわけでもなんでもなくて、ただ、私はそうだというだけです。



もちろん、最低限のこと、というのも私の価値観ですし、他の人に押し付けるつもりは毛頭ありませんが…。






あー、何か考えていたら4年前の浮気相手の女とダブる所が多くて、非常に微妙な気持ちです…。

元彼に浮気された時、その浮気相手の女と話すと、罪悪感どころか



彼、私の方を選んだのよ



と言いたげな態度だったことを。

んー、選んだとは言いすぎですかね。元彼がはっきりしていなかったので、彼女は「彼女なの? 私なの? どっちが好きなの?」と
同じ土俵に立った気まんまんだったのですね。その当時はそう思われること自体が屈辱で、そう思わせてしまった元彼に腹が立ちましたねえ…。


そして、元彼が私を選んだと知るや、「私も好きじゃなかったし」って、この変わり身の早さ。「彼のこと好きです」って私に宣言したことは、さらりと忘れ果てたご都合の良さ。


あー。人間として最低の人だったんだなあと、しみじみ今なら思います。

最低は言いすぎですかね。ともかく勘違いしていたんだなあ、と。



そして、そんなご都合女を相手にした元彼も情けないですね。

っていうか、元彼が情けない男だから、そういう恥知らずな女と浮気に至った訳で…全ては、私の見る目が無かったんだなあと。やっと、今そう思えるようになりました。



本当に好きな人に、本当に愛される幸福。

そういうのを、自分から放棄していることなのに、勿体ないと思います。


満たされていないんでしょうね。男も女も。




まあ、私が今の旦那と結婚できたのは、自分でも大ラッキーだと思っているので(だって、下手したら元彼とゴールインしてから浮気されてたかも知れない訳で)、あまり偉そうなことは言えませんが…。




勇気を出して、自分の都合のいいように考えないで、慈悲の心も捨てて、本当に自分を愛してくれるというのはどういうことか、考えて欲しいなと思います。

どんなに今は相手のことを愛しているといっても、それに酔って本当の所が見えないだけで、「浮気相手」にされているということはどういうことなのか、それで本当に自分は満足なのか、考えて欲しいと思います。


奥さんや子供のことを考えろって言ったってムリだと思いますので、自分の幸せのことを本当に考えて欲しい。



自分を大切に出来ない人は、相手からも大切にされません。



本当に、そう思います。





何をどんなに言ったって無駄な所が、本当に悲しい所です。



まあ、浮気されてから付き合った期間1年半、友達にそう思われてた私が言うのもなんですがね…。(しかしやっぱり、人を傷つける不倫は別だと思うのです)



2006年07月25日(火) 不倫の分析。

前回から微妙に引き続いております。


不倫をしている・していた・不倫バリバリOK! 等の方は、不快になるおそれがありますので、「戻る」ボタンをクリックしてやってください。

いつものように私の独断と偏見でつづりますので、「これがぼむの考えなんだな」と理解頂ける方に、見ていただけたらと思います。



という訳で、友人の不倫。


不快で仕方ないのは、自分が不倫している人の酔っている所が大嫌いだからだろうなあ、と思っているのですが。


どうしてあんなに堂々と、不倫を言えるんだろう? というのが疑問で。


恥ずかしいことだと、軽蔑されることだと本当には分かっていない訳ですよね。んで、旦那に聞いてみた訳です。


私「ねえ、どうして結婚してるのに他にちょっかいかけるような、レベルの低い男を相手にしてあんなに普通なんだろう?」


旦那「あー、だから、男のレベルが低いんじゃなくて、自分のレベルが高いって思ってんじゃないの。妻より自分の方が上、みたいな」


私「ああ、なるほど!」



長年の疑問が解けました。そうか〜。自分が妻より上、選ばれたのは私、みたいな勘違いをなさっている訳ですね。うん、4年前とデジャビュしますね(遠い目)「相手よりも自分がいいのね(はあと)」みたいな感覚なんですね。 …わかんねえ…わかりたくもねえ…。



そういう優越感があるからこそ、人にも言えるし簡単に酔えるんでしょうね。「悪いことだっていうのは分かってるの、だけど好きになった相手にたまたま奥さんがいただけなのよ」って。










うん、たたっ斬りたい。




大嫌いです。そういう言い訳。バカじゃないのって思います。





しかし、そうか…最低な男なんて露も思ってない訳ですね…まあ、私も浮気されても尚1年半付き合った女ですから、「そんな最低男別れろ」って言われても、あの時は別れられなかったと思うので、あんまりあれですが…。



けど、信頼の面から言えば同じですけど、やっぱり結婚と恋愛は違う。そう思います。同じである筈もないんですけどね…。私が浮気よりも不倫を嫌うのは、やっぱり結婚にはそれだけの重みがあると思うからです。


その人と共に居るという、約束と責任。そういうものを全部放棄する人も、そういう人を相手にする人も両方ダメです。

恋愛は自由だけど、結婚はそうじゃない。そんなことも分からない男も女も、バカだと思います。


何ていうか、不倫してる人って覚悟がないんですよね。

私は、そこが嫌いです。



不倫している人って絶対言い訳しますが、あれも見苦しくて気持ち悪い。

恋愛だっていうなら、離婚してからすれば、と思います。


と言っても、略奪愛も嫌いです。愛とか言うなって感じです。

「ああ、守れなかった人なんだな」という目で見てしまうのは否めません。




まあ要するに、彼女とは終わったなって話でございます。




私から連絡は今後一切取りませんし(本当にどうでもよくなると、人間、メアドも消さないんだなって分かりました。メアドを消したりする行為って、多少なりとも相手に未練があるんですよね…。私は結構連絡も取ってないような人が電話帳に残っているんですが、それと一緒で何の関心もなく、メアドを消しもしませんでした)、グループに私が声かける時は、彼女は除外。誰かが声をかけた時は、彼女がいないのをそれとなく聞き返してから、いない時に参加する。

彼女も分かっていると思います。この際、「距離を置く」ってちゃんと話をしていたことが唯一の救いです。

そして私は、多分これで縁が切れるだろうなと思ってます。


向こうは多分、私がここまで嫌いだと思っていなく、また嫌われることだとも分かっていないため、性格からして今は私の態度に不快感を覚えても、自分が連絡取りたい時には取って来るし、取りたくなければ取らないと思います。…元々、そういう子なんですよね…。



冠婚葬祭以外では会わないと思います。


ただただ申し訳ないのは、グループの友達に対してですが…。



まあ、全員集合というのが今は珍しくなっているので、何とかなると…いいなあ…。






ちなみに、多分ここで全てを切ってしまったのは彼女だからで、自分の大切な友達が不倫していると聞いたら、私は縁を切ったりせずにまずは説得、それでもダメなら(多分ダメだと思うので)傍観、あるいは本当に親しい子ならムリしてでも話を聞くと思います。

っていうか、そういう大事な友達っていうのは本当にちゃんとしているので、不倫とかしたりしそうにないのですが…。



そうして、私の中に新たな偏見が。




「恋愛がありえない子は、人間性もありえない」




恋愛と、そういうのって別なような気がしていましたが、無視できないですね…。



だって、例の結婚すると聞いて私に「ちっ」と舌打ちした女も、考えてみれば過去に友達から「私の好きな人なの」って紹介された人を、横取りして付き合ってたりしたんですよ…。




冠婚葬祭って、本当に人間性が出るんですね。(そればっか)



本当に、私の結婚(式)に対してありえない態度だった二人が、こうも続いて縁が切れるとは…。


ますます冠婚葬祭を大事にしようと思いました。


逆に言えば、自分の人間性がバレてしまうってことですからね…。くわばらくわばら。←結論それかい。



2006年07月24日(月) お義母さんから荷物&友達が不倫。

こんばんは、ぼむです。


今回のタイトルの後半、さらっと書いていますが、本文は思い切り本音で書くつもりです。不倫していた・している・不倫容認派の方などは、不快になる恐れがありますので、「戻る」ボタンをクリック願います。


勿論、ここに書くのはぼむの私的な意見でして、それ以上でもそれ以下でもございません。それをご理解頂ける方に、良ければ見て頂きたいと思います。




そんな訳で本日は、まずお義父さんお義母さんから荷物が届きました!



わーいわーい。中身は、エ○ナやお素麺、近所の方からの結婚祝のスプーンや、ジャムなどの食料品、そして



でっかい鰹節パック×2。



前回は小分けになっているやつを頂いたのですが、これは…小分けになっていない…。






…もしかして、これでだしをとれってことかしら?(汗)





っていうかごめんなさい、前回頂いた鰹節小分けパックも
冷奴にしか使われてないというのに、こんな大きな鰹節、ムリです…。




そう思って一瞬タラーンとなったのですが、ダンボールの中には同時に







得用だしの素(←マジでかい)








が入っていました。




うん、杞憂でした。良かった…。





それに、考えてみればあのご両親は、そんな目的で送ったりしないだろう、という信頼が、既に私の中で芽生えています。




…あんな風な親になれたらいいのになあ…(土台ムリ)。





あちらの両親から嫁って言われたこと、一度も無いし。


っていうか、むしろうちの両親が「お前は嫁に行った身だから」とか言うし。


…とーちゃん、結婚ってのは嫁に行く行かないじゃなくて、親の戸籍から独立して、新しく二人で世帯を築くことなんだよ、と私が言うと、




「お前それ、相手のご両親の前で言うなよ」




と血相を変えて言われたし。



絶対に何かが、逆転してると思うんですけどね…。





さて、ではここからタイトル後半の話へ。

不倫していた、不倫している、不倫容認派の方は「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。





始まりは、ある日の友達からのメールでした。


友達「凄く好きになった人がいて、その人に奥さんがいたら、ぼむならどうする? 相手の環境とかは他に知らなくて、相手も自分のことを好みだと言ってるとしたら」



私の返信→「絶対諦める。結婚しててそんなこと言ってくる奴なんて信用できない。私だったら他にいい人探すよ。うまくいっても、結局自分も同じことされるだけだよ。だから私は最初から対象外(笑)」



彼女はアンケートと言っていたけれど、彼女がそういう状況にいることは想像がつきました。思い直して欲しくて、けれど重くないように、一生懸命回答しました。


それに対する彼女の返信→「うん、ぼむならそう言うだろうなって思ってた。ありがと」






何だよ(怒)。なら聞くなよ。






ちなみに、結婚式に「仕事だから」とあっさり来なくて、お祝いも結婚式当日「おめでとう〜」ってメールくれただけ(だけとか言うのもアレですが)の子です。


物じゃない、物じゃないとは思っても、こういうことされるとがっくり来ました。やっぱり態度だよ、人間性って出るものなんだよ…とか思っていましたが、その数日後、本日のことでした。



ふと、彼女に聞いてみたくなったことがあり、メールしたのです。アンケートと言って、質問だけして何があったかは言わず。

人にしたことを自分にされたら、どういう感じなんだろうな、と思ったのもありまして、彼女と同じ感じでメールを打ちました。(「言うと思ってた」は言ってないです)



すると彼女が「何があったの? 気になる」と言ってきたので、「この間のこそ何(笑)」みたいに聞いた訳です。




で、本気でそういう状況だと言うので、うわあいやだなあと思いながら、


「不倫したら教えてね。その期間は距離をおくから(笑)」


と半分本気、半分牽制で言った所。





「じゃあ、当分距離をおこうか(苦笑)」



と。そのメールに続けて、



「弁解はしません。好きになってから奥さんの存在を知ったというのも、貴女にとっては許容できないことだろうし。そう思って、しばらく黙ってたんだけど。 自分の気持ちにはただ正直に生きたいと思ってるだけなのにね」



とありました。







うん、思い切り弁解してるし。





「私にとっては」許容できないんじゃなくて、「世間一般には」許容されないことだし。



大体、自分の気持ちに正直にってなんだよ。酔ってんじゃねえよ。それとこれとは別だろうがよ。やっていいことと悪いことの区別ぐらい、小学校で習うだろうがよ。正直にって口当たりのいい言葉を隠れ蓑にしてんじゃねえよ。ただ自分がやりたいだけじゃん。人を傷つけ苦しめても。綺麗な言葉使ってごまかすなよ。




本気で腹が立ったしショックでした。


返信には、


「私、不倫してる人のそういう酔ってる所が一番嫌いなんだよね。最低限のモラルはある人だと思ってたよ。まあ何言ってもやりたいんだから仕方ないよね」


と返しました。





本当はもっと言ってやりたかったです。けど、言っても分からない人だと思ったのでやめました。




私が一番嫌だったのは、正に「酔っている」所。


「好きになったら奥さんがいたの」「自分の気持ちに素直になりたい」「好きになったんだから仕方ないじゃない」










寝言は寝て言えって気分です。(久しぶりに使ったよこのフレーズ…)







発覚したら、慰謝料を払わなくちゃならないぐらい、職場なら会社にもいられなくなるぐらい、重いし非常識なことなんだよ?

いや、慰謝料だけじゃない、奥さんや子供に一生残る傷を残すことになるんだよ? 自分が人を不幸にするんだよ? 家庭を壊すんだよ?




そんなことが分からないくらい、バカな子だと思わなかった。


やりそう、っていうのは確かにあったけれど…。




「向こうもタイプって言ってる」等の台詞から、多少言い寄られていい気分になっている、彼女の気持ちが見えます。

私なんかに簡単に話す、その軽々しさからも、不倫について軽く考えているのが見てとれて、本当に気分が悪いです。




どんなに私が言っても、彼女は悲劇のヒロインなんでしょう。




本当は、とてもとても恥ずかしいことなのに。


親兄弟にだって恥ずかしくて言えないぐらい、恥知らずなことなのに。




それが分からないなんて、本当にバカだ。



(最近気付いたのですが、「バカでもいいの」って思ってる時って、ただ単に自分に酔ってるだけなんですよね。冷静に考えて、バカでいいはずがない。彼女に上記のようなことを言えば、「バカで結構」と返ってくるでしょう。結構で済まされないことなのに)




距離を置く、と言葉をやわらげて彼女には伝えたけれど、正直絶縁したい。(っていうか、そうなると思いますが…)




けれど、こうやって友達が減っていくと…正直凹みます。


旦那に言うと、「これからは減っていくばかりじゃないの?」と言われました(遠い目)


道も違ってくるし、価値観も違う。


そうなるのは仕方ないんですかね…。



だけど、あの二人は仕方ないとして(おい)、もうこれ以上減って欲しくないというのが本心です。

後の皆は、本当に好きだし大事なので…。



けど、こうして「合わないなあ」とか「自己中だなあ(棚上げ自分)」とか思っていた人から、いなくなっていくんですかね…。

学生時代は、それでも皆好きだったのになあ…。




最近ブルーなことが続くのは、年だからなんでしょうか(遠い目)

それとも日ごろの行いが(略)



2006年07月23日(日) 寝ている旦那が可愛い。

こんばんは、ぼむです。



通常の日記に戻ってしょっぱながタイトルそれかいって話ですが。





ええと、今日は「祝☆入籍から半年☆」記念日なんですが、






旦那は仕事&飲み






で、帰ってきたのが、それでも早めの午後10時。


それからフツーにテレビを見て、辛うじて買ってきたケーキとコーヒーでお祝い致しました。



あー、お酒飲みたい…。ちゃんとした所で飲みたい。


美味しい料理が食べたい。ちゃんとした所で食べたい。




という要求を、「この島じゃあムリじゃない、馬鹿ね」と自分を諌めながら…。




んで、それから私は旦那が帰ってくる前に見ていた映画の続きを見始め(←お前が先にお祝いモードから脱出しとるやんけ)、旦那はその隙に(?)、気付いたらベッドで寝ていました。



最近超夜型の私、旦那の寝顔を見ることが多いです。



が。




寝ている旦那が、めちゃくちゃ可愛い…。←ここまで引っ張っておいてのろけ!?




この人と結婚できて幸せだなあ、良かったなあ、って見るたび思います。







多分新婚マジックだと思います。








辛かったことも、悲しいことも全部受け止めて受け入れてくれて、ずっと私のそばにいてくれるつもりだと約束してくれた人。






結婚して、やっと、「結婚してからの生活が大事」の意味が分かりました。(←それまで分からなかったってことか!?)





感謝の気持ちをいつも忘れずに、二人で何でも話し合って乗り越えていく。



そんな夫婦でいようと思います。




っていうか、いられたらいいなあ(希望的観測)。




まあ、そんな気持ちより家事をしろって感じですがね。



家事、しみじみ自分は好きじゃないんだなあと実感しました。

旦那が飲みで夕飯作らなくていいんだと思ったときの、あの楽な気持ちは筆舌に尽くしがたいです…。


誰かが適当に献立決めてくれればいいのに。そしてついでに作ってくれるといいのに。←唯一やっている家事まで放棄か。


最近は初めて作る料理も増えてきて、それはそれで旦那が喜んでくれるからいいんですけどね…。



毎食、絶対に「美味しい! ぼむの作るご飯はどれも美味しいね」と言ってくれる(※極めて普通の料理です)旦那、大事にしようと思います。



しかし、そんなことを思う頭で、夕飯も1週間作ると飽きるので、そろそろ外食がしたいなあと思っている罰当たりでございます。




めんどくせー…毎日毎日。光合成できたらいいのにって実家の母が良く言ってたけど、今まさにそんな気分頑張って、料理の本(しかも「基本の料理」とか「初めての料理」とかいう本)と格闘する毎日でございます。





働きてえー。(あっ隠し切れない本音が)



2006年07月19日(水) そして帰国の8日目&9日目。

そんな訳で、新婚旅行編も終わり、単純に8日目は飛行機に乗る&9日目は日本に着いて現地解散でした。


8日目、ここぞとばかりにお土産を買う、買う。



いやー、土産って、買ってないと焦りますねえ…。


あまり荷物を増やしても…と思っておりましたが、一人、凄い荷物の方が。


件の妊婦夫妻。


ブランドのお店でお買い物されたらしく、でっかい紙袋(縦にしたら確実に腰まであるんじゃないかってぐらい)に更に紙袋を入れ、ウエストポーチ、パンパンのリュック、ハンドバッグ、そしてその状態にも関わらず空港で更にお土産購入、それを



全て旦那さんが




持っていらっしゃいました。



いや、確かに妊婦さんに持たせる訳にはいかないと思うけど…それにしたって、とどめのお土産はさあ…(←全部奥さんが買ってらした)。


傍から見ていて、旦那さんが可哀想でした。


こりゃ別れるな仲睦まじいご夫婦ねえ…と思いつつ、まあ、人のことより自分のことを心配しろって話ですよ。





まあ、そんなこんなで、楽しんできました。(主に私が)



旦那は、ドイツではあまり楽しくなかったみたいなので、もうヨーロッパは彼とは行かない次があるとしたら、二人が楽しめる場所がいいなと思います。


っていうか、音楽の趣味とかはぴったりなのに、こうも旅行の観点が違うとは…。


付き合い始めに行った、温泉旅行は楽しかったなあ(ほろり)



全部を共有しようとしたら辛いので、お互いが楽しめるところをみつけて、これからは旅行に行きたいと思います。





…って、幸せな筈の新婚旅行でなんで辛いとか出てくるんでしょうか。おかしい…。





とりあえず、温泉と動物。これぐらいでしょうか…。




旦那が行きたいと言っている中で今現実的なのは、沖縄と北海道です。


お金を貯めて、行けるよう頑張ります。

来年以降の話ですがねえ(遠い目)



2006年07月18日(火) 新婚旅行6日目&7日目と妊娠中の海外旅行。

こんばんは、ぼむでございます。



さてさて本日は6日目、パリ! のことです。


この日はパリ観光+フリータイム。



まずはコンコルド広場や、凱旋門を通って、エッフェル塔の前で記念撮影。




エッフェル塔、どっしりしていて綺麗で、結構私は感動しました。




が、旦那は凱旋門の方に感動していました。





凱旋門も、遠目にパッと見えたときは「うわあ!」って私は感動しました。(←感動しやすい)




重厚で、立派で、堂々としている…。意気揚々って感じの門でした。

ナポレオンがフランス軍の功績を讃えるために作ったと聞いて、旦那が受けてました。(「自分の功績を讃えるってことだろ! 自分のために作るって!!」と)




そして、ルーブル美術館…初ですよ。ルーブル。(いや、そりゃあな)



モナリザが意外に小さかった!

ミロのヴィーナスのお尻を見た!(これって、普段写真とかでも目にする機会無いですよね)

サモトラケのニケという像、初めて知った!



など、沢山感動。





因みに私は、モナリザの不思議な絵の神秘性とか、柔らかな微笑みとか、それでいてミステリアスな感じとかに惹かれていたのですが、後日旦那に聞いたらそんなことはどうでもいいと言われました。




は? 何が? 君だって、私以上に熱心に、モナリザは見てたじゃん?



と言うと、



「モナリザはね、ダ・ヴィンチが書いたんだよ!? ダヴィンチの直筆なんだよ!? 左利きのダヴィンチの左手で、一筆一筆書かれたんだよ!?」



という、ダヴィンチのものであるから価値があるんだという、




マニアックな変な見方をしていらっしゃいました。(遠い目)





どうやらドイツの建物とかに興味が無かった旦那も、パリの雑多さや、市内の建物のすばらしさ、フランス人のラテン系な性格など気に入ったらしく、スイスとパリが良かったと言っていました。





…観光6日中3日を費やしたドイツは、不評だったみたいです。…どういうことだ。



しかし、フランスは英語でOKとか言われていましたが、老舗のカフェに行ったら、全然英語で話してくれませんでしたよ!?


「two」


と言ったら、


「ドゥ? ドゥ?」


と聞かれ、「do」かと思ったら、フランス語の一二三て「アン、ドゥ、トロワ」で、「ドゥ」は「two」と同じ意味だったのでした。


ツーっつってんだろ!? 英語話せや!(逆切れ)



その他、お店はきっちり閉まる、とか(しかし、ドイツやフランスはもっときっちりらしい)色々面白い所がありました。


向こうは、本当に残業というのが滅多になくて、就業時間寸前に上司が用事を頼もうものなら問題になるぐらいなんだそうです。


仕事とプライベートをはっきり分けているんだそうで。


それを聞きながら旦那が、「日本もそうじゃなきゃいけないんだ」みたいなことを言い、「ああ、この人は出世しないなあ…まあ、そうだね」と返しておきました。




次はもう少し各国の言葉を勉強して、臨みたいと思いました。(だから、次は多分無いって)




それから7日目は、大きな修道院へ行って、ついに観光終了。



終わってしまうのね…と寂しかったのですが、とてもいい旅行でした。





しかし、このツアー中、一組のご夫婦の、奥様の方が何だかずっと具合が悪そうで。



「何だろう? 妊娠とか?」

「まさか! だったらこんなところまで来ないでしょ」



と言っていたら、そのまさかでした。




えー。えー。えー。正直、びっくりです。



私が妊娠に気をつけていたのは、ちゃんとしたいって思っていたのと同時に、ヨーロッパに行きたいからってのもあった訳ですよ。


つまり私の頭の中の図式では、「妊娠=海外旅行ムリ」というのが当たり前の方程式としてあった訳です。



ましてや、12時間飛行機で揺られ、バス移動の多いツアーで。


ヨーロッパに、来るか普通…。



それとも私の常識が古いの?? と悩みましたが、何かあったとき、言葉の通じない異国でどうするおつもりだったんでしょう…。


国内ならまだしも、何かあったらと思うと、私だったらヨーロッパには、来れないなあ…と思いました。





でき婚が増えているというけど、こうやって子供を大事にしない人も、増えているのかなあ…と、悲しくもなりました。もちろん、出来ちゃった結婚の方が全員そうだという訳でもないでしょうし、普通に結婚して普通に子供産んでも虐待とか、あるわけなんですけどね…。何だか…。




幸い大丈夫だったみたいで、良かったなあと思います。


でも、かなり体に負担をかけたことは間違いない感じですけども…無事であれば、いいんですけど。





話はさっくりそれますが、都会では、良く子供を置き去りにしちゃうお母さんとか、凄い酷い言葉であれこれ言ったりするお母さん、良く見られますよね。


ああいうのを見ていると胸が痛いです。


いや、母親だって完璧じゃないんだから、そういう風に怒る時だってあっていいんですけど、胸が痛くなるのは、お母さんにあまり愛情がない(ように見える)時です…。


そして更に横道にそれますが、今住んでいる島では、そういう光景、ほとんど見られません。


子供の数は多いのに…。(←3人とか割と普通)



そういうのを考えると、やっぱり田舎っていいんだなあ、と思います。




そしてそんな脱線した話をうまくまとめることも出来ないまま、帰国の話で新婚旅行の話は終わります〜!!



2006年07月17日(月) 新婚旅行5日目&結婚1ヶ月記念日。

結婚式から1ヶ月。早いものです…。

近所のレストランと大衆食堂を足して二で割ったようなレストランもどきのお店に行き、ささやかながらお祝いしてきました。

あれだけ心血を注ぎ(←お前は注ぎすぎ)、あちこちに迷惑をかけ、色々あったのに、終わってしまうとあっけないものです…。


しかし今は、結婚報告ハガキの資料請求に没頭しています。(おい)


これが終わってしまったら、もう本当に結婚にまつわるあれこれは終了なんですねえ…。寂しいなあ…。



さて、そんな訳で5日目のスイスの話でございます。



新婚旅行中でただ1日、天気が悪かったのがこのスイスでございました。

よりにもよって、スイスで…と思っていた私ですが、標高4000mある山の、かなり上の3000m以上の駅まで登山列車で行くと聞き、
旦那大興奮。

いわく、「雲の中に入るんだよ? そんなの滅多にないじゃん」と。



基本的には曇りで、時折雨も降るぐらいの天気でしたが、旦那には都合が良かったらしいです。(意味が分からない)


さて、スイス。


実は私、前日に「寒いです」と聞いても、「ふーん」ぐらいにしか思っておりませんでした。

春用の、薄手のジャケットにかなーり薄いカーディガンを羽織れば大丈夫だろうと、考えておりました。

「氷河」を見る、と聞いていたのですが、電車の中からちょろっと見るぐらいだろう、と舐めておりました。



が。登山電車が2000mか3000mを過ぎたあたりから、周りは洞窟になっていき、時々止まる途中の駅が


「…氷の洞窟?」

 
状態に。


ようするに、氷点下な訳ですよ。


ありえない。この寒がりの私が、この服装で、こんな氷の世界、ありえない。



そう思いますが、駅の窓から見える本気(マジ)ブリザードな世界に、旦那大喜び。



標高3000mって、そんなに物事が凍るのね、と私は呆然。



頂上の駅に着くと、世界で一番高い標高にあるという郵便局からポストカードを実家に出し(切手がエーデルワイスというスイスの花で可愛い)、旦那の希望で屋外に出られる場所へ。




そこは、本気で氷の世界でした(遠い目)



え、私はヨーロッパに来たのであって、吹雪く雪山に来たんじゃないんだよ? 状態。



しかし、ここまで来てと、根性で飛び出し、写真だけ撮ってもらって、ダッシュで室内へ。


しかし旦那、長袖Tシャツ+トレーナー の姿で、わーいと進んで行き、








姿が見えなくなりました。








待っている私は一抹の不安を覚えながら、ここ遭難したらどうなるんだろう…ということを考えていると、旦那、無事に帰還。




旦那いわく、雲の中で、氷のつぶがブリザード状態になってるんだそうです。その中にいられるなんて、珍しいことじゃないかと。




…そんなことより、寒いんですが…。



その後、寒い寒いといいながらも、段々寒さに慣れたというか、感じなくなってきて(危ない)、氷の宮殿という所へも行きました。



氷の彫像とか、普通にありました…。っていうか、全部氷で出来てるんですよね…すげえ…。




フリータイムが終わったら、また登山電車で帰ります。



景色を見つつ、「ぱあっと晴れた景色が見たかったねー」と旦那に言うと、


「何を言うんだ、これがいいんだよ」



と。




救われたような、観点が違うのが微妙なような…。




「もう一度ゆっくり来たい」と思える場所でした、スイス。



そしてそれからバスで移動し、一路パリまでのフランスの新幹線に。


新幹線…? という感じの速さでした。



フランスに着くと、ランクアップしたホテルへ!!


パリの町並みは本当に素敵で、見ていて芸術的でさえありました。


そんな中、ホテルは立地も良く、構えも素敵で、満足な気分を味わうことが出来ました。



そんな訳で、6.7日目のパリに続きます〜。



2006年07月16日(日) 新婚旅行3日目&4日目。

さて、新婚旅行も3日目(実質2日目)になり、この日は午前中、ローテンブルグという町を観光。



すーごく絵になる町で、私の今回の新婚旅行(←今回も何も)ではベスト3に入る思い出の地です。




高い塔に登ったり、教会に入ったり、変な仕掛け時計を見たり、公園を散歩したり…。

短い自由時間でしたが、比較的多数回って満足でした。
(結構皆様は、自由時間をおみやげに使われてたみたいだったので。私達は最後のフランスで買おうと決めていたので、あんまりおみやげ屋さんに時間を割かなかったのです)



そうそう、この町では丁度ドイツ戦を見たのですよ。

「ドイツの試合が現地で見られるなんて! 今しかないのよ(口ぐせ)、見なきゃ!」

と旦那を引っ張り、うろうろと町をさ迷い、観戦しているところを探しました…が、割と古い町らしく、結構皆大人しく観戦&野外のは入りにくい…。

そうしていましたら、普通のお店の小さなテレビで、東洋人も混じって観戦している所を発見。


入ろう、と入ると…寄寓にも、同じツアーのご夫婦が。

かなりこの方達がいい方で、落ち着いていて好きだなーと思っていて、写真とかも撮ってくださっていて、少し関わりもあったので、ご一緒させてもらえないかな?と挨拶すると、あちらの方から「どうぞどうぞ!」と席を勧めてくださいました。


そして、テレビでドイツ戦を観戦…が。



えーと、





どっちがドイツなのかしら、これ。






白い方? そうじゃない方?



「分からないー」とか言っていたら、ご夫婦も同じだったみたいで、観戦に参加しておきながら普通の話に花が咲き。



がたがたと皆様の席を立つ音がして、「どうやら店じまい?? あれ? 勝ったの負けたの?」状態でお勘定をして、



試合の結果を知らないまま、お店を出ました。(←ありえない)




結局、負けちゃったんですね、ドイツ…。けど、3位になれて良かった。(なんとなくでも、行った土地がそうであると嬉しい単純な奴)





さて、3日目はその後、移動して大きな教会に立ち寄り、ノイシュバンシュタイン城というお城の近くの町で宿を取りました。


…っていうか。


この教会、私は「すげえ! ロココ(調)すげえ!!」と感動していたのですが、周りが農地で牛や鶏なんかがいて、ふと見ると、




旦那、鶏に夢中。




どーーーーーも、建物とかにあまり興味が無いらしく。

それより断然動物が好きで、牛や馬や鶏に大興奮。




こいつ、はるばるヨーロッパまで来ておいて、建物に興味ないって何事? お前はこの建築を見て、日本が縄文だ弥生だ戦国だ(飛びすぎ)ってやってた時代に彼らははこんなの建ててたんだって感動しないのか? 牛や馬なんて日本にもいるだろう? 楽しみ方を間違ってないか?

…えー、勿体ないんじゃないかな? っていう気はしましたが、考えてみれば旦那の希望はオーストラリア(牛や羊やカンガルーと戯れたい)だったんですよね。

それを、思いっきり私の希望でヨーロッパまで引っ張ってきている訳だから…うん、少しでも旦那の楽しめることがあればいいなと、そう自分に言い聞かせていました(遠い目)




そして次の日、ノイシュバンシュタイン城というお城を見学。


…旦那、いい加減飽きてきたらしく、退屈が顔に出ております。


そんな彼をなだめつつ、「建てたーい」と言ってお城を建ててしまう凄さに私は感動していたのですが、旦那は「…だから?」ぐらいの勢いで、それはそれは飽きていらっしゃいました。



…この時点で、私、今度からこういうのに行くときは、友達と来よう、と思ったものです…。(もう行く機会なんてないんですけどね)



っていうか、旦那は「皆本当にあれを見て楽しいの?」と言っておりました。



…いや、貴方が楽しくないのが、珍しい訳で…。

けど、そもそも私の希望を優先してもらっているから、大きなことは言えないわ…。



ちょろちょろお土産を買いつつ、見学はなんと1時間ほどで終わり、なんとそこから延々スイスまで移動。


っていうか、この日はほぼ半日移動でした。



さてさて、スイスに入りますと、っていうか、スイス近くのその町からも、アルプスの山々が多少見えておりまして。


山道を通って、そこはかとなく酔いながら、窓の外の景色を眺めておりました。


意外だったのが、山だけでなく湖も多いこと、でした。

ドイツとはやはり家も違い、素朴な感じの家になっていて、山は高くて、その山の斜面に根性で家が建っていて…景色が本当に、綺麗でした。



そしてもう一つ面白いのが、ヨーロッパはもうほとんどユーロという共通の通貨になっているんですけど、スイスは違って、スイスフランという別な通貨なんですよね。

「流石永世中立国!」という妙な感動の仕方をしながら、わくわくとスイスフランを使ったりしていました。


もう一つ面白いのが、公用語でスイス語とか言うのはなくて、なんと公用語はドイツ語、フランス語、など周りの国の言葉。

しかも、地域によって使われている言語が変わったりするんです。(フランスに近いところはフランス語とか)


「そんなムチャクチャな」


と、日本語一本やりできている私には、思いがけない事実でした。(っていうか、全然知らなかったしそんなこと…)


ちなみに私、フィンランドは公用語を何の疑問も無く英語だと思っていたら、フィンランド語ってのがあるんですねえ。(ロシア語に似てる。ってそりゃ近いから考えてみれば当たり前なんでしょうけど)


何だか改めて、自分が全然世界について知らないなあと思いました。




いや、さっくり無知っぽいですが、そういうのを知ったりするのも、旅行の醍醐味だということで。(←ごまかした)




そんな訳で、5日目のスイスに続きます。



2006年07月15日(土) 新婚旅行2日目。

さて、この日からが本番です。

まずはドイツ、ライン川下り。


古城を見て、有名なローレライを見ておしまい。





…って書くと、あまりにも簡単ですよね、うーん。





それが結構、どーでもいいことばっかり気にしていて…。



飛行機の中で結構ベタベタしていた隣の夫婦の、旦那さんの顔がある動物に似ていて(無礼)、それを昼食の時気付き、気になりまくっていたり。


添乗員さんの口調がおもしろかったり。


お昼に出た謎のスープが、「…しょうゆラーメン?」だったり。




んで、そこから移動して、ハイデルベルグという町にて、中世のお城見学。



浮気ものの足跡という、何か王妃と浮気してた騎士が逃げる時につけた足跡があって、そこにぴったりはまると浮気がバレないとかという言い伝えがあるらしく、旦那ふとチャレンジ。

ああ、あんまりはまらないなあと思っていたら、添乗員さん



「ピッタリですね!!」



いや、全然はみ出てるんですけど…。



しかしそれより、そう言われた旦那の



「ええぇえ!? いや、ピッタリじゃないピッタリじゃ」



という慌てぶりが可愛かったです。


ちなみに私もはまりませんでしたが、あれはどう考えても、スニーカーの形のせいじゃないかというのは胸にしまっておきました。



そしてここからまた移動、ローテンブルグという町に宿をとり、この日は終了致しました。



にしても、聞いてはいましたが、本当にドイツはじゃがいも、じゃがいも、とにかくじゃがいも!!

塩味はきついし、ご飯やパンの代わりにじゃがいもが出てくるし、3日目午後あたりからは「もういいよ…」状態。


向こうの人はどうやら、食べ物に頓着がないらしく。


そして塩味がきついのは、寒いから仕方ないんだそうで。


夏は日が長い代わりに、冬は日照時間がとても短いから、ヨーロッパの人は夏になると太陽を浴びようと、思い切り肌を露出した格好をするんだそうです。


けど、ドイツはどの家も、家の窓にお花を飾ってて、本当に綺麗でした。


そして、車や家にドイツの国旗が掲げてあるのは、今がワールドカップ開催しているからだそうで。



ドイツ人は気難しい、頑固、伝統を重んじる、等の性質があると聞きましたが、あー確かにそうなのかも、という感じはしました。

いい人もいるんだけど、「超そんな感じ!!」みたいな人もいて。




そんな訳でドイツは、あと2日、観光したりします。




2006年07月14日(金) 新婚旅行1日目。

あ、変な所に書いてしまいました…。

まあいいや。新婚旅行、1日目のお話です。



前日をホテルのスウィートに泊まるという訳の分からないことをした私達。



とりあえず、携帯・デジカメは充電し、いざ、と空港に行ったのですが。




…実は、詳しくは後日書こうと思って書いていないのですが、
結婚式前に、私、無理なダイエットをして



膝を痛めたんですね(遠い目) 

…いや、マジで。



こう、何ですかね? 式の2週間前に友達に軽く馬鹿にされて、毎日それからウォーキングしてたんですが間に合わなくて、式の5日前くらいに、家の周りを1時間ほど走ったんですよ。


そしたらその次の日、膝が何となく痛い。



焦ってやめたのですが、そして当日は何とか無事だったのですが、以後、20分以上歩くと膝が痛むように…(汗



そんな訳で、空港に着いて、航空券を受け取って荷物を預けたりして、両替を済ませ、添乗員さんから説明を受けた後、私達がしたのは、





サロン○スを買いに行く





ことでした。




ええ、買い込みました。





そして、出国。




飛行機には9時間乗り、そしてまたフィンランドで乗換えて3時間という面倒くささです。



しかし、北欧とかも好きな私と旦那。




「フィンランドで降ろせー」とか言ってました。



どうせ乗り換えるなら、一日二日観光入れてくれても、ねえ…。←いやそれ9日じゃ無理だから。





9時間以上の退屈なフライトを終え、とりあえずヘルシンキへ。



時差をうまく調整できるように、食事が出るのですが、ヘルシンキへ着くのが既に、日本では夜。


しかし、現地ではまだお昼だったりするのです。


時差に「…眠い…そりゃそうだよね、日本では夜だもん」となりながら、フィンランドを離れ、ドイツへ。


空から見たフィンランドは、かなり入り組んだというか、小さな島とも言えない陸地がぼろぼろあって、おおおーという感じでした。




ドイツに着くと、そこからまた移動して、ホテルに宿泊。この時点で夜中の2時とか3時の筈なのに、7時間の時差(日本の方が早い)のせいで現地では9時とか10時とかです。



そしてびっくりしたのは、10時で外が普通に明るい!!


日が暮れ始めるのは、10時半くらいからです。



何だか信じられない感じでした。


普通に「…昼間?」ってぐらいの明るさなんですよ。



しかし、そんな簡単に体が慣れる筈も無く、その日はとにかく寝るだけでした。




…そう、実はヨーロッパ旅行って、9日あっても現地で観光できるのは、6日か良くて7日なんですよね。

丸2日3日は、全部飛行機の中です。ちなみに、最終日は「日本で現地解散」でカウントに入ってます。ありゃどういうことなんでしょうねえ…。




そんな訳で1日目は、特に書くこともなく、さっくりと終わったのでした。




2006年07月13日(木) 帰ってきました!

無事にヨーロピアンな世界から島という現実に、帰って参りました!

これから旅行日記を折角なので、UPしていきたいと思います。


日付は遡る上にずれますが、3日から書いていきたいと思います。




大した日記ではございませんが、良ければ合わせてご覧くださいませ☆



2006年07月03日(月) 新婚旅行前日。

少し日は前後するのですが、ここから新婚旅行の話を書きたいと思います。

まずは、前日。


この日は旦那の実家へ行き、昼ごはんをご馳走になりました。

式のことなどを話し、写真を見せたり。



私も、もう怖いものは無い(入籍したし、結婚式したし、本性が少々バレてもいいや)とばかりに割と少しずつ喋るようになり。


嬉しかったのは、お義父さんに結婚式のことを

「会場が感じが良かった。変に派手過ぎず、品があったな。演出も華美なものが無くて、良かった」

と言っていただけたこと。


大きな会社のそれなりの役職についてらっしゃるので、今まで部下の結婚式には結構呼ばれていらっしゃるんです。

そのお義父さんに、良かったと誉められて、本当に嬉しかったです。




うん、実は私としては、




ゴンドラとか乗りたかった




んですが、会場に無かったんですよね。



つまり結果としてそうなっただけなんですが、それはそれ。



ルミファンタジア(何か、グラスに液体注いだら光るやつ。キャンドルサービスの代わりにやったりする)とか、プロフィールビデオとかはお金がかかるからやめただけだし…。


まあ、思い切りベタな結婚式がしたかったので、ルミとかは多分お金があってもしなかったと思うけど、金銭的にも我慢するところはしたということで。


そういうの、誉めてもらえて嬉しかったです。




そうして夕方までお話した後は、近くの駅まで一緒にタクシーで行って頂けることに。


実は、ギリギリまで準備が進まなかった私達。


この都会で、

・パスポート入れ(首から下げるやつ)
・ガイドブック(ポケットガイドみたいな、小さいもの)
・腕時計
・できれば旦那にウエストポーチ、私にショルダーバッグ

を買おうとしていたのです。


しかし、トランクをごろごろしてては買い物もままならない、という訳で、駅でトランクをご両親が見ていてくださり、その間私達が買い物をしてくれば、という話に!!


え、何かそれって、とんでもない嫁のような気がするのは気のせいですかそうですか。←いや、気のせいじゃないだろ。


いやいやと言ったのですが、しかし折角息子に会えたんだし、どうせなら見送りたいと思っていらっしゃるかもだし…と思い、甘えることに致しました。



そして駅でダッシュでガイド、時計(安いやつ)、パスポート入れをゲット!!



私は、誕生日に旦那に買ってもらった憧れコーチのハンドバッグで行く気まんまんだったのですが、事前に調べていたら、向こうでは置き引き、引ったくり、スリが多いとのことで、ブランドのロゴが入ったものはやめろと書いてあったんですよ…。

なので旦那の婚約記念品のブランドの時計も、私のブランドのお財布も置いていくことに。

財布は100均(新婚旅行に100均て)であったのですが、時計が無かったので、二人とも買ったんですね。


バッグは良いものが無かったし時間も無かったので、自前の適当なショルダーバッグでいくことにしました。



それから、見送ってもらって空港へ。




…実は。



実家が手狭でまだ泊まれないからと、ホテルに、それもいいホテルに泊まれと言っていただき、空港に直結したホテルに泊まらせていただくことになったのです。


しかし私は頑張って、ネットでかなり安いセミダブルのお部屋に致しました。

ええ、かなり良いお値段だったと思います。



しかし。チェックイン時に、ホテルのフロントの方が。

「今、○○円でスウィートルームにグレードアップできますが、どうされますか?」


これを聞いた瞬間、旦那は「終わったな」と思ったらしいです。


というのも、5、6千円プラスするだけで、普段は10万ほどのお部屋に泊まれるというのですよ!!



ちらり、と旦那を見て。


「今しかないのよ。スウィートなんて泊まったことない。今しかないのよ」


と言うと、諦めたように「いいよ」と。



そんな訳で、新婚旅行前日、ホテルのスウィートルームに宿泊。


うん、これから旅行で贅沢をしようというのに、
それよりいい部屋に泊まってどうするという感じです。




面白くて写真を撮り、楽しみつつ、しかしこれなら入籍旅行の沖縄の部屋の方が、バルコニーにジャグジー風呂が付いてて天蓋つきのベッドで広かった分、ゴージャスかも…と言い、贅沢に慣れたらダメだなあとしみじみ思いつつ、しかしやっぱりいい部屋というのは、後からじわじわきますね。

行き届いた、いいお部屋でした。




そして、眠って朝目覚めたら…それは、出発の朝です。





2006年07月01日(土) 新婚旅行。

友達、無事でした。良かった…。

私に出来ることは少ないけれど、これからはもう少しこまめに連絡をとって、彼女のサインを見落とさないようにしようと思いました。




さて、そんな訳で新婚旅行です。やっと明るい話題です。



私は7月にはワールドカップは終わってると思っていたのですが、どうも丁度、準決勝あたりのヨーロッパに着くみたいです。びっくり。



現地の盛り上がりとか、どうせだったら見てみたいなーと思いつつ、ベストシーズンのヨーロッパ、楽しんできます!



っていうか、6月がベストシーズンだと思ってたら、結構7月もいいんですね…。つーかむしろ、7月がどこもいい感じなんですね…。



折角なんだから、日本のことは全て忘れて(遠い目)、ちゃんと楽しんできたいと思います。



そんな訳でしばらく更新がないと思うのですが、皆様お元気で!!

また帰ってきたら更新しますー!! 行って参ります!!


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