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おとなの隠れ家/日記
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2003年10月28日(火)
わたし的「しつけと虐待について」ラスト




しつけが上手くいかないからって
その原因が すべて子供のせいだとは言い難く
しつけの仕方が悪い場合もあれば他の理由も考えられる。


つまりね おとなのせいってこともあるんだよ。


落ち着きがなくて食事をきちんと取れない
おねしょが治らない
夜泣きする
言う事を聞かない

しっかり遊んでやることで 
ぎゅっと抱きしめるだけで
夫婦喧嘩を子供の前で見せないだけで 
上手くいくことだってある。
成長とともに 治まるってこともね。

なのに キチンと出来ないことを理由に暴力で押さえようとすれば
一見 しつけが上手くいくように見えて実は心が壊れてしまうことも。

恐怖と苦痛で 純粋な心が ねじ曲げられてしまうから。

わたしは 生まれてくる子供たちは昔っから変わっていないと考えている。
時代がどうとか 環境がどうとか その前に
おとなが一番変わってきたと。
何処かで正さないと大変なことになるぞって
悲惨なニュースを聞くたびに心が痛む。

子供が昔と変わってきているのは 
サンプルの質が落ちているからでは?
子供はおとなの真似をするって言うから。



虐待はエスカレートしていくものらしい。
最初は小さなことでも やがては悲惨な事件に繋がる。
人間だから 親とは言えども感情的になって
思わず手が出ることもあるだろう。
わたしだって 親に手を挙げられたことはあるから。

でも おとなは弱い相手には手加減するものだろう?
どれだけ相手が悪くても傷つけるほどに手を出しては いけないだろう?
無抵抗な相手を殴り続けることは 卑怯者のすることだろう?

数年前から幼児虐待が表沙汰になる件数が急激に伸びている。
まるで精神が不安定なおとなの増加に比例するかのように。
これは おとなが おとなの世界の事情を子供に向けていることの表れかと。


虐待から子供を救える立場にある方々は 迅速に動いて欲しい。
親だからといって手加減など しないで欲しい。
子供を守らなくてはならないはずの親たちが殺人鬼に変貌する前に。



「よくある事件」そうやって慣れてしまうことが一番恐ろしいことなんだ。
元来 幼児虐待なんて 存在してはいけないことなのだから。