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おとなの隠れ家/日記
marko

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2003年12月28日(日)
「深読み」 2003年12月版




区切りとして思い出すとすれば
やはり このタイトルだろう

記念に またトライしてみることにした
とはいっても
今回も似た所に たどり着いたよ
でも結論が ちょいと違う
先は長いけれど じっくり読んでみて


男って やっぱり謎だよ

(ここで取り上げる男とは わたしの知る範囲ということで)


どれだけ観察してみたところで
今までの経験を活用したところで
男は そういうもんだと思ったとしても

わたしには わからない


一番わからないのは 
聞いても返事がないことだね
おかげで わたしは何がどうなっているのか考えなきゃいけない
加えて「言わないでも わかるだろう」とか 
言い出された日にゃ もうお手上げ


ひとつの「わからないこと」に対して すぐ聞かないようになったよ
男は こうなんだよって話が頭に入り過ぎたんだと思う
男の考え方と女の考え方の間に挟まってしまって
聞きたいことがあっても その答えが きっと的を得ないものだろうと
予測をしてしまって 実際に そうだったりして
やっぱり そうか なんて 不完全燃焼に陥る
燃え残りが つまりは深読みとなって わたしの心に溜まるんだよ


過去日記にも書いたけれど「知ることで苦しくなる」そんな感じかな


わたしは あれこれ考えるのが好きなタイプだから
男と女の話や人間関係についてだけを 深く考えないと外すことは難しくて
だから 自分で自分の首を絞めているようにも思う 

人ひとりひとりが違うように 男と女の考え方が違ったとしても
それが ひっかかっているわけじゃないんだ
人と人とのコミュニケーションを繋ぐものは言葉だと思っていて
そこに不具合が発生した時に どうも どんより気分になるわけ
疑問が わくわけよね 「なんで?」って

それを すっきりできれば言うこと無いんだけど
それが なかなか簡単じゃなくて

わかり合いたいとか そんなことじゃない
不具合が起きた時に その状態が どういうものなのか
お互いが それに対して どう考えているのか
意見が分かれていても同意でも かまわない
そのやり取りが わたしにとっては意味のあることで
それが言葉のコミュニケーションだと思ってるんだ

でも これは男側からすれば不評のようだ
繰り返すと 男は先に土俵から降りる
どうでもいいことだと判でも押したかのように

また ある時は
聞いても無視する
疑問符が付いていることを 知ってか知らずか
これもまた 返事をするまでには及ばないと勝手に判断されたかのように

女の考えていることに対して
どの部分で 男が無反応だとか興味がないとか無視または放置するかも
なんとなくではあるが わかっている

意図的なのか 無意識なのか
わたしは男じゃないのだから 男のそういうやり方について
何故そうなのかは わからないけれど
男のやりそうなこととしての認識なら いくらかある

先日読んだ本にも書いてあった
男は結論を出そうとするから
女特有のプロセス話に 付き合いきれないんだとか

ああ そうだよな うんうん当たっていると思えば思うほどに
わたしの胸の中にあるモノは 置き去りにされてしまうような気がする

そんなんじゃ 精神衛生上 よろしくないと思われ
だから男の「言葉に換えられなかった部分」の意味を 
わたしは自己処理に走ろうとするんだろうな
これが深読みの入り口だね きっと

何かを わかりたいからというよりは
これ以上 わからないようになることを防ぐという方が近いよ
だから いっぱい考えるようにしてた
良い風に解釈したり 良くない方向もね
しかし それも最近疲れてきた


それから もうひとつ
言動には 必ず意味があるものと わたしは思っている
喜んですることも
イヤイヤながらにすることにも

行動したということは「する」と「しない」の「する」を選択したということで
無意識なのか 考えてのことか いずれにせよ 意味があると

その意味が つまらないこととか どうでもいいこととか 重要なこととか
そんな判断は後から考えればいいわけで

だから答えがないなんて ないと思ってる

わからないというのも答えだろうし
何も考えていなかったというのも答えのひとつだろうと
聞いても返事がないということも「何かの答え」なんだとね

その「何かの答え」は 自分で探さなきゃいけない 
わたし的深読みは 言葉が足りない部分を補う役目をしているから
でもそれは勝手に行われる作業じゃなく
必ず「なんで?」は 事前に相手に届けてあって
それに対する返事がない場合に深読み装置のスイッチが入るという仕組みだ
相手を分析するだの 詮索するだの そういうもんじゃなくて
わからないことを わからないと反応して
そこから抜け出そうとする いわば自己防衛装置と言ってもいいだろう


ひとつだけ 深読み装置の動きを止める方法がある
それは考えないこと
考えることを やめてしまうことなんだ
そんなもんだと決めてしまうこと
興味や好奇心を放棄することだ

子供が親と くちを聞かなくなるように
先生とは 本音で語り合ったりしなくなるように
会話の少ない夫婦間のように
言葉にしても伝わらない・通じないと決めること

差し障りのない会話を続けて形だけを残す方法だ

これは いいことじゃないと思っている
でも装置の動きは止まると思う



今年は 年頭から最後の最後まで 深読み装置がフル稼動した
精神的に とても疲れた一年になった
年末だし この装置 捨ててしまおうかなと思っている
新しい装置と入れ替えしようかなと

「無関心装置」

何事にも無関心になるってわけじゃない
考え始めたら 考えないようにリミッターが働く装置だ



区切りの日記にしちゃ ちょいネガティブになってしまったが
わたし的には 男は「謎」のままでも いいんだ
わからないから 興味もわくし 面白いんであって

ただ男が謎だということと
人として謎だということは別だから

わたしのことが どこかの本に書いてないように
人のことは 学ぼうと思ってもわからない
その人が 自ら自己表現を始めて 伝えようとするか
会話を繰り返すことによって わからないことを減らしていくしかない
ひとりで深読みしたって人形と対話しているようなもんだから

だから もういい


これが丸2年考えた「深読み」に対する結論だということにする


がんばりすぎないようにするよ
答え合わせできないことを考えるのは もうたくさんだ



「無いところには無い」

これ お互い 何度か日記で書いたように記憶しているけど
究極は やはりこれだね



人間関係に苦しんだ年だったので 
新しい年からは そうならないよう
ここに宣言する

「脱・深読みまあこ」


ドライマンゴーならぬ ドライまあこにでも なってみるかな(笑)


以上


宣言とは ちょいと大げさな気もするけど
これも ある意味 成長の記録として(苦笑)
多くのことを学ばせてもらったよ
区切りを機に 感謝の気持ちを込めて

「ありがとう 先輩♪」


自爆芸者より