闇の底に...Cuckoo

 

 

冷たい雨 - 2002年11月27日(水)

冷たい雨が降る
何もかも見透かしたような
全てを凍らせるかのような
そんな冷たい雨が降る。


バイトの面接に行ってきた
ケーキ屋さん。
クリスマスに働きたくて
余計なことを考えると淋しくなる。
もう一つ
バイトの電話をした
近々オープンのラーメン屋さん
夜働こうと思って
彼と話す時間はすごく減る
けど彼と会いたいという希望を持てなくするんだ
そうすれば少しずつ離れていけるだろう。

もちろん生活の為だ
親の協力が無きゃできない
親の収入がほとんど無い今
喜んで協力してくれるらしい


こんなに心が不安定なまま
新しい環境を受け入れられるだろうか
まぁ受かったら考えよう。



こうやって少しづつ動き出しながら
まだ彼と会いたいという思いを消せないでいる
世の中の全てがクリスマスで浮かれ出す
華やかな音楽に綺麗なイルミネーション
ひとり取り残された気になるのは
アタシだけではないのだろう。

淋しかったり哀しかったり辛かったりすると
なぜか皆が幸せに見えたりする
どうしてだろう
降る雨が冷たく感じるのは
アタシだけじゃないはずなのに心まで冷え切るのはなんでだろう
去年のイブイブに
彼と始めてあった
その直前に元彼女に探りいれられたんだよなぁ
そんな事を思い出してみた
彼と並んで歩いた道
彼が貸してくれたマフラー
あの時と今とじゃ状況は違う
だけど思いは変わらない
いつまでたっても片思いしてて
本当に1年経つのか疑わしいくらいで

側にいて触れて
いろんな話しをした1年なはずなのにね。
あの時よりももっともっと
彼に会いたいと思っているのはなんでだろう

それはきっと
楽しい瞬間を知っているからだろう。



冷たい雨の音を聴きながら


今夜はひとり


夢を見よう








遠い記憶かそれとも夢か



わからないくらい深い眠りを。




             水鳥。


...




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