時川近況

テニプリ映画感想1/2(ネタバレ有り)

9/10に舞台挨拶と合わせて観に行ってきた時川です。
なので今日の日記はタイトルのとおりです。
昨日映画見てきたので、早速感想とか感想とか長太郎君と若さんとか。
「映画見なければただの予想だったのに、映画見ちゃったからこのネタもうバレっぽくてアレだから没な」なネタが出来てしまった為、若さんが大変ご立腹ですが仕方ありません。
ただ若さんの最終予想は「城が崩壊したと思ったら、地下から巨大クラックロボが現れて、こちらもウィンブルドンの地下に眠る巨大ロボを呼び覚まして、イギリス本土で巨大ロボテニス対決」にまで進化していたので、うん、没になって残念です。
だってテニス漫画のテニス映画ですから。
前回に下剋上するにはこれくらい必要だろって、若さんが…。
クラックと日本少年の所為でイギリスがヤバイ。

――と言う訳で、ネタバレNGな方は避けてください。
見ても自己責任で。
では最初は、映画観る前から若さんが主張していたバレとは全く関係ないネタで行数を稼ぎます。クッションです。
ネタバレは長太郎君と若さんが食いとめる!さぁ、今の内に逃げろ!



☆長太郎君と若さん for 劇場版テニプリ前情報
鳳「見て、若!これが今回の映画のゲストキャラだよ!」
若「…………」
鳳「クラックだって、怖いよねー。俺襲われちゃうんだって」
若「…………」
鳳「…………あの、若?俺、襲われちゃうみたいなんだけど……」
若「…………」
鳳「えっと……俺、襲わr」
若「なるほど、そういうことか!」
鳳「えっ、何!?どうしたの!?」
若「今度の映画は宍戸さんが生き別れのお兄さんと再会するんだな!」
鳳「えぇええっ!?」
若「このシウって人、髪がもうちょっと上方向に伸びた宍戸さんにそっくりじゃないか!」
鳳「ああ、確かに……って、だからってお兄さんはないよ!」
若「いや、名前だって二人の関係性を表しているぞ」
鳳「えっ、嘘っ!」
若「『ししどりょう』略して『シウ』!!」
鳳「何でそんな略し方しちゃったの!!!?」
若「なるほど。前作がチビ助とリョーガさんの兄弟が再開する話で、
  今作が宍戸さんとシウさんの兄弟が再開する話……」
鳳「キースとかピーターどこ行っちゃったの!!!?」
若「血のつながった家族と、家族同然で生きてきた仲間。どちらを選ぶか、
  苦悩しつつもテニスでスッキリ解決しようと頑張る展開か……」
鳳「そこテニスでスッキリしちゃって良いの!?っていうか、
  その宍戸さんの家族問題を宍戸さん達抜きで解決しちゃって良いの!?」
若「あっ、お前もシウさんが宍戸さんのお兄さんだと認めたな」
鳳「ああっ、しまった!突っ込もうとしてつい!」
若「ちょっと許斐先生にも提案してくる!U17選抜にシウさん追加くるぞ!」
鳳「止めて、若!これ以上、U17選抜をカオスにしないでぇえええっっ!!」

――と言う訳で、どちらがキースでどちらがシウか分からない方は、「『ししどりょう』略して『シウ』」と覚えてみましょう。
実際、私はそれで覚える事ができました。若さんのおかげです!

ではここから映画感想ー。
若とか若とか若とか若について感想書きますよ?(クラック達は?)
後半の試合は、試合ごとに書いてるんで時系列が特にバラバラです。
実際は『優勢→苦戦→勝利』と各試合がパート毎に移り変わってます。


・ゴミ箱投げつけて逃げるというお約束入りましたー。
・あそこまで追い詰められたら、テニス球撃ち返すより、そのラケット振り回した方が強いと思う。
・背後の川に飛び込んで逃げるというお約束入りましたー。
・「あの体では浮かんで来れない」というシウ生存フラグを立ててくれる優しいキースさん。
・ウィンブルドンキャッキャウフフ。
・若さんが麗しい愛らしい可愛らしい凛々しい美しい天女。
・侑士さんが既に跡部の妻。
・格好良く登場決める為に、着いた瞬間座り込んだと思われる詐欺師仁王の隠れた努力。
・戦って勝ったチームが若の所有権を得るのですね、分かります。
・火花バチバチ4校。
・「下剋上等ッ!」とコート上で舞う天女キターーー!
・前衛で「下剋上等ッ!」するアグレッシブベースライナーと、後衛でみそみそ飛び跳ねまくるサーブ&ボレーヤー。
・金ちゃんを騙すべく、試合前からリョーマにイリュージョンしておく努力家仁王。
・逆から読んでも柳生柳ペアvs千歳謙也ペア。千歳はダブルスでも才気煥発れるようになったので、謙也はお荷物ではありません!(財前&乾は泣いて良い)
・「俺が勝ったら娘さんを嫁にください」vs「誰がテメェにやるか!」なリョーマvs跡部。
・監督たちの並びに幸村様がいて、普通に監督たちと同列会話をしている『立海監督』の死に設定。もう幸村様が選手兼監督で良いじゃない。
・「俺もテニスを楽しんできます」な幸村様(選手)を引き止めようとする、スミレちゃんん(監督)。監督からも監督として見られてるっぽい幸村様。
・トレーニングルームで汗を流す宍戸&鳳。
・ジュースをかけて戦うリョーマvs桃城。
・異変を感じ取り、試合を放棄して桃城を助けるリョーマ。ギリギリまで気づかなかった桃城。
・クラック大量登場で選手を襲う。
・海外チームがフルボッコされてて、異変に気づく白石。
・普通のテニスボールだったら、襲われても平気な日本の選手たち。
・手塚が楽勝で相手してたら、白石がクラックを引き連れて逃げてきたので二人で大量に相手する事に。
・打ち返すより「止まって見えるぜ!」でキャッチした方が早そうなのに、きっちり打ち返す宍戸さん。
・絶対音感の鳳よりも早く、球が風を切る音が変わった事に気づく宍戸さん。
・自分から当たりに行ったとしか思えないタイミングで走りだし、ラケットとは全然別の場所にボールを 一 発 喰らう鳳。
・その後、鳳の盾になって 何 発 も 喰らう宍戸さん。
・桃城と二人で頑張ってた所へキースの気配を察知し、すぐにキースがボスだと気づく、猿山の大将の気配に敏感なリョーマさん。
・リアルテニス球が飛んできてあわや!な所で駆けつけるシウ。
・とりあえず帰るわーなクラック。
・気づいたらシウも帰ってたわーなリョーマ。
・ラケットのガットさんがどんどんお亡くなりに…。
・金網さんがベコボコ凹みまくりに…。
・宍戸さんなら「俺はかつて長太郎の200km/h近い球を喰らい続けてきたんだ!この程度、紙くずに思えるぜ!!」をやってくれるかと思ったら、普通に医務室のベッド行きだった宍戸さん。
・赤也フルボッコ。「副部長になんて言われるか…」と気を失い、その後医務室のベッドの上で真田(と幸村)に全力土下座。
・翌日、無事だった子たちで「どうしよう」相談。
・ツンツン無関心に見えて内心仲間大好きな若さんが憂い気味。宍戸さんと鳳が襲われたしね。
・犯人の情報少な過ぎて分かんないーって所へシウ登場。
・犯人と同じ指輪を見て、「お前か!」とばかり立ち上がる実は血の気の荒いっぽい財前。
・シウがクラックについて説明。自分が潰すから、明朝まで警察には連絡するなとお願い。
・もう少しカメラが右に動いてくれたら若が映るのにと思いつつジロジャージを見る時川。
・もう少しカメラが左に動いてくれたら若が映るのにと思いつつ岳人ジャージを見る時川。
・桃城が襲われて怒ってる海堂が納得行かないと食いさがるので、「俺を倒せないようじゃクラックには勝てない」とシウvs海堂。
・岳人ジロの間に座る若。
・海堂の球に「宍戸張りのライジング」と誉める岳人。
・得意のライジングまで海堂に取られたら、もう何も残らないんじゃないかと不安になる、水の上を走れない程度のスピードキャラ宍戸さんの未来。
・更に「決まりですね」と超絶麗しく乗っかっちゃう我らが天女・若。
・海堂に勝って欲しそうな「決まりですね」に、海日萌えが滾る時川。
・「決まりですね」が本当に美しくてどうしようかと思った時川。
・だがしかし、シウは気の使い手だったのだ!
・気で作ったボールを先に飛ばし、ラケットのタイミングをずらすというとんでもないテニス技。
・『オーラが視認できるものの、そのオーラで敵を直接攻撃する事はなかった原作テニプリ』のボーダーをサクッと超えた劇場版テニプリ。
・続いてリョーマvsシウ。ジェミニ(気でボール飛ばす)をサクッと攻略するリョーマ。
・リョーマのサーブ姿にキースが重なって動けなくなっちゃうシウ。
・部長副部長会議から戻ってきた部長・副部長ペア。副部長とか言っときながら、侑士を部長副部長会議に参加させてた跡部様。氷帝だけ夫婦枠。
・幸村様の手が野球のグローブ並みに!!
・シウが「朝までにクラック倒すから。朝になったら好きにしていいから」と去っていく。
・恐らく全てのチームに同じ事言い回ってた、体ボロボロだけど頑張るシウ。
・「勝手な行動禁止。とりあえず朝まで待とう」と決定を下す手塚。
・シウのボートに飛び乗るリョーマ。
・「命拾いしたのはどっちか教えてやろうと思って」とキース打倒に燃えるSっ子リョーマ。
・その本音は「アイツ、俺の日吉さんも襲おうとした…!もし日吉さんが俺を探しに外に出てたら、どうなっていたか…!俺の日吉さんを狙った罪!その身をもって思い知らせてやる…!!」だと確信する時川。
・こっそり寮を出る手塚。お見通しな跡部様。船着き場についたら樺地が水上バイクセッティング。樺地に後を任せて出発しようとしたら、赤也・真田・白石到着。
・不二と大石もやってきて不二が「ボク行くよ」、大石が「後は任せてくれ」。
・水上バイクは二人乗りだと困ってた所へ、沖縄へ帰る為の旅費を稼ぐ観光ボートのバイトをしている比嘉登場。
・東京→大阪→中国→姫と恋愛→…と、不法入国を繰り返している比嘉登場。
・船に乗るなら100ポンド、ガイド付きなら更に100ポンド。でも顔見知りだから500ポンドでいいと吹っかけてくる凛。
・跡部が「黙れ庶民!」と見せつけたカードに恐れおののき感動し「ユアハイネス。何なりとお申し付けください」と頭を下げる比嘉。
・木手(運転手)を残して、座席を映画メンバーに譲る比嘉。
・シウに座れと言われてたのに、ボートの上で突っ立ってたら帽子飛ばされてキャッチしようとしてバランス崩して、シウの肩に地味にダメージを喰らわせるリョーマ。
・素直に「ごめん」と謝る珍しいリョーマ。
・リョーマにキースとの昔話を語るシウ。
・チャイナ系転校生でぼっちだったシウに声をかけ、テニスに誘ってくれたキース。二人は親友になり、無敵のダブルスになり、じゅんじゅんから「いいわよー」と上流階級の黄色い声援を浴びるまでになったのだが、敵の金持ちにラフプレイされて、怒ったキースがやり返したら自分たちだけ怒られて公式戦出場資格剥奪に。
・何処へ行っても受け入れてもらえず、テニス出来なくなった二人はクラック立ちあげ。道場破りを繰り返してヒャッハーな毎日。
・でも自分が絶望させた選手の姿を見て、シウ後悔。
・自分の為に堕ちたキースだから、自分も一緒に堕ちようと思ったけど、それじゃダメだと気づいたシウは一人クラックを抜ける事を決意したのだった。
・日本だったらネット踏まない限りは怒られないのにと、全時川が思った。
・「シウが来た!」とご機嫌に報告する、シウ大嫌いのキース大好きなピーター。
・白馬に興味津々なリョーマさん。若と乗りたいんですね、分かります。
・キース&ピーターがシウをお待ちかねだった為、最深部へ即到着のシウとリョーマ。
・城(クラックのアジト)に到着する映画メンバー。
・名前も内装も悪趣味だと言われまくった城は、跡部様の元別荘。
・名前も内装も悪趣味だと散々に言われまくった城は、跡部様ご自慢の元別荘(大切な事なので2度言いました)。
・跡部たちはお呼びじゃないので、クラックメンバーが攻撃を仕掛けていく。
・跳ね橋が上がって行くので走って渡る映画メンバー。しかし残る木手。
・「自分の仕事はここまで」と素っ気なく残る木手に、「ほっとけ」と冷めた目の跡部。
・しかし木手の真の目的は「退路を守る者がいないじゃないですか」と言った通り、皆の退路を守る事。その割に最後、最深部に来てたけどね!
・世が世なら「汚物は消毒だー!」と言いそうな外見の敵が現れ、砂上コートに。多分、岩崎声。
・だが砂上コートはお手の物な木手がさっくり返す。
・「日本の選手と外国の選手が言葉の壁を越えて会話してるのに、日本人なのに字幕が出ちゃった(by甲斐田さん)」木手さん
・たるすけ先生がアドリブで琉球語に訳して、でも「大丈夫ですか?」と確認したら、スタッフさんが「字幕入れるで問題ないです」と答えたそうな。
・木手のピンチを察知し、引き返す不二。白馬で登場!
・変則ダブルスで木手と背中合わせに戦う不二。
・前後を敵に挟まれての変則ダブルスに慣れず苦戦するものの、不二が木手「ボクの傍から離れないで」とプロポーズ(違う)した瞬間、愛の力で勝利する二人。
・クッパ張りに川へ落ちていくモヒカン。
・残る一人に、魔王と殺し屋の目が注がれる…(なむなむ)。
・次の敵が現れたので、真田&赤也が残る事に。手塚達が通り過ぎると、上から鉄柵?装飾壁?が下りてきて、隙間を縫うように打ち合わなければならないダブルスに。
・真田、赤也の球を奪いまくってガンガン柵に当てていく。真田が隙間を縫うことが出来ない訳ないのに、「力任せに打ってもダメ」だとか「もっと俺を信頼してください」だとか言っちゃう赤也。
・壁が邪魔なら倒せば良いじゃない!理論につき、真田の球で倒れる壁。
・子(赤也)に後を託した親父(真田)はそこで休憩。子が、寿命を削るデビル化で敵を倒すのを見守る親父。
・その間に何球のテニスボールが燃え尽き、犠牲になったのか…。
・先行する一行の前にグラサンが現れたので、跡部様が残ることに。
・アウトのないコートで、球を壁反射させながらのテニスが始まる跡部vsグラサン。
・グラサンがボール何個も打って壁反射させ、クモの巣に囚われる跡部様。
・グラサンが一球たりとも跡部にぶつけようとせず、ただヒュンヒュンクモの素作ってるだけなので、ただ突っ立ってる跡部様。
・汗一つかかずに済む跡部様と、やっぱり球を跡部に当てようとしない意外と紳士的?なグラサン。
・更に壁走りまで披露しちゃうグラサン忍者(cv喜安さん)。
・芸が尽きたのを見計らって、漸く動く跡部様。氷柱で攻撃して、壁走り中に立ち止まった敵が地面激突して勝利。
・忍者なら仕える主が必要だと思うので、時川は若(姫)を推薦します。
・最後の刺客が二人現れたので手塚&白石でダブルス。
・しかし「アウト!」と思ったボールが、何度やってもインに。己の目算が外れまくって「おかしい…」と思う白石。
・ボールで汗を拭うセクシー動作を、一緒に観に行った方に言われるまで「ボールに何か仕込まれてるって疑ってんのか?アウトがインに、インがアウトにされるから、実はボールに強力な磁石が仕込まれてるとか?」とか疑ってたトンデモ推理力な時川。
・本当はただコートラインが動いてただけでした(ホログラムで出来てた)。
・だったら前の方に打てば良いじゃん!と気づく、零式ドロップが自慢の手塚。
・いつからテニスはラインギリギリを狙うスポーツだと錯覚していた?
・キースと戦いたければ俺を倒せ!なピーターvsシウ。
・「お前がジェミニなら俺は三つ子だー」と気を使ってひゃっほうしちゃうピーター。
・「もうボクはお前を超えた!」と喜んでるピーターに、本気出すシウ。
・「五つ…子…!」と驚くピーター。どうしても『子』をつけなきゃ駄目なのか。
・まだ戦えると強がるピーターを押しのけて、キース登場。キースvsシウ。
・気と気がぶつかり合うテニススタート。
・だが本当はボロボロだったシウはすぐに限界を迎え、リョーマがその意思を継ぐ事に。
・リョーマvsキース。気で敵を押し潰す『万有引力』なる技が。
・万有引力って言うか、重力100(FF5)。
・じゅんじゅんは「リョーマがどうやって返したか分からない」と言っていた通り、何か万有引力攻略した事になってるけど、本当どうやって返したか分からない。
・削られていく床。床をえぐる球を喰らっても生きてるリョーマ。真田の雷で燃え尽きたのに、床をえぐっても何とか堪えてるテニスボール。
・どれほど気を喰らっても砕けないシャンデリア。
・しかしシャンデリアを支える天井が先に限界を迎え、リョーマ目がけて落下するシャンデリア。
・映画メンバーが駆けつけ、ボールでシャンデリアの軌道を変える。
・それほど高威力の球を7つ喰らっても、床に叩きつけられても砕けないシャンデリアの脅威の耐久力。
・キースがラケットを右手から左手に持ち替える。左手の封印を解いたキース。代わりに気を封印し、リョーマと普通に勝負する。
・リョーマの球に、必死に食らいついていくがむしゃらなキース。
・しかしリョーマは星を引き寄せる能力に目覚め、流星スマッシュを放つ。
・何だかんだで最後の一休はシウが受ける(キースを庇う)。
・天井ガラガラ。
・何とかがれきに潰されずに済んだキースとシウ仲直り。気づくとピーターが泣きながらキースに抱きついていた。
・朝を迎える一同。そこへ、桃城・幸村・侑士の乗ったヘリがかけつける。
・映画メンバーたちも絆を実感した所で、エピローグへ。
・大会は無事に行われる事になり、各国各校の選手たちがクラックの出場権復活を求める嘆願書を出す事に。
・そもそも日本ではネットを踏まなきゃ大丈夫だから、いざとなったら日本に来ればいいと思う時川。
・名古屋留学生が日本に来たのも、蔵兎座が日本に残ったのも多分そう言う事だなと思う時川。
・赤也は日本人で本当に良かったと思う時川。
・そもそもテニスを楽しむ幸村様が新テニで真田フルボッコしてたと思い出す時川。
・パイルミラージュが死に設定じゃなかった宍戸&鳳ペア。オーストラリアン封じにしか使えない技だから、相手はオーストラリアンフォーメーション使ったっぽい。
・財前が「余裕っすわ」とばかりにサムズアップ。
・眠るジローにやれやれする岳人&若(パンフ掲載カットだとジローにやれやれするのは宍戸&鳳)。
・イカダで沖縄を目指すキャプテン木手と比嘉(PVの比嘉カットが実はエンディングカットとか凄過ぎる)。
・そしてエンディング突入。
・エンディング後、道のど真ん中で立ち止まり、あまつさえ抱き寄せあってイチャつくキース&シウ。
・イイハナシダナー


――こんな感じでしょうか。
我らが氷の天女・日吉若は今日も美しかったです。
しかしそろそろ若は、アグレッシブベースライナーではなくサーブ&ボレーヤーを名乗るべき。
というか、両方できると言うならもう『オールラウンダー』を名乗っちゃえ。

さっき更新したら「文字多過ぎ!」エラー出て、画面真っ白になって泣いたので、半分にしてやり直します。
続きはWEBで!!
2011年09月10日(土)

時川近況 / 時川ミナ