2021年08月12日(木) |
小鹿田焼とか小石原焼とか。 |
2000年前後あたりからの子供の名前と昔ながらの地名はふりがなないと一発で読むの難しいですよね。
ってこたー難読地名はキラキラ地名ってかwww
んなことを考えながら小鹿田(おんた)焼と小石原(こいしわら)焼を売ってるお店をいくつか訪ねてきました。 ほんとだったら窯元一軒一軒回ったりしたほうが楽しいんですが、もう足腰弱ってる上におしっこ近いアピールが半端ない高齢旦那連れだもんで、そんなまったり呑気な旅ができねえんでやんすよ。あと10年の我慢我慢。
小鹿田焼のは素朴な小皿を2枚と、小石原は道の駅に各窯元の作品が勢揃いだったのでモダンな角皿1枚とデザインめちゃ可愛な取皿を2枚購入。
すっごい気に入っちゃったのはいいけど、うち背の高い食器棚がないんで(佐賀から引っ越してくるときに食器の大半と共に食器棚も処分した為収納場所はキッチンカウンターの下のみ)捨てても罪悪感ゼロの思い入れのかけらもないニトリの皿をポイと5枚処分しました。
そしてじわりじわりと増えていく我が家の小石原・小鹿田ブラザーズ。←この2つは福岡と大分で場所は違えど兄弟窯。←おすぎとピーコは双子の兄弟釜。←広海・深海も以下同文。
秋になったらまた探しにいこうっと。←旦那は「器もいいけど今度は葡萄買ってよー」とおねだり巨峰・ピオーネ・シャインマスカット中。
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