Yoshikiの日記

2004年06月10日(木) 四日目。

そろそろ授業の準備を始めだしたころだ。

明日から始まる授業のために、
当初予定していた国語の見学をキャンセルする。
ごめんなさい、K先生。

今日もとにかく見学。
朝のSTでは昨日作った第一印象のプリントを配布。
これまた、うけがいい。
といっても、今朝は連絡が多くて、あまり感想を聞けなかった。

一時間目の見学は結構静かなほうのクラスだ。
時制を教えていたが、
どの先生も時制は直線を引いて、過去と未来のつながりを教えていた。
まあまあわかりやすいのだが、他に教え方がない物か。
もっと簡単なのを考え出したらすごいことになるぞ。

この授業でひとつ学んだ。
それは、生徒のノートの取り方指導だ。
生徒はどんな風にノートを取っているのか、わからない。
もちろん下手な生徒もいるだろう。
そんな彼らに上手にノートを取れるようにサンプルを示したり、
色をたくさん使って、ノートだけで試験勉強ができるくらいの
板書をするよう研究しなくてはいけないのだ。
授業は奥が深いなあ。

その後は他の英語の先生たちの授業を見学。
黒板に大量の構文、熟語を書く先生もいれば、
ほとんど書かない先生もいる。
僕の理想は上にも書いたけど、
ノートだけで試験勉強が出来るような板書だ。
そのためにはしっかりと板書計画もしなくてはいけないね。

空いた時間はわら半紙に
授業の時間配分とか板書予定を
次々と書き込んでいった。
おそらくこれくらいで生徒は理解できるだろうし、
時間的にも十分だろう。
あとは本番を待つだけだ。

五時間目にはホームルームでの見学だ。
この授業で終わったところから僕が担当することになる。
早速教室に入ると、
「S先生!」と呼ばれる。
あわてて、「一位は『優しそう』だからな!」といってしまう。
生徒は( ゚д゚)ポカーン (゚Д゚) ハア??
やっぱり僕にはギャグの才能がないみたいです。

指導教官の先生の授業はかなりよどみなく進む。
たとえ単語の意味を尋ねて、生徒が何人も答えられなくても
「じゃあ全員で辞書を引いて」
とあっさり丸め込んで(?)しまう。
このくらい、朝飯前だ見たいな感じで頼もしい。

自分だってこのくらい出来るわ。
と勘違いしていると気づいたのは、明日の授業後のことになるが・・・。

明日の授業のために、色々と先生とも打ち合わせをして、
部活に行く。
とある生徒の肩のラインがものすごくずれていた。
会で左肩が異様に弦に近く、反対に右肩が控えすぎだ。
それを治そうと必死に言葉を探す。
見つからない。
無理やり絞ったら、面向けを思いっきりする
という妙案が出た。
すると、少し直ったようだ。
「その調子だ」と励ましてその日の練習は終わる。

明日はいよいよ授業だ。
しかもいきなり三つもある。
準備がなかなか終わらないが、睡眠時間確保のため
とりあえず切り上げて寝る。


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