白馬鹿日記

2014年04月29日(火) C&D・Odessa

というワケで加湿完了。
C&DのOdessaであります。バージニアでは無くバーレイ主体のイングリッシュ・ミクスチャー。と言って良いのかどうかは知らんですがラタキア系の一品であります。同社のRed Odessaのバージニアをバーレイに変えたそうでありましてまあ順序は逆かも知れませんが葉組みとしてはイングリッシュを踏襲しているという事で。バーレイ・ラタキア・オリエンタル・ペリクという組み合わせもアメリカのブレンドでは珍しくない様でありますがワシは多分初めてであります。

ジップロックバッグを開けると意外と落ち着いた香りがいたします。所謂ラタキア・ボムではありません。2日前から加湿してありましたので湿り具合はワシ的に程好くなっております。短めのリボンカットをグワシとまとめてボウルにポン。手抜きフランク・メソッドでありますが大抵は大丈夫。ホントかな。まあ吸ってみれば分かるでしょう。点火一発。素直なヤツです。

実はワシはバーレイをやや苦手としております。どうもねえ、バーレイキックと言うのでありましょうか、あの刺激がアカンのでありますよ。少々ならば気にもならんのでありますがモノに拠ってはこらアカンとなってしまうのでありましてそれで吸ったというよりは消費したという様な勿体無い使い方をしてしまったブレンドもいくつかあったのでありました。とは言えいつまでもアカンままでは楽しめるブレンドが限られてしまいますからね。苦手克服という意味も含めての注文だったワケでありましてちょと不安を抱えながらの味見だったのでありました。

だったのでありましたが、これが実に滑らか&優しい口当たりでありました。濃い目の煙を鼻に抜くと軽い刺激もあったりいたしますが、それもジンジャーエールを一気飲みした後のゲップよりも大人しいくらい。Davidoff・Royaltyなどで感じたバター風味をたっぷりと含みつつラタキアの薫香が程好く漂うという。このバター風味はバーレイとラタキアで出すんですかね。不思議なモンでありますがそう感じるのですから仕方がありません。吸い口はミディアム−。口当たりが柔らかいので丁度良いです。ペリクとオリエントの味はまだ見えませんが、吸い終えるまでには何かを感じられるかもしれません。Red Odessaとどっちが好きかと言われたらRedかも知れませんがブレンドしてみたら面白くなるのでは無いかなあなどとも思ったりいたします。こういうバーレイなら大歓迎でありますよ。美味しいです。

などと思っていたらいつものから入荷案内のメールが。WessexのGold Brickが入ったというお知らせでありましてワシはまだ試した事の無いプラグと言うカットのブレンドであります。やっぱねえ、一度くらい試してみたいじゃあ無いですか。Wessexならハズレは無かろうと早速注文いたします。今は在庫が多いので保存の利く缶モノを中心に選びましたが流石にちょと買い過ぎだよなあ。少し控えんと。などと思いつつも我慢が出来なかった昭和のおっさんの過ごした昭和の日でありました。てか何だよ昭和の日って。


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うるま [MAIL]

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