| moonshine エミ |
| 2004年07月31日(土) でっかいの近づいてても | ||||
| とうに気づいてはいたものの、私の部屋といったら、風が通らないにもほどがある。友人から入っていたメールに台風のことが触れてあったので、寝苦しいなか汗をかきつつぼんやり起きて(暑いときはお昼寝がいちばん。)「台風っていつ来るの?」と返信すると、「今夜じゃない! 今もう、風すごいよ。」と呆れた語調で返された。へ?と窓の外をうかがう。風の気配なし。お買い物に外に出ると、なるほど、嵐の予感を呼びさます風がびゅんびゅんと。家に帰る。至って静か。 ベランダに雨が降りこんだり、風で置いているもの(>主にごみ。)が飛ばされる心配がないのはいいけれど、ここまで外界と遮断されていいものなんでしょうか。とにかく暑いのよ。ほんと、涼しい階段に座り込んで本読みたい感じです。でもエレベータがあるので使用頻度は低いとはいえ、階段って共用スペースだからそういうことしちゃまずいよねえ・・・。 夜はプレアデスで魚座を見ようかなあと思っていたけれど、うーん雨降りそうだし台風だしお金ないし・・・となんとなくうだうだして、そのまま一日を過ごした。『六の宮の姫君』(北村薫 創元推理文庫)読了。芥川龍之介の同名の短編の謎をめぐる探偵譚である。これまで何度も読んだけど、いちおう私の文学知識も向上しつつあるのか、読むたびに理解度がアップして感動もいや増しに増していく。ああ、おもしろかったー。芥川、大好き。 そのほか、『わたしの台所手帖 119のメモ』(平松洋子 集英社be文庫)、『ALEXANDRITE』(成田美名子 白泉社花とゆめコミックス)1〜4巻、『西荻夫婦』(やまだないと 祥伝社)など読む。台所関係の、写真がいっぱい入った本を読むのが好き。アレクサンドライトは10代の頃からもう何十回読んでるかわからない。西荻夫婦は、痛い、痛すぎる。身につまされる。まだ結婚してもないのに。穏やかに緩慢にやってくる絶望・・・。 しずどんより湯布院旅行みやげにもらっていた、おからクッキーの残りとか、アイスとかを食べて空腹をなだめる。無性にポテトチップスが食べたくなって買っていたので、夜はそれですませようかな・・・と思ったが、さすがにそんな一日もどうかと思ったので、ちょっと台所に立つ。いわしの缶詰の残り、納豆(ごはんなし)、ねぎとかつおをかけた冷奴を用意する。(何の料理もしていない。しかもそれ食べたあと、結局ポテチも食べちった) 食べながら珍しく、夜にテレビを見る。『エンタの神様』。アンジャッシュと陣内智則がやっぱり面白かった。波田陽区のギター侍は、ネタがいまいちでも「〜〜〜ですから!」「残念!」「〜〜〜斬り!」「切腹!」を見るだけで今のところ満足。あの顔も好きだし。はなわも、そんなに面白くないと思うんだけど見ると何となく安心。でも、テツandトモ好きの私は、最近彼らを見る機会が少なくなって残念!(て、今まで何度かしか見たことないくせに>テレビ見ませんから) |
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