あらためましてこんばんは、きょうもあれこれ動いた（例のヒトと）雪です。
はふ。
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きょうは、まずは大野山へ。
こういうフェスティバルをやっていたのでした。
 
クルマを停めて、会場まで歩くわけですが、
き…急なんですけど…（ガクゼン）
ああもうわたし、いつになっても学習能力がないですね。
例のヒトが「山に連れて行ってくれる」ときは、
足元と服装、準登山仕様（ってなに）にしないと痛い目を見るのですよね。ええ。
きょうは、ふつーのブーツに、…けっこう薄着で。…。
どーりで登るの、つらかったわけですわ（…）
そんな例のヒト、家を出発してから15分ほど経ったあとに、
きょうは山なので、標高けっこうある。寒いかも
とか告知してきて。
えぇぇぇぇ。
出発前に言ってよう…！（下調べしないわたしが悪いのですもちろん…orz/くすくす）
いえいちおう、わたし、寒さには強いので、どうにかしのげましたけど。
でも、
このあたりでぜいぜいしておりました（あいたたた）
でも、なんとか山頂へ。
入り口では牛乳配っていたり（おいしゅうございました。ごちそうさまでした）、
売店ではバーベキュー（？）焼いて販売していたのでいただいたり、
乳搾り体験とか
ポニー引き馬とかもありました。
「ぱぱー、ゆきもウマに乗ってみたいよう！ウマに乗るの、あこがれなの！すごいよねウマ！」
と電波飛ばしたのは、お約束ということで、ええ（くすくす）
アルペンホルンの演奏がありましてね。
これがとてもステキでした。
最初の曲が、「おしえて」（ハイジのオープニング。♪口笛は、なぜー、のアレ）だったのは、それこそお約束ですかね？（くす）
ノリノリで拍手してしまいました。
帰り際、牛舎へ。
 
入るとき出るときにはもちろん（？）消毒液に靴をひたすわけで。
「銀の匙」ね？と実感いたしましたとさ。
そのあとは。
この時期なら、学祭でしょ！と例のヒトが思ったかどうかは定かではありませんが、
東海大の学祭へ。
 
↑ここ、1号館
なのです。
階段もあるのですが、螺旋状の坂道でも階上に行くことができるという。
おもしろい構造ですね。
というか。
わたしは大学は理系だったので、文系（の大学）にはとても疎いです。
で。
この大学の文学部の、学科。
初めて知ったのですが、わたしが理性ふっとばしそうな学科がた〜くさんで…！
なにその、北欧学科って…！いやんステキすぎ。きゃーーーーーっ。
あと、アジア、ヨーロッパ文明学科にも、ときめきまくりでした。もう、例のヒトに、
「ぱぱー、ゆき、これからこの大学受けるよ！」
とか電波な決意表明をしてしまったくらいで（くすくすくす）
電波はともかく。
売店でとりのから揚げいただいたり、飛行機系とか地理系の展示物を拝見したり。
って例のヒトの得意分野に行ったわけですが。
例のヒト、熱く語りすぎ（うわ）て、こちらがあせった場面も少々。
という感想もともかく。
学生さんたち、わたしたちだけでなく、見知らぬヒトへ臨機応変に対応できて、ご立派だなと、しみじみ。
わたしはサークルに入ったことはなく、学祭は休暇堪能組だったので、よけい、そう思うのでしょうけれど、
ヒトってこういう場所で、いろいろなヒトに揉まれて成長するのかなと思うと、
…そういう機会を避けまくってオトナになった自分が、ダメすぎて、もう。
うわぁぁぁぁ…orz
海より深く落ち込みます…。
例のヒトが、へこんだわたしのフォローに苦労したのは、いつものお約束ですね。
迷惑かけてごめんなさいごめんなさい。
という感じで、帰宅しましたとさ。
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そんなこんなで。
あしたは、例のヒトだけお出かけで。
わたしはダラいたします。
ではきょうはこのへんで。
おやすみなさいませ。
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