駄文
蒼海 零



 夢のせい?


君の夢を見た。

たしか、君が高3で。
もえちゃんと私で過去にとんで、貴方のことをもっと知ろうと
ドキドキしながら君と話していた。
そこには、君のことを好きな子もいて。
火花・・というか、視線で戦っていたような気もするよ。(笑)

目が覚めて、呟いた。

「ハスキーの夢ばっかり」

本当に一日中考えている。
彼のことを想って、痛かった。
痛いほどに好きになるのは久し振りだ。
・・・・彼以来。
そう、中3の時の“S”以来の感覚だ。

また、こんなにひとを好きになれると思わなかった。


好きすぎて、自分の統制(コントロール)が効かなくなりそうで、こわい。

こんな状態で、一葉くんとは付き合えないなぁ・・・


2002年07月05日(金)
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