ほっこり日記
ふー



 コンサート開催。

仕事の延長で、自主コンサートのお手伝いをすることになった。
コンサートは今度の土曜日。

ネットでも宣伝したらいいと、出演者のファンサイトに
掲載してもらった。そしたら、電車で一時間以上はかかるところに
住んでいる人からも申し込みがでてくる。

もちろん熱心で、出演者が大好きな人たちだ。
こういう人たちがいると、雰囲気的にぐっと盛り上がる。
何も知らないできた人たちにも、そんなに人気あるんだってことで
受けが良くなる。

私の心配は、その会場が、残響がないってことだ。
音響反射板はあるものの、劇的な効果が得られない。
残念なことに、その効果的な使い方を研究するという余地がない。

職員の体制も弱いし、甘い。
あれでは、本当の意味で、有料の施設は回っていかないだろう。
コスト意識低いのは、職員のせいでもある。

人件費をただ切り詰めればいいというようなそういうやり方では
ジリ貧なのに。
人によって、きちんと保証するくらいのことがなければ
その判断が人事上できないのならば、それはちっとも
期待される「民間」ではないと思う。
期待するほうも甘いんだが。


もちろんそこから出たくて出た私だから、今は
客観的に語れるんだけどね。


事務所の中はいつもしんどかった。
今、メールでチケットのやり取りをしているんだけど、
ちゃんと名前も名乗るし、丁寧に遇すれば丁寧にお礼を言われる。
ざっくばらんに語れば、電話もかかってくる。

あたたかいー。

こういう仕事をしていたかった。
こういう仕事なら、安くったって、やりがいあるのに。
なにか、理解されていない。

人は親切にされた思い出を誰かにバトンタッチしたくなるものなのだ。




2005年04月19日(火)
初日 最新 目次 MAIL