あらためましてこんばんは、「競馬学校へ行こう第2弾」を見た雪です。 興味シンシンー。 ちなみにいちばん身を乗り出して見たのは、V6メンバーが実際にウマに乗るシーンでした。
いやー、みなさま、足が前に出てる…!座骨で座っていない…! なるほどねー、初心者(わたし含む)は、どうしても、ああなってしまうのでしょうねー。
自分が乗っているところって、見られないもので、とても参考になりました。 もっともっと、足を後ろに引こうと思います…(決意)
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さてさて。 きょうは、クッキングパパに載っていた、「ゴーザ」を作ってみたのでした。 (いえ、例のヒトがそのページ、くださったので…) (ということは、「作れ」ということでしょうたぶん。 いえわたし、例のヒト宅で、ぜんぜんお料理していませんからねえ。 例のヒト、今後をごシンパイだったり?^^;/スミマセンスミマセン/ぺこぺこ) (時間さえあれば、やりますよう/いちおうアピール/笑)
以下レシピ。
ゴーヤ:200g キャベツ:200g 合びき肉:200g パイナップル:100g 餃子の皮:(レシピだと粉から作成でしたが、わたしは出来合いを使いました) 塩、コショウ、ショウガ、各少々。
…ですが。 これ、どうにも量が多そうで。
なのでわたしは、ハハに相談して、
ゴーヤ:1/2本 キャベツ:小3枚 合びき肉:100g パイナップル:(もともとカットされていたものを買ってきました)5切れ 餃子の皮:大一袋 塩、コショウ、ショウガ、各少々
ということにいたしました。
1:ゴーヤは縦2つに切り、種部分をとり、粗く刻む。 2:キャベツ、パイナップルも粗く刻む。 3:ボウルにゴーヤ、キャベツ、(水気を絞った)パイナップル、ひき肉、塩、コショウ、ショウガ(みじん切り) を入れ、ねばりが出るまでよく混ぜる。 4:餃子の皮にタネを乗せ、しっかり包む。 5:熱したフライパンにやや多めに油をひき、ギョウザを並べ、水を1カップ入れてフタをし、中火で焼く。 6:水が蒸発してチリチリという音がしてきたら焼き上がり
ポン酢+ラー油、それに「コーレグース」(沖縄の香辛料だそうです)を加えて食べる、そうです。
結論からいうと。 まずくはなかったです。 「変わりギョウザ」、という感じ〜。 ゴーヤの食感がおもしろかったです。 レシピによると、パイナップルの甘さが隠し味らしいのですが、その甘さ、あんまり感じられませんでした。 もう一切れ加えてもよかったかも、です(メモメモ)
…というわけで、お料理のおもしろさに目覚めております。 そのブーム、今後もつづきますように。 一番のモンダイは、わたしが食欲魔人ではない、ということですね^^;(わたしってばぜんぜんおなかが空かないヒト…;) もすこし食べるものに執着があればよかったな、とかしみじみ思いまする。はい。
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お料理でもなんでも、「なにかをつくる」のって、いいですよね。
きょうはいもーとぎみ&姪が来なく、静かな日中を過ごさせていただいたので、 いろいろ考え事ができたのですが。(そういうのもひさしぶりで、ものすごく充実〜)
思ったことは、 「静かでいいなー」(わたし、にぎやかなのはけっこうニガテなのでした) 「ヘイワでいいなー」(ヘイワバンザイ) 「おしごとしない、って、いいなー」(すみません;) 「レース編みしたいなー」(きゃー) …でした。
わたし、レース編み、けっこう好きなのですよ。 時間さえあれば、大きなものを作りたいです。ええ。 大きいものほど燃えます。 テーブルクロスとかベッドカバーとか、作りたくってたまらないですー。
おしごとは。 あまりずるずるとはしたくないのですけど、ね。 ま、こればっかりはどうにもなりませんね。 もすこしがんばりまーす。
ではでは。 あしたはマダムにお会いしてきますね。 あと、アメ横とか多○屋さんとかに行く予定。 おやすみなさいませ〜。
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