カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2008年03月13日(木) 社会の厳しさ。 とりのなん子「とりぱん」1巻、蓮見ナツメ「噂屋」1巻

仕事が、自分の得意とするジャンルは出来るけれど、新しいジャンルが思うままに行かなくて、しょげました。涙出てきました。
新しいことは知らなくて当たり前、なんですが、そのままじゃダメですよね。
会社の厳しさを知りました。

「上京十年」始め
「どこかに○いってしまった○ものたち」
「賢く生きる智恵」
「きみの友だち」

+++漫画レビュー+++

■とりぱん 1巻/とりのなん子/講談社ワイドKCモーニング
友達からの推薦もあって、手に取りました。
野鳥に関する物語?なんでしょうか?
野鳥にえさをやる台の悲喜こもごもが結構面白いです。
力関係絵図みたいな。
あと、結構身近に鳥が居るような話が色々入っていまして、私としてはけっこうキュンと来ました。
かわいいです、鳥。
関係ないですけど、冬になると良く見るふっくらした鳥がとても好きです。

■噂屋 1巻/保坂歩&蓮見ナツメ/一迅社ZERO−SUMコミックス
どんな話かと思って、結構興味津々で購入してみました。
噂を売る、というお店の物語、らしいですね。
不思議なノリですが、噂というものはあなどれないものがありますし、良く分かるかも。
ひょんなことから巻き込まれた主人公が、噂屋のアクターとしてがんばったりしているんですけど、噂といっても流すだけでなくて、流れる原因とかも探ったりするみたいで、ちょっと探偵みたいな感じがしますね。


2007年03月13日(火) 私が先生。 大久保篤「ソウルイーター」8巻、今市子「百鬼夜行抄」15巻
2006年03月13日(月) 今、春が来て。
2005年03月13日(日) 動と静。
2004年03月13日(土) ゴロゴロ。
2003年03月13日(木) すごいショック。
2002年03月13日(水) 鼻水滝のごとし。

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