今日はおじいちゃんの誕生日を祝うために、ちょっと高級な回転寿司屋に行ってまいりました。
私の場合、高級になるほど食べられない具が多くなるという状況でしたが、あくまで主賓はおじいちゃんなので。
食べられない具は多かったものの、一つ一つが高級なので、少なくても嬉しいって感じでした。
しっかりデザートまで食したりして。
いいのさ、何分の１かは自分が払ってるんだから！

日曜日は勝手にだらだら過ごす日、と決めているんですが、そんな姿を見たあと母は不機嫌になってしまうのです。
たまには休ませて欲しいって、こっちも！
自分は平日に趣味の英語と革工芸やってて楽しんでるのに、それで「忙しい」とか言ってくるのでちょっとむかつきます。英語は趣味じゃないかもしれないけどさ！
仕事を塾にするならば、趣味も十分してるじゃないのさ〜！
まぁ、あんだけ動いていたら休みたくなる気持ちも分からないでもないですが。
小学校高学年から中学頃からもう、母は塾を理由に夕飯を作るのを放棄していましたから、帰ってきて「ごはんまだ〜？」とやってみるのが夢でしたねぇ。
仕事なんで理解しなきゃ、と思ってきたけど、なんか寂しかった。っていう思い出があったりします。
まぁ、家族は支えあってこそ、なんですけどね。

一応一票を投じて来ました。
投票特別番組が何かな〜。
明るい未来を想像できないように作ってどうするよと思う。
てか、そういう番組を作ってしまうのは、やっぱり政府にそういうスキがあるからだと思うのですが。
今は皆足を引っ張り合っているようで、かなり見苦しいです。