今日は久々にバッチリ系な化粧をしてみました 二階の階段手前にある洗面所の鏡の前を通ったとき バッチリ化粧の女性をみかけてビックリ それが自分と気付いて吹き出しました
だーれーだーおーめー
さて バッチリ化粧したからといって繁華街にお出かけするわけじゃありません 息子の剣道に付き添うだけです
なーのーにーそーのーメーイークー
いいのいいの 気分転換気分転換!
バッチリといったってつけまつげだのチークだのノーズシャドーなんかは入れてませんですからして いつもより大変丁寧だったという程度でありますよ
さて 道場で久々に同年代ママたちと会いました いろいろお話ししているうちに なんとなく私はここ年末年始のストレスからか無気力になってボーッとしてたなんて話をしてみたのです
これって更年期?なんて思ったりしたんだけど そういうのって感じたりすることある?と
すると彼女がいいました
「えー、そんなの毎日仕事で忙しいから感じてるヒマないわよw 忙しくてちょっとイライラすることはあってもふさぎ込むとか悩むとかそんな余裕ないって。それってそんなこと考える時間の余裕があるからいろいろ思い悩むんじゃない?うちは日々の生活で毎日が精一杯だから考える時間ないもん」
と、カラカラ笑うのです
正直心底ウケました。
あー これだよこれ 忘れてたなー
なんだか曇りが晴れたような気になりました
動かせよ体 なんですね
考えることは大切なことだけど 日常生活に支障をきたすほど考え込むようなことがあるか、と んなヒマあるかい、と
ふと 脳裏に黒澤明の「生きる」の登場人物、小田切とよが浮かびました 前回は「モダン・タイムス」のチャップリンでしたが 今回はちょっと違います 視点が違うのです
自分が余命いくばくもないと知り遊興の限りをつくしたがそれでも「生きる」ことが虚しく思えてならない主人公が、若くハツラツとした元部下の小田切に必死の形相で
君はどうしてそんなに活気があるのか
と問いかけ 小田切は返答に窮し
私、ただ働いて食べて、それだけ
と言ったものの あまりにガックリする主人公に 自分が今働いているおもちゃ工場で作ったゼンマイじかけのうさぎをバッグから取り出してみせ
これ作りだしてから日本中の赤んぼと友だちになったような気がするの。課長さんも何か作ってみたら? と素直な気持ちを口にするのです
働くこと=動くこと
四十路さん ふさぎ込んでる場合じゃねーですぜ
私は私なりの「やるべきこと」をもっともっと増やしてじっとしてる暇をなくしてやりたいと思います
そーいえば子供が小さかった頃のほうがもっともっと忙しかったし旦那もいたし朝昼晩食事作ってたし習い事も毎日のように連れていってたし大変だったのに、時間配分もよくできてたしこの日記も毎日のように更新してたんですよなー???
おどろき。
そう考えると 当時と比較して今のほうがずいぶん時間も余裕あるし楽なのに 頭もまわらなきゃ楽しくもないんだこれが
どーかしてるぜ中高年w 時間が私をダメにするってか
というわけで 本日はバッチリメイクで目から鱗でした。
では股。
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