佐賀県民時代の大晦日は、町内の古刹で除夜の鐘をついておりましたが
博多に戻って初の大晦日は、23時台のうちに家を出て近所の神社で初詣という、以前のスタイルに戻りました。
真夜中の初詣から帰宅後刺身で一杯やるのも毎年恒例、と。
平成最後のあけましておめでとうございます。
おとといせっせとホームベーカリーで作った丸餅を、カツオ菜を入れたあごだしのすまし仕立ての雑煮にし、昨日鍋一杯に作ったがめ煮を出し、昨日無事に届いたおせちの蓋をあけ、美味し屠蘇をのんではじまる元日。
ニューイヤー駅伝は旭化成の強さに感服しつつも、元佐賀県民としてはひらまつ病院と戸上電機製作所を陰ながら応援しておりました。←なんで陰ながら。隠れ佐賀応援団か。堂々とせい。
私と息子の第二の故郷佐賀県がんばれであります。
のんびりした一日を終えようとしているいま、そうだ今年の抱負でもと思ったのですが、なんということでしょう。おもいつきません。なにひとつ。どうしたことでしょう。これはいかん。
息子と猫と夫と私が元気だとありがたいんですが。
・・・いや、ぼーっと生きてんじゃねーよ！って叱られちゃうわこれじゃ。
「一年最低読書120冊」
「資料整理中は高めよ集中力」
「一人のときは自転車移動」
「減酒減糖減炭水化物、味噌と納豆を愛すべし」
「猫の爪切り慎重に」←ほんとごめん
というわけで、今年は集中します！
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