実家近くにあるカルフール(フランス資本の大手スーパー)が閉店になったらしい。 別に高級スーパーではないが、おフランスなだけあって品揃えが他と違ってて大変重宝していたのだ。 香りのいいオリーブオイルも安く買えたし、ミモレットは熟成月別に売ってたし、パンも安くておいしかったし、鳥の丸焼きが気軽に買えたのに‥‥。 この閉店に森家(実家)は激しい衝撃に見舞われたのだった。
で、そのショックのあまり、母は閉店セールで山のように商品を買い込み、その一部がこっちに送られてきた。 海苔とか鰹節とかコーヒーとかトマトとかいろいろ入っていたが‥‥。 その中に「アイスプラント」という野菜が入っていた。 一瞬バジルかと思ったが、肉厚だし茎の形が全然違う。 「なんじゃこりゃー。どうやって食うんだ?」と思って母に電話で聞いてみたが、「フツーにオリーブオイルと塩と胡椒で食べてるよ」と言うだけ。 「それじゃ芸がなかろう」とネットで「アイスプラント 作り方」で検索したが、栽培方法が多く引っかかってきて、食らう方のレシピは薄い。 おひたしとかシチューに入れるとか、そういうレシピもあったが、結局はそのまま食べるのが一番おいしいようだったので、母の教えの通り、基本ドレッシングだけで食べました。 茎の食感が独特でわずかに塩気があり、おいしかったです。 珍しいものを食べた‥‥と思ったら、翌日近くのスーパーでふつーに売ってました。 わたしが知らなかっただけであんまり珍しくなかったのかも(フ‥‥っ)
カルフールはたしか千葉にもあったはずだが、あっちは健在らしい。 千葉県民にジェラシーを感じる今日この頃(笑)。
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