シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2006年07月03日(月)  懐かしい面々

ただ今、バイト3日目。
頑張ってます。
足棒ですけど、頑張ってます。
2年のブランクは、ブランクでしたが。
2年のブランクよりも、5年で培った習性の方が強しっ!
な〜んも考えないで、体が動くもんね(笑)
やはり、閉店に向けて、お客さんが押し寄せたため、
セール初日は家の店が百貨店全体で一番の売り上げでした。
もう、そうなると試着待ちだってへーきで20人ぐらいお待ち頂くわけで。
それを捌く自分が…捌ける自分がおかしいくらい(笑)
相変わらず脳天から出る声も自覚してるさ。
そして、相変わらず四角い角をまぁるく掃いて怒られる…
↑今の店長は、前の店で私の上に居た人だからさ…
 お互い、(あっちは)注意し慣れているし、(私は)注意され慣れている(T_T)

さて、百貨店従業員といい、お客さんといい、懐かしい人達に再会です。
あ〜なんか、
ピンクが居るとしか思えないのが居るから、
来てるんだなと思ったわ

と言われたり←百貨店の人
まぁ、お久しぶりですとお客さんと挨拶したり。

そう、お客さんの顔はかなり覚えてるんですよ。
しかし、名前はかなり抜けてしまっている…。
あ〜ホニャホニャさんだ……う〜ん…名前がわからない…
あ〜この人も見たことある。
「お久しぶりです〜。臨時復帰いたしました」
と、ご挨拶。
ってな具合に、見覚えのあるお客さんは、沢山居るんです。
問題は…

上得意だったから覚えているのか
困ったちゃんだったから覚えているのか…

区別がつかない…(>_<)

ニコニコして、話を聞いているうちに…
「前は取り寄せしてもらえたのに…
 ジャケットとね、スカートとね、
 ベストと○○さんに全国探してもらって揃えたのよ」
なんて言われると、そういえば…コイツ…(-_-;)
と、その当時のブータレた○○さんを思い出したりして。

しかし、なまりきった体に4日出はきついですぅ〜
毎日死んだように爆睡しております…


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