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2003年10月21日(火) EPISODE 3 〜 瞳を閉じて


東吾の愛機が赤とグレーの配色されたディパックから
レンズ3本とともにデジタルカメラを出して見せてもらいました。
「お披露目だよ」とニッコリされて、
彼の愛機を私の手の平の上にを置きました。

旅行先にも愛機を持参されていかれたので
プリントアウトされたアルバムも見せて頂いてました。
それを広げると早秋の風景が目に飛び込んで
彼の心の一片に触れる事が出来ます。

「先にお風呂入ってこようかな」
お部屋に来たとき部屋を探索し浴室を見つけた私は、
U字というより、浅いお皿を真二つに割った断面図のような湾曲のユニットバスに
湯量のセットをしておきました。そろそろお湯が止まった頃です。

「お風呂先に行っておいでよ」と
アルバムに目を落としながら東吾は言ってくれました。
「うんじゃお先に」と返事をしました。
しかしふと思った瞬間一人よりも楽しい方がいいと思って
「一緒にお風呂入ろうか?」と聞いたら、
「いいよ、入ろう」と即答でOKでした。

今日は生理の5日目でした。
1日目は午後からの開始でしたから少しずれ込んでいました。
いつもであればもう血液の量は減るはずなのに
少量ながらもまだ終わりません。
今回はタンポンを使用してお風呂に入りました。

今回は逢瀬をすることも躊躇いました。
「気にすることは無いよ」と今迄のイメージの東吾ですと
そう答えてくれそうですが一応逢瀬の前に確認すると、
「臨機応変に対処して時間をゆっくり過ごしましょうよ」でした。

生理中の腹痛も頭痛、体のだるさはありませんでした。
女性一人一人状況や環境によって体調は異なります。
全く生理中も大丈夫という方もいますし、
逆に生活するのが困難という方もいます。
そんなに極端ではありませんが、やはりその辺のところを
私事情をお話しなければ逢瀬は難しいです。

その上生理中の性交は私としてはあまり好きではありませんでした。
ベットもあまり汚したくありませんし、独特の血の匂いもあります。
お風呂を汚すのと、何よりも彼のペニスを自分の血に染まってしまうのが
悪い気もしていたのですが東吾の「大丈夫」の一言に
助けられて今日の逢瀬は叶った形になりました。

変わったお風呂は二人で両端へそれぞれ体をお風呂に入れて
底面から空気が出るブロアバスにスイッチを押してみました。
「何の意味があるのかな、ジェットバスもあまり好きじゃないんだよね」
お風呂好きのイメージが東吾にはありましたが
そういう機能はあまり好まないことを知りました。

変形U字の中心に腰掛けるスペースがあります。
「このスペースは抱き合いの空間だね」と彼は呟きました。
しばし時間をあけた後そこに腰掛けたので
私はそそりたつペニスを口に含んでしまいました。

そして東吾に体を持ち上げてもらい
二人は対面で抱き合いました。
バスの室内の空気がひんやり冷たかったのに
抱き合った瞬間気にも留めることもなくなってしまうから不思議です。
唇を重ねて離してはお互いの体にキスをしました。

東吾の右手が私のお尻から股間に伸びたとき
しばし彼の手が動きがゆっくりになりました。
たぶんタンポンの紐を見つけてしまったせいでしょう。
「化粧室行ってくるね」私はそう言い残してバスを出ました。

化粧室から戻ってきてバスにて対面座位のセックスしました。
2度目の逢瀬でとても感度の良かったセックスで、
その後夢で何度か東吾と交わりました。

「鏡の前でしたいって言ってたよね」
お風呂に入る前に二人でしたかった形のセックス。
彼を鏡越しでみられるのと同時に自分の姿も見えます。
鏡の部屋はないので洗面所の前でスタンドセックスです。

最初は洗面所から離れたところから抱き合っていた二人なのに
段々と鏡に近づくにつれ、激しさが増します。
本当は違う角度の東吾の性交の顔を鏡を通して覗いて見たかったのに
見開いく事が出来ぬまま、彼と繋がった感覚を
瞳を閉じて味わってしまったのでした。


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