浅間日記

2007年06月23日(土)

初夏の八百屋は、注目に値する。

梅、枇杷、杏、さくらんぼう。
季節が限定された、地味だが味わい深い果実が並ぶ。
今が春でなく夏でもない、淡いシーズンであることを教えてくれる。

大粒でよく熟した梅を2kg、ジュース用の青いのを2kgほど仕入れる。

若いのにいまどき梅漬けなんて感心だねと、親父さんが世辞を言う。
奥さんそろそろ漬けないとだめだよと、おかみさんは的確な情報提供。
なにしろ、いい梅が市場に出回る時期は一瞬なんである。

夜更けに塩漬けを終えて、一安心。

2006年06月23日(金) ラッキーのめぐらせ方
2005年06月23日(木) 分水嶺
2004年06月23日(水) 疲弊


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