闇の底に...Cuckoo

 

 

雪 - 2003年04月03日(木)

舞い降りる白い雪の変わりに
ピンクの桜の花びらが散る
淋しくて暖かい
キミを思い出すものが一つ減ってしまったね。


ねぇキミは何も感じてないだろう
雪の降るその景色にボクが
そっとキミを想い出しているけど
キミは何も思わないんだろう

キミの住む町では
そんなに雪は積らないってね
ボクの住む町には
真っ白で幻想的な雪が
そっとそっと降り積もっていたんだ
その雪を眺めながら
ボクはキミを想い出していた
キミの名前の一部でもある
『ユキ』を眺めながら
ボクは遠くから
キミを想ってた

もう春だね
キミはもうボクの下に
舞い降りない
無垢で残酷でもある白の景色は
いつになればまた
ボクの目の前に?

次に目にする時まで
ボクは片思いを続けるんだろうか
違う人を愛してる顔をして
心の底でそっと
キミを待ちつづけるんだろうか



あのユキの白さは

ボクには似合わないだろう

だからボクは

憧れつづけるんだろう




            水鳥。


...




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