秋のにおい@本日2回目の更新 - 2002年09月28日(土) 空高く雲流れ 秋の匂いを嗅ぎながら 心の底に吹く風を ゆっくり吐き出そう。 秋になる 空が高く見える 秋晴れなんて言葉があるくらい 秋の晴れは気持ちいい 孤独を感じるのは 淋しいと感じるのは 哀しいと感じるのは 秋のせいなのだろうか 木の葉が舞い落ちるその姿 心を隠すかのように厚着になるその人々 その全てが淋しさを誘う きっと秋だから 淋しく感じるんだろう 紅葉が綺麗になり 毎年京都に見に行きたいって思う 一度くらい行ってみたい 紅葉の時期の京都。 風流なんだろうなぁ そう思う 風流って大好き 心が安心する 真夜中にベランダに出る 夏は暑かったけど それでも星が綺麗だった 真夜中のベランダに出る 空がキンキン冷えだして 星が遠くなる 息が白くなり 暑くまとわりついた風が 冷たく通り過ぎる アタシの側を通り過ぎたのは 風だったのかしら それとももしかしたら 彼だったのかしら 遠い記憶は意外と近くて 実は昔話ではなかった ただ彼のその手とか目とか声は もう記憶の片隅でしかない 通り過ぎたのは アタシだったのかもしれない 彼の側を通り過ぎた つめたい風と同じ すぐにまた次の風が吹く 同じ場所にとどまれないのか 彼の吸う空気にはなれない 淋しいのは秋のせい 会いたいと願ってしまうのは 遠くで輝く星のせい 流れ星は 見つけれない 願いは 叶わない。 水鳥。 ...
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