本日遅番。 最後の最後のさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いごまで、接客していたので 店内整理をガツガツする羽目になりまして。 ガツガツたたみをしていたら、
「あぁ〜?○○さぁん…」
と、声を掛けられました。 なに?今度は誰? ↑いや古巣だからさ…イロイロ「あら?」と言われる事多くてさ(笑)
顔を上げたら、そしたらびっくりさ。
いや、居ると聞いてはいたけれど。 だけど、この私にイケシャァシャァと声を掛けられるとは!
以前、うちの店に居た、 耳に小人を飼ってる、「ふながた」も書けない ついでに「困ってる」と書くところを「固まってる」と書いて、 私とゴージャスを石像化させた、100%裏表で出来ている女です。
そして…辞める私に対して、なんとも大人げない
「○○さんには、いろいろムカついた事がありました。 あの時は〜で、あの時は〜で…あの時は〜〜〜〜で、 はっきり言って、すごくムカつきました」 ↑そりゃぁだって、100%裏表のアンタの事、私は大嫌いだったもん
的な手紙を寄越しやがったアイツです。 ついでに、その手紙は 「今は笑って許せます」的な締めくくりで(←許していただかなくてけっこう) 「いつか、皆でお茶でも飲んであの頃の話が出来たらいいなぁ」 などという、タワケが書いてありました。 … … … …二度と顔も見たくなくってよ
しかし、そんな捨て台詞を吐いてもなお、 この私に 「また今度、ゆっくりお店に来ますぅ〜」 などといえるとは。
恥も知らんのか!
間違いない。 一番会いたくなかったのは、お前だ! (どんな困った客も、オマエに比べりゃマシだ!)
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