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なんのことやら(くすくす)

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2006年08月09日(水)
「メゾン・ド・ペンギン」ゲット(笑)

あらためましてこんばんは、上野〜アメ横〜仲御徒町、をほっつき歩いてきた雪です。

ああ、ひさしぶりでたのしかった〜^^

アメリカ○ファーマシーでマニキュアを買おうとしたら、ポイントカードがちょうど一杯で、
500円割り引いていただいたり(にこ)
アメ横では顔なじみの店員さんとお会いして、いろいろ世間話ができたり(くす)
ニイサマ代理のネエサマには、「夏ですが、食欲落ちたりしていませんか?」とか心配していただいたり(うふ)
本屋さんでは「メゾン・ド・ペンギン」をようやく見つけてゲットしたり、
ダ○ィンチのテレプシコーラを立○読んで、次回で第一部完結ということを知ったり(汗)
そのほかいろいろでした。

ていうかテレプシコーラですよ。
「第一部完」のまま、終わってしまった作品、けっこうありますよね?;
テレプシコーラもそうなったら…かなしすぎ…。
ぜひとも第二部、早い段階で始めていただきたいです。
第二部…六花ちゃんがプロになってからのお話だったりしますかねえ…?

とにかく、テレプシコーラ、わたしの中で、いまのブームです。はい。

メゾン・ド・ペンギンは。
単行本、薄っ!(笑)
でも内容は、とてもおもしろかったです。
いろいろ復習できました。ほほ。

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帰宅してからは。
あいかわらずお料理です。
今回は、ハハに教わる、というのではなく、雑誌(シュシュ)に出ていたゴーヤ料理を試してみました。

以下レシピ。(2人分だそう)

ゴーヤ 1/3〜1/2本
ニラ 1/2束
卵 1個
ベーコン 60g
塩・コショウ 適宣
サラダ油 大さじ1
砂糖 大さじ1〜2

(A)
中華スープ(水でも可) 大さじ1杯半
塩 小さじ1/4
砂糖 ひとつまみ
ゴマ油 少々
片栗粉 ひとつまみ

(注:わたしはゴーヤ1本を使いきりたかったので、倍量で調理いたしました)

1:ゴーヤは半分に切ってワタとタネを取り、3〜5mm幅にスライス。ニラは3〜5cmのざく切りに、
ベーコンは3mmの厚さに切っておく。ボウルに卵を割り入れ、塩・コショウで調味しながらかき混ぜる。

2:よく熱したフライパンにサラダ油大さじ2を入れ、溶き卵をいる。火が通ってふんわりしたらフライパンから取りだしておく。
鍋に1ℓのお湯を沸かし、砂糖大さじ1〜2を加えたらゴ−ヤをさっとゆでる。色鮮やかになったら火を止め、ザルの上に置いて
水気を切る。

3:再びフライパンにサラダ油をひき、ベーコン、ゴーヤ、いり卵を入れて炒める。全体がなじんできたらAを加えて調味し、
ニラを加えてひと混ぜしたら火を止める。

以上です。

色鮮やかに仕上げるため、砂糖の入ったお湯で下ゆでする、というのは初めて知りました。メモメモ。

味はというと、ゴーヤの苦味がきいていて、おいしかったです。

きょうは、ハハが、これとは別に、トリとキノコの煮込み、を作っていたので、それで2品。
そして、うちの定番、糠づけ登場(きょうはキュウリでした)で、3品。
わたし、夜は基本、炭水化物は摂らないもので、よくわからないのですが、
ふつうの夕食としては、↑にご飯とお味噌汁、で合格、ですかね?^^;
(わたしほんと、毎日変化球っぽい食生活なもので、ふつうの感覚がわからなかったり…)
(精進いたしまーす)

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じつはその「シュシュ」に、「ゴーヤの肉詰め煮込み」というレシピがありましてね。
これもなかなかおいしそうなのですよね〜。
いつか、トライできますように。

ではでは、きょうはここらで失礼いたします。
おやすみなさいませ〜。