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| 2003年07月17日(木) | ゆめうつつ |
夜中、咳き込んで、むせて、喉が詰まって息が苦しくなる
夢を見て目が覚めた、ような気がする。
喉が渇いて起きたら、トイレに起きてきた母に
「病院行きなさいよ。……私経由であんたが感染している
ことだって有り得るんだからね。」
と言われた、かすかな記憶があるのだが定かでない。
ま、とにかくようやく重い御輿を上げて病院へ行く。
昨日は休診日だったんだよーん。
検温したら３７．３℃で看護婦さんに笑われるほど
驚いてしまいました……。
だってちっとも熱っぽくなかったのに。
で、診断は予想通りの慢性気管支炎。
「よるさんは前も気管支炎長引いたんですよねー。
前出したお薬、便秘になりやすいんですけどどうでした。」
「……さぁー。２年前なんで、覚えてないですねー。
特に何もなかったと思いますぅ。」
というわけで錠剤３粒と粉薬をもらう。
微熱があると思うと何かますますふらふらする。
だってこの感じで微熱だったらもう毎日発熱してても
おかしくないんである。くらくら。
