シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2006年07月04日(火)  どの面下げて…

本日遅番。
最後の最後のさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いごまで、接客していたので
店内整理をガツガツする羽目になりまして。
ガツガツたたみをしていたら、

「あぁ〜?○○さぁん…」

と、声を掛けられました。
なに?今度は誰?
↑いや古巣だからさ…イロイロ「あら?」と言われる事多くてさ(笑)

顔を上げたら、そしたらびっくりさ。

いや、居ると聞いてはいたけれど。
だけど、この私にイケシャァシャァと声を掛けられるとは!

以前、うちの店に居た、
耳に小人を飼ってる、「ふながた」も書けない
ついでに「困ってる」と書くところを「固まってる」と書いて、
私とゴージャスを石像化させた、100%裏表で出来ている女です。


そして…辞める私に対して、なんとも大人げない

「○○さんには、いろいろムカついた事がありました。
 あの時は〜で、あの時は〜で…あの時は〜〜〜〜で、
 はっきり言って、すごくムカつきました」

 ↑そりゃぁだって、100%裏表のアンタの事、私は大嫌いだったもん

的な手紙を寄越しやがったアイツです。
ついでに、その手紙は
「今は笑って許せます」的な締めくくりで(←許していただかなくてけっこう)
「いつか、皆でお茶でも飲んであの頃の話が出来たらいいなぁ」
などという、タワケが書いてありました。



…二度と顔も見たくなくってよ

しかし、そんな捨て台詞を吐いてもなお、
この私に
「また今度、ゆっくりお店に来ますぅ〜」
などといえるとは。

恥も知らんのか!

間違いない。
一番会いたくなかったのは、お前だ!
(どんな困った客も、オマエに比べりゃマシだ!)


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