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"RENEW!"
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沈丁花の花の香りは強烈だ。 お、これは、と思うと 目の前に沈丁花の花が 飛び込んでくる感じである。
筍と若布、菜の花を炊くあの香りも 春を呼んでくる気がする。 どちらかというと お腹の虫を連れてくる、 というのが本当だろう。 脳よりもとても正直に お腹から泣き声がした。
皮膚の乾燥も日に日に 潤いが増してくる。 体の表面より 体の中心から暖かくなる、 そんな動物の体温と 人の持つ欲を抱えながら 春を心待ちにしている香を 逸早く察知したいのだ。
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