カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年07月02日(水) へとへと。 やまむらはじめ「カムナガラ」5巻、漆原友紀「バイオ・ルミネッセンス」

文字化けは依然として治らず。

今日は仕事がめっちゃ大変で、へとへとです〜。
でも昨日より疲れてないのは何故。

「トリビアの泉」が楽しみです。



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+++漫画レビュー+++
■カムナガラ 5巻/やまむらはじめ/少年画報社ヤングキングコミックス
過去の剣の因縁とかやらがなんとなく現代に終わりました〜。
結局のところよく分からないけど、この剣はすごい力を持っているそうな。
ひたかは今回この剣で無くなった腕を再生しちゃうしね〜。
ここらを見ると剣の記憶とかなんかなぁあの人?
うしとらを思い出す。
途中で巫女のお姉さんが何かのコントロールに失敗して狂気が町に蔓延してしまいました。
怖いです。
普通に人殺しをする人々。死体を隣にして談笑するおばちゃんたち。
死体がなければ普通の情景なのに、怖いっすね。
■バイオ・ルミネッセンス /漆原友紀(志摩冬青)/ラポートラポートコミックス
今は「蟲師」で有名なこの方も、昔はファンロードで漫画を掲載しておりました〜。
現在の絵の描き方と結構変わっていたので、読んでいたのに気付きませんでした(汗)。
雰囲気は「蟲師」よりも長野まゆみテイストの方が強いかな。
「蟲師」のパイロット版と言える「虫師」も主人公が少年で、明るい感じになってます。
どっちかっていうと「白髪ケ原」がその雰囲気に近いかも。
まぁ、「蟲師」好きなら読んでみて下さいませ。


2002年07月02日(火) とりあえずのエンディング。

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