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2003年10月22日(水) EPISODE 3 〜 求唇


洗面所の前で手をついて後ろから東吾に入れてもらったときには
なんともなかったのに、一度二人が離れてしまった後に
ポタッと赤い液体が落ちてしまいました。

二人で大急ぎで拭いて、続きは再度お風呂場です。
壁に白いマットがありました。
ピンク色のローションはバスの縁に置かれていました。
何故か彼はそのローションの匂いを確かめておられました。
前回は「匂いは無いよ」っておっしゃっていたのに不思議な行動です。
再確認なのでしょうか。

「マットの上でしましょうか」
前回には無かった展開です。あまり興味がないのかと思われましたのに。
場合が場合なのでお風呂場のほうが
都合が良いと二人は頷いてしまいました。

「うつ伏せに寝てごらん」言われた通りになりました。同じ格好なのに
ベットでうつ伏せと違って何故か恥ずかしい気持ちになりました。
それを悟られないように私は東吾にオイルマッサージをしたことがあって
とても気持ちよかったんですが、時間制で、、、と話しかけていましたが
彼の手のひらのローションは私の背の隅々まで伸ばされて行きました。

全身に伸びていく東吾の手の温もりが彼の体の温かさに変わりました。
それは彼の全身を使っての愛撫です。
ローションの潤滑油は二人の体を滑らせて行きます。
そして私が仰向けになってそのまま続けました。

彼のペニスが私の中に入ってきたのはいいのですが
どうしても潤滑がつが良過ぎて離れてしまうような気がしました。
セックスはペニスとヴァギナが繋がるだけじゃできません。
そのまわりの腹部、大腿部、小陰部にもローションや
愛液がまとわりついてしまったせいです。

しかし東吾は止めませんでした。白いマットの上は少し寒く感じます。
時々東吾は温かなシャワーをマットの上にかけてくれました。
生理の最中であるからなのか、
子宮全体が彼のペニスを受け取っているようでした。
それは彼にも伝わっていて「気持ちいいよ」という言葉が出ました。

バスから上がり買ってきたお茶を
一口飲み少し落ち着いた雰因気になりました。
体に冷たいものはあまり良くないのでしょうけれど
体に落ち着きを取り戻した気分になります。

買ってきたサラダとお茶、
私が朝持ってきた鶏肉の生姜焼きと玉子焼き
おにぎりで二人のお昼になりました。
皮付きだと呟いたので、思わず嫌いなのかと思いましたら
鶏の皮付きの方が好きなんだと話してくれました。
我が家で作るのも皮付きで料理をするので内心ほっとしました。

衛星中継で野球が始まっていました。
食べながらついつい見てしまいます。
二人とも野球はそれほど好きでもないくせに
「打て!」「走れ走れ」と画面に向かって声援を送りました。

食事が終わって8回の裏から同点のまま展開がなくなってしまいました。
ベットの中で展開を待つかのように二人で入り込みました。
寄り添うと東吾の左の胸の音が聞こえてきます。

顔を近づけて目が逢うとお互いの舌を絡めあいます。
最初にお会いしたときと変わらずのキス。
何度してもまた求めたくなる唇です。

私がペニスをしゃぶりつくのを東吾はカメラに収めてもらいました。
「瑠唯に舐めて貰うとほんとにいってしまうかも」と
呟く東吾の言葉が私の心を歓喜で包みこむのです。

ペニスがやわらかくなってしまっても
再度私の口で、もしくはキスをしながら
手でペニスを包んで愛撫するとみるみる硬くなります。

私のお尻の下にタオルをひいて正常位で交わりました。
本当は枕を腰の下にひいた方が下付の私の感度は上がります。
けれど不要なものになりました。いつもより子宮の感度がよいのか
東吾のペニスが動く度に快感に変わっていくからです。

テレビの中では野球の勝負が決まった瞬間でした。
選手達が顔をくしゃくしゃにして喜んでおりました。
まだ二人は繋がったままです。

注)求唇という言葉はありません。


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