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なんのことやら(くすくす)

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2013年09月18日(水)
「レ」BOXコメンタリー視聴。

あらためましてこんばんは、あいかわらずダラした雪です。

だらーーーーー。

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コメンタリー、観ました。
って閣下を見るたび、「やーい、唇フェチー!」とはやし立てたいのですがどうしたら(はいはい)

さてさて、まずは36話。

そこ☆あにで言われていた隠しですが、

以下ネタバレ







・爆発の中にウサギが。当時はそういうことよくやったよね、と。
・アニメアールのビルが。ちゃんとアニメアールと書いてある、と。
とかなんとか。
(わたしは見つけておりません。だって閣下関係ないし/はいはい)

あとはガウ、シェパードを描くのはむずかしかった、とか、
村中博美さんについて、きれいな名前なので女性と思われがち、でもぜんぜんちがう、
谷さん(谷口さんですよね)のオクサンだと思われていたことも、と。


そして、刻印2000:井上さん一人語り。

閣下の中の人について。(やはりきましたね)
よくコンビを組んだ。陰と陽で、自分が陽の役だった。
おいしい役をやる。当時は乗りに乗っていた頃。
亡くなって、とある役を引き継いだ(コナンの白鳥さんのことでしょうね)。
お芝居にうるさい。よくダメだししていた。
「レ」は渋谷のスタジオで収録していたので、その後駅裏の飲み屋で毎週のように(一緒に)飲んだ。
中の人は板わさと日本酒、自分はショウチュウを頼むが、中の人、板わさには手をつけないで
箸割らずに飲むだけだった。(くす)(さすがです)
なのでかまぼこは自分が食べた、と。
その飲み屋でもダメだしされたと。
「お芝居とは何だろう」と毎週真剣に語っていたと。

(本編に目を向け閣下を見て)存在感がすごい。
(閣下と父上の対決を見ながら)シェークスピアの1シーンのよう。
アニメというより舞台を見ているような。

渡部さん(グレスコ閣下)について。
(出身が)四国の方なので、(竜馬関連の/タイトル存じ上げません、すみません)収録のときには
土佐弁を教えていただいた、と。

高橋監督について。
(自分を)使い続けていただいている。
高橋監督は女性ファンが多い。ガンダムの富野さんは男性ファンが多いので対照的、と。

堀さん(ゲイル)について。
ジュリアとゲイルは婚約していたのに、現場では一度も会っていない。
堀さんは「俺、婚約者に会えないのか」とぼやいていたそうな。

OVAについて。
当時はVHSとベータで争っており、ビデオデッキは16万もした。自分はオカネなかったので
8回払いにして買った、と。

…ええと。
どこぞにハンストしてまでデッキを買ってもらったコムスメがいたような(ごほごほ)
おとうさんおかあさんごめんなさい(土下座)
だって閣下に会いたかったんだも…!(絶叫)(はいはい)

話は戻り。
(刻印前での最後の決戦で閣下を見て/「お前も私を倒せば望みはすべてかなう」のところ)
「余裕でしゃべるからシャクにさわる」(くす)

宇宙空間に放り出されたエイジをレイが見つけるシーン。
ここ、女性に人気なんですよ、と。
レイについて、犬みたい、と。

そんなところですかね。

とりあえず、井上さんは関係なく、「違うか?ジュリア」のシーンでは「ムラムラ」を思い出して
オオウケだったのは言うまでもありません。
やーい唇フェチー(くすくすくす)


えっと15話のコメンタリーは…。
うん、いつか、また。(ほんと?)(かぎりなくアヤシイ)
閣下の中の人の話題…出ませんよねぇ…?(そこが判断基準)

「ここ」は、その中の人ファンの方向けに書いているときも多々ございますので。えへへ。

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ここさいきんのわたし、あれこれ考えすぎたり、ヤなことも多かったりで、どんよりしまくって、
例のヒトにシンパイばかりかけておりました。
例のヒトはわたしを笑わそう笑わそうと、いつもに輪をかけてがんばってくれていたり。
で、それがBOX到着で一気にゲンキになったもので、「よかった安心した」と言ってくれたのはいいのですが、
自分ではゲンキにさせることができなかった(BOXのほうが効果あった)とボヤかれてしまいましたよ…。
うわ、わたしったらひどいヨメ…!

ごめんなさ…(土下座)

でも、「ムラムラ」と「欲しい」がなかったら、ここまで浮上しなかったと思うの…(くすくすくす)
なんというか、五武さんGJ。くすくすくす。

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そんなこんなで。

あしたは…買出しに行かねば。果物を切らしてしまいました。うぅ。

ではきょうはこのへんで。
おやすみなさいませ。