矛盾スルニモ程ガアル
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2004年02月29日(日) 自己の反省と彼からの連絡。/彼と会って来ました。

こんにちは、ぼむです。

昨日にも書かせていただきましたが、最近やっと自分の反省すべき点が見えてまいりました。


つまり、



相手にばかり求めすぎ




ってことですよね。


彼を変えようとしないで、自分が変わっていくべきなんですね。
自分の気持ちを押し付けないで、相手の気持ちも理解して思いやるという。←小学生かおのれは。


強情で自分の意見に固執するどうしようもない私ですが、それをやっと、理解することが出来ました。
メールや掲示板で言葉を尽くして教えてくださった方々、本当にありがとうございます!!

あっ、あと掲示板とかは性別問わず書き込みをお待ちしております。(いやもちろんメールも)
もし何かこのお馬鹿なぼむに言ってやりたいこと等ありましたら、是非言ってやってくださいませ。レスはとろいですが(←考えをまとめるのに時間がかかる)、必ずお返事させていただきますー。


さて、理解したのはいいものの、ここからが肝心で、
「それではどうするか?」
ということなのです。

彼とやり直していく上で、自分を変えてゆくのか。
それとも離れてみて、自分を変えてゆく(というより変わっていく?)のか。


考えているこのときに、彼からメールが。

「よければ夕飯ご一緒しませんか? 奢るんで。嫌なら全然いいんです」

という文章。(←借りていた本を返すのに、彼の家に行くことになっていたのですが、私は本をポストに入れて帰るつもりでした)


行くべきか、行かざるべきか、悩みは深いのです。



深いのですが、とりあえず、「分かりました。また連絡します」と彼に送りました。
迷ったのですが、まあネタになるし。とか思った自分がすごいです。


毒を喰らわば皿まで。
きちんと彼の気持ちを聞いてきたいと思います。(聞けたら)


どんな話になるのやら。また更新しますね。


・・・・・・・・・・・・・・・・

ただいまです。

彼と会って来ました。


あの時と違っていつもの彼に戻っており、
「よりを戻したい」と、言われました。


詳しくは、また明日書きますね。



2004年02月28日(土) トラウマ元彼再び疑惑。

こんばんは、ぼむです。

さてさて最近私は掲示板やメールでお言葉を頂き、ようやっと自分の欠点や、良くない行動に気付くことができました。
(皆様ありがとうございます! 返事が遅れている方大変申し訳ありません! 必ずお返事させていただきますのですみませんがもう少々お待ちください)

そうして、「お前が変われ」から「どちらも変わらなければならない(←それ去年の1月の時点で言ってたよね…)、そのためには自分から変わってみようかな」という心境にまでに到達したのです!(やっと)


それなのに、ああそれなのにこの惨状。
(詳しくは昨日の日記をご参照ください)


いえ、気持ちは嬉しいんですよ。
電話とかメールをくれるのだって、私をきっと多少なりとも好きでいてくれるからであって。

別れたらまたあの時のように「もう好きじゃない」とか思われるんだろうかと少しびくびくしていた私にとって、彼が別れたショック(?)でお酒に溺れたり、酔った挙句に電話してくれる方が良くない。

私としては、別れている間にいろいろ今までのことを反芻して、お互いに反省して、この別れを乗り越えて、それでいつかまたうまくいけばいいなーと、こっそり思っていたんですよ。


しかし、乗り越えるどころか彼はお酒に現実逃避。


やり直したいと言って来るどころか、

彼「…元気にしてる?(何かを期待している雰囲気)」
私「うん(普通に)」
彼「…そうか、それならいいんだ(何か言いたげ、でも言わない)」

の繰り返し(涙)


トラウマを私に作った、昔の彼氏を髣髴とさせるこの行動。
あの悪夢よふたたび。



そうなんです…という訳で、電話はそんな感じで「じゃ」とかいきなり彼が言い出して切れて結局なんだったのって感じだったんですけど、その後でやたらメールが来まして、しかも、

「こんばんわっていうの忘れてた。ごめんなさい」というメールが
「こんばんわってい宇野忘れてた。ごめんなさう」となっていたり、

「よろしく」と思われる「よれク」という文字が躍っていたりと、「この人大丈夫!?」な雰囲気満載でして、もう少し電話をいいかと聞く彼に、「そっちに行くから」と言い、たまたま彼の家の近くにいたので私は逢いに行ったわけなのですが。


それで、酒くさい彼の家に入り、彼に会って、とりあえず普通にしようと(まだ好きだったので、冷静にならないとと自分に言い聞かせていた)ぽつぽつ会話をしながら、あるとき私が

「まあ、本も読めるし(別れて)良かったじゃない」
(↑以前「自分の時間が欲しい」と言っていたので。)


と言ったんです。


そうしたら彼は酔いながら、独り言のような感じで

「本を読もうとしても、全然集中できないんだ…。どうしてなんだろうね…ハハハ(自嘲する感じ)」

みたいなことを言ったのです! ああ! この彼のニュアンスをお伝えできないのがもどかしいです!


前半くらいまで、言い方によってはとってもキュンとくる台詞なんです。
なのになんで、言い方によってこんなにもうっとおし(以下自粛)…なんでしょう。



そして本を返すという話になって、私が都合のいい日に彼がいないかも知れない、となった時。
本ですし、「じゃあポストに入れておくね」と私が言うと。
彼は「いや、午前中ならいるけど…」と慌てて言い、けれどその後でやはり独り言のように「いや、会いたくないか、そうだよね…」とブツブツ。
明らかに私が「会いたい」というのを期待している態度で、それがもう、見え見えで見え見えで本当に情けなかったです(涙)




これは一時期、彼が混乱しているだけなのでしょうか。
そういう時もあるのでしょうか。
あまり深刻に、「うざい」とか思わない方がいいのでしょうか。


一過性のものだといいのですが…。




実際、対処に困っています。

きっぱり拒んだ方がいいのならそうしますし、何か別の方法で彼が冷静になれるならそれをしたいです。


今までの別れに無い彼の行動なので、本当に困っています。





とりあえずこちららからは何も行動を起こさないでいて、あまりにも電話やメールがひどかったら考えようと思います。

まさかこんなことになるなんて…(遠い目)

早く元の彼に戻って欲しいです。



2004年02月27日(金) 酔いと弱さと

こんばんは、ぼむです。


事態は急展開(という程のことでもない)を見せました。



昨晩のことです。
彼専用のメール着信音が鳴りました。

まさか、と思って来たメールを開くと、彼でした。
「貸していた本を使う予定が出てきたので、返してもらいたいのだけど、まだ使っていますか?」
という内容です。

本かよ、と思いながらすっかり借りていたことなど忘れていた私は、慌てて
「返すよー。ありがとうね。次の休みに持って行く」
と返信しました。(本文が微妙にぎこちないのは、私が動揺していたためです…)


そこから本に関する内容に続けて、彼は「(二人で買った)ワインを空けたけれどいいか?」だの「今ビールを飲んでいるがアルコールが足りない」だのと伝えてきました。しかも、メールをしている現在進行形で飲んでいるらしいのです。

で、私が「いいよ。(ワインを)空けてください」などと返信すると、いきなり「電話いいですか?」とメールが。

「いいよ」と返信するとすぐにかかって来て、そこから彼と話しました…が、彼は結構酔っていて、「元気にしてる?」だのとしみじみと聞いてきた挙句、「元気だよ。あなたは?」と私が普通に答えると、「うん、元気元気。すごく元気」とどこか遠くを見ている声で話すのです。そのくせ「まだ好きだ」とも「よりを戻したい」とも言わないのです。ただ普通に話す、というより自分が今酔っていることを私に見せつけるような話し方をするのです。


言っていいでしょうか。








女々しい。(涙)










未練たらしいというか何と言うか、未練にもいろいろあると思うんですが、この種の未練たらしさは私、苦手なんですよ…。
まだ潔く「好きだ」とかって言われた方がいいです。
何というか何かをこう、期待された話し方が一番苦手で…。
だから何なの!? みたいな…。


分かっていただけるでしょうか、この感じ。
実は昔付き合っていた人にこういう方(微妙にプチストーカー?みたいな?←黙れ)がいらして、それ以来私はこういう感じがトラウマでして…。
「構ってくれ」「気にしてくれ」っていうサインはうざいほど出してくるのに、直接はそう言わないんですよね。で、こっちが言い出すのを待ってる。

そりゃあ誰だってある程度そういうことはすると思うんですけど、何度も何度もずっとそういうアピールばっかりされたら、誰しも嫌になると思うんです。っていうか私は苦手なんです(涙)


彼がそういう風になるなんて、正直意外でした。
恋とは人を変えるものです。←お前が言うな。
それとも、元々そういう要素が彼にあったのでしょうか?

さっぱり分かりませんが、それだけ好かれていたのかな? と思えば嬉しい反面、正直勘弁して欲しいです。





「ものすごく反省した。もう傷つけないよう努力する。だからもう一度付き合って欲しい」


と言われるのとは180度違うこの展開。






折角アドバイスを頂いたりして(ありがとうございます!)すごくすごく嬉しいこの時に、やり直す気がどんどん減っていくのはいかがなものかと。




しかし更に、彼の快進撃は続くのです…(涙)



2004年02月26日(木) 彼から連絡が。

酔ってるみたいです。


ちょっとかなり。


会わない方がいいのでしょうが、どうしようも無さそうなので会いに行きます。


未だかつてない泥酔です。


…情けない姿には、なって欲しくないけれど。
どこかで彼のそんな行動を、喜びそうな自分が、やっぱりしょうもない。



2004年02月24日(火) 今、出来ること。

こんばんは、ぼむです。

さてさて昨日はあれだけ彼の非道っぷりを書かせていただきましたので、今日は殊勝にも私の方の反省を書きたいと思います。


反省のポイントは、主に浮気される前と浮気された後の二つに分かれます。


浮気される前の反省のポイントは、「浮気された原因が、自分の方にも無かったか」ということ。






無かった。






と言いたい所ですがよく考えてみると、その前に彼とケンカしていて二人の間が不安定だったということも、きっと浮気の要因の一つにはなっている筈です。

だからといって浮気した言い訳にならない。というのは私の持論ですが、だけどその原因を無視することも、違うと思うんですよね。

という訳でいろいろ考えてみますに、ケンカした時の私の彼の意見をまるで聞かない頑なな態度も、彼からすれば辛かったんだろうなと。
だからってやっていいことと悪いことがあると思うのですが、原因は確かに私の方にもあったと思うんです。(大半は彼が「やってみたかった」だけなのでしょうけど)



そして浮気された後。反省のポイントというか、反省すべきことは「責め過ぎていなかったかどうか」。

これは、メールなどでもご指摘くださった方がいらして(ありがとうございます!)、本当に私も今思えば、もう少しフラバをこらえるとか、あまり浮気のことを口にしないようにするとか、できた筈なんですよね。

けれど生来の我慢が足りない性格に加えて、「悪いのは彼」というのを盾に、割とフラバり放題フラバって来たと思います。
とてもこの点は反省です。


おかしい…最初は「彼女が好きなら、彼女の元に行っていいのよ。一生、この罪で苦しむのは貴方なんだから、私のことは忘れて」と彼を抱きしめ、「女神のようだった(彼・談)」とまで言われた私ですのに…。

というかあの時点で物投げつけるぐらい怒っていれば良かったのでしょうか。そうしたらもう少し彼にも、性根が入ったのかも知れませんねえ…(けどあまり変わらなかった気もします)。




けれど私はあの時点で彼を見捨てなかったことを、後悔はしていません。


「彼女と僕は友達なんだよ!?」と逆ギレされた時、



この人をこのまま
世に出せない。




という使命感に駆られたのも、今まで付き合ってきた理由の一つだったのです。


だってあれですよ!?
もし彼が私と別れこの先女の子と付き合うようなことがあって、その彼女にこんなこと大真面目に言ったら、「っていうか前の彼女は何をやってたの!?」って絶対思われると思うんですよ。私の常識が疑われるんですよ。

そんなの嫌だ!
っていうか、この人自身がこんな考えのままでは恥ずかしいだろう。
この人の目を覚まさせるまでは別れられない!

…と、私は強く思って、続けてきたのです…。(もちろん好きだからというのが一番の理由ですが)


それから月日は流れて、「あの時の自分はありえなかった」と言えるようになった彼に、私は満足しています。
今こうして別れられたのも、逆に言えば彼の覚悟と言うか考えが、きちんとしたものになってきたからだと思うのです。

あの時の彼は、あのまま別れていたら、下手したら浮気自体を全て私のせいに思いかねない勢いでした。
「理由も聞かずに、別れるなんて相手もひどい」とか思われそうでした。

本当に今、彼がまともになってきて、気付いてきてくれて良かったです。



彼の事は、まだ自分でも好きだと思うのです。
どこかで逢いたい気持ちもあります。

けれどそれ以上に、逢いたいのに逢えないというか、今逢うのが怖いと私は感じているようなのです。


同じことの繰り返しになるのが怖いのです。
口汚く罵って、お互いを責めて、彼が何度も私に思いやりの無い態度をとるのが怖いのです。自分が彼を罵詈雑言で責めてしまうのが怖いのです。

それから、私から戻ろうと言ってしまえば彼の方に、「こいつは別れてもどうせ戻ってくる」という気持ちを与えることになるのではないかという不安もあります。


思えば今までの別れは全て、私から「戻ろう」と言ってきました。
彼は「自分からは言えない」と、変なところで遠慮してきました。

けれどそれは、彼の方も遠慮すべきではないというか、逆に「もう傷つけないように最大の努力をする、だからもう一度付き合ってくれ」ぐらい言えというか、それぐらいの覚悟でプライドを捨てて私にぶつかってきたらどうなのというか、まあそういう感じで私としては彼のその遠慮に微妙に不満なのです。


今は、時間が必要だなと思っています。


何より私の方に、もう一度やり直そうと言うパワーが出ないのです。
好きだけどそれ以上に彼の言葉にもう傷つくのが嫌で、彼の態度に傷つけられるのが怖くて、私はしばらく、折角なので自分を反省したり、自分を磨いたりしたいと思います。


それもこれも、自分から戻そうと言えば彼のほうは拒まない(というか拒ませない)という変な自信があるからのような気もするのですが。


これで「やり直そう」と自分が思ったとき、彼のほうに好きな人や恋人が出来ていたらどうするのでしょうねえ。



私もたくさん迷っています。

どうすべきか、どうしたいか。


けれど、彼のほうのストレスも絶対根が深いと思うので、そうそう簡単にはやり直したとしてもうまくいかないような気がするのです…。


「もう逆ギレしないよ、ぼむを傷つけないよ!」という彼と付き合うのが理想、なのですが。


理想と言うか、それが普通、のような気もするのですが。




しばらくは、何だかもやもやした感じが続きそうです。



2004年02月22日(日) 悪循環。

こんばんは、ぼむです。
早速ですがご報告にあがりました。



彼と、別れました。




左手がもう、軽くて軽くて。

心がもう、軽くて痛くて。





それでも必要な判断だと思ったので別れたのですが。



本日はその別れの理由について、書かせていただきたいと思っています。


今までに、どれだけ彼が私の当然の要求に対して逆ギレを繰り返してきたかをお伝えしてまいりましたが、しかしそんな逆ギレとかされて黙っている訳がないのが私でございます。

当然、「逆ギレしないで」と切れて、キレられた分はきっちりお返ししています。むしろ倍返しの勢いです。

しかし、私の「逆ギレしないで」という割と当然の要求が、これまた彼にストレスを生んでいたのでした。


そのことに薄々は気付いていたのですが、決定的に分かったのは私達が「普通の」「ケンカ」をした時でした。

とあることに彼の態度が悪く、私はそれに不満を持っていたのですが、彼も私に不満があったらしくケンカになったのです。そのケンカの理由は結局、二人の意志の疎通が出来ていなかったためで、この時は両方が悪かったことでした。
が、普段ならケンカをした後「今回はお互いが悪かったよね」で済むようなことが、その時は売り言葉に買い言葉でただ自分の苛立ちをぶつけあうだけの、酷い言い合いになってしまったのです。


彼は確かに言い過ぎでした。私もそれに対してとても悪い態度をとりました。
けれど言い合いをしながら、私は「何かおかしい」と感じていました。

確かに私も説明不足だったのかも知れませんが、それに対する彼のこの怒り方は異常だと思ったのです。普段の彼ならばもっと冷静に、「あ、そうだったんだ。じゃあそれを言ってくれれば良かったのに」ぐらいで済むことが、
この時は本当におかしいぐらいに歯止めがかからず、けれど私も今までの不満が積もりに積もっていたため自分の非を素直に認められず、事態はどんどん泥沼にはまっていきました。


結局はあまりに言い過ぎた彼に「もう逆ギレしないって言ったじゃない!」と私が叫び、彼は「悪かった」と謝ったのですが、それもどこか本心では無いと言うか、しぶしぶそうしていて決して彼自身が納得していないと言うのが見えてしまうのです。


「別れたい」


そう、言いました。



私はもう、気付いていました。


今までに浮気のせいで要求されたさまざまな、彼が「やりたくないこと」のストレスが結局はこのような形で噴出しているのだと。

彼だってどこかでおかしいぐらいに逆上してしまう自分に気付いている筈です。けれど、それを止められない。そしてそのことを私に責められて、自分には止められなくてどうしようもなかったことだけに更にストレスがたまり、また私に当たってしまう。

私達はお互いに悪循環を起こしていたのでした。


「彼女と連絡とらないで」と私が言い「それは出来ない」と彼が拒んだあの時から、この図式は始まっており、それはどう考えても
私は悪くないような気がするんですが、ともかく、



浮気の代償を私が求める(彼女と会うな、飲みには行くな、など)→彼が嫌がる→私が泣くか怒るかして彼に詰め寄り、彼は逆ギレした挙句渋々行動を起こす

→結果、私にも彼にもストレスが溜まる(彼は「やりたくなかったのにやらされた」というストレス、私は「やって欲しかったのに(自発的には)やってくれなかった、しかも嫌がられた」というストレス)


という感じで今までずっとやってきて、私も限界なら彼にも限界が来ているといことのようなのです。


彼は勿論、後から「あの時の自分(彼女と友達でいたいと言ったことなど)はありえなかった」と反省しており、その時は渋々でも後から思えば自分でもやるべきだった、と思うこともあるのでしょうが、その時に受けたストレスと言うのはそれとは別で彼の中に溜まっていたのだと思います。

けれどその不満を直接私にぶつけることは出来ず(←というかそんなことされたら別れています)、しかし解消も出来ず、それが結局普通のケンカの時に当社比200%ぐらいで出てしまう、と。




性質が悪い。




と思うのですがそのへんどうなのでしょうか…。


ともかく私も、その彼のストレスと言うのは分かったのですが、かといって自分の方ももう彼の逆ギレに一杯一杯で、彼の放つ一言一言がひどくこたえる状態だったので、彼の事を思いやることは出来ませんでした。



というか、根本を考えますに私って悪くないのではありません?

だって、彼は当然の報いを受けているだけなのに、それを私に当たるなんて、悪くないどころかちょっとひどい話なのではございません?


結局浮気をしておきながら「だけど自分は何も失いたくない」という彼の甘さが、彼と私を苦しめているのです。
自分のしたことの重さを分かっていないから、「彼女と友達でいたい」とか「グループを壊したくない」とか言えるのですし、私が傷ついていることを本当に理解しているならすぐに出来た筈のことを、一年半もかかって更に私を傷つけた挙句にやっと出来るのですよ。


確かに成長してきていてくれるんです。
あの、「彼女は僕の大事な友達なんだよ!?」と逆ギレされた悪夢の日から考えたら、本当に随分と進歩してくれています。

けれどやっぱり、私がまだ頑張れる、まだ頑張れると踏ん張るのも限界があって、本当にもうほとほと彼の逆ギレに疲れてしまった、というのが別れの理由の一つです。

その逆に、彼のほうも辛かったんだろう、という気持ちもあります。
だからこそ別れた、と言うのも変ですが、私の方もかなり抑えがきかなくなっており、これ以上付き合っていても今は悪循環で繰り返し相手を傷つけるだけ、いいことなど何も無いと思い今回の結論に至りました。





別れて一週間、彼からの連絡はありません。



2004年02月21日(土) 「好きじゃない」って。(ケンカ �─�

ぼむです。間違えて更新してしまいました。リアルタイムで見ていらした方、大変失礼致しました。「ケンカ×ケンカ×ケンカ� 銑─廚梁海�でございます。詳しくは、良ければそちらから見てやってくださいませ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「彼が分かっていない」と感じ、またしても別れを切り出した私。
今度は発言をすぐには翻しませんでした。しかしそれは夜中だったので私は帰るに帰れず、別れた状態で彼の家に泊まりました。
別れると確定した時に、彼が「自分でも、この性格がとても嫌だ。けれど、分かっているけど直せない。それで本当に大切なものを失うんだから、本当にバカだと思う…」と言っていたのを思い出しながら。

そして翌朝。別れるとは言ったものの、それでも彼を好きな気持ちが消えなかった私は、やたらと彼にくっつきたがりました。彼はそれを拒みました。(当然です)

そして、なんと彼は「私のこと、好き?」と聞く私に対して、
「いや、好きじゃない」
と言ったのです。

嫌いなの? と聞けば、嫌いではないけれど好きではない、というのです。

そんなことがあるでしょうかセニョール。前日まで私のことが好きで、傷つけてごめんとあれだけ泣いていたのに、一夜明けてのこの変貌ぶり。あんまりではないでしょうか。(←別れているのにくっつくお前があんまりだよ)


そして、私は。

彼が「直したいけれど直せない」と言っていたこと、そして何より「好きじゃない」と言われるのが嫌で、我慢できずに「戻る」と言っていました。

このとき程、自分がしょーもない女だと感じたことはありませんでした。

限界が来たら、別れると決めていたのに。
そしてその限界は、明らかに来ているのに。
彼の事が好きで、その気持ちだけで自分の限界をあと1mm、もうあと1mmと伸ばそうとしている自分に呆然としました。

こんな、情(もちろん愛情ですが)だけで相手に縋る女にはなりたくないと思っていたのになってしまって、いやはや人生とは分からないものです。(←悟っている場合じゃない)


そして、次の日。
本題はすっかり置き去りになっていましたが携帯のことです。私は彼に、いつ変えてくれるのかと聞きました。確かに彼は忙しいですが、それは30分程度の手続きが出来ないほどの忙しさではありません。時間をやりくりすれば携帯の契約ぐらい余裕で出来る筈です。

そう思っていた私に、彼は

「まあ、明後日かな」

と言い、そしてなんと


「で、結局お金はどっちが出すの?」


と聞いてきました。


開いた口が塞がらないどころか床を突き破りそうでした。


分かってない! この人分かってない!
あれだけ誠意誠意と言っているのに、やればいいってもんじゃないのに全然分かってない!!

しかも更に彼は、「連絡が面倒」だの「番号は変えたくない」だの言って、したたか渋り、私の気持ちをことごとく挫きました。
極めつけは、「自分もこの携帯は嫌だった」とぬかしほざき(←変わってない)、私に対して「この携帯が嫌だったなら早く言ってくれれば良かったのに」と言いやがりました。(最早自分の使う言葉の乱暴さにフォローすら入れられない)


何なのでしょう。

やるべき事すらやらない相手に、どうして私が「携帯変えて」などと言えたというのでしょう。言ったって結果は目に見えているから言わなかったのであって、言ってやってくれると思うならすぐに伝えています。
しかも、我慢して我慢して我慢した挙句に話したら、
「ぼむは僕がどれだけ携帯を変えたくないか分からないだろ!?」
と逆ギレされたというのに、何を根拠にこの人は「言えば良かったのに」と私を責めたりするのでしょう。

本当に本当に、どこまで上から物を言えば気が済むのでしょうか。どれだけ私の気持ちを踏みにじっているか、この人は本当に気が付かないのでしょうか。


私は本当に悔しくて情けなくて、ここでまたもや「別れる」という話になり、彼が慌てて自分の発言を撤回し謝罪、明後日に二人で変えに行く、という話で決着が着きました。


それからの彼は、非常に気をつけて私に接してくれ、携帯も無事変わり一週間ほど穏やかな日々が続きました。


しかし、彼のストレスと私のストレスは、お互い気が付かないほど大きくなっていたのでした。


(ケンカシリーズは終了で、現在の話に続きます)



2004年02月20日(金) 彼が土下座。(ケンカ �А�

こんにちは、ぼむです。
今のことを書く前に、とりあえず長くなってしまったこれを完結させたいと…。という訳でケンカ �Г任瓦兇い泙后�「ケンカ×ケンカ×ケンカ� 銑Α廚梁海�です。←何だかものすごいケンカっぷりですねえ…。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「別れる」と言った私は彼の家に行き、荷物などを整理しながら「今までありがとう」みたいな話をしました。しかし、それで別れるにはあまりにも腹の虫が収まらなかった傷つけられすぎていた私は、「今までにこれが辛かった、この時こうして欲しかった」と一つ一つ挙げて、泣きました。

例えばですね、この日の日記に、彼女と電話で話がしたいと言った私に対して『彼は最初嫌がりましたが、結局は私におされ了承しました。』というくだりがあるのですが、この「最初嫌がりました」というたった8文字の裏で、
どれだけ彼が嫌がったかというのはきっとお分かりいただけないことと思いますが、そりゃあアナタ、すごいものでした。

何せ嫌がった理由が「彼女が傷つくから」ですよ。
「彼女が傷つくから電話するな」ですよ。いや、そんな台詞吐かれた私の方が傷ついてるんですけど、みたいな。私の存在って一体? という気にもなります実際…。


そのようなことが数知れない程あって、私はもう、浮気されたこともそうですが下手したらそれ以上に、その後の彼の行動が辛くてとても嫌で。それを必死で伝えたのでした。つまりそれは、

「まだ貴方が好き、なのにあなたがきちんとしてくれていないから、私は辛くて別れなくちゃいけない。何が悔しいって、それが悔しい」

ということでした。(実際に上記の台詞も伝えました)

そして彼に今の気持ちを聞き、そのことも後悔しているか? と聞いたところ、彼は「元々は浮気したのが原因だから、ただただそれを後悔している」と言っていました。私はそれは違うのではないかと思いました。

浮気をしても、いくらでもその後本当に反省して私に償おうと思うのなら出来た筈です。けれどそのことをしなかったのは、意識にしろ無意識にしろ自分で選んでいることなので、それを全て浮気したということだけに転嫁してしまうのは間違っていると感じました。…このことは後々私の中で、重要な意味を持つようになってきます。


そうして彼に「このときは傷ついた、この時はとても辛かった」と伝えていると、彼の目に涙が浮かび、彼は嗚咽を漏らしながら泣き始めました。私はその涙に心を動かされながらも、今更遅いという思いもあり、「取り返しのつかないこともあるんだよ。もう遅いんだよ。傷つけたら二度と、それは取り返しのつかない傷になるんだよ。もうこれから付き合う人には、そんな思いをさせないようにね」と励ますような追い討ちをかけたりしていました。

正直、彼のその絶望と対峙したような泣きようを見ながら、


それぐらいずっと、
私は今までしてきた。




とか思っていました。←鬼。



多分、彼の何百何千倍してきたと言っても過言ではないはずです。
一日中フラバを起こしていた頃は、そんなものではなかったと私は少しだけ冷めた目で彼を見ていました。もちろんそれは、泣く彼に対して自分が揺れたりしないように、という自分への防御でもあるのですが。


彼はずっと、今までのことを思い返しているのか嗚咽を響かせながら泣いていたのですが。

なんと、ふいに



土下座しました。




私はびっくりして、本当にびっくりしたのですが、心のどこかの冷静な部分で、「これは、本当なら去年の10月(浮気を告白した時)にしていいことだったよね…」と思っていました。

逆に言うなら、あの時してもいいはずのことを、彼は今やっと、私を失おうというときになって出来たのです。
私はどうしていいか分からず、「いいよ、もう。…どうしようも無いんだし。(←追い討ち)いいから、別れるんだから許すから、もう顔を上げて」と言ったのですが、彼はしばらく床に額をこすりつけていました。


そうしてひたすら「ごめん…、ごめん」と謝るので、私はついに情にほだされ、「分かった、そんなに分かってくれたんだったらやり直してみたいと思う」と言っていました。
実際に、この時の彼は「以前よりも、ぼむの気持ちが分かったと思う」と言っていましたし、無いようでいて実は結構プライドの高い彼が土下座すると言うこと、そこまである意味覚悟できるということを私は評価したのでした。


…しかしその2時間後、彼はやはり分かってはいないということが判明し、私はまたしても「別れる」と叫んでいたのでした…。



(続きます)



2004年02月19日(木) 指輪の無い左手に

軽さと重さを感じます。

自由と不自由の間で揺れて。







あったことを、これからゆっくり更新していこうと思っています。














まあ、時間はたっぷりあることですしね。



2004年02月15日(日) もう限界。 (ケンカ �Α�

まあ、バレンタインのバの字すらありませんよこの日記。
なんせ書く側から事件が起こるので、とても日記が現在に追いつかないのです…。

ちなみに私はバレンタインよりもホワイトデーの方が好きです。
っていうか、ホワイトデーのためにバレンタインはあるんですよね?←真剣。


というわけでこんにちは、ぼむでございます。
これは「ケンカ×ケンカ×ケンカ � 銑ァ�の続きですが、この題名にも飽きてきたのでタイトルをつけてみました。内容自体は「ケンカ� 銑ァ廚梁海�ですので、もしよろしければそちらからお読みくださいませ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とりあえずは首の皮一枚でつながり、次の日の朝には彼の家を出て、私達はそれからしばらく別々の時間を過ごしました。
その間、私は「やっぱり別れた方がいいんじゃないか」と何度も思いながら、ずっと不安な思いを抱えたままでした。

離れている間、一度も彼から携帯を変えることについての連絡は何もなかったからです。ついに私は電話して「携帯はいつ変えるの」と聞いてしまいました。


彼は、
「いや、ぼむと一緒に行こうと思っていたから、まだ何もしていない」
と、予想通りの答えを返してきました。

ではカタログぐらいはもらってきたのかと聞くと、
「いや、行こうと思っていたんだけど行けなくて…」。


私は、せめて彼から連絡が欲しいと思っていました。
本当は、今すぐにでも変えて欲しいのが本音です。
そうでなくても、この何日間の間に何もしていないというのは、やはり私の気持ちを分かってはいないということです。
私はそれが悲しくて、嫌で、そして何がそれ以上に嫌かと言えば、こういう時彼は必ず「ぼむが連絡してこなかったから」と言い訳をするのです。
自分の行動の乏しさを棚に上げて、私を責めるのです。


私は話しているうちに悲しくなり、いろいろと言ったのですがやはり彼は言い訳をしてやろうとはしません。
そうして、私があまりにも怒り「今すぐ携帯変えたらどうなの」と怒鳴れば、私の切羽詰り具合を察知してか本当かはどうか知りませんが、「いや、今それを言おうとしてたんだよ」と…。



もう限界だと思いました。
ずっと抱えていた不安も、明らかに現実のものとなり、
私は「もういい。別れる」


と言っていました。



彼は「そう」と言い、「いいのね?」と聞く私に「うん、ぼむから言われたら別れるしかないと思ってるから」と答え、「…それじゃあ」と言って電話を切りました。



私はそれでじっとしてはおれず、車に飛び乗り彼にすぐさま会いに行きました。
ここで我慢して家にそのままいれば、別れるということになっていたのでしょうに…。



そして、彼の家で起こったことは、私の想像を超えた出来事でした。



(続きます)



2004年02月13日(金) ケンカ×ケンカ×ケンカ ��

私を思いやり行動してくれないどころかあまつさえ逆ギレし出す彼。
そんな彼とはもうこれ以上やっていけないと感じ、泣きながら私は、


「もういい、もう限界だよ。何で私がキレられなきゃいけないの。ずっと頑張ってきたけど、もう無理よ。携帯変えてくれなくていいし、何もしなくていいよ。いらないよ。別れる。もう本当に限界」

と叫ぶようにして訴えていました。



別れるという言葉に彼はまずうろたえ、そして冷静になったようで、


「いや、ごめん…言い過ぎたよ。イライラして言い方が悪かった。ごめん、これが原因なら謝るから」


と、「謝るから出来れば別れないで欲しい」みたいなことを口にしました。

しかし原因はそれだけではなく、今までの積み重ねから爆発した私は、

「ずっとずっと頑張ってきて、それで何でここまで言われなきゃならないの。あの時も、あの時も、何で私が責められなくちゃならなかったの。
もう私を傷つけないって言ったけど、あの日からずっと、そのために自分から行動してくれたことなんてないじゃない。『何かして』って言うのは、それで貴方を信じたいからなのに。もういいよ、もう何もしなくていいよ…」

と泣きながら今までの不満をぶつけました。

彼は「ごめん」と謝り、「携帯は変えるし、言い過ぎたのは本当にごめん」と言ってきました。


私は「分かってくれたのかも」という期待と「謝っているのだし」という仏心にやられ、自分の発言を撤回することにしました。


このような付け焼き刃での、私を失いたくないがための発言(というのもおこがましいですが…)なんかでは、決して彼は分かってなどいないというのは…すぐに分かる運命でした…。



(まだ続きます…)



2004年02月10日(火) ケンカ×ケンカ×ケンカ ��

私が思っていたこと。そしてずっと言えなかったこととは、




携帯を変えて欲しい


ということでした。


彼の携帯は一年半前から変わっていません。つまり、あの時彼女とメールしていた携帯のままなのです。

私はそれが本当は嫌で、でも言えなくて、ずっと我慢してきたのですがついに我慢しきれなくなったのでした。

というより、何でもいいから証拠を見せて欲しかったのです。反省を行動で表して欲しかっただけなのです。



しかし、坊主憎いあまりに袈裟まで憎むようになっていた私の、機種変更ではなく会社ごと変えろと言った台詞に、彼は猛反発しました。


そして言い争いになり、彼はお得意の「新しくするのにお金がかかる」だの「変更の連絡が大変」だのたくさんの言い訳を並べて、決して快く変えてくれようとはしませんでした。そしてそれでも変えて欲しいと訴える私にしまいには、


「ぼむは、どれだけ僕がこの会社じゃなきゃ嫌かって知らないだろ!?」


と暴言を吐き、逆ギレされた私は傷つき、そしてキレて


「じゃあ貴方は私が今までどれだけその携帯が嫌だったか分かってるの!?」


と言い返しました。
それから私は携帯は一つの例であって、坊主にするのでも何でも、気持ちの伴った行動が欲しいのだと訴えた後、彼の言い訳を封じるために「お金なら私が出すわよっ、行動で見せなさいよっ」と金切り声で叫びました。


そうして言い争った後、彼は自棄のような言い方で、
「分かったよ、変えるよ、そのかわりお金はぼむが出すんだねっ!?」


と言ったのです。




その瞬間に私は何かの糸が切れ、






「いいよ…もう何もしなくていい。そんな言い方されるんだったら、別れる」




と、泣きながら言っていたのです。




(続きます…)


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ぼむ [MAIL]