どうも大船のダイソーは工具類が減ったなあ。ずいぶん減ったなあ。前は結構あったんだけどなあ。 というワケであんまり目新しいモノは手に入りませんでした。それでもいくつか購入して切削開始。使用感は以下。
カッティングボード 作業の下敷き用。一応、テーブルは削りたくない方針。
大きいカッター 小さいカッターよりはマシと言う程度ですが、どうもこれでチマチマ削って行く事になりそうであります。薄皮を剥ぐ様にしか削れませんが、まあ失敗するよりはマシかも、と。それに没入すると結構楽しかったり。
スポンジヤスリ#46 本来は鬼目ヤスリと言うモノを使うらしいですが取扱無し。まあどっちみにクランプが無いと使えないんじゃないのかしらん。で、お店にあった一番荒そうなヤツを買ったのでありますが鬼とスポンジではだいぶ迫力が違う様で、整形用には全く使えないかと。でも、試しに擦って見たら何とも言えないナマメカシい肌理が。それを見て多少不恰好でも仕上げてみたいモンだと思わせてくれたので精神的には有効かも、と。でも46番って何だよいったいバレンティーノ。6とか実に半端だし。
家の道具箱を漁って出てきたモノは
小型金鋸 期待の星だったのですがほとんど役立たず。文字通り歯が立たんです。なかなか切れ込まないし。それでも小さい塊をいくつか切り出したので、これは後の実験で使用。
彫刻刀 小さいので一度に削れる量は少ないですが、意外と使えそうな。特に細かい部分には重宝しそうであります。これを使えば柔らかなカーブとかも実現できるかも、と期待を高めてくれる効果も。
ノギス・物指・エンピツ・軍手 必須でありますね特にワシみたいに間隔感覚の変なヤツには。誤変換じゃないぞw。それと軍手は綺麗なモノを。
リューター 使えそうなビットをひとつも持って無いと言うね。
以上で作業開始。まずは煙道中心に原木のシンメトリー化。原木の片側が少々膨らんでいて、それに気付くまでボウルとマウスピースがまっすぐにならんと悩んでしまいました。あちこち測りまくって気付いた次第。その辺を整えてエンピツでラフスケッチしながらカッターでチマチマと。16時過ぎに始めて気付いたら20時。考えてみると今日はメシも食っとらん。馬鹿一直線状態でありますがそれくらい夢中になれる作業でありました。こういう単純作業は意外と好きなのかも知らんですな下手なだけで。刑務作業とかは向いてたりするのかも知れませんが就業するのに色々段取りがありそうなのでねえ。そういえば堀江さんは収監日が決まってるそうですね。塀の中とは言え、ああいう才能を無駄遣いしては欲しくないモノであります。いっそ罰として総理大臣でもやらせたらどうですかね今だったら。
と言うワケでまあ、そういう事もあろうかと買っておいたお弁当で夕食。ADで一服。ビリヤードで掃除後初の一服でしたが最後まで美味しく吸えました。変な臭いも消えたし、何故か最後に味がグジャグジャになっていたのも解消。グジャグジャって言うかですね、風味が消えちゃってたんですよ最後の最後になると。何だったのでありましょうか。ちなみにダボが妙にキツかったのでありますが、これはワックスまで落ちてしまったのではないかと。次回、買わないと。で、どうしたかと言うとダボにエンピツを塗りたくる、と。パイプにそういう事をやっていいのかどうかは知らんですが、そう来たかと思った人は楽器イジった事のある人ですな。
その後も1時間ほど作業。その辺で五十肩が限界。腕上がらんし。今夜は湿布して寝ましょうかね。この時点で76g。元が木だけで86gだったハズなので10g減。ま、最初は削りまくるだけですからね・・・
と、ここまでが昨日の夜。長いな。今日は何をしたかと言いますとまあ切削は続けてますけどね、実験ですよ実験。本人ももうすっかり忘れてますがこっちが本来の購入目的。まずは木の地肌を引っ掻いて見るところから。コンパニオンのスプーンとリーマーでテスト。強く押すと後が残ります。僅かながら凹んでるし。擦った時はスプーンではありませんでしたが、リーマーだと僅かに削れます。かなり力を入れましたがカーボン剥がしではあり得ない負荷でもなさそうな。硬いけどやっぱり木、と。ちなみに削ってると硬い場所と柔らかい場所がありますね。特にバーズアイと言うのでしょうか、表面のデコボコの痕跡が見える部分は硬そうであります。個体差はあるんでしょうけど今削ってるヤツはそんな感じかと。ま、無理したらヤッちゃいますよと言う事で。
次は燃焼実験。まずは薄い削りカスを灰皿に積んでライターで点火。イチコロで炎上。但し次々と延焼する事は無く、直接火が当った木っ端だけ燃えたり焦げたりしました。臭いはまあ、フツーに木の燃える風の臭いです。風と言うのはたき火の様ないい香りではなく、おいおい何か燃えてるぞ大丈夫かと言う嫌な臭い。じゃあこれがパイプの中だとどうなるのか。やってみましたよええ。 まず、パイプに少量の葉っぱを詰める。使ったのはB&L。その上に7mm角くらいの三角柱状態のブライヤーを乗せて、さらに葉っぱ。何だかもう、実験と言うよりは罰ゲーム。もしくはひとりロシアンルーレット。嫌だけど点火。あれ。前に感じたほど甘くないなあ。パイプはこれも掃除後初使用のシャコム・ポーカー。これなら吸えなくもないなあ、やっぱりパイプのせいだったのかなあ、と思い始めた頃にムワッと嫌な感覚が。ツンでもドカンでもなくジワッとムワッと来ましたよ。もっとキツい着香だと何か変だなくらいしか感じないかも知らんです特にワシみたいにニブい生き物では。臭い自体は先に燃やしたのと同じ。ただ直接吸った分もっと強くて、生臭さとエグ味と兎に角何か悪いモノ燃やしてるぞみたいなのを少しずつブレンドしました、と言う感じ。似てる臭いが無いモンで上手く表現できないのが残念ではありますが、臭いよりもエグ味と口の中のイガイガ&ムカムカに要注意かと思います。でも初体験の臭いだったと言うのは何よりではありました。だって今まで焦がしてないって事だし。多分。
と言うワケで頑張って最後まで吸いました。灰を掻き出すと黒い塊が。ほぼ元の形のままですが中まで完全に炭化していて、コンパニオンのピックで少々強めに突付くとサクッと言う手応えと共に真っ二つに。小さい塊を葉っぱの中に埋め込むと言う変則コンディションではありましたが、吸い切る直前のボウルの底とかってこれに近い状態にもなり得るワケでありますよねえ。ううむ。最後まで吸い切るのは大事でありますが、無理して吸い切ろうとすると高い代償を払う事になってしまうのかも知らんですな。その時のコンディションを考えながらホドホドに頑張るくらいが良いのかも知れませんです。カーボンが偏って着いたって、削ればいいワケでありますからね・・・
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