人恋しい夜 - 2003年04月05日(土) 人恋しい夜があるでしょ? 一人で泣きたい夜があるのと同じで 誰かに触れていたい夜がある 誰かに触れられていたいそんな夜がある 不安定で哀しくて 意味も無く人を憎んで ううん 意味は沢山あって 人を憎むのってこんなに簡単なのかってくらい 誰かを憎んで そんな自分が嫌になって 誰かが愛してくれたら そんな自分が少しは綺麗にみえるかもって ちょっとした自信を取り戻せても それによって又違って憎しみを募らせたりして 結局人は 人を羨み恨んでみたり そうゆう風にしか生きられないのだろうか 人が人である限り 争いなんて無くならないのだろうか きっと本当に欲しい物は 新しいバッグでもミュールでも 綺麗なアクセでもなくって 心。 ママの心とか パパの心とか 誰かの信頼とか 周りの優しい目とか 愛しい人からの愛情とか。 きっとなによりも手に入れにくくて 簡単に手にしてみても それはびっくりするくらい不安定で 失いたくないと想うがゆえ 怯えて暮らすのなら それは本当に手にしているわけじゃない 一人で眠れない夜は 誰かの腕の中で そっと言葉を囁いて 聞こえない降り眠りつづけるから 髪を撫でて 小さな子供のように まるくなって目を瞑るの それでもアタシは 一人でしか眠りにつけない 安心なんて言葉は 随分前に見失ったのだから もう一度手にしたくても どうすればいいのか分らない。 憎しみの中で眠る以外 知らないの。 アナタは誰を愛する? アタシは誰を憎む? 水鳥。 ...
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